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これからのプロダクトについて
1.
これからの プロダクト について Sato.so
2.
時代とともにプロダクトも変化する。
3.
インターネットのもたらした変化 「所有」から、「利用」への価値の遷移
4.
インターネットのもたらした変化 「所有」から、「利用」への価値の遷移 回線速度の高速化により、 デジタルコンテンツは、 買うのではなく定額で利用するように ECの普及により、 所有していなくても、すぐ使えるように
5.
SaaSモデル ・サブスクリプションモデルへの台頭 ビジネスモデルの変化
6.
SaaSモデル ・サブスクリプションモデルへの台頭 ビジネスモデルの変化 ⇒ 乗り換えコストの最小化 ⇒ ユーザーへ力がシフト
7.
良いプロダクトである必要が、これまでより大きくなる
8.
良いプロダクトとは?
9.
良いプロダクトとは、 「左脳」と「右脳」両方でいいと思えるもの
10.
「左脳」に訴求するとはどういうことか
11.
「左脳」に訴求するとはどういうことか → 機能的な訴求
12.
「左脳」に訴求するとはどういうことか → 機能的な訴求 役に立つ
13.
「左脳」に訴求するとはどういうことか → 機能的な訴求 目的が達成できる
14.
「左脳」のみで作られたシステム
15.
「左脳」のみで作られたシステム どこに何を入力すればいい? ここに入る値はこれで正しいの? どこまで埋めれば 手続きできる? 入力エラーで データが消えた・・・ これでいいのか「不安」
16.
「左脳」のみで作られたシステム 学習コスト、認知負荷が高い
17.
「左脳」のみで作られたシステム 学習コスト、認知負荷が高い 「業務は達成可能」だが、 「できれば使いたくない」
18.
そのシステム、 本当に人間のために作っていますか?
19.
「右脳」に訴求するとはどういうことか
20.
「右脳」に訴求するとはどういうことか → 非機能的・感情的な訴求 使いやすい! 使ってて楽しい!
21.
「右脳」に訴求するとはどういうことか → 非機能的・感情的な訴求 気持ちよく使える
22.
良いプロダクトとは?
23.
良いプロダクトとは、 「左脳」と「右脳」両方でいいと思えるもの
24.
役に立つだけではなく、 好きになってもらう必要がある
25.
SI Service 「SI」から「Service」へ
26.
SI 提 供 す る の は 技 術 仕様書通りに作ることが重要
27.
Service 本質的課題の解決が重要 提 供 す る の は 体 験
28.
実現するために必要なこと
29.
技術・機能のみで顧客へ訴求 これまでの SIer
30.
technology client + design shoud be.... SIer
31.
UIを通じて 最高の顧客体験を。 Sato.so