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Redmine と
RPA(Uipath)を
組み合わせた
多システム間連携
と効果について
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かるね@nekosanz1
・インフラエンジニア
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Linux (Redhat Enterprise Linux/CentOS)
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・社内システムエンジニアとして
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イントラ/情報共有系
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契約書面を作り 然るべき承認をもらう 正しく保管する
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契約書面
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状況の確認と返信 状況の確認と返信
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書面作成 WFシステムによる捺印承認 保管・郵送
#背景:ステータスやタスク量わちゃわちゃ問題
依頼者 依頼者 依頼者
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わからない
メールと電話対応なので
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郵送・・
書面作成 WFシステムによる捺印承認 保管・郵送
タスク#1
Redmineでは、タスクを担
当者に割当、メールでの
通知と記録を行う。
依頼部門
Redmine
依頼内容をタスクに書き出す
Wiki/フォーラムでルールを確認する
チケット終了と同時に完成
担当者アサイン、タスクの依頼を
遂行、ステータス更新と終了
電話/メールによる指示や
問い合わせは原則禁止
ルールはWikiとフォーラムに記載
#背景:依頼管理はRedmine化♡(鬼の形相)
タスク#2
わかった量
推定:年 12,000チケット
書面作成 WFシステムによる捺印承認 保管・郵送
うちとの書面やりとりは
このシステムを使いましょう
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超得意先 A社様
なんか高そうなシステム
便宜上 Aシステムと呼称
顧客内ワークフローに直結
#背景:特定顧客の書面電子化も
印
書面作成 WFシステムによる捺印承認 保管・郵送
基幹システム+Office ワークフローシステム 特定の顧客だけシステム
・・・・
タスク#1タスク#2 タスク#3
Redmine
#背景:複数のバックヤードシステムによる弊害
書面作成 WFシステムによる捺印承認 保管・郵送
基幹システム+Office ワークフローシステム 特定の顧客だけシステム
・・・・
タスク#1タスク#2 タスク#3
Redmine
どこまで進んでいるかはチケットに
情報を落としたいが・・・
#問題:チケットステータスが追えない
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Aシステム弊社ワークフローシステム
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#解決の前提:まさかのAPI封印
※基幹システムは初期データ入力だけなので
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RPAなら使っていいよ
なんか流行ってるし、実績ほしいし(ボソ
うちの課長
#どうする・・
え・・
RPA・・?
何か別の手法もある
んじゃ・・
開発やったこと
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UiPath
既に本番ライセンスがあった(前担当者が利用していない)
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できること自体はどのRPA製品でも一緒だとおもう。
Redmineと組み合わせたら相性がいいかも?でスタート
#私にとっての救世主(結果的に)
X UiPath
・実際のシステムへの入力は、ケースによって値が毎回異なる
(顧客や製品別の運用があり整理できていない)の為、
ロボットには行わせない。
>いずれやらせたいが、今回はステータス管理を目的とする。
・開発経験はない。無理はしない。
・作ったロボットを愛する。名前もつけちゃう。
・Redmine.Tokyoのネタにする。(だいじ)
#作る前のお約束
UiPath
作る機能
・Redmineから任意クエリをCSVダウンロードする。
・各システムにログインしてCSVをダウンロードする。
・RedmineのCSVを1行ずつFor eachして、各システム
状況を判定したり、CSVを工する。
・結果をRedmineのチケットに書き込む。
#Uipathでつくるもの
カスタムフィールドを2つ作成し、ここだけ手運用
・ワークフローのキー値入力欄
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#Redmine側の準備
書面作成 WFシステムによる捺印承認 保管・郵送
基幹システム+Office ワークフローシステム 特定の顧客だけシステム
タスク#1Redmine
・カスタムクエリで回付リストを取得
・それぞれのチケットステータスに応じて、
各システムステータスの進捗を巡回。
→終わっていたら「ステータス」を変更
トラッカー:通常
ステータス:ワークフロー回付中
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トラッカー:A社向け
スタータス:Aシステム回付中
Aシステム管理番号:A1111
タスク#2
ロボット用
WF
WFWF
WF
#実際の運用
UiPath
他にも作ったプロセス
#3 Aシステムでこちらへの修正依頼を判定
Aシステムの不具合で、こっちに連絡がこない問題を解決
#4 毎月のレポートを作る
だれがどれぐらいやったか?請求まで漏れがないか?
毎月のレポートも作ってもらってRedmineにチケット登録
+添付してもらう。
#5 定期実行処理用のチケットを作る。
特定条件で放置されたチケットを終了する。
#他にも作ったレポートや自動化
#効果
X UiPath
効果効能
・相性抜群 →ロボットのI/OとしてRedmineは最適である。
ロボット開発をしていると、一番困るのがInput(ロボットへ
の依頼)とOutput(成果の共有)
Redmineならカスタムクエリ(条件による依頼)やチケット登
録・編集による共有がされるので、作るのが楽になる。
ロボットがいつ何した?も、ユーザが見えるので
デジタルレイバーとして認知されやすい。
X UiPath
#効果①
・他システム連携や自動化が可能
→API連携がなくともシステム化できる。
Redmineが不得意な部分を補える。
ただし、システム連携はAPIが使えれば
それに越したことはない。
X UiPath
#効果②
・Redmine活用レベルを上げることができる。
→便利になる=愛用者が増える
チケットで依頼すると刻一刻とステータスが自動的に
変異する。便利=チケットの質が上がる=愛用者が増える。
派手さは無いが、黒魔法だと思う。
台帳的な使われ方→なくてはならないシステムになった。
X UiPath
#効果③
X UiPath
#無限大の可能性と危険性
・可能性は無限大だが、危険な部分も
→あくまでクライアント作業の自動化
汎用性は高いが、その分保守はマクロ同程度な
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X
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