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AWS Black Belt Online Seminar 2017 Amazon Relational Database Service (Amazon RDS)

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2017/05/10 に実施された、RDSのBlackBelt資料です。

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AWS Black Belt Online Seminar 2017 Amazon Relational Database Service (Amazon RDS)

  1. 1. Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト 山内 晃 2017.05.10
  2. 2. 自己紹介 • 山内 晃 (やまうち あきら) • アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ストラテジックソリューション部 ソリューションアーキテクト • 好きなAWSサービス – Amazon Relational Database Service (RDS) – Amazon Simple Storage Service (S3)
  3. 3. AWS Black Belt Online Seminar とは AWSJのTechメンバがAWSに関する様々な事を紹介するオンラインセミナーです 【火曜 12:00~13:00】 主にAWSのソリューションや 業界カットでの使いどころなどを紹介 (例:IoT、金融業界向け etc.) 【水曜 18:00~19:00】 主にAWSサービスの紹介や アップデートの解説 (例:EC2、RDS、Lambda etc.) ※開催曜日と時間帯は変更となる場合がございます。    最新の情報は下記をご確認下さい。 オンラインセミナーのスケジュール&申し込みサイト – https://aws.amazon.com/jp/about-aws/events/webinars/
  4. 4. 内容についての注意点 • 本資料では2017年5月10日時点のサービス内容および価格についてご説明しています。最新 の情報はAWS公式ウェブサイト(http://aws.amazon.com)にてご確認ください。 • 資料作成には十分注意しておりますが、資料内の価格とAWS公式ウェブサイト記載の価格に 相違があった場合、AWS公式ウェブサイトの価格を優先とさせていただきます。 • 価格は税抜表記となっています。日本居住者のお客様が東京リージョンを使用する場合、別途 消費税をご請求させていただきます。 • AWS does not offer binding price quotes.  AWS pricing is publicly available and is  subject to change in accordance with the AWS Customer Agreement available at  http://aws.amazon.com/agreement/.  Any pricing information included in this  document is provided only as an estimate of usage charges for AWS services based  on certain information that you have provided.  Monthly charges will be based on  your actual use of AWS services, and may vary from the estimates provided.
  5. 5. アジェンダ • Amazon RDS の概要 • Amazon RDS の特徴 • 各DBエンジンの特徴 • 料金モデル • 新機能 • まとめ
  6. 6. アジェンダ • Amazon RDS の概要 • Amazon RDS の特徴 • 各DBエンジンの特徴 • 料金モデル • 新機能 • まとめ
  7. 7. 90を超えるAWSのサービス群 ネットワーク アナリティクスコンピュート ストレージ & 配信 開発ツール 管理ツール セキュリティ アプリケーションサービス モバイルサービス データベース エンタープライズアプリ S3 CloudFront EFS Glacier Storage Gateway API Gateway AppStream CloudSearch Elastic Transcoder SES SQS SWF Device Farm Mobile Analytics Cognito SNS RDS DynamoDB ElastiCache RedShift WorkSpaces WorkDocs WorkMail Lambda EC2 Container Service Elastic Beanstalk EC2 VPC Direct Connect Route 53 EMR Data Pipeline Kinesis Machine Learning Elastic Load Balancing QuickSight Elasticsearch Service CodeCommit CodeDeploy CodePipeline CloudWatch Cloud Formation CloudTrail Config OpsWorks Service Catalog Identity & Access Management Directory Service Trusted Advisor Cloud HSM Key Management Service Web App Firewall SnowballDMS IOT IoT Hubs Mobile Hub CodeBuild Athena AI Lex Machine Learning Polly Rekognition GameLift ゲーム Pinpoint Step Functions Amazon RDS 移行
  8. 8. AWSのデータベースサービス 構築、運用、拡張が容易なリレーショナル・データベース  例)トランザクションが必要な業務データベース etc.. Amazon RDS シームレスな拡張性と高い信頼性を持つ高速なNoSQL  例)ユーザー属性、行動履歴ログ、メタデータ etc.. Amazon DynamoDB ペタバイト規模に拡張できる高速なデータウェアハウス  例)全社横断的なデータ分析基盤 etc.. Amazon Redshift 構築、運用、拡張が容易なインメモリキャッシュ  例)セッション情報、クエリ結果のキャッシュ etc.. Amazon ElastiCache
  9. 9. • フルマネージドな リレーショナルデータベース • シンプルかつ迅速にスケール • 高速、安定したパフォーマンス • 低コスト、従量課金 Amazon RDS Amazon RDS 概要 Amazon Aurora
  10. 10. オンプレミス On EC2 RDS リレーショナルデータベースの デプロイメントモデル
  11. 11. データベース管理のフルマネージド化による 運用負荷の軽減 Power, HVAC, net Rack & stack Server maintenance OS patches DB s/w patches Database backups Scaling High availability DB s/w installs OS installation App optimization Power, HVAC, net Rack & stack Server maintenance OS patches DB s/w patches Database backups Scaling High availability DB s/w installs OS installation App optimization Power, HVAC, net Rack & stack Server maintenance OS patches DB s/w patches Database backups Scaling High availability DB s/w installs OS installation App optimization オンプレミス On EC2 RDS お客様
  12. 12. データベース管理者(DBA)は より付加価値の高い仕事に集中できる これまでのDBA • バックアップスクリプトの作成、 仕掛け • 障害時のフェイルオーバー運用、 障害サーバーの再構築 • パッチ適用やスケールのための メンテナンス作業 • 各種ログ・メトリクスの可視化、 アラート設定 • ハードウェア、ソフトウェアの 保守切れによるマイグレーション これからのDBA • 各データベースエンジンの特性 を理解して、パフォーマンスを チューニング • ログ・メトリクスからボトルネ ックを特定、解消 • 新しい施策に向けた検証や ベンチマーク • データベースを中心とした 全体的なシステムアーキテクト
  13. 13. RDSの制限事項(Oracle Databaseの例) • トレードオフが許容できない場合は、On EC2かオンプレミスで構築 RDS for Oracleの制限事項(例) 具体的な例 バージョンが限定される • 11g (11.2.0.4), 12c (12.1.0.2) をサポート キャパシティに上限がある • m4.10xl (40vCPU/160GB) or r3.8xl (32vCPU/244GB) • 最大 6TBストレージ、30,000 IOPS OSログインやファイルシステムへの アクセスができない • AWS CLIやプロシージャで代替 (例:DBMS_FILE_TRANSFER など) ALTER SYSTEMやALTER DATABASEが 使えない • ALTER SESSIONや独自プロシージャで代替 (例:rdsadmin.rdsadmin_util.disconnect など) IPアドレスの固定はできない • DNS名でエンドポイントに接続 一部の機能が使えない • RAC, ASM, DataGuard, RMANなどは使えない 個別パッチは適用できない • 四半期ごとのPSU(Patch Set Updates)として適用
  14. 14. アジェンダ • Amazon RDS の概要 • Amazon RDS の特徴 • 各DBエンジンの特徴 • 料金モデル • 新機能 • まとめ
  15. 15. Amazon RDS の特徴 • シンプルな構築 • 高い可用性 • パフォーマンスの向上 • 運用負荷の軽減 • セキュリティ
  16. 16. シンプルな手順で高度なアーキテクチャを実現 • 数クリックでDBが起動 – DBエンジン – インスタンスクラス – ディスクの種類とサイズ etc.. • 選択するだけで高度な機能を実装 – マルチAZデプロイメント – リードレプリカ – バックアップ(スナップショット) – 監視(CloudWatch) – 拡張モニタリング etc.. • マネジメントコンソールやAPIで操作可能
  17. 17. RDSアーキテクチャ (MySQLの例) 同期レプリケーション 自動フェイルオーバー S3 Availability Zone A Availability Zone B スナップショ ット (自動/手動) Binlog (トランザクションログ) 5分に1回保存 バックアップ 非同期レプリケーション Binlog
  18. 18. Amazon RDS の特徴 • シンプルな構築 • 高い可用性 • パフォーマンスの向上 • 運用負荷の軽減 • セキュリティ
  19. 19. マルチAZデプロイメント(Multi-AZ) 同期レプリケーション 自動フェイルオーバー S3 Availability Zone A Availability Zone B スナップショ ット (自動/手動) Binlog (トランザクションログ) 5分に1回保存 バックアップ 非同期レプリケーション Binlog マルチAZデプロイメント (Multi-AZ)
  20. 20. マルチAZデプロイメント(Multi-AZ)とは? • 同期レプリケーション+自動フェイルオーバー – アプリ側での対処は必要なし(エンドポイントは変わらない) – スタンバイ状態のDBはアクセス不可 – 高い技術力を持つDBAが行っていた設計をそのままサービス化 • フェイルオーバーの発生タイミング – インスタンスやハードウェア障害 – パッチ適用などのメンテナンス時間 – 手動リブート時に強制フェイルオーバー指定 http://aws.amazon.com/jp/rds/details/multi-az/ Region Multi-AZ Availability  zone Availability  zone
  21. 21. Amazon RDS の特徴 • シンプルな構築 • 高い可用性 • パフォーマンスの向上 • 運用負荷の軽減 • セキュリティ
  22. 22. リードレプリカ(RR) 同期レプリケーション 自動フェイルオーバー S3 Availability Zone A Availability Zone B スナップショ ット (自動/手動) Binlog (トランザクションログ) 5分に1回保存 バックアップ 非同期レプリケーション Binlog リードレプリカ
  23. 23. リードレプリカ(RR)とは? • レプリカDBで読み取り処理をスケールアウト – RRは5台(Auroraは15台)まで増設できる – マルチAZとの併用やクロスリージョン対応も可能 – インスタンスやストレージをマスタと異なるタイプに 設定できる – RRはスタンドアロンのDBインスタンスに昇格でき、 MySQL, MariaDBではパラメータ設定で書き込みも可能 • DDLの高速化、シャーディング、リカバリに活用 • MySQL, MariaDB, PostgreSQL, Auroraに対応 – AWS Database Migration Service (DMS) により Oracle、SQL Serverでも実現可能 http://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/UserGuide/USER_ReadRepl.html  リードレプリカ APP APP 読み書き ワークロード 読み取り ワークロード
  24. 24. スケールアップ • マネージメントコンソールやAPIからスケールアップ可能 – インスタンスタイプ変更時はインスタンス再起動で機能停止する(マルチAZで軽減可能) – コマンドライン (AWS CLI) からも可能 • スケールダウンも可能 – 一時的にインスタンスタイプを大きくして、その後戻すことも可能 • 開発DBを日中だけ大きくして、使わない夜間は小さくする etc.. – ストレージサイズは、拡張はできるが縮小はできない • インスタンスタイプを変更すると、CPUとメモリだけでなく ディスクI/O帯域やネットワーク帯域も変更される $ aws rds modify-db-instance     --db-instance-identifier test-db --db-instance-class db.m3.2xlarge     --apply-immediately http://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/UserGuide/USER_UpgradeInstance.html  スケールアップ
  25. 25. 244 160 128 64 32 16 8 4 2 1 1 2 4 8 16 32 40 ※DBエンジンによって使用できるインスタンスの種類が異なる ※図には記載していない旧世代インスタンスも選択可能 r3.8xl r3.4xl r3.2xl r3.xl r3.large m4.2xl m4.xl t2. small t2. micro t2. large t2. medium m4.4xl m4.10xl m4.large メモリ重視のR3 CPU重視のM4 開発・検証用のT2 DBインスタンスタイプの選択 CPU (vCPU) Memory  (GB)
  26. 26. DBインスタンスタイプとスペック DBインスタンスタイプ vCPU メモリ(GiB) EBS最適化 ネットワーク db.t2.micro 1 1 無し 低 db.t2.small 1 2 無し 低 db.t2.medium 2 4 無し 低  db.t2.large 2 8 無し 中 db.m4.large 2 8 450Mbps 中 db.m4.xlarge 4 16 750Mbps 高 db.m4.2xlarge 8 32 1000Mbps 高 db.m4.4xlarge 16 64 2000Mbps 高 db.m4.10xlarge 40 160 4000Mbps 10Gbps db.r3.large 2 15 無し 中 db.r3.xlarge 4 30.5 500Mbps 中 db.r3.2xlarge 8 61 1000Mbps 中 db.r3.4xlarge 16 122 2000Mbps 高 db.r3.8xlarge 32 244 (n/a) 10Gbps ※表には記載していない旧世代インスタンスも選択可能
  27. 27. RDSで使用できるストレージタイプ 項目 汎用(SSD) (GP2) プロビジョンドIOPS (PIOPS) Magnetic 種類 SSD SSD ハードディスク 容量課金 あり(GBあたり) あり(GBあたり) あり(GBあたり) IOPS キャパシティ課金 なし あり (プロビジョニングされた  IOPS単位) なし IOリクエスト課金 なし なし あり 性能 高性能+バースト 100~10,000 IOPS (サイズに依存) 安定した高性能 1,000~30,000 IOPS (PIOPS設定を保証 ※) 平均100IOPS~ 最大数百IOPS (サイズに依存) • 汎用(GP2)、プロビジョンドIOPS(PIOPS)から選択 • Magneticは下位互換のためにサポート • オンラインでサイズ増加が可能(SQL Server以外) http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonRDS/latest/UserGuide/CHAP_Storage.html ※ 小さなインスタンスタイプではストレージとの帯域不足により設定したIOPSに達しない場合がある (EBS最適化を推奨)
  28. 28. 可用性 スループット レイテンシ マルチAZ リードレプリカ スケールアップ プロビジョンドIOPS リードレプリカ スケールアップ プロビジョンド IOPS Region Multi-AZ Availability  zone Availability  zone ここまでのまとめ かんたんに高可用性・高性能の構成を実現
  29. 29. Amazon RDS の特徴 • シンプルな構築 • 高い可用性 • パフォーマンスの向上 • 運用負荷の軽減 • セキュリティ
  30. 30. バックアップ 同期レプリケーション 自動フェイルオーバー S3 Availability Zone A Availability Zone B スナップショ ット (自動/手動) Binlog (トランザクションログ) 5分に1回保存 バックアップ 非同期レプリケーション Binlog バックアップ
  31. 31. スナップショットとリストア • 自動的なバックアップ(RDS標準機能) – 自動スナップショット+トランザクションログをS3に保存 • スナップショット – 1日1回自動取得 (バックアップウインドウで指定した時間帯) – 保存期間は最大35日分 (0日~35日の間で設定可能) – 手動スナップショットは任意の時間に可能 • リストア – リストア:スナップショットを元にDBインスタンス作成 – Point-in-Timeリカバリ:  • 指定した時刻(5分以上前)の状態になるようDBインスタンス作成 http://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/UserGuide/CHAP_CommonTasks.BackupRestore.html
  32. 32. スナップショットのユースケース(1) 操作ミスからのデータ復旧 Production.xxx.amazonaws.com • スナップショットから新たにインスタンス起動 • セキュリティグループとパラメータグループを デフォルトから以前のものに変更して再起動 (必要に応じて) • アプリケーションは新しいエンドポイントに 接続するように修正 自動スナップショット 本番インスタンス Production2.xxx.amazonaws.com リストア or  Point-in-Timeリカバリ スナップショ ット (自動)
  33. 33. スナップショットのユースケース(2) コピーを活用した災害対策・システム拡張 http://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/UserGuide/USER_CopySnapshot.html  アカウントA ap-northeast-1 us-west-2 アカウントA アカウントB コピー (OK) コピー (OK)コピー (NG) コピー (OK) Bに共有 • リージョン間およびアカウント間でスナップショットをコピーできる – ただし、リージョン間、アカウント間を一度でコピーすることはできない – 共有されたスナップショットは別リージョンにコピーできる • 暗号化されたスナップショットも別リージョンにコピーできる(Oracle TDE, SQL Server TDEを除く) • GovCloudとのコピー、マルチAZミラーリングから生成されたスナップショットのコピーはできない
  34. 34. スナップショットについての参考情報 • 自動スナップショットは、DBインスタンスのサイズと同サイズ までストレージコストが無料 • 自動スナップショットは、DBインスタンス削除と同時に削除 – DBインスタンスを削除する前に最終スナップショットをとることを推奨 – 手動スナップショットは削除されない • スナップショット実行時に短時間I/Oが停止 – マルチAZ構成であれば、スナップショットをスタンバイから取得するので アプリケーションへの影響が無い
  35. 35. リネーム(Rename) Production.xxx.amazonaws.com Old.xxx.amazonaws.com RDSに接続する際に使用するエンドポイント(FQDN)を切り替える機能 http://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/UserGuide/USER_RenameInstance.html 
  36. 36. リネームのユースケース アプリケーションからの接続先を変えずに障害復旧 Production.xxx.amazonaws.com • 旧本番インスタンスをリネーム後に、 新本番インスタンスをアプリケーションに 設定している接続先にリネーム 自動スナップショット 本番インスタンス Production2.xxx.amazonaws.com リストア スナップショ ット (自動) Old.xxx.amazonaws.com Production.xxx.amazonaws.com
  37. 37. リネームの注意点 • DNSの切り替え – すぐに切り替わるわけではない(目安は10分以内) – ある時点で、同一リージョン内にて名前の重複はできない点に注意 – クライアント側のDNSキャッシュのTTLにも依存(30秒未満を推奨) • リネームすると引き継がないもの – CloudWatch の MetricName(古いMetricは別レコードとして残る) – Events の Identifier  – APIで取得している場合は注意 • リネームしてもそのまま引き継ぐもの – マスターとリードレプリカの関係 – タグ、スナップショット http://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/UserGuide/USER_RenameInstance.html
  38. 38. 設定変更(パラメータグループ、オプショングループ) • RDSのサーバーには直接SSH ログインできない • DBパラメータの変更は パラメータグループで設定し、 インスタンスに関連付ける – 動的パラメータは直ちに適用される – 静的パラメータはDBインスタンスを 手動で再起動することで適用される • オプション機能の追加は オプショングループで設定し、 インスタンスに関連付ける – OracleのTDE, Statspack など – 設定項目のオン・オフが多い
  39. 39. ソフトウェアメンテナンス • メンテナンスウィンドウで指定した 曜日・時間帯に自動実施 • 安全性・堅牢性に関わるソフトウェア パッチを自動適用(リブートを伴うケースあり) • メンテナンスは数ヶ月に一度の頻度で発生(毎週必ずではない) • 指定した時間帯の数分間で実施(メンテナンス内容に依存) http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonRDS/latest/UserGuide/USER_UpgradeDBInstance.Maintenance.html TIPS – トラフィックが少ない曜日・時間帯をメンテナンスウィンドウに指定しておく – イベント通知を運用監視に組み込んでおく  – マルチAZ配置にしておくことでダウンタイムを1-2分にすることが可能
  40. 40. 監視(CloudWatch対応) • 各種メトリクスを60秒間隔で取得・確認可能 – ホスト層のメトリクス • CPU使用率 • メモリ使用量 etc.. – ストレージのメトリクス • IOPS • Queue Depth etc.. – ネットワークのメトリクス • 受信スループット • 送信スループット etc.. http://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/UserGuide/CHAP_Monitoring.html http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonCloudWatch/latest/DeveloperGuide/rds-metricscollected.html
  41. 41. 拡張モニタリング • 50種類以上のOSメトリクス • プロセス一覧 • 1秒~60秒間隔で取得 • 特定メトリクスのアラーム • CloudWatch Logsへの出力 • 3rd party ツール連携 http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonRDS/latest/UserGuide/USER_Monitoring.OS.html
  42. 42. 拡張モニタリング(OSメトリクス)
  43. 43. 拡張モニタリング(Elasticsearch連携) • CloudWatch Logsから Elasticsearch Serviceに かんたんにログを連携 • Elasticsearch Serviceの 標準で使えるKibanaで 可視化
  44. 44. イベント通知(Event Subscriptions) • RDSで発生した40種類以上のイベントをAmazon SNS経由でPush通知 – シャットダウン、再起動、バックアップ開始/終了、フェイルオーバー、設定変更、 メンテナンス開始/終了 etc.. • アプリケーションと組み合わせた自動化やログ保存が容易に Event Alarm Queue Email  Notification Message HTTP  Notification Amazon SNS http://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/UserGuide/USER_Events.html 
  45. 45. DBエンジン ログ種別 保持期間(デフォルト) MySQL / MariaDB エラー、スロークエリ ※ 、一般 ※ 24時間 Oracle アラート、監査、トレース 30日(アラート) 7日(監査、トレース) SQL Server エラー、エージェント、トレース、ダンプ 7日 PostgreSQL クエリおよびエラーログ 3日 ログアクセス • 各種ログを直接参照する機能 – API経由 でダウンロード or マネジメントコンソールで表示 http://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/UserGuide/USER_LogAccess.html ※ パラメータグループで有効化すると生成
  46. 46. 各種制限と緩和申請 • 初期状態では制限がかかっている – RDSインスタンス数: 40 – 1マスターあたりのリードレプリカ数: 5 – 手動スナップショット数: 100 – すべてのDBインスタンスの合計ストレージ: 100TB など • 必要に応じて上限緩和を申請できる – https://aws.amazon.com/jp/contact-us/  http://docs.aws.amazon.com/general/latest/gr/aws_service_limits.html#limits_rds
  47. 47. Amazon RDS の特徴 • シンプルな構築 • 高い可用性 • パフォーマンスの向上 • 運用負荷の軽減 • セキュリティ
  48. 48. VPC対応 • VPC内部の任意のサブネットで起動可能 – 起動先のサブネットをDBサブネットグループで事前に定義 – リージョン内で少なくとも2つのAZにサブネットが必要 http://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/UserGuide/USER_VPC.html 
  49. 49. アクセス制御 • デフォルトではDBインスタンスに対する ネットワークアクセスはオフになっている • セキュリティグループによりアクセスを制御 • IPアドレス範囲もしくはセキュリティグループを ソースとして、アクセスを許可するポートを指定 – 例)RDS MySQLのTCPポート3306へのアクセスを許可 http://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/UserGuide/Overview.RDSSecurityGroups.html  security group security group
  50. 50. DBインスタンスの暗号化 • 保管時のインスタンスとスナップショットの暗号化が可能 – DBインスタンス、自動バックアップ、リードレプリカ、スナップショットが対象 – AES-256暗号化アルゴリズムを使用しながらパフォーマンス影響を最小限に抑える – データアクセスと復号の認証を透過的に処理(クライアントアプリケーションの変更は不要) – AWS KMSで鍵管理が可能 – リードレプリカも同じ鍵で暗号化される – インスタンス作成時にのみ設定可能 • スナップショットのコピーを暗号化して リストアすることは可能 – 暗号化されたDBインスタンスを変更して 暗号化を無効にすることはできない • 対応インスタンスタイプ – db.m4.* / db.r3.* / db.t2.large(現行世代) – db.m3.*(旧世代) https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonRDS/latest/UserGuide/Overview.Encryption.html
  51. 51. DBエンジン毎の暗号化方式 DBエンジン インスタンス 暗号化 TDEによる 暗号化 AWS KMS による鍵管理 AWS CloudHSM による鍵管理 Oracle ○ ○ ※ ○ ○ SQL Server ○ ○ ※ ○ MySQL  MariaDB Aurora ○ ○ PostgreSQL ○ ○ ※OracleとSQL ServerはEnterprise EditionでTDE (Transparent Data Encryption) をサポート
  52. 52. アジェンダ • Amazon RDS の概要 • Amazon RDS の特徴 • 各DBエンジンの特徴 • 料金モデル • 新機能 • まとめ
  53. 53. DBエンジン – MySQL- • バージョン – 5.5.x、5.6.x、5.7.xを選択可能 ※現在の最新は5.7.16 – 5.5→5.6、5.6→5.7へのメジャーバージョンアップをサポート • 特徴的な機能 – ストレージエンジン • 完全なサポートはInnoDBのみ • MyISAMは信頼性の高いクラッシュリカバリが非サポート – memcached API (Innodb memcached Plugin) サポート • MySQL 5.6.21b以降での利用を強く推奨 • オプショングループでMEMCACHEDを有効にする – キャッシュウォーミング https://aws.amazon.com/jp/rds/mysql/
  54. 54. キャッシュウォーミング • InnoDBバッファプールのダンプ/リストア – 終了時にバッファプールをファイルにダンプし、 起動時に読み込む – MySQL 5.6以降でサポート • 使いどころ – 再起動直後のパフォーマンス劣化を防止 • 終了前のダンプ、起動後のリストアで、 再起動で消えるキャッシュを復元 • フェイルオーバー、メンテナンス時 – DBが異常終了すると、終了時のダンプ実行がされない可能性がある http://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/UserGuide/CHAP_MySQL.html#MySQL.Concepts.InnoDBCacheWarming Availability zone Buffer  Pool  ダンプ リストア
  55. 55. キャッシュウォーミング • 使い方 – 再起動時に自動的にバッファプールのダンプとリストアを行う場合 • 下記の設定値をパラメータグループで設定する – innodb_buffer_pool_dump_at_shutdown = 1 – innodb_buffer_pool_load_at_startup = 1 – 任意のタイミングでバッファプールのダンプ、リストアを行う場合 • 下記のストアドプロシージャを実行する – mysql.rds_innodb_buffer_pool_dump_now – mysql.rds_innodb_buffer_pool_load_now – mysql.rds_innodb_buffer_pool_load_abort • 実行例 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonRDS/latest/UserGuide/Appendix.MySQL.SQLRef.html => CALL mysql.rds_innodb_buffer_pool_dump_now();
  56. 56. DBエンジン – Oracle - • バージョンとエディション – 11g (11.2.0.4), 12c (12.1.0.2) ※現在の最新は 12.1.0.2.v7 – ライセンス込み:SE1, SE2 – Bring Your Own License (BYOL): EE, SE, SE1, SE2 • 特徴的な機能 – Character Set ( JA16SJISTILDE, AL32UTF8, etc.. ) 選択 – Oracle GoldenGate – Oracle Statspack – Oracle Advanced Security (Native Network Encryption, Transparent Data Encryption) – Oracle Time Zone – Oracle Enterprise Manager Cloud Control 向けの Oracle Management Agent  – Oracle XML DB – Oracle Application Express (APEX, APEX-DEV) • Enterprise Optionの機能も利用可能(BYOLでサポート) – Partitioning, Advanced Compression, Total Recall – Management Packs (Diagnostic, Tuning) … https://aws.amazon.com/jp/rds/oracle/ 
  57. 57. Statspack • データベースのパフォーマンス分析ツール – 指定した期間におけるパフォーマンス統計データを出力 – チューニングに有益な情報を提供 • キャッシュヒット率、REDOログ量、Top5待機イベントなどの情報から インスタンス全体のボトルネックを分析 • 上位SQLの情報からスロークエリを発見 etc.. • RDS for Oracleの全てのバージョン、 エディションで利用可能 • オプショングループで有効にする http://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/UserGuide/Appendix.Oracle.Options.html#Appendix.Oracle.Options.Statspack
  58. 58. DBエンジン – SQL Server - • バージョン – 2008 R2 (10.50), 2012 (11.0), 2014 (12.0), 2016 (13.0)を選択可能 ※現在の最新は13.0.2164.0, CU2 – Enterprise Edition, Standard Edition, Web Edition, Express Edition • 特徴的な機能 – マルチAZ構成のサポート – ネイティブバックアップとリストアのサポート – ローカルタイムゾーンのサポート – SQL Server Migration Assistant – Database Engine Tuning Advisor (EE, SE, Web) – SQL Server Agent – SSL接続 • メジャーバージョンアップグレード – 2008 R2 → 2012, 2014 および 2012 → 2014 のアップグレードをサポート https://aws.amazon.com/jp/rds/sqlserver/ 
  59. 59. DBエンジン – PostgreSQL - • バージョン – 9.3.12, 9.3.14, 9.3.16 – 9.4.7, 9.4.9, 9.4.11 – 9.5.2, 9.5.4, 9.5.6 – 9.6.1, 9.6.2 – 9.3→9.4、9.4→9.5、 9.5→9.6へのメジャーバージョンアップをサポート • 特徴的な機能 – 多くの拡張モジュールを利用可能 – PostGISをRDSオリジナルの拡張モジュールとして提供 https://aws.amazon.com/jp/rds/postgresql/  => SHOW rds.extensions; (導入済モジュール一覧) => CREATE EXTENSION [拡張モジュール名];(登録して利用可能に)
  60. 60. 拡張モジュールの例 • GIS(地理情報システム)オブジェクト – postgis, postgis_tiger_geocoder, postgis_topology • データ暗号化・復号 – pgcrypto • 手続き言語(ストアドプロシージャ) – plperl, plpgsql, pltcl, plv8 • 実行されたSQLの統計情報の出力 – pg_stat_statements • ヒント句による実行計画の制御 – pg_hint_plan ※9.5.6, 9.6.2でサポート http://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/UserGuide/CHAP_PostgreSQL.html#PostgreSQL.Concepts.General. FeatureSupport.Extensions
  61. 61. Amazon Aurora • MySQL5.6との互換性 • 3AZの6本のディスクに書き込み • 2本のディスク障害でもRead/Write可能 • 3本のディスク障害でもRead可能 • キャシュとログをAuroraプロセスから分離 したことでAuroraプロセスを再起動しても キャッシュが残る • レプリケーション遅延は約10-20ms • 64TBまでディスクがシームレスにスケール • PostgreSQL互換がパブリックプレビュー中 Amazonがクラウド時代に再設計したデータベース http://aws.amazon.com/jp/rds/aurora/
  62. 62. DBエンジン – MariaDB - • バージョン – 10.0.17, 10.0.24, 10.0.28 – 10.1.14, 10.1.19 • 基本機能はRDS for MySQLと同様 – MySQLからフォークして作成 – MySQLと比較して性能面の向上などが行われている – MySQLのDBスナップショットを使ってかんたんにデータ移行が可能 • http://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/UserGuide/USER_Migrate_MariaDB.html • 特徴的な機能 – 2種類のストレージエンジン(XtraDBとAria)をサポート – parallel replicationとthread poolingといった機能を追加 https://aws.amazon.com/jp/rds/mariadb/
  63. 63. RDS DBエンジン毎の主要機能のまとめ 機能 MySQL Oracle SQL Server Postgre SQL Aurora MariaDB VPC マルチAZ スケールアップ 暗号化 リードレプリカ (DMS) (DMS) クロスリージョンレプリカ (DMS) (DMS) 最大ストレージサイズ 6TB 6TB 4TB 6TB 64TB 6TB ストレージサイズの増加 自動
  64. 64. アジェンダ • Amazon RDS の概要 • Amazon RDS の特徴 • 各DBエンジンの特徴 • 料金モデル • 新機能 • まとめ
  65. 65. RDSの料金体系 • DBインスタンス ($/時間) – 1時間単位で利用可能 – ライセンス込み or BYOL(Oracle, SQL Serverのみ) – DBエンジン種類、マルチAZ化の有無で費用が変わる • ストレージ – ストレージ容量($/GB/月) とI/O料金 • ストレージ種類(GP2, PIOPS, Magnetic)で 単価が変わる • I/Oリクエスト数(Magneticのみ) • プロビジョン済みIOPS(PIOPSのみ) • マルチAZ化の有無で費用が変わる – バックアップストレージ容量($/GB/月) • データベースストレージ合計の100%までは無料 • データ転送 – 別のAWSリージョンへのデータ送信($/GB) – インターネットへのデータ送信($/GB) http://aws.amazon.com/jp/rds/pricing/ SQL Server ライセンス込み BYOL Express ○(無料) Web ○ SE ○ ○ EE ○ ※1 ○ Oracle ライセンス込み BYOL SE1 ○ (11g) ○ (11g)  ※2 SE2 ○ (12c) ○ (12c) SE ○ (11g)  ※2 EE ○ (11g/12c) ※1 SQL Server EEの「ライセンス込み」はVirginia,     Oregon, Irelandリージョンでのみ可能 ※2 SE1/SEのライセンス販売は終了済み* Amazon Auroraは課金体系や料金が異なる
  66. 66. 2つの価格モデル • オンデマンド DB インスタンス – 通常の時間単位の課金 • Amazon RDS リザーブドインスタンス(RI) – 予約金をお支払いいただくことで時間あたり価格を割引(最大63%削減) – 全てのDBエンジンに対応 – RI購入時に以下を指定 • リージョン、DBエンジン、DBインスタンスクラス、マルチAZ配置の有無、 期間(1年 or 3年)、前払い(前払いなし、一部前払い、全前払い) – http://aws.amazon.com/jp/rds/reserved-instances/
  67. 67. Simple Monthly Calculator • Webフォームで概算費用を試算できる http://calculator.s3.amazonaws.com/index.html?lng=ja_JP  利用ガイド http://aws.amazon.com/jp/how-to-understand-pricing/ (上記リンクから「使用方法ご説明資料」ダウンロードはこちら」)
  68. 68. AWS無料利用枠 • AWSでは12ヶ月間の無料利用枠(Free Tier)を用意 – http://aws.amazon.com/jp/free/  • RDSでの無料利用枠の制限 – MySQL, MariaDB, PostgreSQL, Oracle (BYOL), SQL Server Express – シングルAZ構成のt2.microインスタンスを750時間/月 – データベースストレージ20GB(GP2またはMagneticを組み合わせ) – バックアップストレージ20GB – 1,000万 I/O – https://aws.amazon.com/jp/rds/free/ 
  69. 69. アジェンダ • Amazon RDS の概要 • Amazon RDS の特徴 • 各DBエンジンの特徴 • 料金モデル • 新機能(2016/5/25以降) • まとめ
  70. 70. SQL Server の マルチAZデプロイメント(東京リージョン) • アジアパシフィック(東京)リージョンでRDS for  SQL Server のマルチAZデプロイメントをサポート • 高可用性フェイルオーバーソリューションとして SQL Serverミラーリングを使用 • 以下のバージョン、エディションで利用可能 – SQL Server 2016: Standard Edition, Enterprise Edition – SQL Server 2014: Standard Edition, Enterprise Edition – SQL Server 2012: Standard Edition, Enterprise Edition – SQL Server 2008 R2: Standard Edition, Enterprise Edition UPD ATED (2016/6/9) https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2016/06/amazon-rds-for-sql-server-add-multiaz-support-three-regions /
  71. 71. SQL Server の ネイティブバックアップと復元 UPD ATED (2016/7/27) https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2016/07/amazon-rds-sql-server-supports-native-backups / • SQL Serverのネイティブバックアップを取得 し、Amazon S3バケットに保管可能に • RDSからRDS、オンプレミスからRDS、RDSから オンプレミスのすべてのパターンでバックアップ および復元することが可能 • すべての SQL Server エディションで、AWS  KMSを使用するバックアップの暗号化をサポート • 災害対策、データベース移行、テスト環境構築 などに活用
  72. 72. SQL Server の ローカルタイムゾーン対応 • RDS for SQL Serverのタイムゾーンを任意の タイムゾーンに合わせることができる • インスタンスを作成した後でタイムゾーンを 変更することはできない • OS レベルでタイムゾーンを変更するため、 すべての日付列や値に影響する UPD ATED (2016/9/19) https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2016/09/amazon-rds-sql-server-supports-local-time-zone /
  73. 73. PostgreSQLの クロスリージョンリードレプリカ UPD ATED (2016/6/15) • ディザスタリカバリ、地理的分散、マイグレーションに活用 • MySQL/MariaDBのリードレプリカと実装が異なる点に注意 機能/動作 MySQL / MariaDB PostgreSQL レプリケーション方法 論理 物理 トランザクションログの削除 未適用のバイナリログは 削除されない パラメータで WALファイル数を指定 リードレプリカへの書き込み できる できない クロスリージョンレプリケーション できる できる リードレプリカのカスケード できる できない リードレプリカ側での スナップショット実行 できる (自動バックアップ可能) できる (自動バックアップ不可) 並列レプリケーション できる できない https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2016/06/amazon-rds-for-postgresql-now-supports-cross-region-read-replicas /
  74. 74. OEM Cloud Control による 複数データベースの一括管理 UPD ATED (2016/9/1) • Oracle Enterprise Manager (OEM)  Cloud Control を使用して、複数のRDS  for Oracle インスタンスの管理が可能に • Oracle Management Service (OMS) と 通信してモニタリング情報を提供する  Oracle Management Agent (OMA) を オプショングループでインストールする https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2016/09/amazon-rds-for-oracle-now-supports-the-oracle-enterprise- manager-oem-cloud-control/
  75. 75. 暗号化されたデータベースの クロスリージョンスナップショットコピー UPD ATED (2016/12/20) • 暗号化されたデータベースのスナップショットを リージョン間でコピー可能に • 制約事項 – OracleもしくはSQL ServerのTDEで暗号化された スナップショットはコピーできない – GovCloudとのコピー、SQL ServerのマルチAZ ミラーリングから生成されたスナップショットの コピーはできない https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2016/12/amazon-rds-now-supports-copying-encrypted-snapshots-of- encrypted-db-instances-across-regions/
  76. 76. 暗号化されたデータベースの クロスリージョンリードレプリカ UPD ATED (2017/01/23) • 暗号化されたデータベースのクロスリージョン リードレプリカを作成可能に – コピー先のリージョンとそのリージョンの 暗号化キーを選択するだけ – 独自の暗号化キーもしくはAWS KMSが生成 するAmazon RDS のデフォルトの暗号化キー を選択できる • MariaDB、MySQL、PostgreSQLに対応 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2017/01/amazon-rds-now-supports-read-replicas-of-encrypted-database-instances-across-regions/
  77. 77. IAM認証によるRDSへのアクセス UPD ATED (2017/04/24) • よりセキュアなRDSアクセスを実現 – データベースユーザーとIAMユーザー/ ロールを関連付けし、AWSリソースに アタッチ – パスワードの代わりにIAMが生成する 一時的な認証トークンを使用 – データベース側でのパスワード管理は不要 – IAM認証を使うにはSSL接続が必須 • 以下のDBエンジン、バージョンで利用可能 – MySQL:5.6.34以降、5.7.16以降 – Aurora:1.10以降 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2017/04/manage-access-to-your-rds-for-mysql-and-amazon-aurora-databases-using-aws-iam/ http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonRDS/latest/UserGuide/UsingWithRDS.IAMDBAuth.html#UsingWithRDS.IAMDBAuth.Connecting
  78. 78. アジェンダ • Amazon RDS の概要 • Amazon RDS の特徴 • 各DBエンジンの特徴 • 料金モデル • 新機能 • まとめ
  79. 79. • シンプルな構築 • 高い可用性 • マルチAZでの同期レプリケーション • パフォーマンスの向上 • リードレプリカ • インスタンスやストレージの変更 • 運用負荷の軽減 • スナップショット/リストア、リネーム • パラメータ、オプションの変更 • ソフトウェアメンテンナンス • CloudWatch、拡張モニタリング • イベント通知、ログアクセス • セキュリティ • VPC、アクセス制御、暗号化 Amazon RDS Amazon Aurora Amazon RDS フルマネージドなリレーショナルデータベース
  80. 80. 参考資料 • Amazon RDS – https://aws.amazon.com/jp/rds/ • Amazon RDS 製品の詳細 – https://aws.amazon.com/jp/rds/details/ • Amazon RDS ドキュメント – http://aws.amazon.com/jp/documentation/rds/ • Amazon RDS よくある質問 – https://aws.amazon.com/jp/rds/faqs/ • Amazon RDS 料金 – https://aws.amazon.com/jp/rds/pricing/ • Amazon RDS 最新情報 – https://aws.amazon.com/jp/rds/whats-new/
  81. 81. Q&A
  82. 82. オンラインセミナー資料の配置場所 • AWS クラウドサービス活用資料集 – http://aws.amazon.com/jp/aws-jp-introduction/ • AWS Solutions Architect ブログ – 最新の情報、セミナー中のQ&A等が掲載されています – http://aws.typepad.com/sajp/
  83. 83. 公式Twitter/Facebook AWSの最新情報をお届けします @awscloud_jp 検索 最新技術情報、イベント情報、お役立ち情報、 お得なキャンペーン情報などを日々更新しています! もしくは http://on.fb.me/1vR8yWm
  84. 84. AWSの導入、お問い合わせのご相談 AWSクラウド導入に関するご質問、お見積り、資料請求を ご希望のお客様は以下のリンクよりお気軽にご相談ください https://aws.amazon.com/jp/contact-us/aws-sales/ ※「AWS 問い合わせ」で検索してください
  85. 85. ご参加ありがとうございました

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