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ウェビナー.pptx
- 5. 事例コンテンツとは 5 SaaS系 ⇨ 導入事例 製造業 ⇨ 活用事例 コンサル ⇨ 取引事例 ロゴ 動画 （インタビュー→編集） 記事 （インタビュー→記事化）
- 17. 事例の活用方法 事例ページ 業界、業種別に分けて ホワイトペーパー化 同じ業種の事例がまと まっているとなお良い 17 製造業編 SaaS編 メーカー編 金融業界編 IT業界編 広告業界編 コンサル業界編 人材業界編 医療業界編
- 20. 20 3.制作の流れ
- 24. 24 4.スペシャル オファー
- 26. 26 5.アイコネクト について
- 27. B2Bマーケを一気通貫で行う マーケター兼エンジニア 河野 拓 マーケティング 伴奏型の Webマーケター 今村 卓司 #SEO #アナリティクス #ChatGPT #一家に一台 垣内 大輝 驚異的な 物量をこなすライター 北野 裕子 デザインもライティングも 高いクォリティ 高橋 亜矢子 デザイン性×効果の webデザイナー カワベコージ 27 パートナー紹介 BtoBマーケの スペシャリストが在籍 ・マーケター ・広告運用コンサル ・デザイナー ・ライター
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Editor's Notes
- はい
- 確定 簡単に弊社のご紹介をさせていただければと思います。 現在、10期目でマーケティング支援とDX支援の事業を行っています。
- 確定 アイコネクトのミッションとしては、「ユーザーの声をマーケティングに活かす」ということで、 サービスを導入しているユーザーの生の声を、もっとマーケティングに、活かせるのではないかと考えてまして、 そういった仮説のもと クライアント様のマーケティング支援というのを行っています。
- 確定 簡単に、事例コンテンツのことについて、お話しさせていただきましたが、 なにか事例コンテンツというのは、すごいんじゃないか、と思っていただいた方も いらっしゃるかと思います。 まず改めて、事例コンテンツの基礎知識についてお話ししていきたいと思います。
- ではまず初めに事例コンテンツとは何か？ということですが、 まず、事例コンテンツというのは、お客様へのインタビューをもとに作るのですが、ロゴを、Webサイトで掲載するのも 事例コンテンツの一つになります。 事例記事の名称に関しては、企業様によって、Webサイトでの文言がことなります。 Saas系の企業様ですと導入事例ですし、製造業などでは活用事例などと言われるケースもございます 例えば広告やコンサルなどと言った無形商材を扱う企業様は、取引事例という文言で掲載されています。
- 確定 次に活用についてですが、事例コンテンツはインタビューを行い、記事化するのが、現在主流になっています。 Webサイトに掲載するのは当たり前ですが、意外とやられていないのが新しい事例ができた時に、 メルマガで配信したり、SNSで投稿することだと思っています 地味なアクションですが、続けていくことで成果が出ますので、やられてない方はぜひやってみてください
- 次に事例記事の文字数はどれくらいのものが適正なのか？というお話ですが、 文字数で言うと2000文字から4000文字程度の記事が、読まれる長さなのかなと思っています。 弊社は読みやすさの観点で、2000文字から3000文字弱を、ご提案するケースが多くなっています。 基本的にはQ&A型の記事になる、ケースが多いですが、クライアント様のご要望で、1人称もしくは３人称ような形で、記事にするケースもございます。・ 弊社のHPで掲載している事例は、クライアント名を出していない事例記事に関しては、1人称もしくは３人称ような形で記事化しておりますので もし気になった方が、いらっしゃれば、ぜひ見ていただければと思っています。
- では次に事例コンテンツの驚く効果ということなんですが、 事例というのは、見込み客が一番見たい、注目度の高いコンテンツではないか、と私どもは考えています。 見ての通り、1.3から1.5倍の割合で他の項目よりもクリック率が高くなる傾向がございます。 もしグローバルナビゲーションに事例を入れてないお客様がいらっしゃれば、ぜひ検討いただいた方がよろしいのかなと思っています。
- では次に事例記事の驚く事実の２つめなんですが、 こちらはよく見る、ユーザーの購買モデルの、マーケティングファネルなリます。 以前は、事例記事というのは、比較、検討のユーザーに有効な手段と考えられてきました。 ですが、じつはアンケートデータを見ていくと認知や興味の層のユーザーにも有効な手段であるということがわかってきまして、 購入前の全てのユーザーに有効だということがわかってきました。 それがこちらのデータなのですが、
- 情報収集の段階で、実に６６％の人が事例を見たいということ これは非常にわたくしも驚いたデータなのですが、 これは先ほどお話しした、グローバルナビゲーションのクリック率が高い、という話に紐づくものだと思っていまして、 サービスの内容よりも先に事例をみるユーザーというのは一定数いるということが想定されます。
- そして基礎知識の最後のお話として、お伝えしたいこととしては、今、事例コンテンツを作るというのはチャンスだということです。 で、なぜこれがチャンスかと申し上げますと、 マーケティングと事例記事がいままでは紐づけられてなかったわけです。 最近では、この事例コンテンツは注目されつつありますけども、そもそも事例記事を作る部署が、マーケティングではなく広報の部署にあることが多いのです。 コーポレイトサイトの管轄が、広報の部署にあることに、起因しているわけなのですが、マーケティングの観点が弱いというのと、十分な予算が取れてないという のもあり、スムーズに読める代物の事例記事が、とても少ないです。 明かに素人のライターが、書いたと思われるものも多いです。 一度、競合の記事を見てください。そこまで力を入れているところが少ないです。
- では次に、事例コンテンツの活用方法について、お話ししていきたいと思います。 まず活用方法のお話しをする前に、 悪い記事と良い記事が、どのような特徴が、あるかお話ししていきたいと思います。
- まず悪い例からお話しすると、3つ特徴がございます。 まず1つ目は ・Q＆Aになっていない、ということです。 →質問と回答が噛み合ってなかったり、最悪違う答えになっているケースがございます。 嘘だと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、結構このパターンは普通にあるケースでございます。 そして次が文章自体が起承転結になってないということです。 →これはストーリーとして成り立ってないというのもありますが、 インタビューしたままの構成になっており、再構成されていないというのが特徴です そして、これは結果的にの話になりますが、 ・斜め読みができない記事が非常に多いです。 →途中で読んでいても、何が書いてあるか理解できなくなってしまうという状況になります。
- 一方、良い事例記事とは何かというお話なのですが、こちらも3つ特徴を挙げさせて頂きます。 まず1つ目は記事の冒頭で、ようやくされているということです。 記事の冒頭で、この記事に書かれていることを理解できると、斜め読みしても内容を理解することができます。 そして2つ目ですが、 事例記事の多くはQ&A方式で書かれていることが多いのですが、 質問→回答の流れが続くと、全部読まなくてはならないので、ユーザーは記事から離脱してしまいます。 見出しだけ読んでも、なんとなく内容が繋がると、ユーザーの理解度は上がると思います。 そして最後に、成果が伝わるということですが、 まず数値で表現できれば、記事の中に必ず入れた方がいいですし、入れられないケースに関しては、 どのような成果があったのか、今後の取引はどのように拡大していくのかなど、記載があると非常に分かりやすい 事例記事になるのかなと思います。
- 弊社では多くの企業の事例を読み込んでおりまして、100個程度の事例記事を 独自の採点方法で点数化しております。 どのような項目で評価しているかといいますと、弊社では事例のチェックリストとしてホワイトペーパーをお出ししております。 そこでもチェック項目というのがこちらなんですが、こういった項目を重み付けしながら、点数化しています。 1番点数が高い記事はあるコンサル会社の事例なんですが、軒並み評価が高い企業は事例のクオリティが高い傾向だなという印象です。 勿論、業績がよいから予算をかけられるという事もありますが、事例のクオリティの高さが業績の一役をかっているのは間違いなさそうです。 このコンサル企業とのお取引はないのですが、たまたま知り合いがいてどのように作成しているか聞いてみると、中の社員で書いてるとのことでした。上司に何回もだめだしされているとのことでした。やはり、1番良いと思うだけあって力を入れていることが分かりました。
- そして、事例記事の活用方法についてですが、 こちらが今日一番、話したかったことになります。 事例記事は単体の記事でも、効果を発揮する優秀なコンテンツではありますが、 BtoBマーケティングの結論というのは、事例記事をまとめて事例集にして、それを適切なターゲットに届ける これが新規のアポを獲得、受注するために、非常に重要なポイントはないかと思っています。
- そういった意味でbtoBマーケティングの、行き着く先は、事例記事を事例集として作る際に、業種別で作り上げることができれば、 ユーザーも、自身と同じ業種の事例を、見ることで検討しやすくなるのではないかと考えております
- そして事例記事はWeb、リアル、どちらも活用方法があると思っています。 リアルですと、展示会で事例集を配布したり、営業時に事例集をお渡しすることができます。
- そして、Webを使った活用方法ですが、こちらはFacebook広告のお話になります。 先ほどお話しした事例集のダウンロードを成果点として、広告出稿も非常に増えてきております。 このような形で、バナーからLPやWebサイトにリンクせず、直接Facebookのフォームに誘導し、 資料ダウンロードを促すことが可能になります。
- ここまで基礎知識と活用方法についてお話ししてきましたが、 次は制作の流れについて簡単にご説明できればと思います。
- まずはお客様への取材のご依頼になりますが、 取材をさせていただく際には、取材依頼書を使うとスムーズにアポイントが取れると思っています。 取材というと、どうしてもお願いをする立場になってしまいがちですが、取材記事自体が被リンクの 効果がありますと、お話しすると、スムーズに取材に応じてくれるケースがございます。
- 次に具体的な制作の流れになりますが、制作は至ってシンプルになります。 戦略を決めて、記事の仕様を決めて、インタビューして記事化して、納品という流れになりますが、 はやくて1週間、遅くても1ヶ月程度で納品することが可能です。
- 弊社の場合、オプションも充実してまして、カメラマン、図版を作るデザイナーやイラストレーターもおりますので、 作りたい内容に合わせご提案させていただいております。
- こちらのセミナーも後半になりますが、こちらでスペシャルオファーをお話ししたいと思います。
- 今回のスペシャルオファーですが、2つほどご用意させて頂きました。 まず1つ目は、抽選で3社になりますが、1記事無料とさせて頂きます。 そして、2つ目は資料の途中でお話しをさせていただいた事例記事のスコア化ですが、診断書を無料で お渡しいたします。こちらは限定5社になります。すでに皆様の会社に事例記事などがあると思いますので、 その記事をランダムで3つ程度評価いたします。 改善案なども沿えてお話させて頂きます。 スペシャルオファーの申し込みは動画の最後にございますので、最後まで視聴をいただけると助かります。
- そして最後に、弊社の紹介を少しだけさせてください。
- 弊社はフリーランスや個人経営者をネットワークしていまして、 マーケター、広告運用コンサル、デザイナー、ライターなど、厳選した優秀な者のみが在籍しております。
- もし、このようなお悩みがあればアイコネクトまでお問い合わせいただければと思います。
- あと、本日お話しした内容の関連情報を弊社のHPでお役立ち情報としてホワイトペーパーをご用意しております。 今回のタイトルに近しい話でいうと、この2つの資料になります。 ユーザーの声をを使ってバナーを作ることが大切だと考えているのですが、 そういった手法で持続的に効果が継続するヒットバナーの作り方というホワイトペーパーを出してますので、気になるようでしたら、HPからダウンロード いただければと思います。 先ほども少し紹介させていただきましたが、事例コンテンツのチェックリストという記事も配信していますので、もしこちらも気になる方がいらっしゃいましたらダウンロードの方よろしくお願いいたします。
- しめ
- しめ