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AHPとは何か、そしてAHPワークショップの目的は何か
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科学技術・学術政策研究所講演20170731テイクホームメッセージ
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科学技術・学術政策研究所講演20170731ver.2(公開用修正版)
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科学情報の現在と未来[抜粋]
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2016年度CoSTEP受講説明会(札幌)用資料ver.4
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Application of Case Method to Education for Science and Technology Communication
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CoSTEPの事業構想(案)
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カリキュラムに関わる各施策の目的―手段関係2
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看護ロボットについて考えるワークショップ20150829(確定版)
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科学技術への市民参加としての「対話の場」とは何か20150613
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科学技術コミュニケーションの原点と座標軸20150517(本編)
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北海道大学CoSTEP2015年度カリキュラムガイダンス イントロ部
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AHPにおける選択肢と評価基準の関係~「未来の科学館を考える」ワークショップを例として~
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2024年度受験者に向けた大学院説明会資料(機械系の各コースの説明資料)です。 ・機械系 大学院説明会|大学院で学びたい方|東京工業大学 https://www.titech.ac.jp/0/prospective-students/open-campus/briefing/department-mech ・工学院 機械系(系詳細ページ) http://www.mech.e.titech.ac.jp/jp/admission/index.html
2024年度 東京工業大学 工学院 機械系 大学院 修士課程 入試 説明会 資料
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Tokyo Institute of Technology
ものづくり産業では材料加工の一つである工作機械NCフライス盤が無くてはならない存在です。世界情勢の移りゆく中で市場が求める商品の変化に合わせ、新たな工作機械の提案が必要です。工作機械を学び、操作することで未来の機械を創造してみよう!
次世代機の製品コンセプトを描く ~未来の機械を創造してみよう~
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Kochi Eng Camp
日本や世界の海で何十年にわたり活躍しているオーダーメイドの大型クレーンたち。丈夫で使いやすい"ものづくり"の設計や製造現場に隠された工夫とは…!? 大学で学んだ知識と好奇心を活かし体験・観察! 世界で末永く活躍する新しいクレーンを提案しよう!
世界を変えるクレーンを生み出そう! 高知エンジニアリングキャンプ2024プログラム
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2024年度受験者に向けた大学院説明会資料です。2024/5 ●東京工業大学 建築学系大学院入試関連情報 https://sites.google.com/view/titecharchexam ● 東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 https://educ.titech.ac.jp/arch/ ● 東京工業大学 環境・社会理工学院|東工大について https://www.titech.ac.jp/about/organization/schools/organization06
東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2
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Tokyo Institute of Technology
ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学
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ssusere0a682
お茶の水女子大学で開催された全学FD/SD「授業・研究における生成系AIの活用事例」における講演資料
生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料
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Takayuki Itoh
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東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2
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生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料
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AHPとは何か、そしてAHPワークショップの目的は何か
1.
AHPとは何か、そしてAHPワー クショップの目的は何か 北海道大学CoSTEP 石村源生 2014/06/07
2.
AHPとは
3.
AHP(Analytic Hierarchy Process) •
ある目標を達成するために利用できる手段と して、複数の選択肢があるとき、それらを評価 する複数の評価基準に照らし合わせて、最適 な選択肢を決定するための手法。
4.
AHPの考え方 A案 目標(旅行先 を決定する) B案 C案 D案 ↑
「旅行先」の選択肢
5.
AHPの考え方 • 各選択肢(A案~D 案)を比較しながら評 点をつけ、最適な選 択肢を選ぶ。 • しかし、どのような評 価基準で比較するか によって評点が変 わってしまう。 •
例えば「興味」「費用」 「時間」。 A案 目標(旅行先 を決定する) B案 C案 D案
6.
「評価基準」の導入 興味 A案: 京都 費用 時間 目標(旅行先 を決定する) B案: 北海道 C案: ハワイ D案: 東京 評価基準→
7.
評価基準毎の比較 興味 A案: 京都 費用 時間 目標(旅行先 を決定する) B案: 北海道 C案: ハワイ D案: 東京
8.
(1)評価基準「興味」の観点からの 選択肢の比較 興味 A案: 京都 費用 時間 目標(旅行先 を決定する) B案: 北海道 C案: ハワイ D案: 東京 例:「「興味」という評価基 準だけから見たとき、それ ぞれの選択肢にどれだけ 評点を与えられるか?」
9.
(2)評価基準「費用」の観点からの 選択肢の比較 興味 A案: 京都 費用 時間 目標(旅行先 を決定する) B案: 北海道 C案: ハワイ D案: 東京 例:「「費用」という評価基 準だけから見たとき、それ ぞれの選択肢にどれだけ 評点を与えられるか?」
10.
(3)評価基準「時間」の観点からの 選択肢の比較 興味 A案: 京都 費用 時間 目標(旅行先 を決定する) B案: 北海道 C案: ハワイ D案: 東京 「「時間」という評価基準 だけから見たとき、それぞ れの選択肢にどれだけ評 点を与えられるか?」
11.
評価基準毎の比較を一覧する 興味 A案: 京都 費用 時間 目標(旅行先 を決定する) B案: 北海道 C案: ハワイ D案: 東京 興味: 費用: 時間: 80点 60点 60点 90点 30点 20点 70点 50点 60点 30点 90点 90点
12.
「評価基準毎の比較」をどう統合するか? 興味 A案: 京都 費用 時間 目標(旅行先 を決定する) B案: 北海道 C案: ハワイ D案: 東京 興味: 費用: 時間: 80点 60点 60点 90点 30点 20点 70点 50点 60点 30点 90点 90点
13.
単純に評価基準ごとの評点を足し算して もよい? 興味 A案: 京都 費用 時間 目標(旅行先 を決定する) B案: 北海道 C案: ハワイ D案: 東京 興味: 費用: 時間: 80点 60点 60点 90点 30点 20点 70点 50点 60点 30点 90点 90点
14.
そもそも、これらの評価基準は、はたし てどれも同じくらい重要か? 興味 費用 時間 目標(旅行先 を決定する)
15.
各評価基準の「重要度」を評定する 興味 費用 時間 目標(旅行先 を決定する) 重要度:
90点 60点 40点
16.
各評価基準の「重要度」を導入する 興味 A案: 京都 費用 時間 目標(旅行先 を決定する) B案: 北海道 C案: ハワイ D案: 東京 興味: 費用: 時間: 80点 60点 60点 90点 30点 20点 70点 50点 60点 30点 90点 90点 重要度 90点 60点 40点
17.
各評価基準毎の評点にそれぞれの重要度を掛け合わせ、 その上で選択肢毎の評点を合計し、それを「総合評価」とする 興味 A案: 京都 費用 時間 目標(旅行先 を決定する) B案: 北海道 C案: ハワイ D案: 東京 興味: 費用: 時間: 80点 60点 60点 90点 30点 20点 70点 50点 60点 30点 90点 90点 重要度 90点 60点 40点 総合評価: ○点
○点 ○点 ○点
18.
評価手法として「一対比較法」を利用 • 「一対比較法」と呼ばれる評点法 を利用する。 • 評価者は、異なる二つの評価対 象の価値を主観的に評価し、評点 をつける。 •
この評点群によって構成される行 列を所定のアルゴリズムで計算す ることによって、最終的には全て の評価対象の価値を数値化して 順位を決める。 A B A B C D E ・・・ A C 評点 評点 ・ ・ ・
19.
「一対比較法」を評価手法として利用 • AHPの場合、以下のように評点化。 AとBの重要度は同じ 1 AはBよりやや重要
3 AはBより重要 5 AはBよりかなり重要 7 AはBより絶対的に重要 9 A B 9 1 AはBに比べて 絶対的に価値が高い
20.
「一対比較法」の利点と妥当性 • 利点 – 毎回、二つの評価対象を比較して評価すれば良 いので、評価が容易である。 •
妥当性 – この数値化手法は、対象の客観的性質を比較的 良く反映していることが知られており、数々の適用 事例から、その妥当性が実証されている。
21.
目的
22.
AHPワークショップの目的(1) • 単にAHPワークショップを体験してもらうことが目的ではない。また、 それによって何らかの「結論」を出したり、主催差が参加者を啓蒙し たり、参加者が「意思決定」「合意形成」「問題解決」をすること自体 が目的ではない。 • AHPの結果ならびにAHP体験を振り返り、これまで暗黙的に行って きた自分の価値判断の特性や、他の参加者との比較による価値判 断の多様性を認識する。 •
ワークショップで扱ったテーマについて、AHPの結果やプロセスを材 料に多角的に議論し、それらについての理解を深めるとともに、社 会に向けて建設的な提言を行っていく契機を得る。 • ワークショップで扱ったテーマに限定されることなく、自分の価値判 断全般の傾向、望ましい意思決定や合意形成のあり方について、 AHPの結果やプロセスを材料に多角的に議論し、それらについての 理解を深めるとともに、それらの分野において、社会に向けて建設 的な提言を行っていく契機を得る。
23.
AHPワークショップの目的(2) • そのために、ワークショップのプロセス全体に関す る参加者同士のリフレクションを行う。 • それによって参加者が、自分たちが実際行ってい る価値判断への理解を深めることが期待される。 •
さらには、他者との間でたまたま同じ結論であっ たことの裏にどのような多様な価値判断の偶然 の組み合わせがあったのか、逆に、たまたま異な る結論であったことの裏にどのような価値判断の 共通性や、合意の可能性があったのかを知り、議 論のプロセスのさらなる活用可能性を探る。 • 集団の意見の「平均値」の限界と、それを少しで も改善する可能性を探る。
24.
AHP体験 AHPの結果 ならびにAHP 体験を振り 返る テーマ、自分の価値判 断のあり方、望ましい 意思決定や合意形成 のあり方について議 論し、理解を深める 自分の価値判断 の特性や、他の参 加者との比較によ る価値判断の多 様性を認識する 手法を改善し、より 有効なものにする にはどうすれば良 いかを検討する ワークショップ全体の枠組み 主催者として実習チームで取り組むこと ワークショップの 企画実施(本試行) 「プレワークショッ プ」をなるべく頻繁 に実施し、そこから 知見を得る。
25.
ワークショップのプログラム設計案 • 参加者は、事前に該当する科学分野についてある程度の学習を行う。 • その際、専門家による口頭、または資料(文書、視聴覚情報、ウェブコンテ ンツ等)を通じての情報提供により、学習を支援する。 •
可能な代替案についてブレーンストーミングを行い、KJ法を用いて選択肢 を絞り込む。 • 可能な評価基準についても同様にブレーンストーミングを行い、KJ法を用 いて選択肢を絞り込む。 • これらの段階を経て個人毎のAHPを行い、結果を個々の参加者が反省的 に捉え直すことで、自分自身の評価に関する優先順位を再認識する契機 とする。 • 参加者同士でそれぞれのAHPの結果を比較し、参加者の評価基準の優先 順位の多様性や、「結果(=意思決定)」に至るプロセスの多様性を共有す る。 • あくまで暫定的な形での「意思決定」を行い、これをもってワークショップの 最終成果物とする。 • 一方、意思決定に至るプロセスで得られた中間成果物(代替案リスト、評 価基準リスト、個々人のAHPの結果、それらについての意見交換等)にも 同等の価値をおき、適切な施策立案に活用する。
26.
本ワークショップ手法の利点 • 比較的小規模で、柔軟な実施が可能。 • 必ずしも意思「決定」を唯一の目的としないので、決定結 果の政治的正当性に縛られることなく、参加者の多様な 意見や価値観をすくい取り、可視化することができる。 •
「評点化=数値化」を行うことによって、参加者が自分自 身の評価に関する優先順位を反省的に捉え直すことが 容易となる。 – 定量化そのものをこのワークショップの目的とするわけではな く、むしろこのようなリフレクションを促すことに価値があると 考える。 – コンセンサス会議や討議型世論調査では、議論を行う際、複 数の代替案や評価基準が混在してしまうと論点の可視化、 共有が困難になることが予想される。本手法における「評点 化=数値化」は、その点を改善している。
27.
手法開発の意義 • これまで、合意形成・意思決定のための様々な参 加型手法が欧米から輸入されてきたが、手法の 開発国との政治体制や地域コミュニティの形態の 差異に対する考慮が不十分であった点が、その 活用・普及が必ずしも成功していない原因のひと つではないかと考えられる。 • 東日本大震災を経験した日本において、日本な らではの参加型手法を開発することで、海外に向 けて日本のアカデミズムが社会とどのように向き 合おうとしているかを示すことができる。
28.
背景
29.
科学技術に関する意思決定への 市民参加 • 科学技術に関する意思決定への市民参加の典 型的手法は、「市民参加型テクノロジーアセスメ ント(pTA: participatory
Technology Assessment)」である。 • pTAの代表例として、市民陪審、コンセンサス会 議、討議型世論調査(DP)などが挙げられる。 • 日本でも、ここ10年来各地で何度かテーマを異 にしたコンセンサス会議が実施されてきた。 • またここ数年、エネルギー政策、食の安全・安心 などをテーマとしたいくつかの討議型世論調査 (DP)も実施されている。
30.
市民参加型テクノロジーアセスメントの 問題点 • 一般に周到な準備とスタッフ、予算等の多大 なリソースを必要とする。 • 目前に迫る問題を市民が独力で、実際的に 解決するために地域レベルで柔軟に実施する にはいささかハードルが高い。 •
議論を行う際、複数の代替案や評価基準が 混在してしまうと論点の可視化、共有が困難 になる。
31.
トランスサイエンス問題の解決のため のワークショップ手法の開発 • これらの課題を踏まえて、簡便さに定評のある 代表的な階層化意思決定手法である AHP(Analytic Hierarchy
Process)をベースに しつつ、地域においてトランスサイエンス問題 に関する意思決定上の課題を抱えた市民が 柔軟に実施できる問題解決ワークショップ手 法を提案し、その開発と試行を行う。