2. Engagement First Inc.

3. 絆第一株式会社

5. Mission
!
「意義ある事」を企業、顧客（ファン・生活者）、
関係者と共創すること（＝エンゲージメント・マー
ケティング）でマーケティング革新を起こし、より
良い世の中にする。

6. http://blogs.itmedia.co.jp/engagement/
http://www.facebook.com/yutaka.hara

7. • 株式会社メンバーズ
•1995年創立
•企業サイトの構築、運用、人材派遣、
ネット広告を支援
•「ソーシャル・メディア時代をリードし、
お客さまとビジネスを創造する」ネット・
ビジネスパートナー
•Facebook 企業公式ファンページ開
設及び運用支援サービスを9月にリ
リース、業界トップクラスの企業の
Facebookページ構築、運用

8. 2014 キーワード

9. リーチ

10. リーチ
エンゲージメント

11. PC

12. PC
スマホ

13. メディア

14. メデイア
人

15. アテンション

16. アテンション
共感

17. 検索

18. 検索
検索＋口コミ

19. アウトバウンド

20. アウトバウンド
アウトバウンド＋
インバウンド

21. ナビゲーション

22. ナビゲーション
文脈

23. 商品紹介

24. 商品紹介
ストーリー紹介

25. 企業が主役

26. 企業が主役
共創が大切

27. 市場はターゲット

28. 市場は
ターゲット
市場は
フォーラム

29. CRM

30. CRM
CEM
Customer
Engagement
Management

31. Engagement ?

32. "Being Involved With Somebody/Something in an
attempt to understand them/it "
!
理解しようとの意図を持って誰か/何かに関わること
(Oxford Advanced Learner's Dictionary, 6th edition )

33. "Engagement is turning on a prospect to a brand
idea enhanced by the surrounding context.“
取り巻く文脈の強化によって、顧客をブランドアイ
デアに向き合わせること
!
2006年4月全米広告調査財団

34. 顧客との絆を築き、ブランド進化・発展（のプロセス）に顧
客を招き、参加してもらうことを促進するマーケティング戦
略 。エンゲージメント・マーケターは、顧客は単なるメッ
セージの受け手というより、積極的に製品やマーケティング
プログラムの共創、ブランドとのリレーション強化・維持に
参加するとの考えをベースにしている。
!
wikipediaより

35. The Power of
Engagement

36. The Power of Engagement
1. そのブランドを他人に推奨、紹介してくれる
2. その企業やブランドのコミュニティで、独特のグルーブ
（高揚感）を作ってくれる
3. 商品開発や改善のアイデアをくれる
4. 一緒に商品開発をしてくれる
5. （耳の痛い事も含めて）様々なアドバイスをしてくれる
6. 自身の情報や体験を提供してくれる

40. 体にフィットするソファー

41. Paid Media
MUJI Owned
Media
Earned Media
ストーリーの共有
機能、（低）価格のアピール
くらしの良品研究所
Social Media
Friendly
人軸、コト軸
Search Engine
Friendly
物軸
MUJI LIFE
myMUJI

44. 口コミ
いいね！
テレビ
リーチ
X 2.5
before FB
Social
Media
シェア
検索
エンジン
サーチ
facebook上の分布
212,730
x 713.8
サイトへの参照
トラフィック
シェア
2,655人
企業／
ブランド
x8.9
自社メディア
facebook
ページ
いいね！
シェア
シェア
エンゲージメント
298
ファン数
!
5,498
セミナー
メール
マガジン
購読
新しく可視化、拡大されたコミュニケーション
（オーガニック・リーチ＝エンゲージメント）

46. Engage at everywhere

47. エンゲージメントは共創活動の手段

49. 価値創造プロセスの変容
企業と製品をベースにした価値創造 個々の消費者と経験をベースにした価
値創造
価値とは何か
価値は製品やサービスと結びつけてお
り、製品やサービスを軸に競争が展開す
る
価値は経験と結びついており、製品やサー
ビスの役割は、個人やコミュニティの経験
を後押しすることにある。消費者経験を軸
に競争が展開する
企業の役割
価値の中身を決め、消費者に提供する
個々の顧客を巻き込んで独自の価値を共創
する
消費者の役割
企業の指示する製品やサービスを受け身
で購入する
積極的に価値を探し、創造し、手に入れよ
うとする
価値創造の考え方
価値を創造するのは企業である。消費者
には、多彩な製品・サービスの中から、
どれかを選ぶ余地が与えられている
消費者が企業や他の消費者とともに価値を
創造する
C・K・プラハラード、ベントカ・ラマスワミ著「コ・イノベーション経営」（東洋経済）

50. 共創時代に読むべき本
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