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キャッチアップ
2023年6月
GitHub勉強会~最新情報・GitHub Copilot・GitHub Codespaces
など~ - TECH Street
https://tech-street.connpass.com/event/284813/
岩永かづみ / Kazumi IWANAGA
• Microsoft MVP for Azure
• ZEN Architects 所属
• GitHub公認トレーナー
• 得意な領域
• Infrastructure as Code
• GitHub Actions による自動化
• 技術コミュニティ
• Code Polaris / Hack Everything.
• @dz_
• @dzeyelid
• @dzeyelid
• dzeyelid
GitHub dockyard
https://github-dockyard.connpass.com/
Microsoft Build Japan 2023 Day 1
• 【H1-2】GitHub Copilotとの強力なタッグをいち早く取り入れるハ
ンズオン(16:00-17:30)
https://microsoft-events.connpass.com/event/286473/
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• GitHub最新情報
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• GitHub中級テクニック
GitHub最新情報
っと、その前にGitHubをおさらい
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Gitによるコード管理のプラットフォーム
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リポジトリ
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2019.11.11
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2022.7.27
Renewal
ここ最近の注目
• GitHub Codespaces
• GitHub Copilot
• GitHub Copilot X
• GitHub Next
GitHub Copilot X
• GitHub Copilot Chat
• GitHub Copilot for Docs
• GitHub Copilot for Pull Requests
• GitHub Copilot for CLI
Waitlist申込み受付中
https://github.com/features/preview/copilot-x
GitHub Next
https://githubnext.com/
最新情報はここをみる
• GitHubのTwitterアカウント
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• Blog
• Changelog ← GitHub自体の更新はこちら
Twitch(ライブ) YouTube(アーカイブ)
週刊でGitHubのアップデートをチェックする配信をして
いるので、ぜひ見に来てください♪📻
GitHub Universe
• GitHubのグローバルカンファレンス、例年11月開催
https://githubuniverse.com/
GitHub Galaxy Tokyo
• 2023/6/14(上限に達し、登録停止中)
https://resources.github.com/galaxy/tokyo/
QA①
GitHub Copilot
GitHub Copilot
GitHub Copilotを使い始めるには
① GitHub.comのsettingsで、GitHub Copilotを有効化する
② エディタ/IDEにGitHub Copilotの拡張機能をインストールする
Visual Studio Code/Visual Studio/Neovim/JetBrains IDEs
③ エディタ/IDEでGitHubにサインインする
① GitHub Copilotを有効化する
② 拡張機能をインストールする
③ GitHubにサインインする
GitHub Copilotと仲良くコード
を書くためのコツ
コンテキストをうまく渡してあげる
開いているタブの情報もコンテキストに含まれ、
より意図した提案を得られやすくなる
コンテキストが少ないとフワッとした提案に…
GitHub Copilotを業務で使う
GitHub Copilotで扱われるデータはどうなるの?
GitHub Copilotで扱われるデータ
Prompts
User Engagement Data
入力している内容、カーソルの前後のコードや
コメント、開いているタブの内容
提案の採用/却下などのアクション、メトリック
やエラーなど一般的な使用状況
Suggestions
GitHub Copilotによる提案
GitHub Copilotで扱われるデータ
入力している内容、カーソルの前後のコードや
コメント、開いているタブの内容
提案の採用/却下などのアクション、メトリック
やエラーなど一般的な使用状況
GitHub Copilotによる提案
Prompts
User Engagement Data
Suggestions
Suggestionsの生成や、分析やサービス
改善のために利用される
for Individualsの場合、保持・利用を許可
するか/拒否するか、ユーザー設定による
for Businessの場合、一律保持されない
GitHub.com での GitHub Copilot 設定の構成 - GitHub Docs
FAQ - プライバシー for Individuals
FAQ - プライバシー for Business
データの扱いに関するドキュメント
• GitHub Copilot for Individuals
• FAQ - Privacy – Copilot for Individuals - GitHub Copilot
• 追加の製品および機能に適用される GitHub 条件 - GitHub Docs
• GitHub Copilot for Business
• FAQ - Privacy – Copilot for Business - GitHub Copilot
• GitHub Copilot for Business のプライバシーに関する声明 - GitHub
Docs
GitHub Copilotを用いて書いたコード
• GitHub Copilotの利用者に所有権と責任がある
• パブリック コードに一致するコードは、提案に含めない設定ができる
• GitHub.com での GitHub Copilot 設定の構成 - GitHub Docs
for Businessの適用のされ方
for Individualsで契約していても、for
Businessが適用されれば、設定が上書き
される(for Individualsの課金は、日割り
で返却される)
GitHub Copilot、ぜひ体験してみて!
参考セッションアーカイブ
• PWA Night vol.51 ~AI × フロントエンド開発〜
https://www.youtube.com/watch?v=xpJ1rSgjE4E&t=814s
QA②
GitHub Codespaces
最近の開発環境事情?
例えば、コンテナを使って環境を統一
コンテナ ランタイム
エディタ コンテナ インスタンス
GitHub Codespaces とは
GitHub Codespaces の場合
エディタ
GitHub Codespaces
codespace インスタンス
GitHub Codespaces の場合
エディタ
GitHub Codespaces
codespace インスタンス
ウェブブラウザ
GitHub Codespaces の場合
エディタ
GitHub Codespaces
codespace インスタンス
GitHub Codespaces の場合
エディタ
GitHub Codespaces
codespace インスタンス dev
エディタ codespace インスタンス review
GitHub Codespaces ポイント
使い慣れたインタフェースから使う
• ブラウザ、または対応したエディタやIDEから接続し、あたかもローカ
ルで開発している感覚で利用できる
• Visual Studio Code
• JetBrains IDEs
• JupyterLab (Visual Studio Code 拡張機能)
使い慣れたインタフェースから使う
• 参考: Visual Studio Code で GitHub Codespaces を使用する
- GitHub Docs
• 参考: JetBrains IDE で GitHub Codespaces を使う - GitHub
Docs
• 参考: 機械学習のための GitHub Codespaces の概要 - GitHub
Docs
テンプレートから環境を立上げられる
• テンプレートから立ち上げる場合は、リポジトリがなくても利用できる
リポジトリから環境を立ち上げられる
• リポジトリを clone した状態で環境が立ち上がる
必要な環境を数クリックで作成できる
• 認証済み、またはコミュニティによるベースイメージが提供されている
• Features (後述)で主要なCLIや言語をインストールできる
必要な環境を数クリックで作成できる
• 認証済み、またはコミュニティによるベースイメージが提供されている
• Features (後述)で主要なCLIや言語をインストールできる
必要な環境を数クリックで作成できる
• 認証済み、またはコミュニティによるベースイメージが提供されている
• Features (後述)で主要なCLIや言語をインストールできる
誰でも同じ環境を立ち上げられる
• 作成した環境設定(devcontainer.json)をリポジトリに置いて共有
することで、誰でも同じ環境を立ち上げることができる
インスタンスはアカウントごと
• 立ち上げたインスタンスはアカウントごとに分離されている
• コラボレーションには、Live share やポートフォワーディング(後述)
の公開を利用できる
インスタンスのスペックを選択できる
マシンタイプ
マシンタイプ メモリ ストレージ 備考
2 core 4 GB RAM 32 GB
4 core 8 GB RAM 32 GB
8 core 16 GB RAM 64 GB
16 core 32 GB RAM 128 GB
32 core 64 GB RAM 128 GB 申請が必要
6 core (1 GPU) 112 GB RAM 128 GB 申請が必要
localhost へのポートフォワーディング
• localhost にポートフォワードしてくれるため、あたかもローカル環境
のようにシームレスに開発できる
• パブリック、または Organization 内向けに公開することもできる
Dev container でカスタマイズ
• Features による簡単インストール
• VS Code のエクステンションのインストール
• OnCreateCommand などのライフサイクルへのフック
• Dockerfile を用いた、より自由なカスタマイズ
Dev container でカスタマイズ
prebuild で素早く立上げる
課金体系
• 利用時間とストレージの使用量で算出
• 個人アカウントには、1ヶ月あたり無料利用枠がふくまれる
• GitHub Free – 15GB/月のストレージ、120時間/コアの利用時間
• GitHub Pro – 20GB/月のストレージ、180時間/コアの利用時間
マシンタイプ 利用時間の価格/時間
2 core $0.18
4 core $0.36
8 core $0.72
16 core $1.44
32 core $2.88
ストレージ量 ストレージ量の価格/月
1 GB $0.07
課金の様子
※ GitHub Pro の無料利用枠が適用されています
使用状況(CSV)
課金体系(Organization)
• Organization 配下のリポジトリで codespace を立ち上げる場合、
Organization の設定によって、課金される対象が異なる
説明 Organization の設定
上限に達するまでは、Organization に課金される • そのユーザーに対して codespaces の利用が許
可されている
• spending limit の設定が 1 以上、または
Unlimited spending
codespace を起動するユーザーに課金される • 上記を満たさない
課金周りのケース紹介
ストレージの無料枠を使い切ったとき
メール通知の例
spending limit に達したとき
spending limit に達した状態では、インスタンスを
起動できない(Organization の例)
Codespaces インスタンス一覧画面の表記
(Organizationでの例)
課金に関する資料
• GitHub Codespaces の請求について - GitHub Docs
• GitHub Codespaces の使用状況の表示 - GitHub Docs
• GitHub Codespaces の使用制限の管理 - GitHub Docs
管理
• Dotfiles
• シークレット
• アカウント
• リポジトリ
• GPG verification
• デフォルトのエディタ
• アイドル タイムアウト
• 保持期間
• リージョン
管理(Organization)
• 利用可能なメンバー
• ポリシー
• マシンタイプ
• ポートの公開範囲
• アイドル タイムアウトの最大値
• 保持期間の最大値
• 利用可能なイメージの制限
• API により、メンバーの利用状況を取得できる
管理(Organization)
参考セッションアーカイブ
https://codezine.jp/devonline/archive/session/130
• Developers Summit 2023
• [9-D-1]もう悩まされない開発環境、プロジェクトで統一した環境をいつで
もどこでも
QA③
GitHub中級テクニック
今すぐ効果のある中級テクニック
• リポジトリ設定のPull Requests設定の見直し
• Branch protection rulesの設定
• Dependabotの有効化
• Secret scanning
• Code scanning
• 新しくなったGitHub Projects
• GitHub ActionsのOIDC接続
今すぐ取り入れたいPull Requests設定
• squash mergeがおすすめ🙌
• タイトルはpull request title
• マージ先のブランチの差分が
ある場合、アップデートを促す
• マージ後、自動でマージ元の
作業ブランチを削除する
Branch protection rulesの設定
ブランチの保護ルールを用いることで、
開発フローを制御しやすくなる
• 必ずプルリクエストの作成を要求する
• 必ずapprovalsを1つ以上要求する
など、ルールは増え続けている
Dependabotの有効化
GitHub Projects – イテレーション表示
GitHub Projects – ロードマップ表示
セキュリティ対策
• Secret scanning
• シークレットが検出されると、そのプロバイダへ通知され、対処される
• Push protectionがパブリックリポジトリ、またはGHASで利用可能に
• Code scanning
• GitHubが提供する静的解析ツールCodeQLを用いて脆弱性検知
• CodeQLまたはSARIF対応ツールの検知結果をGitHub上で管理
GitHub ActionsでOIDC接続を利用する
• OpenID Connect を使ったセキュリティ強化について - GitHub
Docs
• アマゾン ウェブ サービスでの OpenID Connect の構成 - GitHub Docs
• Azure での OpenID Connect の構成 - GitHub Docs
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Docs
QA④
Thank you so much🍩.

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