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この技術書がすごい!2023夏
(おすすめの技術書をペライチで紹介する選手権)
※ 著作物にはモザイクをかけていますver.
参加者向けの説明
ページを自由に追加してください。
ペライチでおすすめの技術書を紹介してください。
○○(本のタイトル)
(内容を書く)
スクショやリンクだけでも可。
テンプレート
コピペする時に消してください。
このページはテンプレですと言いたいだけです
エンジニアリング組織論への招待 [伊藤]
エンジニアリング組織論への招待 / 不確実性に向き合う思考と組織のリファクタ
リング | 本の要約サイト flier(フライヤー)
(ちなみに今読んでるのは O'Reilly Japan - SLO サービスレベル目標
SQLアンチパターン[楠本]
● 初版は2013年1月なので古め
● 1つ1つのタイトルが面白い
○ タイトル下にある名言も。
● 各章の構成で見やすい形式
CPUの創りかた [岩永]
● 表紙の圧倒的平成感!
● CPUが分かる!
○ レジスタや命令デコーダが分かる!
○ 機械語が分かる!
● デジタル回路設計が分かる!
○ ロジックICの良さが分かる!
○ はんだ付けが分かる!
● 自作CPU界隈が分かる!
目指せ自作PC!
Pythonではじめる機械学習[長澤]
● えーあいとかの勉強を初めに最初に読んだ本
● とりあえずこれを見れば機械学習のモデルの学習とか
予測ができるようになる(はず)
● テーブルデータからテキストデータまで広いデータを
扱っているので、とりあえずやっている感とできた感がある
● 理論についてはあまり詳しく触れてない(数式も少なめ)
○ 逆に理論はそこまでだけど、実装はできるようになる
(それでいいのかはしらない)
Pythonはわかる、とりあえず機械学習やってみたい人はおすすめ
Amazon : https://amzn.asia/d/iJusyYP
エンジニアのためのドキュメントライティング[山中]
● README、コードのコメント、手順書などよく書くものの
書き方を知れるということで読んだ本
● ドキュメントで何を達成したいか?そのための手段として
いくつかのパターン(README、手順書、スタートガイドなど)
がある
○ フォーマットもついている
● 出しただけではなく、メンテナンスも廃止も大事
● ドキュメントはソフトウェアの一機能として管理が大事
● 翻訳者が出したまとめスライド
ドキュメントは大事だと思うけど何を書こうかと
気になった人にオススメ
Amazon : リンク
自走プログラマー [小野]
● 1人でソフトウェアの設計・実装ができるような
エンジニアを目指す本です。
● プラクティス集になっているので、興味ある章
だけ読む事が可能です。
● 抜粋版があります。
● 個人的に以下の章は、あまり参考になる書籍等
を見た事が無かったので、エンジニアとして
働く上で考え方の参考になりました。
○ 実装の進め方
○ レビュー
○ やることの明確化
[鈴木] Scheme手習い
リスト、再帰、表現の抽象化
少しのことに黙々と取り組むスタイルが好き
意図せず絆創膏がコピペ
されまくって、もはやどうに
も止められない。
[鈴木] プログラミングGauche
興味深いコラムがたまに出てくる
↓これとか上手い説明だなぁと
「Lisp脳」の謎に迫る - Scheme プログラマの発想
表紙の動物はフムフムヌ
クヌクアプアアです
[鈴木] ソフトウェア見積り
専門家の判断は当てにならない
見積精度は「判断 < 計算 < 数える」
専門家の判断 < 計算で求めた値 < 何でもいいから数える
何でもいいから
数える
筋トレが最強のソリューションである
筋トレが最強のソ
リューションである
[鈴木] 筋トレが最強のソリューションである
OAuth 2 in Action [ichihara]
● 基礎から書いてくれてる
○ OAuth is 何?な人にもおすすめ
● 章ごとにJS実装のハンズオンがある
● 同じアプリケーションを触るので理解しやすい
● JWTなどの認証についてもしっかり書いてある
● 英語が割と読みやすい
日本語訳もあるよ
https://a.co/d/ih4n02k
OAuth徹底入門 セキュアな認可システムを適用するための原則と実践
単体テストの考え方/使い方 [伊藤]
単体テストとはどうあるべきか
について言及している本。
テストだけで終わるのではなく、
設計を含めているのが良かった。
とはいえ、結構原理主義なのでそのまま
現場で適用という事は難しい
ピアリング戦記 ― 日本のインター
ネットを繋ぐ技術者たち[ichihara]
技術的な仕様の解説だけでは語れない、人と人を繋ぐネットワーク技術だからこそ立ち現れる生々
しい舞台裏を、2020年代の日本のインターネットの大規模構造に影響をもたらした当事者たちへの
取材とインタビューをとおして解き明かします!
本書の主なトピック
● インターネットが「ネットワークのネットワーク」と形容されるのはなぜか?
● 自律したネットワークどうしを繋ぐためのBGPと、その接続形態の1つとしてのピアリ
ングとは?
● ピアリングの主な舞台となるIX(Internet eXchange)の役割
● 日本における主なIXの生い立ちと、そこでのピアリングの実像
● ピアリングにも大きな影響をもたらすハイパージャイアンツとは
https://www.lambdanote.com/products/peering

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