SlideShare a Scribd company logo
1 of 25
世代間交流における大学生の影響力と特性
~野菜づくりを通して~
(三世代交流における“不完全な援助者”としての大学生)
立命館大学政策科学部 専門演習・桜井ゼミ Oichi Campus プロジェクト
滝沢雄太郎、北川千詠、高木栄里香、竹内耀平
目次
 Ⅰ.世代間交流の定義
 Ⅱ.世代間交流の必要性
 Ⅲ.先行研究
 Ⅳ.研究の目的と意義
 Ⅴ.研究方法
 Ⅵ.結果
 Ⅶ.考察
 Ⅷ.参考文献
Ⅰ.世代間交流の定義
 「子ども、青年、中年世代・高齢者がお互
いに自分たちの持っている能力や技術を出
し合って、自分自身の向上と、自分の周り
の人々や社会に役立つような健全な地域づ
くりを実践する活動で、一人ひとりが活動
の主役になること」(草野、2004)
世代間交流の意義
個人への効用
 子ども
・人間関係の拡充(草野2004)
・子供のころの世代間交流が「大人になって役に立っ
ている」(樋口2015)
 青年世代
・青年後期から成人前期の大学生の乳幼児との接触体
験は生命を慈しみ育てる養護性に効果があり、子ども
の理解のみならず自己理解も深める(金谷2008)
 中年世代(子育て世代)
・地域の子育て経験者による支援は、子育て中の親世
代の不安を解消し、一時的に子育てから解放されるこ
とによる親世代の子育てストレスを低減させることに
つながる(清水,2006)
 お年寄り
・高齢者の社会的孤立を防ぐ(草野
2004)
地域社会への広がり
 福祉分野
・1994 年の『21 世紀福祉ビジョン』にお
いて世代間交流の必要性が強調されて以降、
世代間交流の取り組みが盛んに行われてき
た (七木田他,2007)
 教育分野
・2000年代中頃から2011年にかけての世代
間交流事業が地域活動や学校教育支援を目
的に実施されている(村山他)
<世代間交流の課題①>金森(2012)
出典:金森由華「高齢者と子どもの世代間交流:交流内容を中心に」『愛知淑徳大学論集(福祉貢献学部篇)』2012年
(最終アクセス2015年11月27日:http://aska-r.aasa.ac.jp/dspace/bitstream/10638/5202/1/0040-002-201203-069-077.pdf)
援助者が世代間交流にもたらす影響は大きいが、
今までの研究は二世代交流について主に焦点が当てられている
図表1:三世代交流における援助者(引用:金森(2012))
<世代間交流の課題②>高井(2001)
近年の生涯学習社会の進展にともなった「大学開放」の動き
より専門的・社会的な学習機会を提供できる可能性を持っている大学は、
『地域の生涯学習センター』としての機能を発揮すべき(高井,2001)
→大学開放により様々な世代の人々が大学に集まり、
大学で多世代がともに学ぶ機会をつくることにより
世代間交流が生まれるのではないか?
Ⅳ.研究の目的と方法
 目的…大学生が三世代交流に関わることの意義・影響を
探索的に分析
-質的な分析が望ましい
 方法…「経験学習アプローチ」の採用
①データの収集「OICコミュニティファーム」での取り組みを通じ
た質的データの収集
ー質問紙調査(参加者/大学生)
ー参与観察
②KJ法を応用した分析による仮説的モデルの構築
Kolb (1984)による、経験学習モデル
出典Kolb, D. A. (2014). Experiential learning: Experience as the source of learning and development. Pearson Education.
長岡(2007)によると、直接的に「経験し、さらには省察・概念化・
実践というサイクリックな活動スタイル」である。既存の知識では
なく、現場での経験が学習の源という考え方。
→調査者(学生)自身が経験から分析を行う。
図表;経験学習モデル(筆者Kolb(2014)を参考に作成)
OICファームの紹介
 立命館大学大阪いばらきキャンパス
2015年5月に「Oishi Campus プロジェクト」を発足。
大学生が援助者として運営する 「OICファーム」を開設した。
 ファームでは夏野菜(7種類)・さつまいもを育て市民と共同で
畑の手入れを行った。また半年間の間に計4回の交流を目的
としたイベント実施した。
⇒大学生・市民・子どもの三世代交流に注目
なぜ畑を用いて世代間交流を行うのか?
コミュニティ・ファーム(ガーデン)の概念を取り入れている
…緑を植栽する行為を住民が共同で行うためのオープンスペース(平田,2003)
→・共同で作業を行うことにより、住民どうしの
コミュニケーションを図るきっかけとなるから
・「野菜」という誰でもどの世代でも関心のある物であるから
参考写真:「OICファーム」の様子
(二枚ともに筆者撮影)
参考資写真:イベントの様子
(二枚ともに筆者撮影)
データ収集方法
・質問紙法
・イベントでの参与観察
・振り返り(グループディスカッション)
KJ法 結果①
参加者が考える「OICファーム」
KJ法 結果②
大学生が考える「OICファーム」
Ⅵ.結果:図
形成された三世代間交流関係
(図は筆者作成)
大学の立地・デザイン
(環境要因)
v
コミュニティ・ファームの独自性
三世代交流における“不完全な援助
者”としての大学生の意義・捉え方
v
二世代交流における一般的な青年へ
の効果(先行研究)
(図は筆者作成)
考察
OICファームの多種多様な人々の交流について
…世代間交流の主役である子ども、市民、大学生の交流のみならず、
ファーム内で、予期しないいくつもの世代間交流が生まれた。
=三世代間交流の域を超えて1つのコミュニティが
そこに出来上がっていった。
考察:不完全な援助者としての大学生
①大学生のヴァルネラビリティ
 「不完全性」から生じる「ヴァルネラビリ
ティー(誘発性)」
 大学生は世代間交流コーディネーターのように「援助
者」としてはプロフェッショナルではなく、よってその
道に精通しているわけではない。このことは、野菜作り
に関しても同様のことが言える。このような大学生の
「不完全性」こそが、外部からのアドバイスを取り入れ
易い環境や立場(アドバイスを求め易い)、また外部か
らもアドバイスがし易い環境・立場にあったと考え、そ
こにヴァネラビリティ(誘発性)が生じてくる。
考察:大学生の「不完全性」が持つ、ヴァルネラビ
リティーについて
参加者(市民)から集めた不平・不満の回答
「思ったよりナスの生長が悪かった」
「(イベントのプログラムの間に)少し時間が空いた」
→大学生がもつ「不完全性」ゆえの意見
しかし、この大学生が持つ「不完全性」は参加者の不平・不満を
形成すると同時に、
参加者の大学生に対する「親しみやすさ」を誘発している
考察:大学生の「不完全性」が持つ、ヴァルネラビ
リティーについて
参加者から集めた感謝・応援の回答
「食育という教育的機会を提供したこと」に対する感謝の声
「まだまだ手探りはありますが、そこが良いところだと思います」
→大学生が「不完全」な部分を持っていたとしても
それゆえに大学生に対して親しみをもち、
参加者のプログラムに参加や応援をしたいという気持ちを
誘発したと考えられる
考察:大学生の「不完全性」が持つ、ヴァルネラビ
リティーについて
 金子(1992)は著書の中で、「バルネラブルであると
いうことは、弱さ、攻撃されやすさ、傷つきやすさで
あるとともに、相手から力をもらうための「窓」を開
けるための秘密の鍵でもあるのだ。バルネラビリティ
は、弱さの強さであり、それゆえの不思議な魅力があ
るのだ。」と述べている。
考察:大学生の「不完全性」が持つ、ヴァルネラビ
リティーについて
これは本プロジェクトにも当てはまると考えた。大学生が市民や子どもと
協力しながら野菜作りを行う中で問題(害虫など)が発生することがあっ
たり、経験不足で結果として段取りの悪いイベントになったりしてしまう。
わからないことが多数にありながらも、市民からアドバイスを受けながら
生育に携わる姿や、積極的にイベントを実施しながら交流の場を多く作る
姿勢に対して、市民の関心の誘発を招いたと考える。
つまり、専門知識を持たないという「不完全」な弱い立場のまま、一般の
市民に参加を呼びかけることは主催者として脆弱な身に立場を置くことに
なるが、その「不完全性」がかえって魅力となり、市民の関心につながっ
たといえる。
不完全な援助者としての大学生
②各世代に対する「親しみやすさ」
世代的に中間に位置する
利害関係がない
→これまで交ざることがなかった高齢者と子
どもなどの多世代や様々なグループを横断的
に繋ぐ役割に向いている。
前提に、学生はその特異性ゆえ、住民の警戒
心を緩め、受け入れられやすいという作用が
働いている。」「『学生だから』という理由
だけで特権的な位置を与えられ、関係性を接
ぎ始められるという点は注目すべきである。
大学生
 小杉・清水・佐藤(2011)
時間の経過とともに『親和性』がうまれる
⇩
世代間の差を感じなくなる
⇩
『何気ない自然な交流』が育まれる
⇩
『学生に対する信頼度』も増していく
謝辞
・2015年度 OIC総合研究機構・研究所重点研究プログラム
(研究代表者:宮脇昇)
・2015年度 政策科学会研究支援費
ご清聴
ありがとうございました

More Related Content

Similar to ゼミ 世代間交流 パワーポイント

対人援助学会第5回大会シンポジウム資料
対人援助学会第5回大会シンポジウム資料対人援助学会第5回大会シンポジウム資料
対人援助学会第5回大会シンポジウム資料Hideaki Matsushima
 
離島地区特有の資源と課題を考慮した科学コミュニケーション(RSJ2016)
離島地区特有の資源と課題を考慮した科学コミュニケーション(RSJ2016)離島地区特有の資源と課題を考慮した科学コミュニケーション(RSJ2016)
離島地区特有の資源と課題を考慮した科学コミュニケーション(RSJ2016)Satoshi Makita
 
MOOCsのインパクトと高等教育の未来
MOOCsのインパクトと高等教育の未来MOOCsのインパクトと高等教育の未来
MOOCsのインパクトと高等教育の未来Katsusuke Shigeta
 
宮内泰介「この共同研究で考えたいこと」(2012.7.8)
宮内泰介「この共同研究で考えたいこと」(2012.7.8)宮内泰介「この共同研究で考えたいこと」(2012.7.8)
宮内泰介「この共同研究で考えたいこと」(2012.7.8)MIYAUCHI Taisuke, Hokkaido University
 
修士論文とシラバスを対象とした人文学・社会科学の学際領域の可視化 —「文化資源学の射程」研究プロジェクト報告
修士論文とシラバスを対象とした人文学・社会科学の学際領域の可視化 —「文化資源学の射程」研究プロジェクト報告修士論文とシラバスを対象とした人文学・社会科学の学際領域の可視化 —「文化資源学の射程」研究プロジェクト報告
修士論文とシラバスを対象とした人文学・社会科学の学際領域の可視化 —「文化資源学の射程」研究プロジェクト報告Yusuke Nakamura
 
聞き書きからはじめる地域づくり(2013.12.7 聞き書きと市民調査の勉強会「聞いて、記録し、そして活かそう」、奄美大島)
聞き書きからはじめる地域づくり(2013.12.7 聞き書きと市民調査の勉強会「聞いて、記録し、そして活かそう」、奄美大島)聞き書きからはじめる地域づくり(2013.12.7 聞き書きと市民調査の勉強会「聞いて、記録し、そして活かそう」、奄美大島)
聞き書きからはじめる地域づくり(2013.12.7 聞き書きと市民調査の勉強会「聞いて、記録し、そして活かそう」、奄美大島)MIYAUCHI Taisuke, Hokkaido University
 
200706_日本における若者の政治参加の課題と展望 対談「政治とコミュニケーション」を題材に
200706_日本における若者の政治参加の課題と展望 対談「政治とコミュニケーション」を題材に200706_日本における若者の政治参加の課題と展望 対談「政治とコミュニケーション」を題材に
200706_日本における若者の政治参加の課題と展望 対談「政治とコミュニケーション」を題材にHiroyuki Kurimoto
 
ニューノーマル期の大学間交流: 若手の国際担当教職員の視点 Inter-institutional Exchange Programs in the Ne...
ニューノーマル期の大学間交流: 若手の国際担当教職員の視点 Inter-institutional Exchange Programs in the Ne...ニューノーマル期の大学間交流: 若手の国際担当教職員の視点 Inter-institutional Exchange Programs in the Ne...
ニューノーマル期の大学間交流: 若手の国際担当教職員の視点 Inter-institutional Exchange Programs in the Ne...Yusuke SAKURAI, PhD
 
木頭インターンプレゼンテーション公開版
木頭インターンプレゼンテーション公開版木頭インターンプレゼンテーション公開版
木頭インターンプレゼンテーション公開版equal-lab
 
投票率80%の国、スウェーデンから学ぶ「対話の場」の重要性
投票率80%の国、スウェーデンから学ぶ「対話の場」の重要性投票率80%の国、スウェーデンから学ぶ「対話の場」の重要性
投票率80%の国、スウェーデンから学ぶ「対話の場」の重要性両角 達平
 
日本での異文化間コミュニケーション Intercultural Communication in Japan
日本での異文化間コミュニケーション Intercultural Communication in Japan日本での異文化間コミュニケーション Intercultural Communication in Japan
日本での異文化間コミュニケーション Intercultural Communication in JapanKylee Arnold, MA
 
日本若者協議会_自民党教育実行再生調査会講演資料20201104
日本若者協議会_自民党教育実行再生調査会講演資料20201104日本若者協議会_自民党教育実行再生調査会講演資料20201104
日本若者協議会_自民党教育実行再生調査会講演資料20201104youthcommissionjapan
 
シリュルニク氏招聘企画(2)rits20150705
シリュルニク氏招聘企画(2)rits20150705シリュルニク氏招聘企画(2)rits20150705
シリュルニク氏招聘企画(2)rits20150705Hideaki Matsushima
 
「多⽂化共⽣社会形成における地⽅⾃治体の役割 ―県/市レベルの移⺠政策と実践についての⽇タイ対話」
「多⽂化共⽣社会形成における地⽅⾃治体の役割 ―県/市レベルの移⺠政策と実践についての⽇タイ対話」「多⽂化共⽣社会形成における地⽅⾃治体の役割 ―県/市レベルの移⺠政策と実践についての⽇タイ対話」
「多⽂化共⽣社会形成における地⽅⾃治体の役割 ―県/市レベルの移⺠政策と実践についての⽇タイ対話」裕樹 杉浦
 
2012年新英研全国大会第8分科会発表原稿 赤松敦子
2012年新英研全国大会第8分科会発表原稿 赤松敦子2012年新英研全国大会第8分科会発表原稿 赤松敦子
2012年新英研全国大会第8分科会発表原稿 赤松敦子Atsuko Akamatsu
 
シティプロモーションとそれを支える行政広報-共創参画プロモーションに向けて(3)
シティプロモーションとそれを支える行政広報-共創参画プロモーションに向けて(3)シティプロモーションとそれを支える行政広報-共創参画プロモーションに向けて(3)
シティプロモーションとそれを支える行政広報-共創参画プロモーションに向けて(3)河井 孝仁
 
ダンスで社会を変えたい!!
ダンスで社会を変えたい!!ダンスで社会を変えたい!!
ダンスで社会を変えたい!!Mayu Shirai
 

Similar to ゼミ 世代間交流 パワーポイント (20)

対人援助学会第5回大会シンポジウム資料
対人援助学会第5回大会シンポジウム資料対人援助学会第5回大会シンポジウム資料
対人援助学会第5回大会シンポジウム資料
 
Jep20171009sympmatsushima
Jep20171009sympmatsushimaJep20171009sympmatsushima
Jep20171009sympmatsushima
 
Jep20171009sympmatsushima
Jep20171009sympmatsushimaJep20171009sympmatsushima
Jep20171009sympmatsushima
 
離島地区特有の資源と課題を考慮した科学コミュニケーション(RSJ2016)
離島地区特有の資源と課題を考慮した科学コミュニケーション(RSJ2016)離島地区特有の資源と課題を考慮した科学コミュニケーション(RSJ2016)
離島地区特有の資源と課題を考慮した科学コミュニケーション(RSJ2016)
 
MOOCsのインパクトと高等教育の未来
MOOCsのインパクトと高等教育の未来MOOCsのインパクトと高等教育の未来
MOOCsのインパクトと高等教育の未来
 
Jsdp27symp20160430slide
Jsdp27symp20160430slideJsdp27symp20160430slide
Jsdp27symp20160430slide
 
宮内泰介「この共同研究で考えたいこと」(2012.7.8)
宮内泰介「この共同研究で考えたいこと」(2012.7.8)宮内泰介「この共同研究で考えたいこと」(2012.7.8)
宮内泰介「この共同研究で考えたいこと」(2012.7.8)
 
修士論文とシラバスを対象とした人文学・社会科学の学際領域の可視化 —「文化資源学の射程」研究プロジェクト報告
修士論文とシラバスを対象とした人文学・社会科学の学際領域の可視化 —「文化資源学の射程」研究プロジェクト報告修士論文とシラバスを対象とした人文学・社会科学の学際領域の可視化 —「文化資源学の射程」研究プロジェクト報告
修士論文とシラバスを対象とした人文学・社会科学の学際領域の可視化 —「文化資源学の射程」研究プロジェクト報告
 
聞き書きからはじめる地域づくり(2013.12.7 聞き書きと市民調査の勉強会「聞いて、記録し、そして活かそう」、奄美大島)
聞き書きからはじめる地域づくり(2013.12.7 聞き書きと市民調査の勉強会「聞いて、記録し、そして活かそう」、奄美大島)聞き書きからはじめる地域づくり(2013.12.7 聞き書きと市民調査の勉強会「聞いて、記録し、そして活かそう」、奄美大島)
聞き書きからはじめる地域づくり(2013.12.7 聞き書きと市民調査の勉強会「聞いて、記録し、そして活かそう」、奄美大島)
 
200706_日本における若者の政治参加の課題と展望 対談「政治とコミュニケーション」を題材に
200706_日本における若者の政治参加の課題と展望 対談「政治とコミュニケーション」を題材に200706_日本における若者の政治参加の課題と展望 対談「政治とコミュニケーション」を題材に
200706_日本における若者の政治参加の課題と展望 対談「政治とコミュニケーション」を題材に
 
ニューノーマル期の大学間交流: 若手の国際担当教職員の視点 Inter-institutional Exchange Programs in the Ne...
ニューノーマル期の大学間交流: 若手の国際担当教職員の視点 Inter-institutional Exchange Programs in the Ne...ニューノーマル期の大学間交流: 若手の国際担当教職員の視点 Inter-institutional Exchange Programs in the Ne...
ニューノーマル期の大学間交流: 若手の国際担当教職員の視点 Inter-institutional Exchange Programs in the Ne...
 
木頭インターンプレゼンテーション公開版
木頭インターンプレゼンテーション公開版木頭インターンプレゼンテーション公開版
木頭インターンプレゼンテーション公開版
 
投票率80%の国、スウェーデンから学ぶ「対話の場」の重要性
投票率80%の国、スウェーデンから学ぶ「対話の場」の重要性投票率80%の国、スウェーデンから学ぶ「対話の場」の重要性
投票率80%の国、スウェーデンから学ぶ「対話の場」の重要性
 
日本での異文化間コミュニケーション Intercultural Communication in Japan
日本での異文化間コミュニケーション Intercultural Communication in Japan日本での異文化間コミュニケーション Intercultural Communication in Japan
日本での異文化間コミュニケーション Intercultural Communication in Japan
 
日本若者協議会_自民党教育実行再生調査会講演資料20201104
日本若者協議会_自民党教育実行再生調査会講演資料20201104日本若者協議会_自民党教育実行再生調査会講演資料20201104
日本若者協議会_自民党教育実行再生調査会講演資料20201104
 
シリュルニク氏招聘企画(2)rits20150705
シリュルニク氏招聘企画(2)rits20150705シリュルニク氏招聘企画(2)rits20150705
シリュルニク氏招聘企画(2)rits20150705
 
「多⽂化共⽣社会形成における地⽅⾃治体の役割 ―県/市レベルの移⺠政策と実践についての⽇タイ対話」
「多⽂化共⽣社会形成における地⽅⾃治体の役割 ―県/市レベルの移⺠政策と実践についての⽇タイ対話」「多⽂化共⽣社会形成における地⽅⾃治体の役割 ―県/市レベルの移⺠政策と実践についての⽇タイ対話」
「多⽂化共⽣社会形成における地⽅⾃治体の役割 ―県/市レベルの移⺠政策と実践についての⽇タイ対話」
 
2012年新英研全国大会第8分科会発表原稿 赤松敦子
2012年新英研全国大会第8分科会発表原稿 赤松敦子2012年新英研全国大会第8分科会発表原稿 赤松敦子
2012年新英研全国大会第8分科会発表原稿 赤松敦子
 
シティプロモーションとそれを支える行政広報-共創参画プロモーションに向けて(3)
シティプロモーションとそれを支える行政広報-共創参画プロモーションに向けて(3)シティプロモーションとそれを支える行政広報-共創参画プロモーションに向けて(3)
シティプロモーションとそれを支える行政広報-共創参画プロモーションに向けて(3)
 
ダンスで社会を変えたい!!
ダンスで社会を変えたい!!ダンスで社会を変えたい!!
ダンスで社会を変えたい!!
 

ゼミ 世代間交流 パワーポイント