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Redmine.tokyo lt04:RedmineとRPA(Uipath)を組み合わせた多システム間連携について
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Redmine.tokyo #17のLT04で発表したものです。
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Redmine.tokyo lt04:RedmineとRPA(Uipath)を組み合わせた多システム間連携について
1.
Redmine と RPA(Uipath)を 組み合わせた 多システム間連携 と効果について
2.
• 自己紹介 Twitter かるね@nekosanz1 ・インフラエンジニア Windows Server Linux
(Redhat Enterprise Linux/CentOS) データセンター内のことをある程度 DB(ほんのちょっと) NW(ほんのちょっと) VMware (それなり) AWS(EC2,S3,VPCぐらいなら) Azure(MFAぐらいなら) PowerShell/CMD/shellscript/VBS少々 Excelは苦手/エクセル伝票は死すべき慈悲はない ・社内システムエンジニアとして ActiveDirectory(NTP/DHCP/RADIUSもろもろ) ファイルサーバ/オンラインストレージ ワークフローシステム イントラ/情報共有系 メール(ほんのちょっと) 一人情シス経験あり(修行) あとはよろしくされたもの(最終処分場)
3.
印 #背景:我々の業務(4月~) 契約書面を作り 然るべき承認をもらう 正しく保管する 郵送する 事務員
4.
契約書面 作成依頼 ルールの問い合せ 状況の確認と返信 状況の確認と返信 捺印回付・・作成中・・・ 印 書面作成
WFシステムによる捺印承認 保管・郵送 #背景:ステータスやタスク量わちゃわちゃ問題 依頼者 依頼者 依頼者 依頼者はステータスが わからない メールと電話対応なので タスク量がわからない 郵送・・
5.
書面作成 WFシステムによる捺印承認 保管・郵送 タスク#1 Redmineでは、タスクを担 当者に割当、メールでの 通知と記録を行う。 依頼部門 Redmine 依頼内容をタスクに書き出す Wiki/フォーラムでルールを確認する チケット終了と同時に完成 担当者アサイン、タスクの依頼を 遂行、ステータス更新と終了 電話/メールによる指示や 問い合わせは原則禁止 ルールはWikiとフォーラムに記載 #背景:依頼管理はRedmine化♡(鬼の形相) タスク#2
6.
わかった量 推定:年 12,000チケット
7.
書面作成 WFシステムによる捺印承認 保管・郵送 うちとの書面やりとりは このシステムを使いましょう 数も多いし。 超得意先
A社様 なんか高そうなシステム 便宜上 Aシステムと呼称 顧客内ワークフローに直結 #背景:特定顧客の書面電子化も 印
8.
書面作成 WFシステムによる捺印承認 保管・郵送 基幹システム+Office
ワークフローシステム 特定の顧客だけシステム ・・・・ タスク#1タスク#2 タスク#3 Redmine #背景:複数のバックヤードシステムによる弊害
9.
書面作成 WFシステムによる捺印承認 保管・郵送 基幹システム+Office
ワークフローシステム 特定の顧客だけシステム ・・・・ タスク#1タスク#2 タスク#3 Redmine どこまで進んでいるかはチケットに 情報を落としたいが・・・ #問題:チケットステータスが追えない ステータス管理の負荷が増えてしまう
10.
Aシステム弊社ワークフローシステム API非公開 #解決の前提:まさかのAPI封印 ※基幹システムは初期データ入力だけなので ステータス管理は必要ない
11.
RPAなら使っていいよ なんか流行ってるし、実績ほしいし(ボソ うちの課長 #どうする・・ え・・ RPA・・? 何か別の手法もある んじゃ・・ 開発やったこと ないし・・・
12.
UiPath 既に本番ライセンスがあった(前担当者が利用していない) Community Editionがある(無料) 教育コンテンツやコミュニティがある(無料・日本語) GUIがおしゃれ(だいじ) できること自体はどのRPA製品でも一緒だとおもう。 Redmineと組み合わせたら相性がいいかも?でスタート #私にとっての救世主(結果的に)
13.
X UiPath ・実際のシステムへの入力は、ケースによって値が毎回異なる (顧客や製品別の運用があり整理できていない)の為、 ロボットには行わせない。 >いずれやらせたいが、今回はステータス管理を目的とする。 ・開発経験はない。無理はしない。 ・作ったロボットを愛する。名前もつけちゃう。 ・Redmine.Tokyoのネタにする。(だいじ) #作る前のお約束
14.
UiPath 作る機能 ・Redmineから任意クエリをCSVダウンロードする。 ・各システムにログインしてCSVをダウンロードする。 ・RedmineのCSVを1行ずつFor eachして、各システム 状況を判定したり、CSVを工する。 ・結果をRedmineのチケットに書き込む。 #Uipathでつくるもの
15.
カスタムフィールドを2つ作成し、ここだけ手運用 ・ワークフローのキー値入力欄 ワークフロー実行時に払い出しされる番号を書く。 ・Aシステムのキー値入力欄 Aシステムに登録時に表示される番号を書く。 ロボット用の内部アカウントを作成する。 本プロジェクトのメンバーにする。(だいじ) #Redmine側の準備
16.
書面作成 WFシステムによる捺印承認 保管・郵送 基幹システム+Office
ワークフローシステム 特定の顧客だけシステム タスク#1Redmine ・カスタムクエリで回付リストを取得 ・それぞれのチケットステータスに応じて、 各システムステータスの進捗を巡回。 →終わっていたら「ステータス」を変更 トラッカー:通常 ステータス:ワークフロー回付中 ワークフロー管理番号(必須):0001 トラッカー:A社向け スタータス:Aシステム回付中 Aシステム管理番号:A1111 タスク#2 ロボット用 WF WFWF WF #実際の運用
17.
UiPath 他にも作ったプロセス #3 Aシステムでこちらへの修正依頼を判定 Aシステムの不具合で、こっちに連絡がこない問題を解決 #4 毎月のレポートを作る だれがどれぐらいやったか?請求まで漏れがないか? 毎月のレポートも作ってもらってRedmineにチケット登録 +添付してもらう。 #5
定期実行処理用のチケットを作る。 特定条件で放置されたチケットを終了する。 #他にも作ったレポートや自動化
18.
#効果 X UiPath
19.
効果効能 ・相性抜群 →ロボットのI/OとしてRedmineは最適である。 ロボット開発をしていると、一番困るのがInput(ロボットへ の依頼)とOutput(成果の共有) Redmineならカスタムクエリ(条件による依頼)やチケット登 録・編集による共有がされるので、作るのが楽になる。 ロボットがいつ何した?も、ユーザが見えるので デジタルレイバーとして認知されやすい。 X UiPath #効果①
20.
・他システム連携や自動化が可能 →API連携がなくともシステム化できる。 Redmineが不得意な部分を補える。 ただし、システム連携はAPIが使えれば それに越したことはない。 X UiPath #効果②
21.
・Redmine活用レベルを上げることができる。 →便利になる=愛用者が増える チケットで依頼すると刻一刻とステータスが自動的に 変異する。便利=チケットの質が上がる=愛用者が増える。 派手さは無いが、黒魔法だと思う。 台帳的な使われ方→なくてはならないシステムになった。 X UiPath #効果③
22.
X UiPath #無限大の可能性と危険性 ・可能性は無限大だが、危険な部分も →あくまでクライアント作業の自動化 汎用性は高いが、その分保守はマクロ同程度な 扱いになりやすい 長期間の安定運用のためには考慮が必要。 何でもできるが故に、使い所はよく考える必要がある。
23.
X #もっと聞きたい自動化のこと 自動化
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