Successfully reported this slideshow.
We use your LinkedIn profile and activity data to personalize ads and to show you more relevant ads. You can change your ad preferences anytime.

文化資源のナショナルアーカイブの方向性と、それを担う人材の育成

459 views

Published on

電子図書館の20年の歩みから、知識インフラの実現形としての「国の文化資源のアーカイブ」、その中で重要な位置づけの1つである出版物関連の「電子書籍のナショナルアーカイブ」の構築イメージと、分野を越えて関連づけられて利活用できるようにするためのLinked Open Data化の適用の考え方を整理した。

さらに、図書館を含めたMLA機関が、このような仕組みを構築・運用していく業務を遂行するにあたって、必要なスキルと知識について、iコンピテンシ・ディクショナリを参考に整理してみた。
今後、この内容のブレークダウンしていく。

Published in: Education
  • Be the first to comment

文化資源のナショナルアーカイブの方向性と、それを担う人材の育成

  1. 1. 文化資源のナショナルアーカイブの方向性と、それを担う人材の育成 デジタルアーカイブ20年の歩み 1994〜2002年 (揺籃期・始動期) 情報発信(利用目的別) 2002〜2008年 (サービス離陸期) 2008〜2013年 (発展期) 知識創造活動(多様な 情報源の活用) 文化財関連(分散と共有) 文献情報関連 アグリゲータ機関 情報保有機関 知識インフラの 実現形 出版物 情報の公開 と関連付け タスクに必要なス キルと知識 人材育成 サービスの構築 作成者 元国立国会図書館 専門調査員 中山正樹 
  2. 2. 見出し パイロット電子図書館実 証実験プロジェクト (1994年〜) 総合目録ネットワークプ ロジェクト (1994年〜) NDL電子図書館構 想(1998年) NDL関西館設置構想 電子図書館機能 (1992年) Web- OPAC、貴重 書デジタルライ ブラリ、近代デ ジタルライブラ リ、インターネッ ト情報選択的 蓄積実験事業 (WARP) (2002年) 電子図書館中期計 画2004 (2004年) e-Japan重点計画 2004、2005 デジタルアーカイ ブの構築 情報に関する 情報の充実 デジタルアーカイ ブのポータルの 構築 デジタルアーカイ ブポータルプロト タイプ (ndldap) (2005年) 公的機関のイ ンターネット資 料の精度収集 (2010年) 資料のデジタル 化 PORTA (2007年) NDLサーチ・ WebNDLA (2012年) 大規模デジタル 化 (2009年) NDL-OPAC リニューアル、館内閲覧 環境整備 (2012年) 第三期科学技術情 報整備基本計画 (2010年総合科 学技術会議) 東日本大震災 アーカイブ構築 開始 (2010年) 民間のオンライ ン資料制度収 集開始 (2013年) 図書館向けデ ジタル化資料 送信サービス (2014年) 知識インフラ構築の先 行事例 NDLサーチの発展形 レファレンス協同デ ータベース (200X年) リサーチナビ (2009年) インターネット情報 の許諾に基づく収 集の継続 21世紀の高度情報社会において、 地球規模の知的財産を誰でも容易 に利用できるように、地球上に広く分 散して個々に収集・蓄積されている知 的資源を、空間的・時間的制約を越 えてアクセス可能とする環境を提供す るための実証実験 「国のデジタルアーカイブ構想」、 「ジャパン・ウェブ・アーカイブ構 想」の実現を、「国立デジタル・ アーカイブ・ポータル構想」を一 層推進すること デジタルコンテンツを広汎な利用者に提供 するために、当館が国のデジタルアーカイブ の重要な拠点となるということ、また国内外 の多様な利用者層の需要に応じ、日本の デジタル情報全体へのナビゲーションを行う 総合サイトを構築し、利用者がワンストップ で利用できるようにする 「個別図書館サービスの横 断的利用が可能になるよ うなサービスの提供を目指 す」、「同じ分野、同じ利 用者層をターゲットにした 複数の専門情報サイトが 連携して、利用者がワンス トップで利用できるようにす る」 SOA指向、OSS(Lin ux, Apache, Xoops, Wiki, Blog, RSS, MySQL, PHP, Dspace, chasen, GETA等)  CMS利用を推奨 メタデータの自動付与、内 容の構造化 拡張容易性、障害時 運用継続性、環境変更 容易性、直感的操作性の 確保(ベンダーに依存しな いパッケージ、OSSの適用 ) 可能な限り、先進技術 の適用を目指す。(VMW areによる仮想サーバ環境 の適用) 永続的識別子 メタデータ記述要素・記 述規則(シンタックス、セマ ンティックの共通化) 標準メタデータとして、DC ベースのDCNDL+α(DC NDL_Porta)を適用 日本中のウェブページを悉皆的に 収集し、将来にわたって利用を保 証すること 連携レベルの想定 ・SQLレベル ・OAI-PMHレベル ・Webページレベル ・Webサービス(SOAP) 標準プロトコル OAI-PMH, RSS, SRU, SRW等)の実装 NDLは1992年、21世紀初頭に 関西学術文化研究都市の一画に 関西館を設置するために、具体的 な構想を取りまとめました。 関西館の予定する機能が、電子図 書館的な機能であったこと、また国 の産業構造審議会情報産業部会 が公共部門の情報化を積極的に 進めるべきとの提案を行った 実証実験の成果を踏まえて 「文献から研究データまで の学術情報全体を統合し て検索・抽出が可能なシ ステム(「知識インフラ」) の展開を図る」 「知識インフラ」とは、情報資源 を統合して検索、抽出すること が可能な基盤で、国内の各機 関が保有する情報を意味的に 関連づけて知識として集約し、 新たな知識の創造を促進し、 知識の集積・流通・活用と創 造のサイクル構築を目指すもの 言語差異の吸収 日中韓英翻訳機能 外部API、メタデータ仕 様の詳細仕様公開 ・WebNDLAのSPARQL 公開 大震災に関連する災害現象その もの、災害前・災害直後・復興の過 程、災害時の対応、他地域・次世 代への教訓等のあらゆる記録を後世 に残す 今後の防災に生かすため、関係府 省、各種震災関連情報の保有機関 と協力して分担収集・保存し、一元 的に検索・閲覧できるように 媒体、形式を問わず ・ 分散処理システム(Hadoop, GlusterFS)、分散ファイシステム 電子書籍の標準 化(EPUB2.0)の 調査の委託 (2010年) 視覚障碍者向 け全文テキスト 化実証実験 (2011年) 情報のグラフ化 ・WikiPedia、件名典拠・人名 典拠との関係づけ 書誌からは得られない情報 許諾が得られないためイメー ジで OAISに準拠 ・情報パッケージ(SIP, AIP, DIP) ・METS, MODS 文化財のナショナルアーカイブ
  3. 3. 提供用コンテンツ 恒久保存用 アーカイブ コンテンツの生成機能 (電子書籍化) 収集・一時保存機能 (提供用コンテンツの管 理) 収集機能 (オンライン資料の収集) コンテンツの生成機能 (所蔵資料のデジタル化) 恒久保存機能 (保存コンテンツの管 理)権利情報・管理情報 (出版権情報登録センター (JPRO)) 配信・流通機能 (電子書籍配信) 配信・流通機能 (所在情報・PD・絶版資料 の配信) 視覚障碍者一般利用者 電子図書館サービス PD, 絶版本の提供 PD, 絶版本の公共図書館送信 書誌情報・所在情報 出版書誌情報 出版権情報 コンテンツの生成機能 (電子書籍の作成) 電子書籍・電子雑誌 配信・流通機能 (POD販売) 現資料 現資料 NDLデジタル化資料の 二次利用 電子書籍化 電子書籍化 書誌情報の提供 著作権情報の提供 インターネット情報の収集 オンライン資料の収集 PODサービス 電子書籍販売 資料のデジタル化 出版物 県立図書館大学図書館 市町村立 図書館 ・・・ ・・・ 専門図書館 学校図書館 地域格差のない情報提供 ・県等の単位で、電子図書館 サービスを提供 ・複数の電子図書館サービスの 中から選定し契約 出版書誌情報 販売情報 研究・学習の場の提供 ・ラーニングコモンズ等 ・知識創造のための蔵書の充実 (各図書館蔵書に加えて、NDL図書館送 信および商用電子図書館サービスの活用) ロングテールの情報 最新の商用情 報 メタデータ ・ONYX3.0 書影 メタデータ ・ONYX3.0 フォーマット ・EPUB, PDF メタデータ ・DC-NDL(RDF) フォーマット ・EPUB, PDF, Jpeg, ,,, ダークアーカイブ ロングテール 著作権、肖像権等の権利 処理ができたら公開 著作者情報 ・連絡先、著作権有無 著作情報 ・原出版社 ・デジタル化有無 ・絶版? 商用出版物も含めて、文化資源全 体で、Linked Dataが望まれる 出版物に限らず、全ての文化資源に 関しての情報管理が必要 書庫 原資料の 永久保存 出版情報提供サイト (版元ドットコム等) 出版界は販売促進のために、検索方法、表 示内容に相当な検討を進めている。その情報を 図書館でも活用しては。そのための調整を密に 行う必要があるのではないか。 シンタックス ・ONYXとMARC、DC-NDL(RDF)との整合 セマンティック ・出版情報と図書館書誌情報の記述規則の整合 性が確保が必要 ナ シ ョ ナ ル ア ー カ イ ブ 文 献 情 報 出版情報 基本書誌 書店発売日 著者販促情報 出版情報配信管理 重版情報 版元ドットコム API NDLサーチ WebCatPlus CiNii カーリルオンライン書店古本屋 各種API DC-NDL (RDF) 各種API 収集:スクレ ピング 提供:独自API 独自API独自API
  4. 4. あらゆる情報を文化資産として将来にわ たって保存し、利活用を保証する 知識の再利用と 新たな知識の創造 基本情報付与 情報の組織化・構造化 (マイクロコンテンツ化) 辞書・典拠・シソーラス 類の作成 文化財(有形・無形)のデ ジタル化(映像化・画像化・ テキスト化・音声化) 新たな知識の 創造 付加価値情報付け 情報間の関連付け デジタルギ ャラリー 文献・Web情 報サイト 情報探索支援・レファレンスサービス 学術情報サイ ト 科学技術情報 サイト 文化財情報サ イト 日本の文化の 発信サイト 新たな知識の創造 地域活性化 新しい産業の創出・ イノベーション 観光 防災・減災 教養・娯楽 教育 国際文化交流 IT活用人材 デジタル人材 サブジェクトライ ブラリアン・アー キビスト 将来構想・戦 略企画人材 研究開発人材 エンベデッドライ ブラリアン 法制化人材 標準化推進人 材 書籍 雑誌 電子書籍 電子雑誌 国宝 収蔵品情報 論文 電子ジャーナル ゲーム デザイン 災害の記録写 真・映像 放射線データ 復興の記録写 真・映像 分析結果 データ アニメ 放送 無形文化財 マンガ DBPedia 名所・旧跡情報 観光ガイド 情報 古典籍 映画 書評 記事情報 人名典拠 件名典拠 地図情報 レファレンス情報 政府情報 政府刊行物 政府統計情報 地域資料 気象データ Cheif Information Officer (CIO) Cheif Digital Officer (CDO) 出版物 知的財産計画2015 (2015年6月知財本 部) e-GOV データカタログサ イト (data.go.jp) 文化遺産オン ライン 宿泊情報 サイト 国立美術館 東京国立博物館 人間文化研究 機構等 商業出版団体 NDL JST/NII等 Dbpedia, Wikipedia等 知識集約サイト 大学図書館 学術出版社 美術館 博物館 文書館 公共図書館 立法機関 行政機関 司法機関 寺社・仏閣 民間企業各報道機関 個人運営 情報サイト 分散データベース Linked Data化 Open Data化 報道機関団体 観光情報サイ ト イベント情報 サイト 知識インフラの実現形 分野を越えた知識インフラの実 現形として、あらゆる記録を情 報として集約し、相互に関連付 けて知識化し、将来にわたって 利用を保証するとともに、「社会 ・経済的な価値を創出」できる 「新たな知識の創造と還流」の 仕組みを構築する 「知的財産政策ビジョン」 (2013年6月7日知的財 産戦略本部) 文化資産のデジタルアーカイブ化を推進する政 策も含めて、今後10年を見据えた知的財産 関連の政府の取組としての目標 情報源の多様化 相対的重要性の低下 ・知識創造、アイデアの創出に役立つ情報は、 過去から現在にわたって発信され続けている情 報で、出版物に類するものだけではない。 一般社会のITおよびデジタル活用に比べ て、文献を扱ってきた出版界、図書館界の進 展は? 情報システ ム化により、 組織戦略の 実施責任者 Digital Transformationの実現 ビッグデータ (組織を越えた共有) ロングテール 3.11電力消費量 Open Government オープンデータ憲章(2013 年) 電子行政オープンデータ推進のため のロードマップ (2013年、2015年改訂) 政府各種報告書、統計データ 次世代統計利用システム (statdb.nstac.go.jp) 3.11電力消費量 鯖江市、横浜市 Wikipedia 図書館員による知 識生成 ししょまろはん アイデアソン ハッカソン 場の提供 ・コミュニティをを繋ぐ ・コミュニティに参画する データモデル、シンタックス、セマン ティック、メタデータ 同音異義語、同義語 語彙の共通化 地名情報 LODAC Museum 文化財DB 複数の情報源・分野にまた がる情報を関連付ける 出版社 物理的空間 (ファシリティ) カーリル 必 要 な ス キ ル と 知 識 デジタルが価 値創造の仕 組みを根本 から変えること を意識した戦 略企画 トラフィック情報 IPA共通語彙
  5. 5. 紫式部 写本源氏物語 (平安中期) 原作名:源氏物語 時代 場所 登場人物 他の作品 オーディオブック 朗読源氏物語 アニメ 源氏物語千年紀(GENJI) 映画 源氏物語千年の謎 歌舞伎・能 「源氏物語」 雑誌記事 雑誌 あさきゆめみし 平安宮 京都御所 清水寺 鞍馬山 各種イベント記録 源氏物語 人名典拠 著作ID 書誌ID 書誌ID 地名典拠 地名典拠 地名典拠 光源氏 ガイドブック 源氏物語の舞台を訪ねて 桐壷帝 書評 現代語訳 源氏物語 谷崎潤一郎 大和和紀 地名典拠 人名典拠 人名典拠 地名典拠 書誌ID 書誌ID ゲームアプリ 源氏物語 グッズ 源氏物語 絵コンテ 各種 所蔵物 作品ID 各種 所蔵物 人名典拠 人名典拠 書誌ID 他の作品 現在日本地図 平安時代 日本地図 書誌ID ガイドブック 京都 京都 名所・旧跡 京都 土産物 京都 ホテル・旅禍 国立国会図書館 ISIL XX図書館 ISIL ISIL Dbpedia 宇治源氏物語ミュー ジアム 作品ID 作品ID
  6. 6. 著作 著者情報 体現形情報 NDC分類表 はてぶ 件名典拠 シソーラス 著作解題 ブクログ 所蔵機関 NDL個体情報 著作物キーワード DBpedia 出版情報(版元) 書評情報(新聞等) JPO出版権情報 マイクロコンテンツ コンテンツ解題 コンテンツタグ 表現型 (PK)著作物ID 原作ID 原作者ID (PK)著者ID 著者名 著作権有無情報 (PK)著作物ID 著作物名 著者ID 著作物名読み 原作ID 形態ID ISBN 出版社ID 出版日 価格 サイズ・ページ数等 NDLBibID JPNO Cコード NDC NDLSearchURI 件名ID Abstract (PK)NDC 分類名 対象件名 (PK)はてぶID Title link Description ISBN content Creater Date Subject (PK)件名ID 件名 NDC (PK)シソーラスID 項目 関連語 関連語との関連 (PK)著作物ID 解題 あらすじ 本文キーワード (PK)ブクログID ISBN Title Link Date Subject Description Creater (PK)所蔵機関ID (ISILID) 所蔵機関名 所蔵機関情報 データベース名 データベース情報 所在地 (PK)ItemID 著作ID 所蔵機関ID 所蔵機関内書誌ID 請求記号 親識別子 親URL (PK)著作ID シソーラスID DBPediaID (PK)件名ID (PK)DBPediaID 項目 項目内容 (PK)ISBN 著作名 価格 (PK)ISBN 誌名 発行日 (PK)キーコード(ISBN) 媒体区分 出版物名 出版社 著者名 著者ID 著作紹介 著者紹介 発行元出版社 著者 発行年月 出版権の設定 出版権書名 出版権連絡先 書評内容 属性名 (PK)DOI 親識別子 マイクロコンテンツURI 備考 (PK)コンテンツURI 解題 (O)あらすじ (PK)マイクロコンテンツURI (FK)件名ID シソーラスID (PK)属性名 (PK)形態ID 形態名 目次 内容紹介 帯内容 書影(URI) Description 著者名
  7. 7. OL:オープンラ イセンス RE:再利用可 能 OF:オープンフ ォーマット URI:識別子 LD:Linked Data http://5stardata.info 商用コンテンツ は、せめてメタ データまで シンタックス・セ マンティックの共 通仕様の適用 DOI、各種標準 識別子の適用 LOD化に必要なITスキルは? コンセプト(NII大向先生) ウェブの方法論をデータ共有に活用 ・識別子とリンク ・自由な参加 多様なデータの表現形式を一本化 ・テキスト・表形式・ツリー形式,,, 既存のデータベースを活用する ・現在のウェブサービスは構造化されている ・概念の精緻化よりも今あるデータの関連付けを ・Web of DocumentからWeb of Dataへ LODの原則(NII大向先生) Linked Data = ウェブ+RDF ・あらゆるデータの識別子としてURIを使用 ・識別子にはHTTP URIを使用し、参照やアク セスを可能にする ・URIにアクセスされた際には、有用な情報を標 準的なフォーマットで提供する ・データには他の情報源における関連情報へのリ ンクを含め、ウェブ上での情報発見を支援する Web API, SPARQLエンドポイ ントの公開等 例 NDLサーチ WebNDLA CiNii Dbpedia ×Image PDF, Fixed EPUB Reflow EPUB http://lod-cloud.net/ The Linking Open cloud diagram
  8. 8. サービス運用プロセス 業務 基本構想 プロジェクト計画書 予算要求資料 サービス要件定義書 システム化要件定義書 業務要件定義書 サービス実施計画書 戦略企画 内外のサービス の中での位置 付けの明確化 市場動向分析。将来予測ス キル 調達仕様書 システム開発作 業 提案書・見積書 システム開発 実施計画書 システム設計書 システム 運用マニュアル IT活用人材 デジタル人材 サブジェクトライ ブラリアン・アー キビスト 将来構想・戦 略企画人材 研究開発人材 エンベデッドライ ブラリアン 法制化人材 サービス要件検 討 サービス提供 コンテンツ構築 システム運用 システム化要件 検討 システム構築調 達仕様検討 提案書内容評 価 業者決定 デジタル化要件 定義 標準化推進人 材 デジタル化仕様 デジタル化 メタデータ作成 アーカイブ登録 デジタル情報発 信 タスク タスクに必要な スキル スキルに必要な 知識 情報処理技術者試験タスク プロフィール 政府情報システムの整 備および管理に関する 標準ガイドライン (2014年12月CIO連 絡会議決定) タスク・ディクショナリ スキル・ディクショナリ タスクの実行を通じた スキル向上 タスク遂行時にスキルを発揮 研修・教材等学習 知識レベルの評価 利用統計取得 利用統計分析 サービスの再構 築の iコンピテンシ・ディクショナ リ2015年版 (2015年6月IPA)Cheif Information Officer (CIO) Cheif Digital Officer (CDO) システム運用・ 保守 インシデント対 応 事業継続計画 (BCP) 市場動向、利用統計等 を迅速に分析し、経営判断 にフィードバックする Digital Transformationの実現 LOD化に必要なITスキルは? 原則すべての政府情報シス テムに適用 工程レビュー等の新たなプロ ジェクト管理を導入 分離調達の見直し 資産管理等のルーティン化 実務手引書 プロジェクトの中核となる職員が、プロジェ クトのライフサイクルの節目までそのポストに 留まれるように 専門的・技術的な知識・能力だけでな く、業務分析、業務の見直しの企画膣案、 プロジェクト管理等の能力の取得が重要 情報システムに携わる職員に限らず、一 般職員のITリテラシーの向上に努める ビジネス成果 タスク遂行 知識ディクショナリ 知識を活用 タスクに必要なスキル・知識を選 択的に効率的に身に付ける 図書館業務(タスク)に必要な スキル・知識は? スキル424項目・知識8256項目 メソドロジ テクノロジ 関連知識 ・組織固有スキル(ビジネス・関連業務) ITヒューマンスキル ・実行・実践力 ・創造力 ・コミュニケーション力 運用業務 発信業務 創造業務 収集・保存業 務 戦略 企画 実装 利活用 支援活動 システム 開発 運用保守 非機能要件 共通技術 ビジネスインダ ストリ 組織活動 法規・基準・ 標準 実行・実践力 創造力 業者見積額の妥当 性を評価できない 過大な見積もりになる 業者は、要件が曖昧な ため安全係数を大きく する 合意形成のために意識 的に実施内容が曖昧に なっている 基本計画書の 行間を埋めて、 暗黙知を、第三 者がわかるように 形式知化する 特に工数に大き く影響する例外 処理を明示する実施内容に見合う予 算計上になっていない 業者見積もりが高いため に、必要機能の絞り込み をしてしまう ステークホルダーの言いなりに ならず、的確に要件を決定し て、プロジェクトを円滑に進捗さ せるためには、用語レベルの知 識はもとより、経験に基づくスキ ルが必要 永続的識別子 メタデータ(書誌的事項) DB設計書 API設計書 WebAPIの公開 外部連携仕様書 ・収集API仕様 ・提供API仕様 ・永続的識別子 ・交換メタデータ仕様 オープンデータ戦略 ・公開戦略、外部情報活用戦略 業務設計書 業務運用 マニュアル 業務設計 業務構築 目的 (保存・利活用) 目的別仕様 フォーマット(画像・動画・音声・ リフローEPUB、、) ・解像度、圧縮率、諧調、リフロー メタデータ(管理・技術) 永続的識別子 メタデータ(書誌的事項) DB設計書 API設計書 WebAPIの公開 外部連携仕様書 ・収集API仕様 ・提供API仕様 ・永続的識別子 ・交換メタデータ仕様 オープンデータ戦略 ・公開戦略、外部情報活用戦略 業務設計書 業務運用 マニュアル 業務設計 業務構築
  9. 9. iコンピテンシ・ディクショナリER図 MLAタスクプロフィール MLAタスクプロフィール×タスク 対応表 タスク一覧(小分類) タスク×スキル対応表 スキル一覧 スキル分類 スキル一覧(知識項目) 情報処理技術者試験×スキ ル対応表 職種×スキル対応表 職種一覧 タスク一覧(中分類) タスク分類(大分類) 評価項目 (PK)タスクプロフィールコード タスクプロフィール種別 タスクプロフィール種別の説明 タスクプロフィールグループ タスクプロフィールの説明 (PK)タスクプロフィールコード 対応結果 (PK)タスク小分類コード (PK)タスク小分類コード タスク中分類コード タスク小分類 (PK)タスク小分類コード (PK)スキル項目コード (PK)スキル項目コード スキル分類コード スキル項目 (PK)スキル分類コード スキルカテゴリ スキル分類 (PK)スキル項目コード 知識項目 (PK)知識項目コード(スキル内連番) (PK)ID スキル分類コード 試験区分 出題分野(中分類) 試験レベル (PK)職種コード (PK)スキルコード (PK)職種コード 人材類型 人材像 出自 職種 専門分野 解説 (PK)タスク中分類コード タスク中分類 (PK)タスク大分類コード タスク大分類 タスク大分類コード (PK)評価項目コード タスク小分類コード 評価項目

×