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YugabyteDB on k8s
JJUG CCC 2023 Fall
2023/11/11(Sat)
0
自己紹介
山河 征紀
ウルシステムズ株式会社
ITコンサルタント
分野 : 金融系(証券・FX)
技術系なら何でも
得技 :インメモリー処理
分散処理
その他:Apache Geodeコミッター
1
本日お話ししたいこと
2
k8s使っているアプリには
YugabyteDBがピッタリ!
1. Kubernetes
3
Kubernetes
4
◼アプリケーションの実行環境としてk8sを採用するケースが
増えてきました!
Cloud
Native
k8sのメリット
環境構築が簡単に出来る
自動デプロイ
スケールイン・スケールアウト
障害に強いアプリ環境の構築
1
2
3
4
Cloud Native実現のために
6
◼k8sだけでなく様々な技術が揃ってきました!
このときRDBは…?
7
周辺技術が揃ってきているだけに
後々問題になる可能性も…
?
?
?
データベース技術はCloud Native…?
8
✓ DB構築に時間がかかる
✓ パッチ適用のためにデータベースの停止が必要
DB構築・運用
✓ 書き込みはNoSQL、読み込みは非同期連携したRDBへ
✓ スケーラビリティのためにアプリ側でデータを分割・分散
性能対策
障害対策
アプリ・DB設計 ✓ リードレプリカは、レプリカラグがあるため考慮が必要
✓ 最大でサイジングするため、ほとんどの時間はリソース使
用料がスカスカ
✓ 障害時の設計が複雑、実際に上手くいくかは分からない
こんな時こそYugabyteDB!
9
2. YugabyteDB
10
YugabyteDBとは?
11
◼RDBとNoSQLの双方の特性を併せもつ分散データベース
RDB NoSQL YugabyteDB
SQL ○ × ○
ACIDトランザクション ○ × ○
可用性 × ○ ○
スケーラビリティ × ○ ○
データベース比較
SQL
ACIDトランザクション
RDB
可用性
スケーラビリティ
トレードオフを排除
NoSQL
a a
分散データベース
NewSQL
12
◼YugabyteDBはNewSQLの1つ
その他のNewSQL
Yuga?ゆが?ヨガ?
13
https://medium.com/yugabyte/新しい製品名称-yugabytedb-managed-と-yugabytedb-anywhere-3ea0c162e445
制限なく永遠に生き続けるデータ
/ yoogUH ᐧ bīt /
Cloud Native Database
14
◼YugabyteDBならCloud Nativeに対応できる
✓スケーラブルであること
✓障害が発生しても自動で復旧できること
✓クラウドのような柔軟性の高い環境で動作すること
✓管理および可観測性があること
YugabyteDBの特徴
15
YugabyteDBの特徴
SQL
ACIDトラン
ザクション
スケーラ
ビリティ
可用性
NewSQLの特徴
PostgreSQL/
Cassandra互換
マルチクラウド/
ハイブリッドクラウド
DR対策/地理分散
SQLがサポートされているため、複雑なデータクエリや結合操作が行えます
また、既存のSQL知識を利用できることから、学習コストを抑えることができます
データの整合性が保たれ、データベース内の情報が常に信頼性の高い状態で保持されます
トランザクション中に発生する障害やエラーに対処でき、データの一貫性が確保されます
複数ノードでデータを冗長管理します。ノードがダウンした場合でもデータの読み書きができます
ノード間のデータは相互にレプリケーションするため、整合性も担保されます
ノードを追加することで処理性能を増強できますスケールアップを前提とする従来のデータベースと異なり
データ量、アクセス数に応じて柔軟にインフラを拡大・縮小できます
PostgreSQL、Cassandraと互換性があるため従来のシステムから大幅な設計変更が不要となり、
移行コストが低減されます。またシステムの改修コストや開発担当者の学習コストを抑えることができます
複数のクラウドサービスにまたがってデータを配置できます。オンプレミスとのハイブリッドクラウド構成も可
能です。特定サービスプロバイダーの障害の影響を受けません
ノードを異なるリージョンに配置し、Active-Active構成のDRを実現します。事業継続の観点のみならず
ユーザーの近い場所にデータを配置することでUXを高めます
YugabyteDBアーキテクチャー
16
◼2つのレイヤーでそれぞれの長所を活かすアーキテクチャー
https://docs.yugabyte.com/preview/architecture/layered-architecture/
ストレージレイヤー
⚫ スケーラビリティや高可用性を実現
⚫ RocksDBの一貫性を強化
クエリーレイヤー
⚫ クエリーを処理
⚫ PostgreSQLのAPIをそのまま使えるよう
にすることで大幅なアプリの変更は不要
スケールするPostgreSQLはどのように実現されているのか?
17
◼クエリーレイヤーはPostgreSQLそのものを再利用してい
るので高い互換性がある
PostgreSQL
クエリーレイヤーは
PostgreSQLモジュールを拡張
DocDB DocDB DocDB
Postmaster
Rewriter
Executor
Planner
Optimizer
SQL
Client
拡張
拡張 拡張
PostgreSQL
WAL Writer … BC Writer
Postmaster
Rewriter
Executor
Planner
Optimizer
Disk
SQL
Client
PostgreSQLアーキテクチャー YugabyteDBアーキテクチャー
ストレージレイヤーは
DocDBに置換
YugabyteDBの使い方いろいろ
18
◼簡単に始めるならマネージドサービスがおすすめ
セルフホストDBaaS マネージドDBaaS
Open Source YugabyteDB
YugabyteDB Anywhere
YugabyteDB Managed
https://cloud.yugabyte.com
以下を指定するだけで数分でYugabyteDB構築が完了
• YugabyteDBのバージョン
• 対象のクラウドサービスとリージョン(AWS、Azure、GCP)
• クラスター構成(ノード数、スペック)
※マーケットプレイスからの購入も可能
Javaからのアクセス
19
◼アプリからは通常のPostgreSQLと同じに見える
driver: org.postgresql.Driver
url: jdbc:postgresql://yb-tserver-1:5433/yugabyte
YugabyteDB JDBC Smart driver
20
◼クライアントサイドロードバランシングができるSmart
Driverがおすすめ
⚫ クライアント側で接続先を意識しなくて良い
⚫ 複数の接続先を理解してクライアント側で負荷分散できる
⚫ 接続先がダウンした場合でも生きているノードへ接続する
driver: com.yugabyte.Driver
url: jdbc:yugabytedb://yb-tserver-1:5433/yugabyte
複数指定することも可能
yb-tserver-1:5433,yb-tserver-2:5433
Spring Data YugabyteDB
21
◼Spring Data JPAのYugabyteDB版
⚫ YugabyteDB 分散SQLトランザクションマネージャー対応
⚫ フォロワーリードのサポート
⚫ YugabyteDBクラスター認識
⚫ 地理的パーティショニング時のトポロジー認識
⚫ 行レベルの地理的パーティション認識
3. YugabyteDB on k8s
22
なぜk8sを使うのか?
23
◼Cloud Nativeはこれからのビジネスに必須
Building Cloud Native Applications
on
Kubernetes
アジリティ スケーラビリティ 容易な変更
自動化 高可用性 リソース最適化
◼現在はアプリとDBが分離されて考えられており、システム
全体で考えた場合にDBが足を引っ張っている
アプリとDBの分離の弊害
24
APP#1 APP#2 APP#3
アプリケーションレイヤー データベースレイヤー
スケーラビリティ
可用性
ポータビリティ
◎
スケールアウト/アップ可能
◎
マルチAZ/マルチリージョン/
マルチクラウド
◎
Any
△
スケールアップのみ、ダウンライムあり
△
マルチAZ/マルチリージョン、
フェイルオーバー時間が長い
×
マネージドDBの場合難しい
そこでYugabyteDB on k8s!!
25
◼YugabyteDBならk8s上で動かすことができる
YugabyteDB on k8s構築方法
26
◼Helm chartがあるのでインストールは簡単
# Chartリポジトリ追加
helm repo add yugabytedb https://charts.yugabyte.com
helm repo update
# YugabyteDBインストール
helm install yb-cluster yugabytedb/yugabyte --version 2.19.3 --wait
3. YugabyteDB on k8s
メリット
27
YugabyteDB on k8sのメリット
28
k8s上への構築が容易
障害に強い、自動復旧もできる
アップデート時も無停止で対応
スケールが容易、スモールスタートが可能
①
②
③
④
自動サイジングによるコスト最適化
⑤
①k8s上への構築が容易
29
◼k8sによりインフラレイヤーの実行環境は意識しなくて良い
何れのk8s環境でも先述のHelm chartでインストール可能
StorageClassとL/Bの部分はクラウドベンダー固有のサービスと連携するためオーバーライド
個々人の開発環境
クラウドの乗り換えが容易
(ポータビリティが高い)
マルチクラウド対応も可能
テスト環境/本番環境
テスト/本番環境
移行
各種k8s環境構築方法
helm install yb-cluster yugabytedb/yugabyte --version 2.19.3 --wait
①k8s上への構築が容易
30
◼簡単にDB構築出来ることでマルチテナントで利用する場合
も簡単にDB構築できる
アプリA用 アプリB用 アプリZ用
…
②障害に強い、自動復旧もできる
31
◼k8sの機能とYugabyteDBの機能により、障害発生時も
データ整合性を維持した状態で自動復旧が出来る
Podスケジューリング
Reconciliation Loop
tablet/Raftコンセンサス
によるレプリケーション
②障害に強い、自動復旧もできる
32
◼YugabyteDBの構成要素は2つ
◼各コンポーネントは冗長化のため異なるノードに配置される
YB-TServer
RDB機能を提供するコンポーネント
テーブル、データを管理し、クライアントはSQLをYB-TServerに向けて発行する
クエリーレイヤーとストレージレイヤーを担当
YB-Master
分散システム(YugabyteDB)のメタデータを管理するコンポーネント
メタデータの保持やテーブルの作成など複数ノードに影響する操作のコーディ
ネートを担当。管理コンソール(Web)もこのコンポーネントで実現
Node#1
YB-Tserver#1
(Pod)
YB-Master#1
(Pod)
Node#2
YB-Tserver#2
(Pod)
YB-Master#2
(Pod)
Node#3
YB-Tserver#3
(Pod)
YB-Master#3
(Pod)
YB-Tserver
StatefulSet
YB-Master
StatefulSet
②障害に強い、自動復旧もできる
33
◼YugabyteDB on k8sでの障害パターンとセルフヒーリング
Node#1
APP
(Pod)
YugabyteDB
(Pod)
Node#2
YugabyteDB
(Pod)
Node#3
APP
(Pod)
YugabyteDB
(Pod)
Pod障害
Node#1
YugabyteDB
(Pod)
Node#2
YugabyteDB
(Pod)
Node#3
APP
(Pod)
YugabyteDB
(Pod)
ストレージ障害
APP
(Pod)
Disk Disk Disk
②障害に強い、自動復旧もできる
34
◼データ冗長化(レプリケーション)の仕組み
⚫ tabletと呼ばれるシャーディングの単位でレプリケーション
id … …
1
2
3
4
…
…
tablet3
tablet2
tablet1
テーブル tablet
②障害に強い、自動復旧もできる
35
◼データ冗長化(レプリケーション)の仕組み
⚫ YB-Tserverは1つ以上のtabletを持ち、tablet間はRaftコンセン
サスによりレプリケーションが行われる
⚫ 設定されたコピー数(Replication Factor)分、各ノードにコ
ピーされる
各タブレットの中でリーダーが選ばれる
リーダーはnodeやzoneなどを意識して自動的に分散
Node#1 Node#2 Node#3
tablet2
leader
tablet1
leader
tablet1
follower
tablet1
follower
tablet2
follower
tablet2
follower
レプリケーション レプリケーション
レプリケーション
レプリケーション
②障害に強い、自動復旧もできる
36
◼障害発生時でも、データのロストはなく、一貫性があり、
通常状態に戻るまでは3秒以内
RPO 0(データロストなし、最新)
RTO 3秒以内
③アップデート時も無停止で対応
37
◼アップデートもHelmコマンドで簡単に実行
Chart v1
Pod Pod Pod
V1
Chart v1
Pod Pod Pod
V1
Chart v2
V2
Chart v2
Pod Pod Pod
V2
# YugabyteDBローリングアップデート
helm upgrade yb-cluster yugabytedb/yugabyte --set Image.tag=2.20.0 --wait
YB-TserverとYB-MasterのPodを
段階的にv1→v2に変更
③アップデート時も無停止で対応
38
◼アプリの更新やDB定義変更時もローリングアップデートや
ブルーグリーンデプロイメントにより無停止でアップデー
トすることが可能な場合もある
④スケールが容易、スモールスタートが可能
39
◼k8sのスケーリングの機能を使うことで、オンライン中に無
停止でスケールできる
⚫ k8s上にアプリとDBを乗せることで、スケーラビリティの設計
が柔軟に
Pod Pod Pod
Podの数を増加
(スケールアウト)
Podのリソース使用量を増加
(スケールアップ)
HPA
(Horizonal Pod Autoscaler)
VPA
(Vertical Pod Autoscaler)
④スケールが容易、スモールスタートが可能
40
◼Podの増減に伴うデータ(tablet)のリバランスは自動で行
われる
◼リバランスのチューニングも出来る
⚫ Range Shardingよりtabletへの分散が見込めるHash Sharding
を採用
⚫ リバランス時の転送レート
⚫ ユーザー定義データ配置ポリシー
Node#1
table1
tablet
1
tablet
2
tablet
3
Node#1
table1
tablet
1
tablet
3
Node#2
table1
tablet
2
スケールアウト
⑤負荷に応じた自動サイジングによるコスト最適化
41
◼K8sのオートスケーリングを使用することで結果的に無駄
なコストがなくなる
⚫ HPA、VPA、Cluster Autoscaler
⚫ APPと同じk8s上にのることでリソースを有効活用
⚫ マネージドデータベース利用時のサイジングは高額になりがち
APP APP APP APP APP APP APP
YugabyteDB on k8sによるイノベーション
42
k8s上への構築が容易
障害に強い、
自動復旧もできる
アップデート時も
無停止で対応
スケールが容易、
スモールスタートが可能
自動サイジングによる
コスト最適化
開発者・運用者の
生産性向上
ビジネスにアジリティを注入
3. YugabyteDB on k8s
おまけ
43
クラスタートポロジー
44
◼YugabyteDBは要件に応じた可用性を実現できる
WANのレイテンシーなし
リージョンレベルの耐障害性なし
リージョン間WANのレイテンシーあり
リージョンレベルの耐障害性あり
クラウド間のWANレイテンシー
クラウドレベルの耐障害性あり
マルチAZ マルチリージョン マルチクラウド
デプロイパターン
45
◼要件に応じて性能と可用性/一貫性のバランスをとる必要が
ある
● 読み取りメインのレプリカをデプロ
イし、低レイテンシーを実現
● 更新系処理はマスタにアクセス
● プライマリのデータをそのまま複製
● Placementと呼ばれる物理的な地
域のグループを作成
● Placementグループでデータ共有
● クラスタは一つ
● クラスタ間でテーブルを共有
● レプリケーションは非同期
● 単方向もしくは双方向
● リージョンやクラウドを
跨いだクラスタ構成
● 強い一貫性を保つ
● リージョン間レイテンシー
が発生
東京
大阪
ストレッチクラスター
(同期)
xClusterレプリケーション
(レプリカへは非同期)
Geoパーティション
(同期)
リードレプリカ
(非同期)
YugabyteDBの性能
46
◼YugabyteDBはレイテンシーは劣化するが、期待する性能
に応じてノードを増減することでリニアにスケールする
https://vimeo.com/showcase/9411553/video/693513387
4. まとめ
47
まとめ
48
ビジネスにアジリティを持たせるためにはCloud Native
化が必須
Cloud Native実現のためにk8sが活用されている
YugabyteDBはCloud Native DatabaseでRDBと
NoSQLの特性をあわせもつ新しいデータベース
真のCloud Nativeを実現するにはk8s上でYugabyteDB
を動かすと良い
info@ulsystems.co.jp

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