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●午後の部●
2015年以降の
岡山地域のESD推進について
ESDフォローアップ会議IN岡山
13:00から再開します
●
午
後
の
部
●
2
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5
年
以
降
の
岡
山
地
域
の
E
S
D
推
進
に
つ
い
て
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S
D
フ
ォ
ロ
ー
ア
ッ
プ
会
議
I
N
岡
山
午前中のダイジェスト
世界会議の成果と今後に向けて
岡山市長挨拶
1.岡山の様々なモデル(ユネスコス
クール、公民館)を世界に発信できた
2.おもてなし
3.岡山市民・県民の心にESDの心が
芽生えていったこと
→昨年の会議のまとめ
→これからをどうするのか
環境省
人材育成、教育プログラムなど
4つの課題。
特に、官民協働のESD推進センター、
推進ネットワークが必要との議論。現
在、支援体制の検討中。
岡山市のこれからのESDを市民で共有
する会。
文部科学省生涯学習政策局
公民館CLC。世界の取り組みが共有さ
れ、岡山コミットメントが出された。
10年前から提唱してきたESD。長く粘
り強く続け、世界で認められてきた。
地方創生。いかに地域を盛り上げるか。
地域の課題解決に住民がNPOや行政と
協働しながら取り組む。そこで公民館、
ESDが重要。
ESD世界会議の成果
・ステークホルダーによる会議
・国連10年の総括(評価と今後)
・今後の計画
→グローバルアクションプログラム
・これまでは「それぞれ」
→今後は「重点」「コミット(約束)」
ESD世界会議の成果
RCE世界会議:グローバルアクションプロ
グラム(5年)の中心を果たす。
国連10年最終報告書:様々な活動主体が
連携してやっていく。地域コミュニティ
での取り組みを広げていくことが重要。
現場における教育
ESD世界会議の成果
グローバルアクションプログラム(5年・
GAP):今後に向けた重点の中に「地域レ
ベルにおけるESD推進」
持続可能な開発目標(SDGs):2012年6月
のリオ会議で策定がスタート。現在策定
中。「地域システムの限界」「多様なス
タークホルダー」→「教育の重要性」
ESD世界会議の成果
今後の展開
・2015年は目標達成年+策定実践の節目
・グローバルアクションプログラム
・多様なステークホルダーでの取り組み
モデルとしての岡山。世界をリード!
報告:高校生フォーラム
司会進行~装飾まで高校生運営。
30か国以上の高校生が集まる。
「これからの世の中をよくしていきたい」
前:消極的/自分優先↓
後:積極的/周りを見る
未来を担う自覚。出来ることから。SNS活
用。感謝。相手の尊重・笑顔を忘れない。
報告:ユース・コンファレンス
企業家、研究者、NPO等。教師は少数。
ユースステイトメントを作成。「共に手を
取り若者をエンパワし動員」ファシリテー
ターの重要性。対話。問う。ウェブサイト。
(FB。ニュースレター。ステイとも英語、
フランス語、日本語、アラビア語、スペイ
ン語、オランダ語にも。)海外研修。助成
の仕組み。若者×機会=可能性。
報告:グローバルRCE会議
地域別。テーマ別。
政策決定者円卓会議も。アワードも。
「岡山宣言」
見える化。
質の向上。
将来世代へのバトンタッチ。
国内外の交流の活性化
報告:CLC国際会議
公民館=ESD推進拠点。岡山独自開催。
CLC=コミュニティ学習センター
発表だけでなく話し合い。意見交換を。
前:活発活動→後:注目を受けることで知
名度も上がり主体性も⤴。世界のつながり。
これからコミットメントを具体化していく
報告:教師教育
教師教育機関のネットワーク。
各地の実践報告。
後:インターネットを活用した交流
これから:
市内の環境問題解決について
地域と文化に関する交流(世代間)
重点、コミットメント、
担う自覚、相手の尊重、
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化、質の向上、世代間、
多様な主体による連
岡山ESDプロジェクト
基本構想
2015-2019
RCE (国連大学ESD推進のための地域拠点)に認定
岡山ESDプロジェクト開
始
重点取組組織・活動
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教育機関
市民団体
企業
行政
メディア
岡山ESD推進協議会
【事務局】岡山市
情報交換・交
流・優良事例
の共有化・
ESD推進のた
めの支援
情報や教材
・講座等の
提供、連携
支援
委員会 運営委員会
研究教育機関・市民団体・事業者・行政など代表者から構成
これまで
市・市民団体・教育研究機関などでゆるやかなネットワーク
を形成し国連ESDの10年に併せESDを推進
2005年
持続可能な社会の実現に向け、共に学び、
考え、行動する人が集う地域づくり
目的
<目標>
◎持続可能な社会づくりに対する知識や理解の普及
◎主体的に取り組む人の輪を地域全体に広げる。
◎推進組織の育成、能力向上
活動団体(重点取組組織)が増える
2005年 48組織 →2014年 228組織
<主な取組>
◎活動助成 H17~26 市民団体 計230 H23~26 ユネスコスクール 計132
◎公民館ESDコーディネーター研修
◎ESD教材事例集・公民館実践集
◎ESDウィーク、交流会 など
ESD岡山モデルとしてユネスコ世界会議で発信
(1)地域を拠点とした市域全体での取組
~公民館、ユネスコスクールを核に推進~
(2)あらゆる世代、多様な団体が参加
(3)専従コーディネーターや大学による継続的な
支援
地区(藤田など)
学校教育農業・環境
大学
地区における
地域・学校の連携
した学び
大学
岡山ESD推進協議会
市民団体
町内会
公民館
職員はコーディネーター
地域課題と向き合う学び
婦人会
NPO
地域の住民 行政
成果
ESDを進める基盤整備中心の取組
22
2014
ユネスコESD世界会議開催
◎持続可能な地域(岡山)の将来像(ビジョン)の共有
◎若者の参加、ESDの担い手育成
◎公民館と学校など異なる地域内での組織間の連携を進め
る。
◎企業の参加促進などESD活動の拡大
◎世界会議の成果を活かす国内外との連携 など
今後のESD推進計画「グローバル・アクション・プログラ
ム(GAP)」がユネスコから公表される 。[若者][地域コミュニ
ティ]など優先行動5分野が示される。各種会議の宣言を採
択。
新たな 岡山ESDプロジェクト基本構想へ
協議会企画委員会(阿部宏史委員長)で(案)作成
課題
世界会議の成果継承
新たなプロジェクト基本構想
(案)
◎岡山地域と地球の未来について、共に学び、考
え、行動する人が集う岡山地域を実現する。
◎岡山地域での取組を通して、世界中で、環境・
経済・社会各分野において調和のとれた持続可能
な社会の実現に貢献する。
目的
期間
実施するのは
岡山地域でESD推進に賛同する各組織、団体などすべて。
→みんなのプロジェクトです。協議会を設置して推進します。
協議会事務局は当面、(仮称)岡山市ESD推進課に置きます。
10年を展望し、2015~2019の5年間
地域 岡山市を中心とした地域(行政区域に関わらず流域、都市圏で連
携)
重点取組分野と主な取組
「若者」「地域コミュニティ」「企業」「顕彰」などに取組む。
◎持続可能な地域の姿の共有
◇ユース・人材育成
◎地域コミュニティ・公民館
◇学校
◎優良事例の顕彰
◇ESD活動の拡大
◎企業の取組促進
◇海外国内との連携
◎地域の将来像を学ぶワークショップ
◇ESD人材育成研修
◎社会課題解決の協働取組
◇全小中学校対象のESD研修
◎岡山ESDアワードの創設
◇公共施設以外へもESD拠点
◎環境マネジメント・CSR推
進
◇公民館とアジアCLCとの連
携
8つの分野 主な取組(例)
主な内容
1.企業におけるESDの推進
より多くの企業において、ESD
を実践するためにはどうしたらよ
いか。
構想(案)の取組例
・事業活動での環境配慮・CSRなど促進
・地域活動への参加働きかけ
・社会貢献活動学習会
など
重点取組組織(2014/226組織)うち、企業 14企業
2.人材育成
ESD推進のための人材をどのよ
うに育成していけばよいか。
構想(案)の取組例
・ESDコーディネーター研修
・全学校を対象にしたESD研修
・多様な組織が集う学習会の開催
・ESD活動の評価・顕彰 など
さまざまな人材がESDにかかわるしくみが必要
3.地域におけるESD活動の推
進
地域におけるESD活動推進のため、学
校や公民館でできる素敵な活動は?
構想(案)の取組例
・将来ビジョンを創る参加型の学び
・学校、公民館、大学、NPO協働の取組
促進
・学校、公民館でのESD情報を増やす
学校や公民館・様々な組織が一緒に行う活動を広げ
る
4.国内外との連携
国内外の多様な組織と連携して、
どんなESDの取組ができるか。
構想(案)の取組例
・県内の学校間・ユネスコスクール間の交
流
・河川流域など共通の社会課題単位での取
組
・社会課題は、岡山地域に閉じたものではない。
・世界会議を通じて、幅広い地域とのつながりが
ある。
5.若者の参加と参画
より多くの若者が、ESDに参加する
ためには何が必要か。
構想(案)の取組例
・県内の学校間・ユネスコスクール間の交
流
・大学、NPOとの連携
・地域や社会課題分野での研修
・若者も社会の主体として積極的に参画した
い。
・え~ものを子孫の代まで(次世代への継
承)
■ESD世界会議推進局<主な事業/( )内は予算内示額>
*岡山ESDプロジェクトによるESD活動の推進(15,000千円)
【新規・拡充】「若者」「地域コミュニティ」の活動を活性化・国際会議の成果を
継承
◇国内外からのESD関係者を招いての市民フォーラムの開催
◇ESDアワードの創設 ◇ESD研修 ◇ESD活動の評価指針検討
【継続】
◇岡山ESDプロジェクト助成金 ◇ESDウィーク、各種交流等
*みんなで集める情報たからばこ事業
■教育委員会中央公民館
*公民館ESD活動推進事業【継続・新規】(4,905千円)
・各公民館での草の根ESD事業の推進と、国際会議を契機にアジアのCLCとの
相互交流促進。
■教育委員会指導課
*ユネスコスクール推進事業【継続・新規】(16,000千円)
・ユネスコスクールコンソーシアム(連合体)形成による連携と、国内外のユネス
コスクールとの交流を進める取組
■安全・安心ネットワーク推進室
*ESD市民協働推進センターによる普及・促進事業【拡充】
岡山市の平成27年度ESD事業
(現課名)
組織: ESD世界会議推進局 →市民協働局ESD推進
課
3月27日(金)まで
岡山市ESD世界会議推進局
Fax: 086-803-1777
Email: esd@city.okayama.jp
掲載ホームページ
http://www.city.okayama.jp/esd/esd_t00044.html
Phone: 086-803-1354
岡山ESDプロジェクト で検索!
基本構想(案)への意見募集中!!
本日の意見や提案は基本構想(案)へ
の意見として集約。活動に反映。
【午後のゴール】
これから岡山でESDを推進し、
持続可能な社会を目指すために、
私たちは何をしていくか。
私たちの行動のアイディアを
出していただく!
↓
岡山ESDプロジェクト基本構想へ反映!
【午後のゴール】
これから岡山でESDを推進し、
持続可能な社会を目指すために、
私たちは何をしていくか。
私たちの行動のアイディアを
出していただく!
↓
岡山ESDプロジェクト基本構想へ反映!
「未来を考えて行動すること」
より多くの人に
より多くの切り口で
より多くのアイディアを
出し、共有いただきたい。
ので、ワールドカフェ形式で
5つの切り口で話し合います。
ワールド・カフェとは?
カフェのような空間で、
自由な発想に基づき
オープンに意見交換する
…という、話し合い(ブレスト)の手法です。
5つのテーマを回ります。
(1)ひとつのテーブルで30分間話します。
(2)30分経ったら、まだ行っていない
テーマのテーブルへ移動します。
なるべく先ほどとは別の人と一緒
のテーブルへ移動します。
(3)お1人3テーマで話し合います。
5つのテーマ
1.企業における推進
2.人材育成
3.地域おける推進
4.国内外との連携
5.若者の参加・参画
より良いアイディアを
引き出すために(3つのお願い)
1.対等な立場で接し、
発言を否定・非難しない。
2.一人一言以上の発言を。
(誰かだけが話さない)
3.発言はもれなく紙に可視化を。
ご移動をお願いします
各テーマで2テーブルあります
ご移動を:各テーマで2テーブルあります
1.企業における推進
2.人材育成
3.地域おける推進
4.国内外との連携
5.若者の参加・参画
まずは自己紹介から。
①お名前 ②ご所属や活動など
③ESDについて一言
お1人30秒程度で。
時間になりました。
他のテーマで
あなたのアイディアを
発揮いただくために
ご移動をお願いします
各テーマで2テーブルあります
一人を残して
ご移動をお願いします
各テーマで2テーブルあります
ご移動を:各テーマで2テーブルあります
1.企業における推進
2.人材育成
3.地域おける推進
4.国内外との連携
5.若者の参加・参画
まずは自己紹介から。
①お名前 ②ご所属や活動など
③ESDについて一言
お1人30秒程度で。
時間になりました。
他のテーマで
あなたのアイディアを
発揮いただくために
ご移動をお願いします
各テーマで2テーブルあります
ご移動を:各テーマで2テーブルあります
1.企業における推進
2.人材育成
3.地域おける推進
4.国内外との連携
5.若者の参加・参画
まずは自己紹介から。
①お名前 ②ご所属や活動など
③ESDについて一言
お1人30秒程度で。
このセッションでは
アイディアの集約も
お願いします。
A3用紙に箇条書きにしてください。
結果共有
1.企業における推進
2.人材育成
3.地域おける推進
4.国内外との連携
5.若者の参加・参画
コメント
金沢大学 鈴木克徳さん
UNU-IAS(国連大学) 安田さん
あなたの
コミットメント
今日の議論を踏まえて、
あなたのこれからの目標、決意を
マジックでA4用紙にお願いします。
あなたの
コミットメント
の共有
できるだけ知らない人、
3人以上と共有してください。
記念撮影
あなたのコミットメントをもって
移動をお願いします。
閉会挨拶
岡山ESD推進協議会 会長
青山 勳
ご参加
ありがとう
ございました!
今後も共に行動をお願いします!
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ご自由に交流ください。

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災害時における中間支援組織の12の役割
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コミュニティフリッジのリーフレット
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北長瀬コミュニティフリッジ利用者説明書
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「地域コーディネーターのあるべき姿」 に関する提案書(「地域コーディネーターのあるべき姿」検討会)
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地域コーディネーターの「あるべき姿」提言書
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北長瀬コミュニティフリッジ 食料品・日用品寄付者向け資料
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新型コロナウイルス感染拡大防止のための 「おかやま飲食店イートイン安全ガイドライン」 の発行に関する要望書
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200413covid npo enq_okayama_report
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ふわりんクルージョン2019の石原の資料
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191010KSBおかやま100人カイギ 石原達也
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190707災害支援ネットワークおかやま支援1年合同報告会03
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190707災害支援ネットワークおかやま支援1年合同報告会01
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190707災害支援ネットワークおかやま支援1年合同報告会02
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190515岡山NPOセンター紹介
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150314 esdフォローアップ会議in岡山 当日進行

Editor's Notes

  1.  岡山市では、国連ESDの10年の節目の今秋、第9回グローバルRCE会議をはじめ、ESDに関するステークホルダー会議を5つ開催します。  この10年の岡山市の取組と、これからの展望について簡単に説明いたします。
  2. ・岡山市でのESD推進は、教育機関、市民団体、企業、メディア、行政の関係者から構成される岡山ESD推進協議会を中心に行われています。 ・2005年4月に設立しています。 ・事務局は岡山市(ESD世界会議推進局)に設置しており、専従のコーディネーターを配置しています。 ・この協議会を中心にしたゆるやかなネットワークをもとに、地域におけるESDの推進を行ってきました。
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