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企業のビジネス基盤に
企業のビジネス基盤に使える
  のビジネス基盤
   クラウドサービス

        Twitter: @inforisk_manage




          取締役CTO
          取締役CTO 河本 剛志
アジェンダ

    インフォリスクマネージ株式会社
               株式会社について
 1. インフォリスクマネージ株式会社について
 2. クラウドサービスに関するマーケット認識
    クラウドサービスに関するマーケット認識
 3. 技術的観点から見る、クラウドの現在の立ち位置
    技術的観点から
         から見  クラウドの現在
                   現在の
    インフォリスクマネージのOffer
 4. インフォリスクマネージのOffer
    MSPが提供するクラウド
    MSPが提供するクラウド
    “セキュリティソリューションプロバイダー ”として出来る事
                          として出来
                             出来る
    お客様が求める最適な運用とは
     客様が める最適な運用とは
           最適
    コスト削減プログラム
    コスト削減プログラム
       削減

    今後の戦略について
 5. 今後の戦略について
 6. まとめ


                   Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 2
1. インフォリスクマネージ株式会社について
   インフォリスクマネージ株式会社
              株式会社について




           Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 3
インフォリスクマネージ株式会社
インフォリスクマネージ株式会社 会社概要




  会社名   インフォリスクマネージ株式会社 (InfoRiskManage Inc.)

  本社    東京都港区芝1-11-11 住友不動産芝ビル3F

  代表者   代表取締役社長兼CEO 高久 勉

  設立    1997年1月9日

  資本金   資本金 409,494千円 (2009年9月末現在)

  社員数   約160名(内エンジニア 約140名)

  売上高   2004年 12月期(第8期)         -       753百万円

        2005年 12月期(第9期)         -     1,102百万円

        2006年 12月期(第10期)        -     1,345百万円

        2007年   9月期(第11期)       -     1,154百万円

        2008年   9月期(第12期)       -     1,780百万円

        2009年   9月期(第13期)       -     1,909百万円
                              Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 4
インフォリスクマネージ株式会社
インフォリスクマネージ株式会社 会社概要
グループで提供しているサービス
グループで提供しているサービス
     提供                                           インフォリスクマネージ


                    運用/監視サービス
                    運用/監視サービス
  共有型ホスティング
  共有型ホスティング                                   個別型ホスティング
                                              個別型ホスティング
    サービス                                        サービス




  常駐サービス
  常駐サービス                                            PCIDSS監査
                                                    PCIDSS監査
                クラウド型
                クラウド型ホスティ
                                                      国際マネジメント
                                                      国際マネジメント
                 ングサービス                               システム認証機構
                                                      システム認証機構
                                                ISO27001/ISMS認証
                                                ISO27001/ISMS認証
  SI/NIサービス
  SI/NIサービス                                            取得




   脆弱性検査サービス
   脆弱性検査サービス        セキュリティコンサル                 ネットワーク工事
                                               ネットワーク工事
                       ティング
          セキュアリスク                                          エクストリーク
           マネジメント       Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 5
事業概要
     200社4000ノードを超える豊富なシステム運用監視実績から生まれた
     200社4000ノードを超える豊富なシステム運用監視実績から生
             ノードを   豊富なシステム運用監視実績から
インフォリスクマネージのサービスは、
インフォリスクマネージのサービスは、お客さまの大切な『情報資産』価値を守り続けます
                       さまの大切 情報資産』価値を
                          大切な




                     Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 6
事業の
 事業の沿革
 セキュリティコンサルティングメニューを拡大。
 ITサービスマネジメントの国際規格『ISO20000』取得支援コンサルティング (08/4/1)
 クレジットカード産業向け国際情報セキュリティ基準「PCI DSS」 取得支援コンサルティング(08/9/1)
 事業継続マネジメントシステム(BCMS)に関する構築支援コンサルティング (08/11/1)
 セキュアリスクマネジメントへ事業分割 (09/11/1)                                               クラウド
                                                                           ホスティング
                                                    セキュリティ
 情報セキュリティの三要素である機密性を向上するサービスとして、                   コンサルティング
 脆弱性診断3サービス『 SiteScanシリーズ 』の提供開始(06/10/1)             ・ISO20000
                                                      ・PCI DSS
                                       脆弱性診断            ・BCMS
                                        サービス
                                        SiteScan
                                        シリーズ          フルマネージドホスティング『Utilityz』シリーズに
                                                      高可用性のオンデマンドリソース型仮想化ホス
                         セキュリティ
                                                      ティングサービスを追加。(09/10/15)
                        コンサルティング
                          ・ISO27001    社名変更を契機に情報セキュリティ対策分野にサービスを拡張。
                           ・Pマーク       Pマーク、ISMSなど取得支援コンサルティングサービスの提供を開始
                                       (06/3/1)
            マネージド
            マネージド                      セキュアリスクマネジメントへ事業分割 (09/11/1)
            ホスティング
            ホスティング
             サービス
             サービス          差別化されたMSPをコアに、レンタルサーバを付加価値としたフルマネージドホスティング
                           サービス『Utilityz』の提供を開始(05/10/1)
  MSP
  MSP
オンサイト運用
オンサイト運用
                            ネットエンズ、アイティーマネージの合併により
                            独立系No.1MSP事業者のポジショニングを確立(04/7/1)


~2004         2005          2006            2007           2008                    2009
                                                   .devreseR sthgiR llA .cnI eganaMksiRofnI ©thgirypoC   7
当社の
当社の優位性
      差別化されたMSP事業をコアに情報セキュリティ分野の
      差別化されたMSP事業をコアに情報セキュリティ分野の
         されたMSP事業をコアに情報セキュリティ分野
           サービスも含めワンストップで提供
           サービスも含めワンストップで提供

マネジメントサービス
1. 200社、4,000ノードを超えるサービス提供実績
   200社 4,000ノードを超えるサービス提供実績
             ノードを
   ISO27001に準拠したセキュリティレベルとITILに準拠したサービス管理を
               したセキュリティレベルとITIL  したサービス管理
2. ISO27001に準拠したセキュリティレベルとITILに準拠したサービス管理を実現
   自社開発ツールのオペレーション支援システムをベースに24時間365日
           ツールのオペレーション支援システムをベースに24時間365
3. 自社開発ツールのオペレーション支援システムをベースに24時間365日、
       均質な運用・監視のオペレーションを
                  のオペレーションを提供
    常に均質な運用・監視のオペレーションを提供

ホスティングサービス
1.   初期投資を えた迅速なサービス開始が
     初期投資を抑えた迅速なサービス開始が可能
              迅速なサービス開始
2.   お客様の要望に合わせた専用のシステム環境を提供
      客様の要望に わせた専用のシステム環境
                  専用のシステム環境を
3.   高可用性とリソースオンデマンドを
          とリソースオンデマンドを実現
     高可用性とリソースオンデマンドを実現
4.   監視・障害対応・運用・保守を
     監視・障害対応・運用・保守を含め、アセットレスでサービスとして提供
                       アセットレスでサービスとして提供

脆弱性診断サービス
脆弱性診断サービス
1. 160社超の手動診断実績(中央省庁、金融機関、人材派遣業、ECサイト etc.)
   160社超 手動診断実績(中央省庁、金融機関、人材派遣業、EC
      社超の                        、ECサイト etc.)
   SaaS型自動診断サービス提供実績 80社以上
       型自動診断サービス
2. SaaS型自動診断サービス提供実績 80社以上
   Gumblar被害調査サービスを2010
          被害調査サービスを2010年 より提供開始
3. Gumblar被害調査サービスを2010年1月より提供開始


                            Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 8
最近のトピックス
最近のトピックス

  Utilityz Cloud Model                    IT Initiative Day
         リリース                                    講演
  <2009年10月15日リリース>                   <2009年10月22日(木)開催>
      フルマネージド付                 運用管理によるITシステム稼働率100%へのアプローチ
                               ~ はと 割 役 の 者 理 管 用 運く ゆり わ 変、 へド ウラクら か スミ レ プ ン オ ~
  仮想化ホスティングサービス




  Gumblar改ざん被害
  Gumblar改ざん被害                    クラウドビジネスセミナー
  調査特別サービス
  調査特別サービス                             講演
    <2010年1月~開始>                         <2010年2月19(金)開催>

猛威をふるっているガンブラーウィルスによるWeb                ビジネス基盤としてのクラウドサービス
ページの改ざん、情報漏洩可能性の検査サービス                  ~ はとスビ ー サド ウラクるえ 使 に 当 本 ~


                           Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 9
2.クラウドサービスに関するマーケット認識
2.クラウドサービスに関するマーケット認識
  クラウドサービスに




           Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 10
クラウドサービスとは?
クラウドサービスとは?
 インターネットを経由し、「必要な時に、必要なサービス・
 インターネットを経由し、「必要な
         経由   必要     必要なサービス・
     リソース・情報 利用可能とする仕組み
     リソース・情報を利用可能とする仕組み」
          情報を     とする仕組




            アプリケーション・サービス
            アプリケーション・サービス


          サービス開発・
          サービス開発・実行環境
              開発                                       ITオペレーション
                                                       ITオペレーション
                                                         マネジメント)
                                                        (マネジメント)
           仮想化基盤
           仮想化基盤
 リソース(CPU・メモリ・ディスク・ネットワーク
 リソース(CPU・メモリ・ディスク・ネットワーク)
         ・メモリ・ディスク・ネットワーク)                             標準化と自動化


                             . d e v r e s e R s t h gi R ll A . c nI , e g a n a M k si R o f nI © t h gi r y p o C   11
国内クラウド関連市場予測
国内クラウド関連市場予測
  クラウド




                                               9002 9002 サリクーノ:ーノ:典出
                                               9002 チー チーサリク 展出
                                                 年            :展出
                                                                年


        国内クラウド関連市場は
        国内クラウド関連市場は
            クラウド関連市場
  2012年 2,065億円 規模に する見込
             億円の      見込み
  2012年に2,065億円の規模に達する見込み
             Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 12
クラウドサービスの浸透度と利用実態/
クラウドサービスの浸透度と利用実態/意向
         浸透度
             高



                      大企業
   クラウド浸透度
   クラウド浸透度
   クラウド浸透度
   クラウド浸透度


                 中小
                 企業
       浸透度
       浸透度
       浸透度
       浸透度




                                                      高
                  利用実態/
                  利用実態/利用意向
                      出典:総務省 スマート・クラウド研究会内発表資料


  大企業においては認知度・利用意向とも高い。
  大企業においては認知度・利用意向とも高
     においては認知度     とも
一方、中小企業では今後認知度が まっていく段階
一方、中小企業では今後認知度が高まっていく段階。
       では今後認知度        段階。
                      Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 13
クラウドサービス利用までの障壁(
 クラウドサービス利用までの障壁(Ⅰ)
         利用までの障壁

         導入決定に必要な条件
         導入決定に必要な条件
         導入決定に必要な条件
         導入決定に必要な条件
                                                ■コスト
                                                ■セキュリティ
                         ■成功事例                  ■運用体制
                                                                         導入に
                                                                         導入に対する
                         ■機能                                              検討課題
                         ■品質保証
                         ■サービスラインナップ
                 条件
                 条件
                 条件
                 条件




導入検討者が
導入検討者が                   ■提供事業者
 える導入
   導入に
考える導入に
必要な
必要な条件

                                                        導入の予定がない、
                                                        導入の予定がない、及び、導入を
                                                              がない    導入を
                          導入しない/決定できない理由
                          導入しない/決定できない理由
                            しない   できない
                                                         しないと決定した企業の
                                                         しないと決定した企業の理由
                                                             決定した企業

                                       出典:総務省 スマート・クラウド研究会内発表資料


                      クラウドサービス利用の重点検討ポイントは
                      クラウドサービス利用の重点検討ポイントは
                              利用
                      「運用体制」 、「セキュリティ」、 「コスト」
                       運用体制」 、「セキュリティ」、 コスト」
                               セキュリティ
                                       Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 14
クラウドサービス利用までの障壁(
クラウドサービス利用までの障壁(Ⅱ)
        利用までの障壁
                                                      運用体制




                                                     セキュリティ




                                                         コスト


              )答回数複(」ケワるす躇躊を入導のスビーサドウラク「eniZekraM 社泳翔:考参

導入前企業は 運用体制」、「セキュリティ」、「コスト」
導入前企業は「運用体制」、「セキュリティ」、「コスト」 に関する
            」、「セキュリティ」、「コスト
      不安により 意思決定が出来ない
         により、
      不安により、意思決定が出来ない
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クラウドサービス利用のユーザー評価
クラウドサービス利用のユーザー評価
        利用のユーザー

                       ・一部のサーバがダウンすると複数の部署で
                        一部のサーバがダウンすると複数の部署で
                           のサーバがダウンすると複数
                        データのやり取りができない等
                        データのやり取りができない等の不具合
                        回線が
                       ・回線が遅い
                       ・システムが複雑
                       ・システムが複雑
                       ・使いづらくても我慢して利用
                          いづらくても我慢して利用
                                我慢して
                       ・ベストエフォートとならざるを得
                       ・ベストエフォートとならざるを得ない
                        SLAが明確でない
                       ・SLAが明確でない
                       ・トラブル時
                       ・トラブル時の対応
                       ・メンテナンスできる人間 限定される
                                  人間が
                       ・メンテナンスできる人間が限定される
                       ・カスタマイズするのが難
                       ・カスタマイズするのが難しい



           」ケワるす躇躊を入導のスビーサドウラク「eniZekraM 社泳翔:考参


    クラウドサービス利用中の企業の
    クラウドサービス利用中の企業の
            利用中
   不満の くは「運用」 関係するもの
   不満の多くは「運用」に関係するもの
           Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 16
3.技術的観点から見
3.技術的観点から見る、
  技術的観点から
  クラウドの現在
  クラウドの現在の立ち位置
       現在の




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クラウド技術が加速させる変化
クラウド技術が加速させる変化
    技術   させる
 調達モデルの変化
 調達モデルの変化
   モデルの
個別業務システムのためにITインフラを企画・購入・導入・構築・運用する
モデルから外部クラウドベンダーのサービスを購入するモデルへ

アクセスモデルの変化
アクセスモデルの変化
お客様の利用するIT機器がPCだけでなく、インターネット上に接続された
全てのデバイスが対象(iPod、ゲーム機 等)

テクニカルモデルの変化
テクニカルモデルの変化

物理サーバ等の固定インフラから仮想化/共有化による合理的なモデルへ


  2008年頃からクラウドというキーワードが世間に認知され始
  2008年頃からクラウドというキーワードが世間に認知され始め、
      年頃からクラウドというキーワードが世間    され
     現在ではメディア
        ではメディア等 ITに する議論がされる場面
                      議論がされる場面では
     現在ではメディア等でITに関する議論がされる場面では
           ずと言ってよいほど登場している。
                     登場している
          必ずと言ってよいほど登場している。
                       . d e v r e s e R s t h gi R ll A . c nI , e g a n a M k si R o f nI © t h gi r y p o C   81
クラウドサービス利用における課題
クラウドサービス利用における課題
        利用における
    クラウドサービスが抱える課題
    クラウドサービスが抱える課題                     インフォリスクマネージの提案
                                       インフォリスクマネージの提案

・適切な運用管理体制はあるの?
 適切な運用管理体制はあるの?
          はあるの
・クラウド側 異常(通信異常、システム異常)
・クラウド側の異常(通信異常、システム異常)で、
                   異常                                Offer Ⅰ
                                               MSPが
                                               MSPが提供するクラウド
サービスが利用できなくなる。
サービスが利用できなくなる。
     利用できなくなる


・企業データが外部に保管されることになり、
 企業データが外部に保管されることになり、
   データが外部   されることになり                                 Offer Ⅱ
                                       “セキュリティソリューションプロバイダー ”
情報漏えいなど、セキュリティ面 心配。
情報漏えいなど、セキュリティ面で心配。
   えいなど                                       として出来る
                                              として出来る事
                                                 出来



                                                     Offer Ⅲ
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                                            客様が める最適な運用とは
                                                  最適

・本当にコスト削減できるの?
 本当にコスト削減できるの?
   にコスト削減できるの

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                                                    削減


                           Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 19
4.インフォリスクマネージのOffer
4.インフォリスクマネージのOffer
  インフォリスクマネージの




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クラウドサービス利用における課題
クラウドサービス利用における課題
        利用における
   クラウドサービスが抱える課題
   クラウドサービスが抱える課題                    インフォリスクマネージの提案
                                     インフォリスクマネージの提案

・適切な運用管理体制はあるの?
 適切な運用管理体制はあるの?
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~MSPが提供するクラウド~
 MSPが  するクラウド~

MSPが提供する『
MSPが提供する『Utilityz Cloud Model』
      する                Model』
「Utilityz Cloud Model」とは、弊社が展開するフルマネージドクラウドサービスです。
                Model」   弊社が展開するフルマネージドクラウドサービスです
                              するフルマネージドクラウドサービスです。
ITサービスに必要な要素を汎用化・部品化し 必要なものを選択してご利用いただけます。
ITサービスに必要な要素を汎用化・部品化し、必要なものを選択してご利用いただけます。
  サービスに必要               なものを選択してご利用いただけます
お客様のビジネス規模に合わせてより早く、より柔軟に、より安全にサービスを
 客様のビジネス規模に
   のビジネス規模     より早 より柔軟に より安全
                      柔軟    安全に
提供します。
提供します。 ※お申込み後最短翌営業日より利用可能
  します    申込み後最短翌営業日より
                   より利用可能


                       柔軟性
                                                          仮想化基盤のすべての
                                                          仮想化基盤のすべての
 お客様の要件に
  客様の要件に                                                  構成要素を
                                                          構成要素を冗長化
 合わせたシステム
 構成とサービス
 構成とサービス                       達調
                              備準                          SLA99.95%を
                                                          SLA99.95%を保証

 提供
                            入導・ ・計
                        トンメジーネマ 設
            安定性           スビーサ             可用性
                        )563×42( のそ
                   ィテ
                     リュ         加付他
 サービスの規模に
 サービスの規模に
      規模
                       キセ 値価
  わせて段階的
     段階的に
 合わせて段階的に                                                 ・内部統制対応
 リソース追加
     追加が
 リソース追加が可                                                 ・不正アクセスの防止
                                                           不正アクセスの防止
                                                             アクセスの
 能                      安全性


                       仮想化基盤


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~MSPが提供するクラウド~
 MSPが  するクラウド~

『Utilityz Cloud Model』 を選択する理由
                Model』 選択する
                          する理由

                   基盤有効性確認

 1.ビジネス基盤にはITサービスの高 品質での運用
 1.ビジネス基盤にはITサービスの高い品質での運用
   ビジネス基盤にはITサービスの         での
   セキュリティ対策
   セキュリティ対策            品質/
                       品質/改善
    不可欠ですです。
   が不可欠です。
 2.インフォリスクマネージのクラウドサービスは
   インフォリスクマネージのクラウドサービスは、
 2.インフォリスクマネージのクラウドサービスは、
      のプロ集団ビジネス基盤
   運用のプロ集団ビジネス基盤 されています。
   運用のプロ集団によって提供されています。
             によって提供
             によって提供されています
             (ITシステム
   クラウドサービスを有効 )システム)
             (ITシステム
 3.クラウドサービスを有効に利用頂くためにくために、
 3.クラウドサービスを有効に利用頂くために、
   周辺サービスの充実を
      サービスの充実
   周辺サービスの充実を図っています

                 24h/365Day運用体制
                 24h/365Day運用体制
                     お客様担当


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~MSPが提供するクラウド~
 MSPが  するクラウド~

クラウドサービスによるメリット
  リソース                 高いサービス
 オンデマンド                  品質

必要に じたリソース投入が
必要に応じたリソース投入が
           投入              24時間365日
                           24時間365日の
                             時間365
オンデマンドで可能
       可能。
オンデマンドで可能。                  監視/
                           ・監視/運用
ピーク時  わせた非効率
ピーク時に合わせた非効率               ・障害対応
 投資を回避します
       します。
な投資を回避します。                 ・オンコール対応
                           ・オンコール対応


 可用性向上                   コスト削減
                         コスト削減

                     <金融系企業での実例>
                      金融系企業での実例>
                           での実例
  SLA:月間稼働率保証値
  SLA:
                        – ラック:6ラック⇒2ラックに集約
                          ラック: ラック⇒ ラックに集約
       99.95%
       99.95%           – サーバ:37台⇒5台に集約
                          サーバ:37台
                        – コスト:60%削減
                          コスト:60%

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~MSPが提供するクラウド~
  MSPが  するクラウド~

 『Utilityz Cloud Model』のサービス特徴
                 Model』のサービス特徴
     高可用性を確保した
     高可用性を確保したフルマネージド クラウド ホスティング
            したフルマネージド

                         200社4,000ノードを超える実績をもつインフォリスクマネージの
                         200社4,000ノードを超える実績をもつインフォリスクマネージの
                                  ノードを   実績
    フルマネージド         △
                    △    24時間365日 運用監視サービス
                         24時間365日の運用監視サービス
                           時間365




                                   △
                                   △




                                                                △
                                                                △
                    △
                    △




                                   △
                                   △




                                                                △
                                                                △
プロビジョニング                                                                  リソース増減
                                                                          リソース増減
                        サービス導入作業
                        サービス導入作業          監視/
                                          監視/障害対応
(要件定義/設計)
 要件定義/設計)                                                                 など改善提案
                                                                          など改善提案




りよズンモコ・ブィテイエリク:像画
りよズンモコ・ブィテイエリク:像画
りよズンモコ・ブィテイエリク:像画                      Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 25
クラウドサービス利用における課題
クラウドサービス利用における課題
        利用における
    クラウドサービスが抱える課題
    クラウドサービスが抱える課題                     インフォリスクマネージの提案
                                       インフォリスクマネージの提案

・適切な運用管理体制はあるの?
 適切な運用管理体制はあるの?
          はあるの
・クラウド側 異常(通信異常、システム異常)
・クラウド側の異常(通信異常、システム異常)で、
                   異常                                Offer Ⅰ
                                               MSPが
                                               MSPが提供するクラウド
サービスが利用できなくなる。
サービスが利用できなくなる。
     利用できなくなる


・企業データが外部に保管されることになり、
 企業データが外部に保管されることになり、
   データが外部   されることになり                                 Offer Ⅱ
                                       “セキュリティソリューションプロバイダー ”
情報漏えいなど、セキュリティ面
情報漏えいなど、セキュリティ面で心配
   えいなど                                       として出来る
                                              として出来る事
                                                 出来



                                                     Offer Ⅲ
                                           お客様が求める最適な運用とは
                                            客様が める最適な運用とは
                                                  最適

・本当にコスト削減できるの?
 本当にコスト削減できるの?
   にコスト削減できるの

                                                     Offer Ⅳ
                                                 コスト削減プログラム
                                                 コスト削減プログラム
                                                    削減


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~“セキュリティソリューションプロバイダー ”として出来る事 ~
                       として出来
                          出来る

クラウドコンピューティングのセキュリティ
   本質的には従来のITシステムと大きくは変わらないが、
   本質的には従来のITシステムと大きくは変わらないが、
       には従来  システムと
      仮想化技術」というキーワードは無視
                     無視できない
     「仮想化技術」というキーワードは無視できない

          Domain0
          Domain0を守る!(ちょっと意識すること)
                       ょっと意識するこ
                            する

         余計なものは動
         余計なものは動かさない
            なものは
         VM管理以外の余計な
         VM管理以外の余計な作業は行わない
         Domain0から外部
                  外部へ 接続は
         Domain0から外部への接続は行わせない

        必要な
        必要なこと以外はさせない、通信も通さない
              以外はさせない、通信も
                はさせない
            から必要なものだけ
              必要なものだけを    追加していく
        最小限から必要なものだけを慎重に追加していく

  実は従来と比べ『特別なことではなく』、ITシステム/資産を
     従来と   特別な とではなく』 ITシステム/
                          システム
      つという実にシンプルな命題命題を
  健全に保つという実にシンプルな命題を投げかけられている
       のです。 うは易 うは難 ・・・ですが・・)
       のです。(言うは易し行うは難し・・・ですが・・)
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~“セキュリティソリューションプロバイダー ”として出来る事 ~
                       として出来
                          出来る

セキュリティソリューション
     ITインフラの運用・管理からセキュリティソリューション・
     ITインフラの運用・
       インフラの運用    からセキュリティソリューショ
       情報リスクアセス ントサービスを加
          リスクアセスメ            客様の
       情報リスクアセスメントサービスを加え、お客様の
       ビジネス基盤
            基盤を   るサービスラインナップを充
       ビジネス基盤を支えるサービスラインナップを充実
                         コンサル
                         ティング
                         サービス
                          (SRM)

                         脆弱性
                          診断
                         サービス



               運用・監視                  クラウド
               サービス                  ホスティング


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~“セキュリティソリューションプロバイダー ”として出来る事 ~
                       として出来
                          出来る

セキュリティソリューションの展開
セキュリティソリューションの展開

    ネットワーク・OS
    ネットワーク・OS
                                  Web脆弱性診断
                                  Web脆弱性診断
     脆弱性診断

         SiteScan2.0                        WebSiteScan
                                             ebSiteSc

         ネットワーク診断
         ネットワーク診断                       WebSiteScan Pro
                                         ebSiteSc
            オンサイト)
         (含:オンサイト)
                                                      ライト

                                                 ファンクション
            ざん被害
   Gumblar 改ざん被害
    特別調査サービス
    特別調査サービス                                           フル


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~“セキュリティソリューションプロバイダー ”として出来る事 ~
                        として出来
                           出来る

 ネットワーク・OS脆弱性診断メニュー
 ネットワーク・OS脆弱性診断メニュー
        OS脆弱性診断
                 ■ネットワーク・OS・ミドルウエアの脆弱性診断。
                  ネットワーク・OS・ミドルウエアの脆弱性診断。
                  ネットワーク・OS・ミドルウエアの脆弱性診断
 Site Scan 2.0    (毎日/毎週/毎月/ワンショットでの診断が可能)
                   毎日/毎週/毎月/ワンショットでの診断 可能)
                                     診断が
                  各サーバの脆弱性情報からパッチ処理
                        脆弱性情報からパッチ処理のスケジュールを
                 ■各サーバの脆弱性情報からパッチ処理のスケジュールを
                  画面管理。
                  画面管理。

                 ■専門技術者によるサーバ・ネットワーク機器の脆弱性
                  専門技術者によるサーバ・ネットワーク機器の
                       によるサーバ・ネットワーク機器
  ネットワーク          有無を調査。
                  有無を調査。
    診断           ■診断ツールのもつ膨大な脆弱性データベースとの
                  診断ツールのもつ膨大な脆弱性データベースとの
                    ツールのもつ膨大
                  パータンマッチングにより、  網羅性。
                  パータンマッチングにより、高い網羅性。

   Gumblar       ■FTPサーバのアクセスログ・Webサイトのスクリプトタグ
                  FTPサーバのアクセスログ・Webサイトのスクリプトタグ
                     サーバのアクセスログ・Web
   ざん被害
  改ざん被害           調査に
                  調査に加え、オプションメニューとしてHTMLデータソース
                         オプションメニューとしてHTMLデータソース
                                      HTML
  特別調査            比較による ざん調査 実施。
                  比較による改ざん調査を実施。
                     による改  調査を
   サービス           最短2営業日で調査。
                 ■最短2営業日で調査。

*サービス提供条件は弊社規定によります。
 サービス提供条件は弊社規定によります。
     提供条件     によります

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~“セキュリティソリューションプロバイダー ”として出来る事 ~
                       として出来
                          出来る

Web脆弱性診断メニュー
Web脆弱性診断メニュー
   脆弱性診断
      Web Site Scan Proシリーズ
               Sc Proシリーズ
                       シリー

             ライト              ファンクション                            プロ

診断対象    診断サイト内、全動的画面
        診断サイト内
          サイト            診断サイト内、指定機能 診断サイト内、指定機能
                         診断サイト内
                           サイト       診断サイト
                                       サイト内

     独自ツール
       ツール+
診断手法 独自ツール+手作業診断              手作業診断                         手作業診断

     ・クロスサイトスクリプティング
     ・SQLインジェクション
      SQLインジェクション    Webアプリケーションに
                     Webアプリケーションに                    Webアプリケーションに
                                                     Webアプリケーションに
診断項目
      OSコマンドインジェクション   する全項目
     ・OSコマンドインジェクション 関する全項目                            する全項目
                                                     関する全項目
      強制ブラウジング
     ・強制ブラウジング

                         ・報告書                        ・報告書
       ・報告書
納品物                      ・パラメータチェックリスト               ・パラメータチェックリスト
       ・パラメータチェックリスト
                          診断チェックリスト
                         ・診断チェックリスト                   診断チェックリスト
                                                     ・診断チェックリスト

*サービス提供条件は弊社規定によります。
 サービス提供条件は弊社規定によります。
     提供条件     によります

                            Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 31
クラウドサービス利用における課題
クラウドサービス利用における課題
        利用における
   クラウドサービスが抱える課題
   クラウドサービスが抱える課題                    インフォリスクマネージの提案
                                     インフォリスクマネージの提案

・適切な運用管理体制はあるの?
 適切な運用管理体制はあるの?
          はあるの
・クラウド側 異常(通信異常、システム異常)
・クラウド側の異常(通信異常、システム異常)で、
                   異常                                Offer Ⅰ
                                               MSPが
                                               MSPが提供するクラウド
サービスが利用できなくなる。
サービスが利用できなくなる。
     利用できなくなる


・企業データが外部に保管されることになり、
 企業データが外部に保管されることになり、
   データが外部   されることになり                                 Offer Ⅱ
                                       “セキュリティソリューションプロバイダー ”
情報漏えいなど、セキュリティ面
情報漏えいなど、セキュリティ面で心配
   えいなど                                       として出来る
                                              として出来る事
                                                 出来



                                                     Offer Ⅲ
                                           お客様が求める最適な運用とは
                                            客様が める最適な運用とは
                                                  最適

・本当にコスト削減できるの?
 本当にコスト削減できるの?
   にコスト削減できるの

                                                     Offer Ⅳ
                                                 コスト削減プログラム
                                                 コスト削減プログラム
                                                    削減


                           Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 32
~お客様が求める最適な運用とは~
  客様が める最適な運用とは~
        最適   とは

お客様が求める最適な運用とは?
 客様が める最適な運用とは?
       最適   とは

     1. 安定性                       2. 可用性
平準化されたプロセス
平準化されたプロセス              冗長化/迅速な
                        冗長化/迅速な復旧
   スムーズ 利用環境
   スムーズな利用環境                           SLA
      ITIL準拠
      ITIL準拠                          CP/
                                     BCP/DR


     3. 柔軟性                        4. 安全性
 コストパフォーマンス                内部統制への対応
                           内部統制への対応
                               への
 フレキシブルな拡張・縮小
   キシブルな拡張・
         拡張                  不正アクセスの防止
                               アクセスの防止
     技術へ
   新技術への対応                    情報漏
                              情報漏えい対策
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~お客様が求める最適な運用とは~
  客様が める最適な運用とは~
        最適   とは

Utilityz Cloud Modelシステム構成
               Modelシステム
                    システム構成
    SLA補償範囲               t ni o P    インターネット回線は冗長化
                                      した1Gbps共有回線または
t ni o P                              帯域保証回線(10Mbps単位)                   Internet
インターネット回線込み                           を選択可能                                          Network Area
のSLA99.95%を保証
                                                                                      ll a W e ri F               another site
                                             t ni o P
                                     障害時には短期間でブート                                     NPV LSS
                                     イメージを復元する事が可能
  仮想OS                                                                                   ドーロ                         network
                                                                                       ーサンラバ
     SO neC
     SOttneC      swodn W
                  swodniiW             ttahdeR
                                         ahdeR           ttahdeR
                                                           ahdeR                                      連携
                   revreS                xuniL             xuniL
                                                                                      Server Area                   appliance
           HyperVisor                      HyperVisor


      SOtneC      swodniW              tahdeR            tahdeR
                   revreS               xuniL             xuniL                                                      Server

                                                        プッアクッ バ の ムテスシ

                                                                                     Storage Area

                )I S C S ル ア リ シ ( ム ー ュ リ ボ A T A D                                 ) AT A S( ム ー ュ リ ボpukca B

                                                                         Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 34
Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 35
                                                           すまし供提をスビーサの
    決 解 前 名 の 際 る す 照 参 をトッ ネ ータ ン イ ら か ス ンタ ス ン イ、り よ に バ ー サSND ュ シッ ャ キ 有 共                                          キャッシュDNS
                                     す ま し 供 提 を ス ビ ー サ 期 同 刻 時 る よ に バ ー サPTN 有 共                                             NTP
                                                  す まし 施 実 を ンョ シ ー レ ペ オ 旧 復 い 従 に
   順 手 応 対 、 は に 合 場 の 象 現 の 知 既 、 い 行 を け 分 り 切 の)PA 、 W/ M 、S O 、 W/H( 所 箇 生 発 害 障                                     障害一次対応
                                  す ま け だ た い 照 参り よ に ザ ウラ ブ で 由 経トッ ネ ータ ンイ、 を
   ) ど な 率 用 使 ク スィ デ 、 率 用 使 リ モ メ 、 率 用 使UP C( 報 情 ス ー ソ リ ム テ ス シ の ス ン タ ス ン イ 供 提                                     Webレポート
                                                                      す ま い 行 を) 視 監
    ス ー ソ リ 、 続 接 ス ビ ー サ 、 活 死( 視 監 ム テ ス シ の 日563 間 時42 、 し 対 に ス ン タ ス ン イ の 中 供 提                                           監視
                                                                         で ま 回4 月 ※)
   象 対 が 域 領 のB G05 ス ン タ ス ン イ 準 標( す ま し 得 取 を プ ッ ア ク ッ バ ジ ー メ イ の ス ン タ ス ン イ 象 対                            システムイメージバックアップ
                        す ま し 動 起 で W/H 理 物 の 他 を ス ン タ ス ン イ に 時 生 発 害 障 の W/H 理 物                                  H/Wフェールオーバー
                                                                                            5 / 4 S Ot n e C
                                                              5 / 4 / 3 x u ni L e si r p r e t n E t a H d e R
                                                                       8 0 0 2 / 3 0 0 2 / 0 0 0 2 s w o d ni W                  OS
                                                                                         B G 0 5 : e g ar ot S
                                                                                          B G 2 : yr o m e M
                                                                                      ア コ1: UP C 想 仮                   標準インスタンス
                                                     す ま み 含 を 応 対 更 変 定 設・ 定 設 期 初
                              す ま し 供 提 を ス ビ ー サll a w e ri F る よ に ) 成 構 長 冗 (ll a w e ri F 有 共                      マネージドFirewall
                                            す ま し 供 提 で 位 単 ト ッ ネ ブ サ を ス レ ド ア PI ル バ ー ロ グ                                IPアドレス
                                                                           ) 成 構 長 冗( ト ー ォ フ エト ス ベ                   インターネット回線
                            す ま い 行 を プッ アトッ セ の 境 環 アェ ウト フ ソ、 境 環 アェ ウ ルドミ、SO                                         初期セットアップ       標準
                                        サービス内容                                                                           サービス項目
                                                                                          サービスメニュー(標準)
                                                                                          サービスメニュー(標準)
                                                                                                                           最適   とは
                                                                                                                     客様が める最適な運用とは~
                                                                                                                   ~お客様が求める最適な運用とは~
~お客様が求める最適な運用とは~
  客様が める最適な運用とは~
        最適   とは

サービスメニュー(オプション)
サービスメニュー(オプション)
        サービス項目                                   サービス内容
オプション   仮想CPU追加             標準インスタンスへ仮想CPUを追加します
        メモリ追加               標準インスタンスへMemoryを追加します
        ストレージ追加             標準インスタンスへStorageを追加します
        帯域保証                帯域保証回線を10Mbps単位で提供します
        マネージドLoadBalancer   共有Load Balancer(冗長構成)による負荷分散サービスを提供します
                            L7負荷分散にも対応し、初期設定・設定変更対応を含みます
        データバックアップ           標準インスタンス以外の領域に保存されているユーザデータのバックアップ
                            を行います
        障害二次対応              一次対応での復旧が困難な障害に対し、SEにより原因切り分けと復旧対応
                            を実施します(オンサイト対応を含む)
        変更対応(パッチ適用含)        OS、ミドルウェアに対しパッチ適用を含む各種変更対応を実施します
        Trustセグメント追加        公開サーバ設置セグメントとは別にFirewallで保護されたTrustセグメントを提
                            供します
        SSL-VPNアカウント        提供中のインスタンスに対するメンテナンスアクセス用として、共有SSL-VPN
                            機器による接続環境を提供します
        マネージドDNS            プライマリ・セカンダリDNSの機能をサービスとして提供します
                            レコードの追加・削除・変更を含みます


 ※ネットワーク及びWeb脆弱性診断サービスとの連携することによりセキュリティ面の
  ネットワーク及 Web脆弱性診断サービスとの連携することによりセキュリティ面
             脆弱性診断サービスとの連携することによりセキュリティ
  更なる強化を図ることも可能です。
    なる強化を ることも可能です。
      強化      可能です

                                   Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 36
クラウドサービス利用における課題
クラウドサービス利用における課題
        利用における
   クラウドサービスが抱える課題
   クラウドサービスが抱える課題                    インフォリスクマネージの提案
                                     インフォリスクマネージの提案

・適切な運用管理体制はあるの?
 適切な運用管理体制はあるの?
          はあるの
・クラウド側 異常(通信異常、システム異常)
・クラウド側の異常(通信異常、システム異常)で、
                   異常                                Offer Ⅰ
                                               MSPが
                                               MSPが提供するクラウド
サービスが利用できなくなる。
サービスが利用できなくなる。
     利用できなくなる


・企業データが外部に保管されることになり、
 企業データが外部に保管されることになり、
   データが外部   されることになり                                 Offer Ⅱ
                                       “セキュリティソリューションプロバイダー ”
情報漏えいなど、セキュリティ面
情報漏えいなど、セキュリティ面で心配
   えいなど                                       として出来る
                                              として出来る事
                                                 出来



                                                     Offer Ⅲ
                                           お客様が求める最適な運用とは
                                            客様が める最適な運用とは
                                                  最適

・本当にコスト削減できるの?
 本当にコスト削減できるの?
   にコスト削減できるの

                                                     Offer Ⅳ
                                                 コスト削減プログラム
                                                 コスト削減プログラム
                                                    削減


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~コスト削減プログラム~
 コスト削減プログラム~
    削減プログラム

弊社が提案するコスト削減プログラム
弊社が提案するコスト削減プログラム
     するコスト削減
     弊社サービスへの切
     弊社サービスへの切り替えを条件に、貴社の
       サービスへの    えを条件に 貴社の
                   条件
      対象システムインフラを買取りします
         システムインフラを買取りします。
      対象システムインフラを買取りします。
        ※買取り価格は、実際の資産査定により算出します。
         買取り価格は 実際の資産査定により算出します。
                       により算出します


 本プログラムの導入効果
  プログラムの導入効果
 Ⅰ
      ランニングコストの軽減
      ランニングコストの軽減

 Ⅱ
      システムインフラ資産のオフバランス化
      システムインフラ資産のオフバランス化
              資産のオフバランス

 Ⅲ
      フルマネージド利用により管理負荷を
      フルマネージド利用により管理負荷を軽減
             利用により管理負荷
                   Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 38
~コスト削減プログラム~
 コスト削減プログラム~
    削減プログラム

コスト削減プログラムの概要
コスト削減プログラムの概要
   削減プログラムの
  既存のシステムインフラ環境をクラウドサービス利用
  に切り替えることによりコスト削減を実現します。
     自社保有設備/
     自社保有設備/他社設備                      弊社クラウドサービス
                                      弊社クラウドサービス
   『古いスペック』のサーバ、
     いスペック』のサーバ、
   ネットワーク機器
         機器の
   ネットワーク機器の減価償却費
     ※インフォリスクマネージが買取りします。                   コスト削減
   IDC利用料(電源、回線、ラック)
   IDC利用料(電源、回線、ラック)
      利用料


   システム運用/
   システム運用/保守費用
       運用                       『新しいスペック』の
                                  しいスペック』
                                仮想サーバ 共有ネットワーク
                                   サーバ、
                                仮想サーバ、共有ネットワーク
                                利用料
   セキュリティ対策費用
   セキュリティ対策費用
                                 セキュリティ対策費用
                                 セキュリティ対策費用
   社内運用担当者の
   社内運用担当者の対応工数                  社内運用担当者の
                                 社内運用担当者の対応工数


        新規事業、コアビジネス等へのリソース投入が
        新規事業、コアビジネス等へのリソース投入が可能
                          投入
                            Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 39
5.今後の戦略について
5.今後の戦略について
  今後




      Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 40
『Utilityz APaaS Exchange』 の展開について
                Exchange』 展開について

             Utilityz Cloud Model
              tilityz

アプライアンス製品やミドルウェアを弊社のクラウド環境で稼動させ
アプライアンス製品やミドルウェアを弊社のクラウド環境で稼動させ
          製品やミドルウェアを弊社のクラウド環境
ビジネスを共同
ビジネスを共同で行う(HyperVisor上でアプライアンスOSを稼動させる等)
        共同で   HyperV sor でアプライアンスOS 稼動させる
                                 OSを  させる等
• 例:Webアプリケーションファイアウォール、アンチウィルス/スパム
     Webアプリケーションファイアウォール アンチウィルス/スパム
        アプリケーションファイアウォール、
マルチサイトにおけるコンピューティングリソースの相互補完
          おけるコン
マルチサイトにおけるコンピューティングリソースの相互補完
• マルチサイトにより、クラウドサービスの展開を検討しております。
  マルチサイトにより、クラウドサービスの展         検討して ります。
                                  してお
  弊社と親和性
  弊社と親和性の高いアーキテクチャー(Citrix Xen)で環境を構築して頂ける
             いアーキテクチャ Citrix en) 環境を構築して頂
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     やクラウド事業者 とコンピューティングリソースを相互補完
           事業者様                    相互補完し
    えております。
  考えております。




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               情報を収集・整理し、                      どのような
効果的に運用ベンダーや
効果的に  ベンダ     サービスや機能
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 サービスを利用する       ドバックする                        するか考
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最後に
最後に

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インフォリスクマネージは、高い信頼性を実現した、 信頼性 実現した、
                                した
『Utilityz Cloud Model』を始め、常に変化し続けるお客様の
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ビジネス環境をサポートするサービスの提供を行って参ります
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       インフォリスクマネージ株式会社
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       ソリューションサービス事業本部
          Tel : 0120-796-140
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Clould Service for Enterprise Market

  • 1. 企業のビジネス基盤に 企業のビジネス基盤に使える のビジネス基盤 クラウドサービス Twitter: @inforisk_manage 取締役CTO 取締役CTO 河本 剛志
  • 2. アジェンダ インフォリスクマネージ株式会社 株式会社について 1. インフォリスクマネージ株式会社について 2. クラウドサービスに関するマーケット認識 クラウドサービスに関するマーケット認識 3. 技術的観点から見る、クラウドの現在の立ち位置 技術的観点から から見 クラウドの現在 現在の インフォリスクマネージのOffer 4. インフォリスクマネージのOffer MSPが提供するクラウド MSPが提供するクラウド “セキュリティソリューションプロバイダー ”として出来る事 として出来 出来る お客様が求める最適な運用とは 客様が める最適な運用とは 最適 コスト削減プログラム コスト削減プログラム 削減 今後の戦略について 5. 今後の戦略について 6. まとめ Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 2
  • 3. 1. インフォリスクマネージ株式会社について インフォリスクマネージ株式会社 株式会社について Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 3
  • 4. インフォリスクマネージ株式会社 インフォリスクマネージ株式会社 会社概要 会社名 インフォリスクマネージ株式会社 (InfoRiskManage Inc.) 本社 東京都港区芝1-11-11 住友不動産芝ビル3F 代表者 代表取締役社長兼CEO 高久 勉 設立 1997年1月9日 資本金 資本金 409,494千円 (2009年9月末現在) 社員数 約160名(内エンジニア 約140名) 売上高 2004年 12月期(第8期) - 753百万円 2005年 12月期(第9期) - 1,102百万円 2006年 12月期(第10期) - 1,345百万円 2007年 9月期(第11期) - 1,154百万円 2008年 9月期(第12期) - 1,780百万円 2009年 9月期(第13期) - 1,909百万円 Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 4
  • 5. インフォリスクマネージ株式会社 インフォリスクマネージ株式会社 会社概要 グループで提供しているサービス グループで提供しているサービス 提供 インフォリスクマネージ 運用/監視サービス 運用/監視サービス 共有型ホスティング 共有型ホスティング 個別型ホスティング 個別型ホスティング サービス サービス 常駐サービス 常駐サービス PCIDSS監査 PCIDSS監査 クラウド型 クラウド型ホスティ 国際マネジメント 国際マネジメント ングサービス システム認証機構 システム認証機構 ISO27001/ISMS認証 ISO27001/ISMS認証 SI/NIサービス SI/NIサービス 取得 脆弱性検査サービス 脆弱性検査サービス セキュリティコンサル ネットワーク工事 ネットワーク工事 ティング セキュアリスク エクストリーク マネジメント Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 5
  • 6. 事業概要 200社4000ノードを超える豊富なシステム運用監視実績から生まれた 200社4000ノードを超える豊富なシステム運用監視実績から生 ノードを 豊富なシステム運用監視実績から インフォリスクマネージのサービスは、 インフォリスクマネージのサービスは、お客さまの大切な『情報資産』価値を守り続けます さまの大切 情報資産』価値を 大切な Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 6
  • 7. 事業の 事業の沿革 セキュリティコンサルティングメニューを拡大。 ITサービスマネジメントの国際規格『ISO20000』取得支援コンサルティング (08/4/1) クレジットカード産業向け国際情報セキュリティ基準「PCI DSS」 取得支援コンサルティング(08/9/1) 事業継続マネジメントシステム(BCMS)に関する構築支援コンサルティング (08/11/1) セキュアリスクマネジメントへ事業分割 (09/11/1) クラウド ホスティング セキュリティ 情報セキュリティの三要素である機密性を向上するサービスとして、 コンサルティング 脆弱性診断3サービス『 SiteScanシリーズ 』の提供開始(06/10/1) ・ISO20000 ・PCI DSS 脆弱性診断 ・BCMS サービス SiteScan シリーズ フルマネージドホスティング『Utilityz』シリーズに 高可用性のオンデマンドリソース型仮想化ホス セキュリティ ティングサービスを追加。(09/10/15) コンサルティング ・ISO27001 社名変更を契機に情報セキュリティ対策分野にサービスを拡張。 ・Pマーク Pマーク、ISMSなど取得支援コンサルティングサービスの提供を開始 (06/3/1) マネージド マネージド セキュアリスクマネジメントへ事業分割 (09/11/1) ホスティング ホスティング サービス サービス 差別化されたMSPをコアに、レンタルサーバを付加価値としたフルマネージドホスティング サービス『Utilityz』の提供を開始(05/10/1) MSP MSP オンサイト運用 オンサイト運用 ネットエンズ、アイティーマネージの合併により 独立系No.1MSP事業者のポジショニングを確立(04/7/1) ~2004 2005 2006 2007 2008 2009 .devreseR sthgiR llA .cnI eganaMksiRofnI ©thgirypoC 7
  • 8. 当社の 当社の優位性 差別化されたMSP事業をコアに情報セキュリティ分野の 差別化されたMSP事業をコアに情報セキュリティ分野の されたMSP事業をコアに情報セキュリティ分野 サービスも含めワンストップで提供 サービスも含めワンストップで提供 マネジメントサービス 1. 200社、4,000ノードを超えるサービス提供実績 200社 4,000ノードを超えるサービス提供実績 ノードを ISO27001に準拠したセキュリティレベルとITILに準拠したサービス管理を したセキュリティレベルとITIL したサービス管理 2. ISO27001に準拠したセキュリティレベルとITILに準拠したサービス管理を実現 自社開発ツールのオペレーション支援システムをベースに24時間365日 ツールのオペレーション支援システムをベースに24時間365 3. 自社開発ツールのオペレーション支援システムをベースに24時間365日、 均質な運用・監視のオペレーションを のオペレーションを提供 常に均質な運用・監視のオペレーションを提供 ホスティングサービス 1. 初期投資を えた迅速なサービス開始が 初期投資を抑えた迅速なサービス開始が可能 迅速なサービス開始 2. お客様の要望に合わせた専用のシステム環境を提供 客様の要望に わせた専用のシステム環境 専用のシステム環境を 3. 高可用性とリソースオンデマンドを とリソースオンデマンドを実現 高可用性とリソースオンデマンドを実現 4. 監視・障害対応・運用・保守を 監視・障害対応・運用・保守を含め、アセットレスでサービスとして提供 アセットレスでサービスとして提供 脆弱性診断サービス 脆弱性診断サービス 1. 160社超の手動診断実績(中央省庁、金融機関、人材派遣業、ECサイト etc.) 160社超 手動診断実績(中央省庁、金融機関、人材派遣業、EC 社超の 、ECサイト etc.) SaaS型自動診断サービス提供実績 80社以上 型自動診断サービス 2. SaaS型自動診断サービス提供実績 80社以上 Gumblar被害調査サービスを2010 被害調査サービスを2010年 より提供開始 3. Gumblar被害調査サービスを2010年1月より提供開始 Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 8
  • 9. 最近のトピックス 最近のトピックス Utilityz Cloud Model IT Initiative Day リリース 講演 <2009年10月15日リリース> <2009年10月22日(木)開催> フルマネージド付 運用管理によるITシステム稼働率100%へのアプローチ ~ はと 割 役 の 者 理 管 用 運く ゆり わ 変、 へド ウラクら か スミ レ プ ン オ ~ 仮想化ホスティングサービス Gumblar改ざん被害 Gumblar改ざん被害 クラウドビジネスセミナー 調査特別サービス 調査特別サービス 講演 <2010年1月~開始> <2010年2月19(金)開催> 猛威をふるっているガンブラーウィルスによるWeb ビジネス基盤としてのクラウドサービス ページの改ざん、情報漏洩可能性の検査サービス ~ はとスビ ー サド ウラクるえ 使 に 当 本 ~ Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 9
  • 11. クラウドサービスとは? クラウドサービスとは? インターネットを経由し、「必要な時に、必要なサービス・ インターネットを経由し、「必要な 経由 必要 必要なサービス・ リソース・情報 利用可能とする仕組み リソース・情報を利用可能とする仕組み」 情報を とする仕組 アプリケーション・サービス アプリケーション・サービス サービス開発・ サービス開発・実行環境 開発 ITオペレーション ITオペレーション マネジメント) (マネジメント) 仮想化基盤 仮想化基盤 リソース(CPU・メモリ・ディスク・ネットワーク リソース(CPU・メモリ・ディスク・ネットワーク) ・メモリ・ディスク・ネットワーク) 標準化と自動化 . d e v r e s e R s t h gi R ll A . c nI , e g a n a M k si R o f nI © t h gi r y p o C 11
  • 12. 国内クラウド関連市場予測 国内クラウド関連市場予測 クラウド 9002 9002 サリクーノ:ーノ:典出 9002 チー チーサリク 展出 年 :展出 年 国内クラウド関連市場は 国内クラウド関連市場は クラウド関連市場 2012年 2,065億円 規模に する見込 億円の 見込み 2012年に2,065億円の規模に達する見込み Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 12
  • 13. クラウドサービスの浸透度と利用実態/ クラウドサービスの浸透度と利用実態/意向 浸透度 高 大企業 クラウド浸透度 クラウド浸透度 クラウド浸透度 クラウド浸透度 中小 企業 浸透度 浸透度 浸透度 浸透度 高 利用実態/ 利用実態/利用意向 出典:総務省 スマート・クラウド研究会内発表資料 大企業においては認知度・利用意向とも高い。 大企業においては認知度・利用意向とも高 においては認知度 とも 一方、中小企業では今後認知度が まっていく段階 一方、中小企業では今後認知度が高まっていく段階。 では今後認知度 段階。 Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 13
  • 14. クラウドサービス利用までの障壁( クラウドサービス利用までの障壁(Ⅰ) 利用までの障壁 導入決定に必要な条件 導入決定に必要な条件 導入決定に必要な条件 導入決定に必要な条件 ■コスト ■セキュリティ ■成功事例 ■運用体制 導入に 導入に対する ■機能 検討課題 ■品質保証 ■サービスラインナップ 条件 条件 条件 条件 導入検討者が 導入検討者が ■提供事業者 える導入 導入に 考える導入に 必要な 必要な条件 導入の予定がない、 導入の予定がない、及び、導入を がない 導入を 導入しない/決定できない理由 導入しない/決定できない理由 しない できない しないと決定した企業の しないと決定した企業の理由 決定した企業 出典:総務省 スマート・クラウド研究会内発表資料 クラウドサービス利用の重点検討ポイントは クラウドサービス利用の重点検討ポイントは 利用 「運用体制」 、「セキュリティ」、 「コスト」 運用体制」 、「セキュリティ」、 コスト」 セキュリティ Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 14
  • 15. クラウドサービス利用までの障壁( クラウドサービス利用までの障壁(Ⅱ) 利用までの障壁 運用体制 セキュリティ コスト )答回数複(」ケワるす躇躊を入導のスビーサドウラク「eniZekraM 社泳翔:考参 導入前企業は 運用体制」、「セキュリティ」、「コスト」 導入前企業は「運用体制」、「セキュリティ」、「コスト」 に関する 」、「セキュリティ」、「コスト 不安により 意思決定が出来ない により、 不安により、意思決定が出来ない Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 15
  • 16. クラウドサービス利用のユーザー評価 クラウドサービス利用のユーザー評価 利用のユーザー ・一部のサーバがダウンすると複数の部署で 一部のサーバがダウンすると複数の部署で のサーバがダウンすると複数 データのやり取りができない等 データのやり取りができない等の不具合 回線が ・回線が遅い ・システムが複雑 ・システムが複雑 ・使いづらくても我慢して利用 いづらくても我慢して利用 我慢して ・ベストエフォートとならざるを得 ・ベストエフォートとならざるを得ない SLAが明確でない ・SLAが明確でない ・トラブル時 ・トラブル時の対応 ・メンテナンスできる人間 限定される 人間が ・メンテナンスできる人間が限定される ・カスタマイズするのが難 ・カスタマイズするのが難しい 」ケワるす躇躊を入導のスビーサドウラク「eniZekraM 社泳翔:考参 クラウドサービス利用中の企業の クラウドサービス利用中の企業の 利用中 不満の くは「運用」 関係するもの 不満の多くは「運用」に関係するもの Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 16
  • 17. 3.技術的観点から見 3.技術的観点から見る、 技術的観点から クラウドの現在 クラウドの現在の立ち位置 現在の Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 17
  • 18. クラウド技術が加速させる変化 クラウド技術が加速させる変化 技術 させる 調達モデルの変化 調達モデルの変化 モデルの 個別業務システムのためにITインフラを企画・購入・導入・構築・運用する モデルから外部クラウドベンダーのサービスを購入するモデルへ アクセスモデルの変化 アクセスモデルの変化 お客様の利用するIT機器がPCだけでなく、インターネット上に接続された 全てのデバイスが対象(iPod、ゲーム機 等) テクニカルモデルの変化 テクニカルモデルの変化 物理サーバ等の固定インフラから仮想化/共有化による合理的なモデルへ 2008年頃からクラウドというキーワードが世間に認知され始 2008年頃からクラウドというキーワードが世間に認知され始め、 年頃からクラウドというキーワードが世間 され 現在ではメディア ではメディア等 ITに する議論がされる場面 議論がされる場面では 現在ではメディア等でITに関する議論がされる場面では ずと言ってよいほど登場している。 登場している 必ずと言ってよいほど登場している。 . d e v r e s e R s t h gi R ll A . c nI , e g a n a M k si R o f nI © t h gi r y p o C 81
  • 19. クラウドサービス利用における課題 クラウドサービス利用における課題 利用における クラウドサービスが抱える課題 クラウドサービスが抱える課題 インフォリスクマネージの提案 インフォリスクマネージの提案 ・適切な運用管理体制はあるの? 適切な運用管理体制はあるの? はあるの ・クラウド側 異常(通信異常、システム異常) ・クラウド側の異常(通信異常、システム異常)で、 異常 Offer Ⅰ MSPが MSPが提供するクラウド サービスが利用できなくなる。 サービスが利用できなくなる。 利用できなくなる ・企業データが外部に保管されることになり、 企業データが外部に保管されることになり、 データが外部 されることになり Offer Ⅱ “セキュリティソリューションプロバイダー ” 情報漏えいなど、セキュリティ面 心配。 情報漏えいなど、セキュリティ面で心配。 えいなど として出来る として出来る事 出来 Offer Ⅲ お客様が求める最適な運用とは 客様が める最適な運用とは 最適 ・本当にコスト削減できるの? 本当にコスト削減できるの? にコスト削減できるの Offer Ⅳ コスト削減プログラム コスト削減プログラム 削減 Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 19
  • 21. クラウドサービス利用における課題 クラウドサービス利用における課題 利用における クラウドサービスが抱える課題 クラウドサービスが抱える課題 インフォリスクマネージの提案 インフォリスクマネージの提案 ・適切な運用管理体制はあるの? 適切な運用管理体制はあるの? はあるの ・クラウド側 異常(通信異常、システム異常) ・クラウド側の異常(通信異常、システム異常)で、 異常 Offer Ⅰ MSPが MSPが提供するクラウド サービスが利用できなくなる。 サービスが利用できなくなる。 利用できなくなる ・企業データが外部に保管されることになり、 企業データが外部に保管されることになり、 データが外部 されることになり Offer Ⅱ “セキュリティソリューションプロバイダー ” 情報漏えいなど、セキュリティ面 情報漏えいなど、セキュリティ面で心配 えいなど として出来る として出来る事 出来 Offer Ⅲ お客様が求める最適な運用とは 客様が める最適な運用とは 最適 ・本当にコスト削減できるの? 本当にコスト削減できるの? にコスト削減できるの Offer Ⅳ コスト削減プログラム コスト削減プログラム 削減 Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 21
  • 22. ~MSPが提供するクラウド~ MSPが するクラウド~ MSPが提供する『 MSPが提供する『Utilityz Cloud Model』 する Model』 「Utilityz Cloud Model」とは、弊社が展開するフルマネージドクラウドサービスです。 Model」 弊社が展開するフルマネージドクラウドサービスです するフルマネージドクラウドサービスです。 ITサービスに必要な要素を汎用化・部品化し 必要なものを選択してご利用いただけます。 ITサービスに必要な要素を汎用化・部品化し、必要なものを選択してご利用いただけます。 サービスに必要 なものを選択してご利用いただけます お客様のビジネス規模に合わせてより早く、より柔軟に、より安全にサービスを 客様のビジネス規模に のビジネス規模 より早 より柔軟に より安全 柔軟 安全に 提供します。 提供します。 ※お申込み後最短翌営業日より利用可能 します 申込み後最短翌営業日より より利用可能 柔軟性 仮想化基盤のすべての 仮想化基盤のすべての お客様の要件に 客様の要件に 構成要素を 構成要素を冗長化 合わせたシステム 構成とサービス 構成とサービス 達調 備準 SLA99.95%を SLA99.95%を保証 提供 入導・ ・計 トンメジーネマ 設 安定性 スビーサ 可用性 )563×42( のそ ィテ リュ 加付他 サービスの規模に サービスの規模に 規模 キセ 値価 わせて段階的 段階的に 合わせて段階的に ・内部統制対応 リソース追加 追加が リソース追加が可 ・不正アクセスの防止 不正アクセスの防止 アクセスの 能 安全性 仮想化基盤 Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 22
  • 23. ~MSPが提供するクラウド~ MSPが するクラウド~ 『Utilityz Cloud Model』 を選択する理由 Model』 選択する する理由 基盤有効性確認 1.ビジネス基盤にはITサービスの高 品質での運用 1.ビジネス基盤にはITサービスの高い品質での運用 ビジネス基盤にはITサービスの での セキュリティ対策 セキュリティ対策 品質/ 品質/改善 不可欠ですです。 が不可欠です。 2.インフォリスクマネージのクラウドサービスは インフォリスクマネージのクラウドサービスは、 2.インフォリスクマネージのクラウドサービスは、 のプロ集団ビジネス基盤 運用のプロ集団ビジネス基盤 されています。 運用のプロ集団によって提供されています。 によって提供 によって提供されています (ITシステム クラウドサービスを有効 )システム) (ITシステム 3.クラウドサービスを有効に利用頂くためにくために、 3.クラウドサービスを有効に利用頂くために、 周辺サービスの充実を サービスの充実 周辺サービスの充実を図っています 24h/365Day運用体制 24h/365Day運用体制 お客様担当 Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 23
  • 24. ~MSPが提供するクラウド~ MSPが するクラウド~ クラウドサービスによるメリット リソース 高いサービス オンデマンド 品質 必要に じたリソース投入が 必要に応じたリソース投入が 投入 24時間365日 24時間365日の 時間365 オンデマンドで可能 可能。 オンデマンドで可能。 監視/ ・監視/運用 ピーク時 わせた非効率 ピーク時に合わせた非効率 ・障害対応 投資を回避します します。 な投資を回避します。 ・オンコール対応 ・オンコール対応 可用性向上 コスト削減 コスト削減 <金融系企業での実例> 金融系企業での実例> での実例 SLA:月間稼働率保証値 SLA: – ラック:6ラック⇒2ラックに集約 ラック: ラック⇒ ラックに集約 99.95% 99.95% – サーバ:37台⇒5台に集約 サーバ:37台 – コスト:60%削減 コスト:60% Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 24
  • 25. ~MSPが提供するクラウド~ MSPが するクラウド~ 『Utilityz Cloud Model』のサービス特徴 Model』のサービス特徴 高可用性を確保した 高可用性を確保したフルマネージド クラウド ホスティング したフルマネージド 200社4,000ノードを超える実績をもつインフォリスクマネージの 200社4,000ノードを超える実績をもつインフォリスクマネージの ノードを 実績 フルマネージド △ △ 24時間365日 運用監視サービス 24時間365日の運用監視サービス 時間365 △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ プロビジョニング リソース増減 リソース増減 サービス導入作業 サービス導入作業 監視/ 監視/障害対応 (要件定義/設計) 要件定義/設計) など改善提案 など改善提案 りよズンモコ・ブィテイエリク:像画 りよズンモコ・ブィテイエリク:像画 りよズンモコ・ブィテイエリク:像画 Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 25
  • 26. クラウドサービス利用における課題 クラウドサービス利用における課題 利用における クラウドサービスが抱える課題 クラウドサービスが抱える課題 インフォリスクマネージの提案 インフォリスクマネージの提案 ・適切な運用管理体制はあるの? 適切な運用管理体制はあるの? はあるの ・クラウド側 異常(通信異常、システム異常) ・クラウド側の異常(通信異常、システム異常)で、 異常 Offer Ⅰ MSPが MSPが提供するクラウド サービスが利用できなくなる。 サービスが利用できなくなる。 利用できなくなる ・企業データが外部に保管されることになり、 企業データが外部に保管されることになり、 データが外部 されることになり Offer Ⅱ “セキュリティソリューションプロバイダー ” 情報漏えいなど、セキュリティ面 情報漏えいなど、セキュリティ面で心配 えいなど として出来る として出来る事 出来 Offer Ⅲ お客様が求める最適な運用とは 客様が める最適な運用とは 最適 ・本当にコスト削減できるの? 本当にコスト削減できるの? にコスト削減できるの Offer Ⅳ コスト削減プログラム コスト削減プログラム 削減 Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 26
  • 27. ~“セキュリティソリューションプロバイダー ”として出来る事 ~ として出来 出来る クラウドコンピューティングのセキュリティ 本質的には従来のITシステムと大きくは変わらないが、 本質的には従来のITシステムと大きくは変わらないが、 には従来 システムと 仮想化技術」というキーワードは無視 無視できない 「仮想化技術」というキーワードは無視できない Domain0 Domain0を守る!(ちょっと意識すること) ょっと意識するこ する 余計なものは動 余計なものは動かさない なものは VM管理以外の余計な VM管理以外の余計な作業は行わない Domain0から外部 外部へ 接続は Domain0から外部への接続は行わせない 必要な 必要なこと以外はさせない、通信も通さない 以外はさせない、通信も はさせない から必要なものだけ 必要なものだけを 追加していく 最小限から必要なものだけを慎重に追加していく 実は従来と比べ『特別なことではなく』、ITシステム/資産を 従来と 特別な とではなく』 ITシステム/ システム つという実にシンプルな命題命題を 健全に保つという実にシンプルな命題を投げかけられている のです。 うは易 うは難 ・・・ですが・・) のです。(言うは易し行うは難し・・・ですが・・) Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 27
  • 28. ~“セキュリティソリューションプロバイダー ”として出来る事 ~ として出来 出来る セキュリティソリューション ITインフラの運用・管理からセキュリティソリューション・ ITインフラの運用・ インフラの運用 からセキュリティソリューショ 情報リスクアセス ントサービスを加 リスクアセスメ 客様の 情報リスクアセスメントサービスを加え、お客様の ビジネス基盤 基盤を るサービスラインナップを充 ビジネス基盤を支えるサービスラインナップを充実 コンサル ティング サービス (SRM) 脆弱性 診断 サービス 運用・監視 クラウド サービス ホスティング Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 28
  • 29. ~“セキュリティソリューションプロバイダー ”として出来る事 ~ として出来 出来る セキュリティソリューションの展開 セキュリティソリューションの展開 ネットワーク・OS ネットワーク・OS Web脆弱性診断 Web脆弱性診断 脆弱性診断 SiteScan2.0 WebSiteScan ebSiteSc ネットワーク診断 ネットワーク診断 WebSiteScan Pro ebSiteSc オンサイト) (含:オンサイト) ライト ファンクション ざん被害 Gumblar 改ざん被害 特別調査サービス 特別調査サービス フル Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 29
  • 30. ~“セキュリティソリューションプロバイダー ”として出来る事 ~ として出来 出来る ネットワーク・OS脆弱性診断メニュー ネットワーク・OS脆弱性診断メニュー OS脆弱性診断 ■ネットワーク・OS・ミドルウエアの脆弱性診断。 ネットワーク・OS・ミドルウエアの脆弱性診断。 ネットワーク・OS・ミドルウエアの脆弱性診断 Site Scan 2.0 (毎日/毎週/毎月/ワンショットでの診断が可能) 毎日/毎週/毎月/ワンショットでの診断 可能) 診断が 各サーバの脆弱性情報からパッチ処理 脆弱性情報からパッチ処理のスケジュールを ■各サーバの脆弱性情報からパッチ処理のスケジュールを 画面管理。 画面管理。 ■専門技術者によるサーバ・ネットワーク機器の脆弱性 専門技術者によるサーバ・ネットワーク機器の によるサーバ・ネットワーク機器 ネットワーク 有無を調査。 有無を調査。 診断 ■診断ツールのもつ膨大な脆弱性データベースとの 診断ツールのもつ膨大な脆弱性データベースとの ツールのもつ膨大 パータンマッチングにより、 網羅性。 パータンマッチングにより、高い網羅性。 Gumblar ■FTPサーバのアクセスログ・Webサイトのスクリプトタグ FTPサーバのアクセスログ・Webサイトのスクリプトタグ サーバのアクセスログ・Web ざん被害 改ざん被害 調査に 調査に加え、オプションメニューとしてHTMLデータソース オプションメニューとしてHTMLデータソース HTML 特別調査 比較による ざん調査 実施。 比較による改ざん調査を実施。 による改 調査を サービス 最短2営業日で調査。 ■最短2営業日で調査。 *サービス提供条件は弊社規定によります。 サービス提供条件は弊社規定によります。 提供条件 によります Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 30
  • 31. ~“セキュリティソリューションプロバイダー ”として出来る事 ~ として出来 出来る Web脆弱性診断メニュー Web脆弱性診断メニュー 脆弱性診断 Web Site Scan Proシリーズ Sc Proシリーズ シリー ライト ファンクション プロ 診断対象 診断サイト内、全動的画面 診断サイト内 サイト 診断サイト内、指定機能 診断サイト内、指定機能 診断サイト内 サイト 診断サイト サイト内 独自ツール ツール+ 診断手法 独自ツール+手作業診断 手作業診断 手作業診断 ・クロスサイトスクリプティング ・SQLインジェクション SQLインジェクション Webアプリケーションに Webアプリケーションに Webアプリケーションに Webアプリケーションに 診断項目 OSコマンドインジェクション する全項目 ・OSコマンドインジェクション 関する全項目 する全項目 関する全項目 強制ブラウジング ・強制ブラウジング ・報告書 ・報告書 ・報告書 納品物 ・パラメータチェックリスト ・パラメータチェックリスト ・パラメータチェックリスト 診断チェックリスト ・診断チェックリスト 診断チェックリスト ・診断チェックリスト *サービス提供条件は弊社規定によります。 サービス提供条件は弊社規定によります。 提供条件 によります Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 31
  • 32. クラウドサービス利用における課題 クラウドサービス利用における課題 利用における クラウドサービスが抱える課題 クラウドサービスが抱える課題 インフォリスクマネージの提案 インフォリスクマネージの提案 ・適切な運用管理体制はあるの? 適切な運用管理体制はあるの? はあるの ・クラウド側 異常(通信異常、システム異常) ・クラウド側の異常(通信異常、システム異常)で、 異常 Offer Ⅰ MSPが MSPが提供するクラウド サービスが利用できなくなる。 サービスが利用できなくなる。 利用できなくなる ・企業データが外部に保管されることになり、 企業データが外部に保管されることになり、 データが外部 されることになり Offer Ⅱ “セキュリティソリューションプロバイダー ” 情報漏えいなど、セキュリティ面 情報漏えいなど、セキュリティ面で心配 えいなど として出来る として出来る事 出来 Offer Ⅲ お客様が求める最適な運用とは 客様が める最適な運用とは 最適 ・本当にコスト削減できるの? 本当にコスト削減できるの? にコスト削減できるの Offer Ⅳ コスト削減プログラム コスト削減プログラム 削減 Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 32
  • 33. ~お客様が求める最適な運用とは~ 客様が める最適な運用とは~ 最適 とは お客様が求める最適な運用とは? 客様が める最適な運用とは? 最適 とは 1. 安定性 2. 可用性 平準化されたプロセス 平準化されたプロセス 冗長化/迅速な 冗長化/迅速な復旧 スムーズ 利用環境 スムーズな利用環境 SLA ITIL準拠 ITIL準拠 CP/ BCP/DR 3. 柔軟性 4. 安全性 コストパフォーマンス 内部統制への対応 内部統制への対応 への フレキシブルな拡張・縮小 キシブルな拡張・ 拡張 不正アクセスの防止 アクセスの防止 技術へ 新技術への対応 情報漏 情報漏えい対策 Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 33
  • 34. ~お客様が求める最適な運用とは~ 客様が める最適な運用とは~ 最適 とは Utilityz Cloud Modelシステム構成 Modelシステム システム構成 SLA補償範囲 t ni o P インターネット回線は冗長化 した1Gbps共有回線または t ni o P 帯域保証回線(10Mbps単位) Internet インターネット回線込み を選択可能 Network Area のSLA99.95%を保証 ll a W e ri F another site t ni o P 障害時には短期間でブート NPV LSS イメージを復元する事が可能 仮想OS ドーロ network ーサンラバ SO neC SOttneC swodn W swodniiW ttahdeR ahdeR ttahdeR ahdeR 連携 revreS xuniL xuniL Server Area appliance HyperVisor HyperVisor SOtneC swodniW tahdeR tahdeR revreS xuniL xuniL Server プッアクッ バ の ムテスシ Storage Area )I S C S ル ア リ シ ( ム ー ュ リ ボ A T A D ) AT A S( ム ー ュ リ ボpukca B Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 34
  • 35. Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 35 すまし供提をスビーサの 決 解 前 名 の 際 る す 照 参 をトッ ネ ータ ン イ ら か ス ンタ ス ン イ、り よ に バ ー サSND ュ シッ ャ キ 有 共 キャッシュDNS す ま し 供 提 を ス ビ ー サ 期 同 刻 時 る よ に バ ー サPTN 有 共 NTP す まし 施 実 を ンョ シ ー レ ペ オ 旧 復 い 従 に 順 手 応 対 、 は に 合 場 の 象 現 の 知 既 、 い 行 を け 分 り 切 の)PA 、 W/ M 、S O 、 W/H( 所 箇 生 発 害 障 障害一次対応 す ま け だ た い 照 参り よ に ザ ウラ ブ で 由 経トッ ネ ータ ンイ、 を ) ど な 率 用 使 ク スィ デ 、 率 用 使 リ モ メ 、 率 用 使UP C( 報 情 ス ー ソ リ ム テ ス シ の ス ン タ ス ン イ 供 提 Webレポート す ま い 行 を) 視 監 ス ー ソ リ 、 続 接 ス ビ ー サ 、 活 死( 視 監 ム テ ス シ の 日563 間 時42 、 し 対 に ス ン タ ス ン イ の 中 供 提 監視 で ま 回4 月 ※) 象 対 が 域 領 のB G05 ス ン タ ス ン イ 準 標( す ま し 得 取 を プ ッ ア ク ッ バ ジ ー メ イ の ス ン タ ス ン イ 象 対 システムイメージバックアップ す ま し 動 起 で W/H 理 物 の 他 を ス ン タ ス ン イ に 時 生 発 害 障 の W/H 理 物 H/Wフェールオーバー 5 / 4 S Ot n e C 5 / 4 / 3 x u ni L e si r p r e t n E t a H d e R 8 0 0 2 / 3 0 0 2 / 0 0 0 2 s w o d ni W OS B G 0 5 : e g ar ot S B G 2 : yr o m e M ア コ1: UP C 想 仮 標準インスタンス す ま み 含 を 応 対 更 変 定 設・ 定 設 期 初 す ま し 供 提 を ス ビ ー サll a w e ri F る よ に ) 成 構 長 冗 (ll a w e ri F 有 共 マネージドFirewall す ま し 供 提 で 位 単 ト ッ ネ ブ サ を ス レ ド ア PI ル バ ー ロ グ IPアドレス ) 成 構 長 冗( ト ー ォ フ エト ス ベ インターネット回線 す ま い 行 を プッ アトッ セ の 境 環 アェ ウト フ ソ、 境 環 アェ ウ ルドミ、SO 初期セットアップ 標準 サービス内容 サービス項目 サービスメニュー(標準) サービスメニュー(標準) 最適 とは 客様が める最適な運用とは~ ~お客様が求める最適な運用とは~
  • 36. ~お客様が求める最適な運用とは~ 客様が める最適な運用とは~ 最適 とは サービスメニュー(オプション) サービスメニュー(オプション) サービス項目 サービス内容 オプション 仮想CPU追加 標準インスタンスへ仮想CPUを追加します メモリ追加 標準インスタンスへMemoryを追加します ストレージ追加 標準インスタンスへStorageを追加します 帯域保証 帯域保証回線を10Mbps単位で提供します マネージドLoadBalancer 共有Load Balancer(冗長構成)による負荷分散サービスを提供します L7負荷分散にも対応し、初期設定・設定変更対応を含みます データバックアップ 標準インスタンス以外の領域に保存されているユーザデータのバックアップ を行います 障害二次対応 一次対応での復旧が困難な障害に対し、SEにより原因切り分けと復旧対応 を実施します(オンサイト対応を含む) 変更対応(パッチ適用含) OS、ミドルウェアに対しパッチ適用を含む各種変更対応を実施します Trustセグメント追加 公開サーバ設置セグメントとは別にFirewallで保護されたTrustセグメントを提 供します SSL-VPNアカウント 提供中のインスタンスに対するメンテナンスアクセス用として、共有SSL-VPN 機器による接続環境を提供します マネージドDNS プライマリ・セカンダリDNSの機能をサービスとして提供します レコードの追加・削除・変更を含みます ※ネットワーク及びWeb脆弱性診断サービスとの連携することによりセキュリティ面の ネットワーク及 Web脆弱性診断サービスとの連携することによりセキュリティ面 脆弱性診断サービスとの連携することによりセキュリティ 更なる強化を図ることも可能です。 なる強化を ることも可能です。 強化 可能です Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 36
  • 37. クラウドサービス利用における課題 クラウドサービス利用における課題 利用における クラウドサービスが抱える課題 クラウドサービスが抱える課題 インフォリスクマネージの提案 インフォリスクマネージの提案 ・適切な運用管理体制はあるの? 適切な運用管理体制はあるの? はあるの ・クラウド側 異常(通信異常、システム異常) ・クラウド側の異常(通信異常、システム異常)で、 異常 Offer Ⅰ MSPが MSPが提供するクラウド サービスが利用できなくなる。 サービスが利用できなくなる。 利用できなくなる ・企業データが外部に保管されることになり、 企業データが外部に保管されることになり、 データが外部 されることになり Offer Ⅱ “セキュリティソリューションプロバイダー ” 情報漏えいなど、セキュリティ面 情報漏えいなど、セキュリティ面で心配 えいなど として出来る として出来る事 出来 Offer Ⅲ お客様が求める最適な運用とは 客様が める最適な運用とは 最適 ・本当にコスト削減できるの? 本当にコスト削減できるの? にコスト削減できるの Offer Ⅳ コスト削減プログラム コスト削減プログラム 削減 Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 37
  • 38. ~コスト削減プログラム~ コスト削減プログラム~ 削減プログラム 弊社が提案するコスト削減プログラム 弊社が提案するコスト削減プログラム するコスト削減 弊社サービスへの切 弊社サービスへの切り替えを条件に、貴社の サービスへの えを条件に 貴社の 条件 対象システムインフラを買取りします システムインフラを買取りします。 対象システムインフラを買取りします。 ※買取り価格は、実際の資産査定により算出します。 買取り価格は 実際の資産査定により算出します。 により算出します 本プログラムの導入効果 プログラムの導入効果 Ⅰ ランニングコストの軽減 ランニングコストの軽減 Ⅱ システムインフラ資産のオフバランス化 システムインフラ資産のオフバランス化 資産のオフバランス Ⅲ フルマネージド利用により管理負荷を フルマネージド利用により管理負荷を軽減 利用により管理負荷 Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 38
  • 39. ~コスト削減プログラム~ コスト削減プログラム~ 削減プログラム コスト削減プログラムの概要 コスト削減プログラムの概要 削減プログラムの 既存のシステムインフラ環境をクラウドサービス利用 に切り替えることによりコスト削減を実現します。 自社保有設備/ 自社保有設備/他社設備 弊社クラウドサービス 弊社クラウドサービス 『古いスペック』のサーバ、 いスペック』のサーバ、 ネットワーク機器 機器の ネットワーク機器の減価償却費 ※インフォリスクマネージが買取りします。 コスト削減 IDC利用料(電源、回線、ラック) IDC利用料(電源、回線、ラック) 利用料 システム運用/ システム運用/保守費用 運用 『新しいスペック』の しいスペック』 仮想サーバ 共有ネットワーク サーバ、 仮想サーバ、共有ネットワーク 利用料 セキュリティ対策費用 セキュリティ対策費用 セキュリティ対策費用 セキュリティ対策費用 社内運用担当者の 社内運用担当者の対応工数 社内運用担当者の 社内運用担当者の対応工数 新規事業、コアビジネス等へのリソース投入が 新規事業、コアビジネス等へのリソース投入が可能 投入 Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 39
  • 40. 5.今後の戦略について 5.今後の戦略について 今後 Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 40
  • 41. 『Utilityz APaaS Exchange』 の展開について Exchange』 展開について Utilityz Cloud Model tilityz アプライアンス製品やミドルウェアを弊社のクラウド環境で稼動させ アプライアンス製品やミドルウェアを弊社のクラウド環境で稼動させ 製品やミドルウェアを弊社のクラウド環境 ビジネスを共同 ビジネスを共同で行う(HyperVisor上でアプライアンスOSを稼動させる等) 共同で HyperV sor でアプライアンスOS 稼動させる OSを させる等 • 例:Webアプリケーションファイアウォール、アンチウィルス/スパム Webアプリケーションファイアウォール アンチウィルス/スパム アプリケーションファイアウォール、 マルチサイトにおけるコンピューティングリソースの相互補完 おけるコン マルチサイトにおけるコンピューティングリソースの相互補完 • マルチサイトにより、クラウドサービスの展開を検討しております。 マルチサイトにより、クラウドサービスの展 検討して ります。 してお 弊社と親和性 弊社と親和性の高いアーキテクチャー(Citrix Xen)で環境を構築して頂ける いアーキテクチャ Citrix en) 環境を構築して頂 して iDCやクラウド事業者様とコンピューティングリソースを相互補完したいと やクラウド事業者 とコンピューティングリソースを相互補完 事業者様 相互補完し えております。 考えております。 戦略的アライアンスのパートナーを募集 戦略的アライアンスのパートナーを募集 アライアンスのパートナーを Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 41
  • 42. 6.まとめ 6.まとめ Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 42
  • 43. インフォリスクマネージの役割 インフォリスクマネージの役割 外部リソースの 外部リソースの 市場動 市場動向を捉える サービスを考 サービスを考える 適正利用 適正利用 情報を 情報を収集・整理し、 どのような 効果的に運用ベンダーや 効果的に ベンダ サービスや機能 機能にフィー サービスや機能にフィー サービス・機能を サービス・機能を 機能 サービスを利 サービスを利用する ドバックする するか考 提供するか考える 運用管理者の地位を確立する 運用管理者の地位を確立する 運用管理者が 運用管理者が担う重要な役割を再認識し、 理者 重要な 認識し 運用管理者 担当者の 理者・ ると共 運用管理者・担当者の地位を上げると共に、 リアパスの構築 構築を キャリアパスの構築を行う Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 43
  • 44. 最後に 最後に インフォリスクマネージは、 インフォリスクマネージは、高い信頼性を実現した、 信頼性 実現した、 した 『Utilityz Cloud Model』を始め、常に変化し続けるお客様の Utilityz Model』 変化し 客様の ビジネス環境をサポートするサービスの提供を行って参ります ビジネス環境をサポートするサービスの提供を 環境をサポートするサービスの提供 インフォリスクマネージ株式会社 インフォリスクマネージ株式会社 サービスに関するお問 サービスに関するお問い合わせ ソリューションサービス事業本部 Tel : 0120-796-140 Mail : sm-mk@inforisk.co.jp Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 44
  • 45. ありがとうございました Copyright© InfoRiskManage, Inc. All Rights Reserved. 45

Editor's Notes

  1. ● 用語統一: ビジネス基盤 セキュリティ ● ドットの事例挿入 ● 文字の揺らぎ
  2. 120
  3. 60
  4. 120
  5. 360 +α 、最近統合監視システム、運用フロー、人材教育カリキュラムなど一式または機能を提供できないか?という話しが出てきている。