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日立・ソフトウェア革新部会
金子昌永 / Masanori Kaneko
株式会社 日立製作所
研究開発グループ システムイノベーションセンタ
会社を越境する社内技術コミュニティ
XP祭り2019
2. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved.
金子昌永 / Masanori Kaneko
2
2007-2012:
自動車系企業にて、車載デジタルテレビのソフトウェアを開発。
2013-2016:
カーナビ・自動運転システムなど製品を問わず、
全社的なソフトウェア開発力向上。
2017-:
日立製作所に入社。ソフトウェア工学の研究。
主に開発環境改善と保守性向上の道を進む。
ソフトウェア革新部会 モダンソフトウェア開発環境WG
技術アドバイザー
3. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved.
これらについて経験をもとにお話しします
3
• 日立グループにはソフトウェア技術コミュニティがあり
グループ会社社員であれば誰でも参加できる。
• 家電 / 医療 / 自動車 / 物流 / 金融などの事業の枠を
越えた場なので、自組織、他組織の当たり前の違いに
直面し、議論を深めることで応用力が増す。
• 一般の技術コミュニティが少ない地域の組織と
技術者に成長の機会を提供している。
• 単なる情報共有にとどまらず実践を重視する。
4. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved. 4
1. 日立グループとは, 部会とは, ソフトウェア革新部会とは
2. WG を立ち上げてビジョンを共有するまで
3. 自組織の当たり前、他組織の当たり前
4. 漠然とした問題が明らかになるまで
5. 情報共有にとどまらない実践
6. WG 同士の交流
7. 一般公開されている成果
8. まとめ
5. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved.
日立グループ
5
日立 会社概要 2018-2019 https://www.hitachi.co.jp/about/corporate/index.html
Hitachi IR Day 2019 https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2019/06/0604.html
IT
エネルギー
インダストリー
モビリティ
ライフ
金融システム, 公共システム, 社会インフラシステム,
ディフェンスシステム, IoT, AI, クラウド, 全社共通IT機能など
原子力プラント, 変電所/遮断器/変圧器, メガソーラー,
制御システム保守サービス, 潜水機能付ボートROVなど
マニュファクチャリング、ロジスティクス、上下水道システムなど
鉄道車両、信号・ターンキー、エレベーター、エスカレーター、
ビル設備管理サービスなど
医療機器、生活家電、空調機器、自動車部品、AD/ADAS など
798
連結子会社数
2019/6/30
30万+
連結従業員数
約4万
ソフトウェア技術者
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部会
6
• 日立グループ横断のコミュニティ
• 社内規則で定められている
• 2019年現在, 10以上の部会が存在
• トップダウンの部会, ボトムアップの部会
• ソフトウェア革新部会はその1つであり、
ボトムアップ活動
[参考] 日立評論 2019 vol.101 No.2
さまざまなデータ利活用のニーズに応えるプロフェッショナル・コミュニティ活動
https://www.hitachihyoron.com/jp/archive/2010s/2019/02/02c03/index.html
7. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved.
ソフトウェア革新部会
7
• 社内外ベストプラクティスの共有・試行・昇華、
実務者レベルの組織間連携強化、育成が基本方針
2002 2007 2018
部会としては初の
ソフトウェア系活動。
プロセス改善、標準
ツール、標準スキル、
教育など
組込みソフトウェア向け技術中心から
事業分野を問わない技術へ
モデルベース開発、プロダクトライン、
ETロボコン、RTOS、FPGA、形式手法、
テスト、セキュリティ、既存ソフト分析、
モダン開発環境、自然言語処理など
事業分野を問わず
ソフトウェア工学技術
を扱うコミュニティ
とし、グループ全社に
呼びかけ、再編
• 全体で年数回の社内カンファレンス:事例共有、招待講演
• 技術分野によるWG(ワーキンググループ)単位での活動
• 実務者がボトムアップでWGを立ち上げる
• WGあたり20~150名程度、全体で700名以上
• 定期的なオフライン集会, 日常的なオンラインコミュニケーション
8. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved.
立ち上げ: モダンソフトウェア開発環境WG の場合
8
• きっかけ
– Trac Lightning でアジャイルになっていった思い出
– The Chromium Projects
– チーム開発実践入門, 技術評論社, 2014
モデルベース開発、プロダクトライン、
ETロボコン、RTOS、FPGA、形式手法、
テスト、セキュリティ、既存ソフト分析
出典:
https://dev.chromium.org/developers/testing/chromium-
build-infrastructure/tour-of-the-chromium-buildbot
• 無い!こっちの方が重要でしょ!
• “こっち” って何だろう?
アジャイル?DevOps?チーム開発?
• 部会のWG主査陣から
「いまあるWGには当てはまらない分野だし、
とりあえず募集してみれば?」
9. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved.
メンバー募集の結果
9
Twemoji: CC-BY 4.0
https://twemoji.twitter.com/content/twemoji-twitter/en.html
ビルドやテストの
自動化に興味あり
周りに聞ける人が
いない
ぜひ!
いっしょに!
茨城から
来ました!
Mercurial,
ReviewBoard,
Docker
もっと活用したい
日立グループ各社よりWG結成に呼応した方々
10. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved.
メンバー募集の結果
10
OSS の勉強を
したいと思います
Twemoji: CC-BY 4.0
https://twemoji.twitter.com/content/twemoji-twitter/en.html
勉強や情報収集
だけではなく
自分の職場で実践して
結果を共有してね
営業のため
情報収集
11. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved.
ビジョンの図示と言語化
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• ホワイトボードを前に2時間の議論 x 3回
プロマネ
ITリテラシー
透明性
継続的
学習
12. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved.
ビジョンの図示と言語化
12
• ホワイトボードを前に2時間の議論 x 3回
プロマネ
ITリテラシー
透明性
継続的
学習
13. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved.
ビジョンの図示と言語化
13
• ホワイトボードを前に2時間の議論 x 3回
• さらば, アジャイル (この議論では)
プロマネ
ITリテラシー
透明性
継続的
学習
14. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved.
モダンソフトウェア開発環境WGのビジョン形成
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• 正確・円滑・快適な情報記録と伝達ができる環境
• Dev, Test, QA, PM などチーム全員が毎日使用する環境
• 世界中のどこからでも利用できる環境
• それらのモダンな技術への継続的な追従, 応用, 昇華
• 今のモダンは5年後のモダンではない
• ホワイトボードを前に2時間の議論 x 3回
• アジャイルの話題は自然に出たが、それよりも環境と学習に焦点
15. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved.
モダンWGの最初の活動
15
• ビジョンを満足する環境として
現代的といえるものは何か?
従来相当したものはあるか?
参考になる他組織の事例は?
日立にあるもの、ないものは?
…という調査を行い、社内文書にまとめた。
• Issues, GitHub-Flow, Markdown
などを用いてチームワーク。
名前だけ知っていたメンバーは
「こういうものか」 と実感。
16. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved.
調査の情報源が話題に
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みなさん、そういうのって
どこで知るんですか?
自社の業界情報以外も
見ないと知る機会が
なさそうですね
企業の技術ブログ,
技術共有サービス,
スライド共有サービス,
一般カンファレンス…
自分で見に行くより、
SNSで流れてくる方が
多いかも?
17. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved.
WG活動の流れとアウトプット: テストWGを例に
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• テスト設計コンテスト優勝者, テスト書籍執筆者/翻訳者
過去のテストWG参加者
• JSTQB FL 取得, JaSST, WACATEなど参加奨励
• 適切なテーマの設定、議論の促進、論文レビューなどサポート
講習中心 議論/実践中心 社内カンファ
レンス
JSTQB FL
ベース
テーマ決め
自動テスト
テスト設計
テストマネジメント
実践事例
論文発表
メンバーは
自組織で
テストの改善
→WGで議論
繰り返し 日立グループ全体向け: HiSST
Hitachi Symposium on Software Testing
18. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved.
自組織、他組織の当たり前に直面
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大規模なんですよ~
数百k SLOC, 数十人
え、小さい…こちらは
数M SLOC, 数百人
19. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved.
自組織、他組織の当たり前に直面
19
Node.js,
Python,
Java
が多いですね
C のみ!
20. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved.
自組織、他組織の当たり前に直面
20
私は開発チーム内で
テストを専門に
担当しています
開発チーム内に
テスト専門職がいる?
21. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved.
自組織、他組織の当たり前に直面
21
顧客企業から
プロセスの監査が
入ることがあり…
そんなのあるの…
22. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved.
自組織、他組織の当たり前に直面
22
現新一致確認
したんですけど
場外不良が出て
げんしんいっち…?
じょうがいふりょう…?
23. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved.
自組織、他組織の当たり前に直面
23
テスト書いて
ないんですか?
えっ…
24. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved.
自組織の当たり前と国際的な技術体系
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JSTQB FL
ベース
テスト計画 テスト分析
テストレベル テストタイプ テストフェーズ
テスト設計
エラー 欠陥 故障
不具合 障害 不良
状態遷移テスト 探索的テスト テスト駆動開発
試験 チェック 耐久試験
自組織には無い概念か?
実は近いことをやっているか?
25. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved.
漠然とした問題の明確化
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• 最初は本人も何が問題で、何から話せばよいかわからない
• 他者に話すことで自身のわかっていないことが整理される
• この例は何時間もかかる可能性がある
あの、バグが
出ていまして… どんなバグ
なんですか?
うーん・・・・・・・
特定のタイミングで
操作をすると発生する
ものが多いです
外からする操作は
同じだとすると
中では何が違う?
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・状態? 今の状態遷移設計と
タイミングの関係を
考えてみましょう
26. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved.
情報共有にとどまらない実践
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状態遷移設計と
タイミングの関係??
WG会議の翌週、職場にて
発生するタイミングは
この図には…ないのか…
抜けている?
状態の抜けを見つける
うまい方法がある?
調べてみよう、聞いてみよう。
次のWG会議へ
H
27. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved.
情報共有にとどまらない実践
27
実践事例
論文発表
現場では〇〇が起きていて
××という技術の適用/応用
で改善が見込める
△△を対象に◆◆を工夫して
やってみた
これだけうまくいった /
そうでもなかった
今後は☆☆を努力
• それぞれがこのような職場での検討・実践・評価を行い、日立グループに共有
• スコープは小さくてもよいので、やってどうだったか、まで行きついてもらう
テストWGの場合は論文発表。
他WGは資料共有。
28. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved.
突然の宣伝: テストWG 池田さんの共著
28
改訂新版
マインドマップから始めるソフトウェアテスト
技術評論社
2019年4月13日発売
池田暁,鈴木三紀夫 著
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ETロボコンWG
29
ロボットソフトウェアについて、モデリングの優劣、走行タイム
などの実績で競うコンテスト。日立グループは複数社が継続参加。
参加社同士のコミュニティがETロボコンWG。
地区大会の前に 3回 の合同ワークショップやレビュー会を実施、
チャンピオンシップ大会後に振り返りなど合同イベントを開催
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
地区大会 チャンピオンシップ大会モデル提出
振り返り会合同レビューキックオフ 勉強会
ETロボコン公式
日立WG活動
30. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved.
日立グループのETロボコン参加推移
30
17
21
15
1918181820
1412
6
0
5
10
15
20
25
20182017201620152014201320122011201020092008200720062005200420032002
日 立 グ ル ー プ の チ ー ム 参 加 数
【ETロボコン2019】2/14(木)開催発表会に情報技術開発、日立産業制御ソリューションズ、日本精工3社が登壇!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000007203.html
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WG同士の交流: ETロボコン向けのチーム開発
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• ETロボコンにはジュニア層が教育目的で参加
• チームでの開発経験が乏しい (特に新卒1年目)
• 参加チーム全員が1拠点にいるわけではない
• ETロボコンに専任しているわけではない
• 拠点分散、非専任の状況でチームワークを進める技術が必要
• ETロボコンWGの複数社合同イベントにて
モダンWGがチーム開発の方法、環境をレクチャー
• カンバン, TiDD, GitHub-Flow, PlantUML など
32. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved. 32
私の書いたコードが
無くなってる!
別件の修正で
上書きしちゃった
今の進捗で
予選に間に合う?
よくわからないけど
なんとかなるで
しょ!
・・・
このバージョンってモデ
ルとコード合ってる?
あのタスク終わった?
待ってるんだけど
誰か~レビュー
お願い~
たぶん?
ちがうかも?
え、そうなの?
1週間前に終わってますよ
WG同士の交流: ETロボコン向けのチーム開発
33. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved. 33
私の書いたコードが…
ちゃんとある…!
消したりしないさ
今の進捗で
予選に間に合う?
あと19タスクだから
ちょっときついけど
いけそう
まかせなさい
このバージョンってモデ
ルとコード合ってる?
あのタスク終わった?
待ってるんだけど
誰か~レビュー
お願い~
一緒にコミット!
よろしく~
WG同士の交流: ETロボコン向けのチーム開発
34. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved.
部会成果の社内共有
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モダンWG成果
テストWG成果
ETロボコンWG成果
・・・WG成果
・・・WG成果
ソフトウェア革新部会
カンファレンス資料
日立グループ内
SNS
本社・グループ会社員
社内ページ
検索
部会メンバー
宣伝, 口コミ
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一般公開されている成果
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• モダンなチーム開発環境を追及しよう
SQiPシンポジウム2016 SIG8
https://www.slideshare.net/masskaneko/sqip2016-sig8
• 不具合と開発現場の実態に基づくテスト分析手法の提案
SQiPシンポジウム2015 経験論文
https://www.juse.jp/sqip/symposium/archive/2015/day1/
• 日立建機におけるECU自動検証システムの構築
Vector Case Study Book
http://download.vector-
japan.co.jp/portal/medien/cmc/whitepaper/TestSolution_revised.pdf#page=28
• ETロボコン結果
https://teams.etrobo.jp/2018/taikai/championsip_result2.php (2018)
https://teams.etrobo.jp/2017/taikai/championsip_result2.php (2017)
追跡戦隊HiICSイエロー / 日立産業制御ソリューションズ
https://www.youtube.com/watch?v=n36WvNelWEc
AMazing Sour / 日立オートモーティブシステムズ
https://www.youtube.com/watch?v=JGRebE7Q_tI
36. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved.
まとめ
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1. 日立グループのソフトウェア技術コミュニティ
"ソフトウェア革新部会"
2. ビジョンの共有には労力がかかるが、迷いがなくなる。
3. グループ会社とはいえ別会社。
自組織、他組織の当たり前の違いに直面し、
自組織をより客観的にみることができる。
4. 漠然とした問題が議論を重ねて明らかになる。
識者はより成長を生むよう導く。
5. 問題・解決実践・評価までやる。情報共有だけではない。
37. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved.
さいごに
37
どこかのソフトウェア開発現場にある問題は
別の現場では解決できているかもしれない。
しかし、そこにたどり着く道が全くわからなければ、
何かを改善したい人がいたとしても、
くすぶってしまうことだろう。
今日、XP祭りをやっていることを知らないかもしれない。
XP!
38. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved. 38
同じグループ会社ではこうやっている、
一緒にやろう、という会社公式の場があれば、
そうした人々が一歩を踏み出しやすいのではないか?
XP!
ソフトウェア
革新部会
39. © Hitachi, Ltd. 2019. All rights reserved.
おわり
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そして、この発表によりXP祭りへの道が共有され、
足を運ぶ方が増えることを願います。
また、「私のいる組織にはこんなコミュニティが!」
「これからはじめたい!」 などのお話を歓迎いたします。
XP!
XP!
ソフトウェア
革新部会
40. • "GitHub" は ギットハブ, インコーポレイテッドの登録商標です
• "JSTQB" は 特定非営利活動法人ソフトウェアテスト技術振興協会の登録商標です
• "Chromium" は Google LLC の登録商標です