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へそくり夫婦リサーチ!
~男性は60代になるとへそくりを止める!なぜなら……。



聞く技術研究所は、30年にわたり「聞く技術」を背景にマーケティング支援を行ってきたドゥ・ハウスのソーシャル時代のリサーチとプロモーションの最新事例を紹介
しています。



ブログ|http://kikulab.jp

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Facebookページ|https://facebook.com/kikulab



ローデータおよび無料集計ソフト「my集計アプリ」は法人・個人問わず無料で利用できます。属性別等の結果もご参考ください。



ローデータ:http://e3.enqweb.net/up/t13/kikulab/rawdata_20131111.zip



my集計アプリ:http://www.myenq.com/service/application.php



Myアンケートは、より使い易く、よりお手ごろな価格で、より充実したサポートをご提供するネットリサーチサービスとして「市場を読み解くサポートツール」を目
指しています。コンセプトは「ネットリサーチをもっと簡単に、もっと身近に」



myアンケート|http://www.myenq.com

2013年11月11日

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株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ2部)

/

聞く技術研究所

/

(c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved.
■へそくり夫婦リサーチ!

MONEY

□調査目的


夫及び妻のへそくりに関する実態を把握する。

□回答者プロファイル


性別

:男女



年齢

:30~69歳



未既婚

:既婚



居住地

:東京圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)、
大阪圏(大阪府、滋賀県、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県)



割付
男性30代東京圏:50s

女性30代東京圏:50s

男性40代東京圏:50s

女性40代東京圏:50s

男性50代東京圏:50s

女性50代東京圏:50s

男性60代東京圏:50s

女性60代東京圏:50s

男性30代大阪圏:50s

女性30代大阪圏:50s

男性40代大阪圏:50s

女性40代大阪圏:50s

男性50代大阪圏:50s

女性50代大阪圏:50s

男性60代大阪圏:50s

女性60代大阪圏:50s



調査期間:2013年10月17日(木)~23日(水)



調査機関:株式会社ドゥ・ハウス



調査手法:myアンケート(オンライン定量リサーチ)

2013年11月11日

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株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ2部)

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聞く技術研究所

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1
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□総括

2013年11月11日

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■へそくり夫婦リサーチ!

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1.誰がへそくりをしているのか?
:男性よりも女性、東京よりも大阪!男性は60代になると、急激にへそくりを中止する様子


男性の39%、女性の45%が、現在へそくりを実施中。女性は、男性と比べてへそくりをしている割合が高い。



エリア別にみると、東京男女の40%、大阪男女の43%がへそくり実施中。大阪は、東京と比べてへそくりをしている割合が高い。



性別×年代×エリアでみると、東京、大阪共に「男性60代」はへそくりを実施している割合が低い。50代と比べて、急速に減少している。
へそくり実施率

2.何のためにへそくりをするのか?/なぜへそくりを中止するのか?
:女性50代からは、「夫と離婚するときに備えてへそくりをしている」の声!
:男性60代からは、「年金生活になり収入を配偶者が管理しているのでへそくりできなくなった」の声!
へそくり実施理由(FA)


家族のためにこっそり貯蓄したい



もしも……のときに備えたい



配偶者に気兼ねなく使えるお金がほしい



貯蓄自体が楽しい

・年金生活であり、振り込まれた年金は家

へそくり中止理由(FA)

内が管理しているため、へそくりのしよ
うがない。(東京/男性/60代)



へそくりをする必要がなくなった

へそくりを貯めるのではなく、使う段階に入った
隠しておくのが面倒/罪悪感を覚えた
配偶者にも貯蓄の大切さを理解してもらうため、敢えてオープンにした



2013年11月11日

配偶者の金銭管理が厳しくなり、へそくりできなくなった





減するから。(東京/女性/50代)





齢女性は離婚でもした場合は、収入が激

へそくりをする経済的な余裕がなくなった



・社会の中での女性の立場は弱く、特に高

へそくりする意味がないと感じた

/

株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ2部)

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3
■へそくり夫婦リサーチ!

MONEY

3.へそくりがばれてしまった経験
:女性よりも男性の方がばれやすい!


男性の22%、女性の13%が、過去へそくりがばれてしまった経験を持つ。男性は、女性と比べてへそくりがばれてしまった割合が高い。



エリア別にみると、東京男女と大阪男女の差異はみられない。
へそくりがばれてしまった経験率

4.へそくりを隠している場所
:1位は「銀行(郵便局)口座」!


へそくりの隠し場所をみると、1位は「銀行(郵便局)口座」。へそくりは自宅には隠さないのが多数派となっている。
へそくりを隠している場所(TOP3のみ)

2013年11月11日

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株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ2部)

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4
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□調査結果詳細

2013年11月11日

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■へそくり夫婦リサーチ!

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1.カネの管理者

2.へそくり経験有無



性別にみると、女性は男性と比べて「お金の管理は主に自分が行っている」の割合が高く、74.3%。



性別にみると、女性は男性と比べて「している」の割合が高く、44.5%。



エリア別にみると、大きな差異はみられない。



エリア別にみると、大阪は東京と比べて「している」の割合が高く、43.3%。



属性別にみると、最も「している」の割合が高いのは『東京女性50代』『大阪女性50代』の56.0%。

2013年11月11日

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■へそくり夫婦リサーチ!

MONEY

3.へそくり実施理由


【へそくりを実施している理由】をみると、「家族のためにこっそり貯蓄したい」「もしも……のときに備えたい」「配偶者に気兼ねなく使えるお金がほしい」といったインストゥルメンタルな回答だけではなく、「貯蓄自体が楽しい」と
いった声もあがっている。



「もしも……のときに備えたい」としては、「車の維持費」「入院費」「離婚した場合の生活費」「夫が生活費をくれない場合」といった声があがっている。

<家族のためにこっそり貯蓄したい>
■子供の教育費のために、生活費ではないお金を用意しておきたい

■夫が生活費をくれない時や、請求するのが面倒な時、
生活費が足りなくなった時などに備えたい

・子供の大学授業料などの教育費用のための貯蓄なので、生活費としてみなされ何か買うときはそ

・主人が生活費のお金をくれなくなったり、忘れていても、短期間ならなんとかなるように。いち

れがあると思われては困るから。(大阪/女性/30代)

いち必要なお金を主人に請求するのが面倒な時もあるから。(大阪/女性/40代)

・子供の進学などでお金が必要になったとき、夫との同意が取れなくても援助できるように。

・夫からもらう生活費が足りないことがあった時に備えて。(東京/女性/40代)

(東京/女性/50代)

■家族へのプレゼントを購入したい

<配偶者に気兼ねなく使えるお金がほしい>
■欲しいものを買う時に、自由に使うためのお金がほしい

・孫や子供、主人へのプレゼントを購入する為。(大阪/女性/60代)

・お小遣いを貰っていないので。欲しいものがある時は旦那に言えば買ってもらえるのですが、
ちょっとした小額の遊ぶお金を調達するのに使うので。(大阪/女性/30代)
・自分の自由に使えるお金が欲しいから。旅行や自分個人の欲しいものを買う時に使うため。

<もしも……のときに備えたい>
■いざというときのための準備として、
家族にあてにされないお金を隠しておきたい

(東京/女性/60代)

■友人との付き合いや趣味の物を購入する時に、
妻に気兼ねしないで使えるお金がほしい

・いざというときにすぐに使えるお金が必要だと思うし、家族にわかるとアテにされるので、かく
しておくお金も大事だと思う。(大阪/女性/50代)

・友人との付き合いでどうしても必要となる時があり、そのたびごとに家内にお金をもらうことに
抵抗があるから。(大阪/男性/60代)

■車の維持費や入院費など、思わぬ急な出費に備えておきたい

・自分の趣味の物を買う時に、妻に値段が高すぎると言われるので、貯めておいて過少申告して購

・車を運転するので、バッテリーやタイヤなど急な維持費がかかることや、救急車で入院したこと

入するため。(大阪/男性/30代)

があり、思わぬ出費に備えて。(東京/女性/50代)

■小遣いが少ないので、飲み代にしたい

■夫と離婚することになった時のために、備えておきたい

・小遣いが少ないので飲み代に困ることがあるから。(大阪/男性/50代)

・社会の中での女性の立場は弱く、特に高齢女性は離婚でもした場合は、収入が激減するから。
(東京/女性/50代)

<貯蓄自体が楽しい>
■自分へのご褒美を買うためと、楽しみのためにへそくりしている
・自分へのご褒美を買うためと、へそくりがあると思うと心が豊かになるので、その楽しみのため。
(大阪/女性/30代)

※へそくり現実施者のみ回答
※カッコ内は回答者の属性情報(エリア/性別/年代)
2013年11月11日

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■へそくり夫婦リサーチ!

MONEY

4.へそくり中止理由


【過去にへそくりをしていたのに、現在はしていない理由】をみると、「へそくりをする経済的な余裕がなくなった」「配偶者の金銭管理が厳しくなり、へそくりできなくなった」「へそくりをする必要がなくなった」「へそくりを貯める
のではなく、使う段階に入った」「隠しておくのが面倒/罪悪感を覚えた」「配偶者にも貯蓄の大切さを理解してもらうため、敢えてオープンにした」「へそくりする意味がないと感じた」といった声があがっている。



「配偶者の金銭管理が厳しくなり、へそくりできなくなった」をみると、へそくりがばれた場合だけではなく、年金生活者になることでへそくりを実施できなくなる様子がうかがえる。

<へそくりをする経済的な余裕がなくなった>
■収入が減ったり教育費がかかったりして、へそくりをするための余裕資金
がなくなった

<へそくりを貯めるのではなく、使う段階に入った>
■へそくりは使いきってしまい、今はしていない

・旦那の収入が減り、子供の教育費にたくさんかかり経済的余裕がない。(大阪/女性/40代)

・子供の学費にすべて使ってしまった。(東京/男性/40代)

・使うことができて、0になってしまった。これからしようと思っている。(大阪/女性/50代)

・ここ数年収入が減っている中、教育費などがかかり、余裕がない。(東京/女性/50代)
・給料が目減りしている中で、へそくりするほどの余裕資金が全くない。(東京/男性/40代)

■小遣いが減ったので、へそくりできなくなった

<隠しておくのが面倒/罪悪感を覚えた>
■使ってしまったし、隠しておくのが面倒になった

・小遣いが減ったため、へそくりできない。(大阪/男性/30代)

・生活に使ってしまったし、隠すのも面倒になったから。(大阪/女性/60代)

■罪悪感を感じてしまったのでやめた
<配偶者の金銭管理が厳しくなり、へそくりできなくなった>
■年金生活になり収入を配偶者が管理しているので、へそくりをすることが
できない

・無駄遣いで終わってしまうし、嘘をつくという罪悪感からです。(東京/女性/30代)

・現役時代はすべて主婦である私に任されていたが、年金生活になり夫がすべて管理をしている。

・隠してもしょうがないような気がするのでやめました。隠し事がないほうがすっきりして気分も

■隠し事がない方が気分がすっきりするからやめた

家計として渡されるものは十分ではなく、私の個人年金から不足分を出しているのでへそくりな

よいので多分これからもしないような気がします。(東京/女性/40代)

どとてもできる状態ではない。(大阪/女性/60代)
・年金生活であり、振り込まれた年金は家内が管理しているため、へそくりのしようがない。

■へそくりがばれてしまいできなくなった

<配偶者にも貯蓄の大切さを理解してもらうため、敢えてオープンにした>
■万が一のことに備えたり、節約を意識するために家計をオープンにする必
要性を感じた

・へそくりがばれたのでできなくなった。(東京/男性/60代)

・自分の身に起こる万が一の事を考えて、今は、自分の資産としてオープンにしている。

(東京/男性/60代)

(大阪/女性/50代)
・家計をオープンにして、主人にも節約を意識してもらうため。(東京/女性/30代)

<へそくりをする必要がなくなった>
■自分の収入が入るようになり、自由に使えるのでへそくりをする必要がな
くなった

<へそくりをする意味がないと感じた>
■へそくりを結局家計に入れてしまってやめた

・自分の収入が毎月確保できるようになり、自由に使えるようになったから。(大阪/女性/50代)

・結局家計にいれてしまい同じことだったから。(東京/女性/50代)
※へそくり実施中止者のみ回答
※カッコ内は回答者の属性情報(エリア/性別/年代)
2013年11月11日

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8
■へそくり夫婦リサーチ!

MONEY

5.へそくりがばれてしまった経験有無

6.へそくりしている場所



性別にみると、男性は女性と比べて「ばれてしまったことがある」の割合が高く、22.3%。



エリア別にみると、大きな差異はみられない。



属性別にみると、最も「ばれてしまったことがある」の割合が高いのは『東京男性40代』の26.9%。次いで、



最も割合が高いのは「銀行(郵便局)口座」の60.8%。次いで、「タンス」「机の引き出しの中、引き出し
の裏」10.8%、「棚(本やCDに挟む場合も含む)」9.6%が続く。

『大阪男性30代』26.5%、『東京男性60代』25.0%が続く。

タンス

米びつ

冷蔵庫

食器棚

棚(本や

机の引き

カーテン

CDに挟む 出しの
中、引き

自動車の

銀行(郵

鞄・バッ

肌身離さ

中

便局)口

グの中

ず

折り返し

む)

勤め先

のすその

場合も含

その他

出しの裏

座

全体(n=332)

10.8

0.3

0.0

1.2

9.6

10.8

0.0

4.2

2.1

60.8

6.9

0.6

7.8

男性(n=154)

5.8

0.6

0.0

1.3

11.0

10.4

0.0

7.8

4.5

56.5

8.4

0.6

7.8

女性(n=178)

15.2

0.0

0.0

1.1

8.4

11.2

0.0

1.1

0.0

64.6

5.6

0.6

7.9

東京(n=159)

13.8

0.0

0.0

0.6

11.9

11.9

0.0

4.4

1.9

54.1

6.3

1.3

8.2

大阪(n=173)

8.1

0.6

0.0

1.7

7.5

9.8

0.0

4.0

2.3

67.1

7.5

0.0

7.5

東京男性30代(n=14)

14.3

0.0

0.0

0.0

7.1

28.6

0.0

21.4

7.1

50.0

7.1

7.1

7.1

東京男性40代(n=20)

0.0

0.0

0.0

0.0

15.0

5.0

0.0

5.0

5.0

55.0

15.0

0.0

10.0

東京男性50代(n=24)

4.2

0.0

0.0

0.0

12.5

8.3

0.0

4.2

4.2

66.7

8.3

0.0

4.2

東京男性60代(n=13)

0.0

0.0

0.0

0.0

23.1

15.4

0.0

7.7

0.0

30.8

7.7

0.0

15.4

東京女性30代(n=16)

12.5

0.0

0.0

0.0

6.3

6.3

0.0

0.0

0.0

68.8

0.0

6.3

0.0

東京女性40代(n=22)

13.6

0.0

0.0

0.0

18.2

13.6

0.0

0.0

0.0

54.5

4.5

0.0

4.5

東京女性50代(n=28)

32.1

0.0

0.0

3.6

7.1

17.9

0.0

3.6

0.0

50.0

3.6

0.0

3.6

東京女性60代(n=22)

22.7

0.0

0.0

0.0

9.1

4.5

0.0

0.0

0.0

50.0

4.5

0.0

22.7

大阪男性30代(n=27)

11.1

3.7

0.0

3.7

3.7

3.7

0.0

14.8

0.0

70.4

11.1

0.0

0.0

大阪男性40代(n=23)

8.7

0.0

0.0

4.3

8.7

0.0

0.0

8.7

0.0

60.9

4.3

0.0

8.7

大阪男性50代(n=18)

5.6

0.0

0.0

0.0

11.1

11.1

0.0

0.0

11.1

50.0

11.1

0.0

16.7

大阪男性60代(n=15)

0.0

0.0

0.0

0.0

13.3

26.7

0.0

0.0

13.3

46.7

0.0

0.0

6.7

大阪女性30代(n=20)

5.0

0.0

0.0

0.0

5.0

0.0

0.0

0.0

0.0

80.0

5.0

0.0

15.0

大阪女性40代(n=16)

12.5

0.0

0.0

0.0

6.3

12.5

0.0

0.0

0.0

68.8

12.5

0.0

0.0

大阪女性50代(n=28)

7.1

0.0

0.0

3.6

10.7

14.3

0.0

3.6

0.0

82.1

7.1

0.0

3.6

大阪女性60代(n=26)

11.5

0.0

0.0

0.0

3.8

15.4

0.0

0.0

0.0

65.4

7.7

0.0

11.5

※へそくり実施経験者のみ回答

2013年11月11日

※へそくり現実施者のみ回答
※全体+5%以上の項目を群青色に着色
/

株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ2部)

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聞く技術研究所

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9
■へそくり夫婦リサーチ!

MONEY

7.配偶者はへそくりしていると思うか?


性別にみると、男性の50.5%は配偶者がへそくりをしていると考え、19.5%は確信しており、更に6.0%は
場所までしっている。一方女性の39.0%は配偶者がへそくりをしていると考え、19.0%は確信しており、
11.0%は場所まで知っている。

2013年11月11日

/

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