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自社が提供する価値を(一定)見える化する方法
4P×バリューチェーン×3C 分析(フレームワーク)

1
価値とは
•特定の人に、価値を感じてもらえること。
•他の人が提供する価値よりも、その期待値や満足度が高い等理由で選ばれること。

顧客
=価値の
提供先

才能・能力により
社会・市場に
貢献する
価
値

自社
自己

価
値

競合
類似の価
値提供者

2
価値を具体化し伝える
•積極的に提供できる価値と価値を感じる人(顧客)を考える。
•考え出した価値を、顧客に効率よく届ける流れを突き詰める。

価値
創造

イノベーション
価値の創造
現在世の中にない価値
を提供するものやサー
ビスを考える、作る

伝達

マーケティング
価値の伝達・提供
価値を必要としている
人の元へ適切に届ける

3
価値を提供する源泉
成果を出す≒価値を提供するためには
•能力≒才能
•モチベーション≒成果のためにかける時間

才能
能力

経験、得意なこと
人より上手くできる

が重要。

モチベー
ション

(時間)

成果
価値提供
の量

好きな事であれば、時
間を使っても苦にはな
らない、楽しい

4
選択と集中で価値を高める
•モチベーション高く、より時間を集中して活用すれば、提供する価値が高まる。

価値提供のためにかける時間も重要

自
社
・
自
己

才能
能力

競
合

才能
能力

モチベー
ション

≒時間

モチベー
ション
≒時間

価値
の量

価値
の量

企業単位では、組織構成(採用ー配置、教育)、人事評価制度等が適切かどうか等
その他、仕組みによる競争力の向上全般が影響する
5
ものやサービスが溢れる世の中で価値を見出すためには?
顧客の欲求(●●したい、課題解決・・)を満たし、かつ競合よりも魅力的な価値を
(改めて)つきつめていく必要がある。
(バリュープロポジション明確化)

顧客
欲求を満た
してくれる
もの

価
値

価
値

競合

自社

(の価値と)
ビジネス活
動全体で提
供する

※・業務の卓越性
※参考:

相対的に価
値が高い

・製品優位性

・顧客との関係

M・トレーシーとF・ウィアセーマが『ナンバーワン企業の法則』(日本経済新聞社)で提案した「価値の基準」

6
「違い」が明確になっているか?
顧客の求める価値と、自社で提供できる/している価値と、競合提供している価値の差分を把握。
より高い価値を提供していることを商品自体の価値とともにマーケティング活動で顧客に適切に伝える
顧客が重視する
優先度の高い領域
組み合わせを選ぶ
価
値顧
基客
準層
がが
変変
わわ
るる
ここ
とと
もで
考
慮

顧
客
が
求
め
る
価
値
需潜
要在

差別化

優先度の低い
価値領域(が理想)

自
社
の
提
供
価
値

マーケティングで価値を
競合より上手く伝える

同質

補完(?)

競
合
の
提
供
価
値

差別化?
顧客や競合も気づいてい
ない価値はないか?
7
価値(の要素)を抽出するには?
商品サービスの価値を高めるとともに、ビジネスシステム(活動)全般で価値を提供する

4P(狭義)

4c

Product

顧客価値

顧客が求めること、価値
(商品サービスの質)
顧客は価値や問題点に対する解決策

Price

顧客コスト

(商品サービスの価格)
製品の獲得、使用、廃棄に至るまでの全体のコスト
に関心を持ち、購入の判断をする

Place

利便性

(流通 経路)
製品やサービスができる限り簡単・便利に利用でき
ることを望んでいる

Promotion

コミュニ
ケーション

(販売促進)
双方向のコミュニケーションを望んでいる

・製品優位性
(イノベーション視点)

・業務の卓越性
(バリューチェーン、ビジネ
スシステム視点の深堀り)

・顧客との関係性
(マーケティング視点)

圧倒的な製品優位性がない場合(実際、多くの企業が該当)は“業務全般の効率性や、
顧客コミュニケーション≒マーケティングによる価値提供(伝達)” が特に重要になる。
8
価値をビジネスシステム(活動)全般で提供する
企業の主活動、並びに支援活動

全般で、顧客の価値を示す要素を抽出し、顧客に伝える。

“価値を伝える”

“価値を生み出す要素”

マーケティング 4p/4C

企業活動全般(ビジネスシステム/バリューチェーン)

4P(狭義)

4c

Product

顧客価値

Price

コスト

Place

利便性

Promotion

コミュニ
ケーション

何が価値なのか?それはなぜ価値があるのか?
(理由・背景など)をつきつめる要素(分解)
9
ビジネス活動全般を通した“価値と価値の理由・背景” 要素
「顧客とのあらゆる接点」で「企業活動の中から提供できる価値」を「抜けもれなく」抽出する。
主活動

見るべきポイント
4P

4c

購買物流
効率化

製造
効率化
商品の質が高い

Product

顧客価値

安定して供給
される

出荷物流
効率化

支援活動
販売マーケ
サービス
営業マーケ力 アフターケア等

質が保たれた 要望をまちが アフターフォ
まま配送され えない。ニー ローが手厚い
る
ズにあう、期
待上の提案

コストダウン (質に対して)販 物流効率化
商談、やりと
により販売価 売価格が低い
で価格が安く りが円滑に進
格が低い
なる
みコミュニ
ケーショコス
トが少ない

いつでも対応し
てくれ、購入後
の手間(時間)
や不安が削減さ
れる

人的資源
技術開発
調達活動
人材、管理・教育
技術開発力、知財 資金調達等
の質 等
優秀な人材が多い、 技術力が高く、製 資金調達が適切
また育成に力をい 品の質が高い
で取引が安心で
れている
きる

教育や組織構造に
より、コスト(給
与)の割に、優秀
Price
コスト
な人材が多く、質
が高いサービスが
割安で提供される
購買時の機動 製造プロセスが円 配送が早く、 近くにオフィ 手軽に問い合わ 人材の層が厚く、
性が高く、変 滑に進み、機動的 正確である
スや店舗があ せができる、場 組織に機動力があ
更等の要望に な対応が可能にな
る/人がいる、 所や手段、人が り、急な依頼にも
答えてくれや る。
すぐ訪問して ある
対応してくれる
Place
利便性
すい。
正確な納期や納品
くれる
(数)が担保される。
変更等にも受難に
対応。
自分がほしい 商品に自由度があ 事前に適切な 自動でほしい 知識のあるス
人材や組織の特
部品を仕入れ り、カスタマイズ 配送情報が提 情報をくれる、タッフが親切に 徴・強みを明確に
て活用してく できる
供され、変更 商品を先回り フォロー対応し 伝達。顧客が迷わ
コミュニ れる
等に対しても して提案して てくれる
ずに依頼しやすい
Promotion
ケーション
柔軟に対応し くれる
てくれる

効率化のための技 支払サイトに余
術が発達しており、
裕がある
コストが下がる

技術を活用した
支払い方法が複
ツール等で、遠隔 数ある、選べる
地にいても上手く
対応してくれる、
自己解決する手段
が提供されている。

コミュニケーショ
ンを円滑にする
ツールなどの手段
を開発・提供する
ことで、やりとり
が円滑になる。

早い段階、適切
なタイミングで
事前に連絡があ
り、資金繰りや
処理等に問題が
おこらない

※上記の要素は企業・業界等によるバリューチェーン(ビジネスシステム)の違いにより変化する
10
顧客視点で価値要素をチェックする(フレームワーク)
競合比較した差別化の価値を抽出し、優先度をつけ「適切に、抜けもれなく」顧客に伝える。
4P

4c

要素

購買物流
製造
出荷物流
販売マーケ
Product 顧客価値
サービス
人的資源
技術開発
調達活動
購買物流
製造
出荷物流
販売マーケ
Price
コスト
サービス
人的資源
技術開発
調達活動
購買物流
製造
出荷物流
販売マーケ
Place
利便性
サービス
人的資源
技術開発
調達活動
購買物流
製造
出荷物流
コミュニ
販売マーケ
Promoti
ケーショ
on
サービス
ン
人的資源
技術開発
調達活動

価値の要素

顧客
ニーズ

自社

競合

安定して供給される
商品の質が高い
質が保たれたまま配送される
要望をまちがえない。ニーズにあう、期待以上の提案
アフターフォローが手厚い
優秀な人材が多い、また育成に力をいれている
技術力が高く、製品の質が高い
資金調達が適切で取引が安心できる
コストダウンにより販売価格が低い
(質に対して)販売価格が低い
物流効率化で価格が安くなる
商談、やりとりが円滑に進みコミュニケーショコストが少ない
いつでも対応してくれ、購入後の手間(時間)や不安が削減される
教育や組織構造により、コスト(給与)の割に、優秀な人材多く、質高いサービスが割安で提供される
効率化のための技術が発達しており、コストが下がる
支払サイトに余裕がある
購買時の機動性が高く、変更等の要望に答えてくれやすい。
製造プロセスが円滑に進み、機動的な対応が可能。正確な納期や納品数が担保。変更等にも柔軟に対応。
配送が早く、正確である
近くにオフィスや店舗がある/人がいる、すぐ訪問してくれる
手軽に問い合わせができる、場所や手段、人がある
人材の層が厚く、組織に機動力があり、急な依頼にも対応してくれる
技術を活用したツール等で、遠隔地にいても上手く対応してくれる、自己解決する手段が提供される
支払い方法が複数ある、選べる
自分がほしい部品を仕入れて活用してくれる
商品に自由度があり、カスタマイズできる
事前に適切な配送情報が提供され、変更等に対しても柔軟に対応してくれる
自動でほしい情報をくれる、商品を先回りして提案してくれる
知識のあるスタッフが親切にフォロー対応してくれる
人材や組織の特徴・強みを明確に伝達。顧客が迷わずに依頼しやすい
コミュニケーションを円滑にするツールなどの手段を開発・提供することで、やりとりが円滑になる。
早い段階、適切なタイミングで事前に連絡があり、資金繰りや処理等に問題がおこらない

11
ポイント(改めて)
フレームワーク(4C×バリューチェーン× 3C)はあくまでも目的達成の手段である。活用して成
果を出すためには、仮説をたて、実行に移し、検証をする恒常的なテストマーケティング推進が
必要(正解、ゴールはない)

仮説(フレームワーク活用の前提)
仮説検証を繰り返す(全ての活動は次のためのテストマーケティング)
不確実性の考慮(環境変化、競合活動、顧客の変化・・等が常に影響する)

常に次の
ベターを考える

12

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