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ソーシャルアプリにおけるRedisの活用事例とトラブル事例
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2015年3月12日にヒカ☆ラボに登壇された 株式会社グリフォンの川村氏のスライド資料です。
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ソーシャルアプリにおけるRedisの活用事例とトラブル事例
1.
ソーシャルアプリにおける Redisの活用事例とトラブル事例 【株式会社グリフォン】 2015.03.12
2.
自己紹介 [自己紹介] - 川村猛(かわむら たける) -
株式会社グリフォン - サイバーエージェントとGREEのジョイントベンチャー - 2013年2月設立 - CTO - ソーシャルアプリの開発に関わって5年 - サーバーサイドのエンジニア
3.
グリフォンのアプリ
4.
グリフォンのアプリ
5.
グリフォンのアプリ
6.
環境 [環境]
7.
環境 [環境]
8.
Redisサーバー [Redisサーバー] - バージョン2.8.4 - master
1機、slave 1機 - 3プロセス起動(ただしほぼ1プロセスしか使用せず) - 4core、20GB - ハートビートで監視 - フェイルオーバーにSentinelは使用せず - phpredis - phpRedisAdmin
9.
活用事例 [活用事例] - memcachedとの併用 - 文字列型 -
ハッシュ型 - ソート済みセット型 - トランザクション
10.
活用事例 [活用事例] - memcachedとの併用 - 文字列型 -
ハッシュ型 - ソート済みセット型 - トランザクション
11.
活用事例 [memcachedとの併用] - Redis/memcachedの使い分け ・永続化したい、もしくは長期間保持したいものはRedis ・DBの参照結果や一時的なトークン等はmemcached - 単純なKVSとしての使用であればmemcachedの方が パフォーマンスが良かった
12.
活用事例 [活用事例] - memcachedとの併用 - 文字列型 -
ハッシュ型 - ソート済みセット型 - トランザクション
13.
活用事例 [文字列型] - 各種フラグの管理 ・初回挙動 ・アラートポップアップ等の表示 - カードの選択状況の管理 ・強化 ・限界突破
14.
活用事例 [活用事例] - memcachedとの併用 - 文字列型 -
ハッシュ型 - ソート済みセット型 - トランザクション
15.
活用事例 [ハッシュ型] - 各ギルドにおける、ユーザー毎のデータ管理 KEY:guild_id ├user_id① │ ├データ① │
├データ② │ └データ③ ├user_id② │ ├データ① │ ├データ② │ └データ③ ・ ・ ・
16.
活用事例 [活用事例] - memcachedとの併用 - 文字列型 -
ハッシュ型 - ソート済みセット型 - トランザクション
17.
活用事例 [ソート済みセット型] - ソートが重いもの ・バトル中の戦況履歴 →1つのバトルで秒間数十件の書き込み ・バトルのマッチング →強い順に並べてマッチング ・リアルタイムランキング →イベントのポイントランキング等 →以前は難易度の高い機能だったが、 redisのおかげで非常に容易になった
18.
活用事例 [活用事例] - memcachedとの併用 - 文字列型 -
ハッシュ型 - ソート済みセット型 - トランザクション
19.
活用事例 [トランザクション] - RDBのトランザクションとは異なる →ロールバックではない →累積コマンドキューの全実行 or
全破棄 - あまり使ってはいないが、今後もっと活用していきたい →MySQLのcommitが完了したらRedisのEXEC
20.
トラブル事例 [トラブル事例] - bgsaveによるパフォーマンス低下 - 容量オーバー -
MySQLとの併用による実装ミス
21.
トラブル事例 [トラブル事例] - bgsaveによるパフォーマンス低下 - 容量オーバー -
MySQLとの併用による実装ミス
22.
トラブル事例 [bgsaveによるパフォーマンス低下] - bgsaveが一定時間、一定件数のkeyが更新された際、 自動で実行される - Redisが持っているデータを丸ごとファイルに書き込む →
DISK I/O、CPU負荷の上昇 → パフォーマンスの低下 → アプリが重くなる
23.
トラブル事例 [bgsaveによるパフォーマンス低下] - 【対策】 ・master機でbgsave設定をOFFに ・slave機の設定はそのまま
24.
トラブル事例 [トラブル事例] - bgsaveによるパフォーマンス低下 - 容量オーバー -
MySQLとの併用による実装ミス
25.
トラブル事例 [容量オーバー] - maxmemory=0 にしていた -
LRU設定していない →「勝手に消されるのはむしろ困る」的な - 監視が甘かった →容量オーバーで 更新出来ない →アプリで不具合発生
26.
トラブル事例 [容量オーバー] - 【対策】 ・各データのexpire見直し →expireが未設定のものが見つかった →expireの設定し直しと不要データの削除 ・サーバーのスケールアップ → 20GB
→ 30GB ・zabbixで細かくアラートを設定 (以前は容量を食いつぶしてからアラートが 投げられていた) ・インフラチーム体制、業務フロー改善
27.
トラブル事例 [トラブル事例] - bgsaveによるパフォーマンス低下 - 容量オーバー -
MySQLとの併用による実装ミス
28.
トラブル事例 [MySQLとの併用による実装ミス] - Redis更新後にMySQLでロールバックが発生 try { ActiveRecord::begin(); ・ ・ (ここでredisのデータ更新) ・ ・ ActiveRecord::commit(); } catch (Exception
$error) { ActiveRecord::rollback(); throw $error; }
29.
トラブル事例 [MySQLとの併用による実装ミス] - 【対策】 ・コードの修正と、Redisのトランザクション try { ActiveRecord::begin(); ・ ・ ActiveRecord::commit(); (ここでredisのデータ更新) } catch (Exception
$error) { ActiveRecord::rollback(); throw $error; }
30.
グループその他事例 [グループその他事例] - リアルタイムマルチプレイのゲームでpub/sub →各クライアントでデータの同期 - Redisを一部機能でメインDBとして使用 ・ロックの活用 ・サーバー台数とプロセス数の増加 →管理コストが膨らむ
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ご静聴ありがとうございました
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