1. お客様の数が年々減少
していく
損保代理店は従来のやり方のままでは存続出来ない
1
2
3
手数料収入が年々減少
していく
事務処理コストが年々
増加していく
損保代理店が抱える課題

2. 過去
現在
これから
あるべき姿
売上（保険料）
粗利（手数料）
経 費
利 益
他業態からの参入！
１：代理店分担（協業）で売上
規模を拡大
２：代理店内作業を分業するこ
とで経費を圧縮します
更に激しくなる！
競争状態！
規模で拡大！
保険代理店がとるべき対応
競合！
競争激化に加え、代
理店内の作業は増
え続け、利益は極小
となる！
得意に集中！
分業で削減！

3. 契約行為を除けば、各店は個別に重複作業を、毎日繰り返しています！
これからの保険代理店経営「最大の課題」を効果的に解決する為に、
課題を束ね、方向付け、解消するための方法があります！
売る事ばかりに終始せず！立止って考えてみましょう！
グループ化！
システム
人事管理
顧客管理
教育訓練
市場開拓
財務管理
他業界からの失敗例 :コスト削減をせず、適正規模を欠いた企業から順番に消滅する！という事実
代理店ネットワークによる協業は全てを解決します
それは

4. 複合代理店で協同（ネットワーク）の仕組みを造りましょう
地域代理店毎の協業を行い、地域内での利益の最適化の仕組みを共有しましょう。
損保得意
地域代理店協業の経済的メリット１ ： 強み / 得意分野の相互補完
顧客情報
契約情報
顧客情報
契約情報
顧客情報
契約情報
顧客情報
契約情報
地域代理店協業の経済的メリット２ ： 情報（市場）の共有
業務システム
経理システム
業務システム
経理システム
業務システム
経理システム
業務システム
経理システム
地域代理店協業の経済的メリット３ ： インフラの共有 （共通作業の一括処理）
＝ キーワード＝強み！
（応援団＝お客さま）
＋ ＋＋ 協（ネットワーク）同
・コンタクトセンターの活用
・システム活用で経費削減
・作業環境全体の改善
・市場共有で増収、増益
・多種目販売の実現
・分業で時間の効率活用
・挙績よりも純益確保
・お客の立場に立った経営
・経費減、利益増の仕組
売上増、コスト削減の仕組みを協同で構築・活用することで
単独代理店だけでは解決出来ない課題を解決して行きましょう！
生保得意
個人得意
法人得意
事務得意