1. ウェブの鉄人編

2. 石田 優 Webディレクター
ソーシャルメディアを活用した
企業のコミュニケーション活動を
サポートしています。

3. 今日は
ソーシャルメディア
×
コミュニケーション
についてお話したいと思います。

4. ソーシャルメディアが登場し、
多くの人が使い始めたことで、
何が変わったのか？

5. 人と人との「つながり方」が変わり
個人が「力」を持てるようになった

6. Case1
「トラ男」プロジェクト
http://www.torao.jp/
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7. 「トラ男」プロジェクトについて
秋田出身のプロデューサー・武田さんが
農業を「夢がもてる、カッコイイ仕事」にしたいと
立ち上げたプロジェクト
JAなどの中間流通団体を通さず、
農家からお米を直接販売することで、
生産者の顔が見える
コミュニケーションにチャレンジする
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8. 「トラ男」プロジェクトについて
ソーシャルメディアを通じた
ダイレクトなコミュニケーション
生活者
Eコマースによる
直接販売
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9. 「トラ男」プロジェクトについて
試食会イベント
の実施
生活者
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10. 「トラ男」プロジェクトについて
マスメディアの取材
生活者
試食会イベント
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11. 「トラ男」プロジェクトについて
ソーシャルメディアをハブとして
様々な場所やカタチで
コミュニケーションが広がる
生活者
試食会イベント
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12. 12

13. 2009年10月、アメリカの多くの女性（+少しの男性）が
自分の着ているブラのカラーをFacebookに投稿した。
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14. Case２
10月= Breast Cancer Awareness Month
乳がん啓蒙キャンペーンのために、
「ユーザーが自発的に」行いはじめる
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15. ここからは少しマーケティングの話…
Brand Advocates
ブランドアドボケーツ
というコンセプトが、海外を中心に注目されています。
※ユニセフや市民活動分野での「アドボカシー」とは全然違う意味です。
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16. ここからは少しマーケティングの話…
Brand Advocates
ソーシャルメディア上では、日々さまざまなユーザーが
自分の好きなものやブランドについて
ポジティブな発言をしている
Brand Advocates
= ブランドのファンで、その良さを発信してくれる人
「彼らの力をマーケティング力に変換する」という
新しいマーケティング・コンセプト
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17. 社会活動分野に於いても、
NPO団体などに直接かかわりの
ないユーザーの力が、
問題解決のコミュニケーション
の力になりうる。
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18. ありがとうございました。
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