初心者大歓迎! Webアプリを作ってみよう!

初心者大歓迎!
webアプリを作ってみよう!
株式会社ビズリーチ

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講師紹介
豊田　淳平（とよだ　じゅんぺい）
　　Bizreach新卒一期生。Bizreach事業部所属。
法政大学法学部出身。
成瀬　遥平（なるせ　ようへい）
　 Bizreach新卒一期生。CareerTreck事業部所属。
　　京都大学大学院情報学研究科出身。

Java8 をダウンロード
こちらからダウンロードしてください。
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk8-downloads-
2133151.html
※わからなくなった場合はこちらを参考に
http://nanananande.helpfulness.jp/post-2897/

Eclipseをダウンロード
こちらからダウンロードしてください。
https://eclipse.org/downloads/
※Pleiadesの場合
http://mergedoc.sourceforge.jp/
64Bit / Full / Edition Javaをダウンロードします。

gitからクローン
1.Window → Show view →　Others
2. Git Repositoriesを選択します。

1.Clone a Git Repositoryを選択します。

1.URIにhttps://github.com/rabichan/spring_boot_sample
2.Githubのアカウントがある方は
　ユーザ名とパスワードを表示

1.Directoryに
プロジェクトを保存したい
ディレクトリを指定
2.Remote nameは
originに指定
3.Import all existing projects
after clone finishes
にチェックを入れる

Projectのインポート
Package Explorer上で右クリック-> import -> Projects from Git ->
Existing local repository -> 先ほどgitからクローンしたリポジトリを選択。
後は何も考えずにNext！

Maven Project を作成しましょう
1.Project Exploler上で右クリック
2.New →　Project を選択
3.Maven projectを選択　→　Next
4.org.apache.mave.archetypes (quickstart)を選択→Next
5.プロジェクトを保存したいディレクトリを選択→Next
6.Group ID : jp.co.bizreach Artificate ID: spring-boot-sample
7.Finish
※今回はgitからクローンし、プロジェクトのインポートをしたため、こちらは
行ってません。

pom.xmlを編集しましょう
1.右のソースをpom.xmlへ
　ペースト
※今回はgitからクローンし、
プロジェクトのインポートを
したため、こちらは行ってま
せん。

UpdateProjectします
１.New →　Maven
　　→　Update Project

SampleApplicationを作成しましょう
1.src/main/javaの下の
jp.co.bizreach.sprong-boot-sample
で右クリック　→　new →　Class
2.名前をSampleApplicationと指定
3.ソースは以下のとおり

SampleControllerを作成しましょう
1.同じくsrc/main/javaの下の
jp.co.bizreach.sprong-boot-sample
で右クリック　→　new →　Class
2.名前をSampleControllerと指定
3.ソースは右のとおり

実行しましょう！
1.プロジェクト上で右クリック
2.Run as →　Java Application
3.http://localhost:8080/にアクセス
　　　　　　　　
Hello World
表示されましたか？？

画面に表示するファイルを作成します
2.New　→　Source folder
3.Folder nameを　src/main/resources と指定

thymeleafファイルを作成しましょう
1.source/main/resourcesで右クリック
2.New →　Package
→名前をtemplate を作成
3.template上で右クリック
　 →　new →ファイル　　　
4.名前をsample.htmlで作成

3.http://localhost:8080/sampleにアクセス

それではここからレベルアップです

APIを取得しましょう
1.こちらへアクセスしましょう。
https://apps.twitter.com/
2.Create New Appをクリック。

3. 名前、説明、サイトを指定します。

4. Permissions をクリック
5.Accessを”Read and Write”
を選択する。
6. Update Settings

7.各鍵を確認しましょう。

twitter4j.propertiesを編集しましょう
1.twitter4j.properties内に先ほど確認した鍵を該当するを入力しましょう。

Twitter にツィートしましょう
1.同じくsrc/main/javaの下のjp.co.bizreach.sprong-boot-sampleで右クリック　
→　new →　Class
2.名前をTwitterControllerと指定
3.ソースは以下のとおり

4.以下のソースを追加します。

5.source/main/resources下、template上で右クリック
6.名前をmypage.htmlで作成

3.http://localhost:8080/mypageにアクセス
4.つぶやいてみましょう！

Twitterにタイムラインを表示しましょう
1.TwitterControllerへ下記ソースを追加します。

Twitterにタイムラインを表示しましょう
2.mypage.htmlにソースを追記します。

テストボックスに入力してつぶやいてみましょう！
成功しましたか？

ご清聴ありがとうございました！

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