5. 大学生CM甲子園を開催して 大学生の映像の質の高さ 映像を作る楽しさ ITを使うと、地域関係なく人を巻き込めること に感動 これを使って社会派っぽいことをやりたい 多摩美術大学の映像祭で社会問題を取り扱った作品がたくさんあった 社会問題をテーマにCMコンテストをやりたいと考える Copyright 2009 adoir All right reserved
6. Social CM Award “Social CM Award”学生のための社会問題CMコンテスト 2009年4月〜7月 http://socialcmaward.com/ 審査員(中島信也、箭内道彦、河尻亮一) 自らが感じる 社会問題のCMを 制作 YouTubeトップ画面にも登場 露出 CM制作 大学生 作品数170本 155組が出場 (エントリーは287) 圧倒的に参加率を増やし、CMコンテストとしてはNO2 社会問題のCMコンテストではACを抜きNO1に。 Copyright 2009 adoir All right reserved
7. Social CM Award サイト全体PV数:8万5千回 動画再生回数:9万回(170作品。平均約530回) ●アクセス数アップのために行った施策とその効果 4月 5月 6月 7月 8月 他の人のブログに掲載 1865セッション 平均PV数4.15 PV数7740 YouTubeトップページ& YouTubeブログ掲載 818セッション 平均PV数3.78 PV数3092 mixi掲示板 2248セッション 平均PV数3.78 PV数8500 受賞大学のサイトからリンク 1226セッション 平均PV数5.27 PV数6461 Copyright 2009 adoir All right reserved
8. Social CM Awardをやって 良かったところ ・学生に普段あまり考えないテーマを映像という切り口で考えてもらったこと ・学生の横のつながりを作れたところ 悪かったところ ・作品が見られていないということ ・大会自体が知られていないという事(サイトPV数が少なすぎる) ・参加学生が映像系というのに限られている 参加学生に対してはある程度良いものを提供できたが、 大会自体が見られていないという課題が出て来た。