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LSP Introduction
- 3. ファシリテーションの方法論としての特長
1. 全員参加
LSPの会議風景 よくある会議風景
•
会議における20ー80の法則(20%の人が80%の時間を使う)
LSPでは全員がブロックを作って参加する。前のめりな姿勢で、より深い
な関与、インサイト、アイデア、そしてよりよい結果を。
- 4. ファシリテーションの方法論としての特長
2. ブロックによるアイデアの共有
•
「アイデア」はこわれもの
•
目に見えて、触れるので分かりやすい
•
アイデアとアイデアの関係も見える
•
合体させて新たなモデルを作ることも
仲良しごっこはしない ユーザに親切な製品を作る
•
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ダイナミックでフレキシブルに、 機会を逃さない
動きは早く
- 5. LSPの構成要素
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Play(遊び)
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Constructivism(構成主義)
•
Hand-Mind connection and flow
(右脳⇔左脳の連携)
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Using Metaphors(意味を与える)
- 6. Play (遊び)
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「遊び」の対義語とは?
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「シリアスに遊ぶ」とは?
•
子供は遊びを通して身の回りのモノの機能や
関係から成る環境を発見し、(自らのなかに)
構築していく
•
大人もまた仕事を通して何かを構築する