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株式会社フレクト 
2014/11/20 
小西俊司
テストがなくて辛い 
しかし、仕様がころころ変わるSI案件ではテストをメン テナンスするコストが高すぎる 
◦ていうか無理 
◦巷間語られるテストの理想はサービスではまだしもSIでは難 しい気がする 
◦ていうか仕様変わりすぎ。。。(-- 
なんとかして楽してテストを作りたい
PROTE 
https://github.com/shunjikonishi/prote 
プロキシーで、テストをなんとかする
リバースプロキシの一種 
経由する全リクエスト/レスポンスをファイルに保存 
◦HOST, Referer等は対象サーバに書き変えている 
◦扱いやすいようにheadersとbodyは別ファイルにしている 
WebSocketにも対応 
同一ブラウザからのリクエストのライブモニタリングが 可能 
リクエストを選択してテストをジェネる 
リクエスト/レスポンスをインターセプトして一部を置 き換えることも可能
Proteの受けたリ クエスト/レスポン スを一部のヘッダ を書き換えて転送 
Request 
◦Host 
◦Origin 
◦Referer 
Response 
◦Location
実装はPlay2 
◦activator.jarがプロジェクトルートにあるのでJDKがあればsbtや scalaのインストールは不要 
環境変数TARGET_HOSTにテスト対象のホスト名を設定 
TARGET_HOSTがhttpsを必要とする場合はhttps.port の指定が必要 
◦playが自動的に自己署名証明書を生成 
gitclone https://github.com/shunjikonishi/prote.git 
cdprote 
set TARGET_HOST=xxxx.herokuapp.com 
activator –Dhttps.port=9443 run
メッセージをローカルにファイル保存しているため 1Dynoでないとちゃんと動かない 
◦当然キャプチャしたメッセージは1日(Dyno再起動)で消える 
httpsはHerokuのルータがハンドルするので設定不 要 
他者のセットアップしたサーバをうかつに実行しては いけない 
◦Printlnを仕込むだけであっさりと全情報を盗める 
herokucreate –b https://github.com/heroku/heroku-buildpack-scala 
gitpush herokumaster 
herokuconfig:setTARGET_HOST=xxxx.herokuapp.com
localhost:9000で起動している場合 
http://localhost:9000/CONSOLE/mainにアクセ スしてライブモニタを起動 
◦/CONSOLE/xxxxだけは対象サーバに転送されない 
◦「CONSOLE」の部分は環境変数CONSOLE_CONTEXTで設 定可能 
http://localhost:/9000/ など任意のパスにアクセ ス 
◦対象サーバの画面が表示される 
◦ライブモニタには実行されたリクエストの一覧が表示される 
◦CORSで複雑なことをしていなければ問題なく動作するはず
同一ブラウザからのリクエストをリアルタイムで参照
各種フィルタ 
◦イメージを隠す 
◦Js/cssを隠す 
◦パスの部分一致でフィルタリング 
JSONのprettyPrint 
UrlEncodedのデコード 
テストの生成 
リクエスト/レスポンスを同時に表示するので見やすい 
WebSocketが見られるのは便利(ChromeのDevToolで は日本語が化ける) 
ネットワークの見られないIE8で特に重宝する
実行するリクエストを選択してテストを生成 
現在はJavaScript(Mocha)のテスト生成にのみ対応
選択したリクエストを順次実行し、保存したレスポンス と比較する 
◦ステータスコード 
◦レスポンスがJsonの場合は保存したBodyと各項目を比較 
日付やオートインクリメントの項目があると、あっさり 失敗する(-- 
◦レコードの新規作成時のキーや作成日は毎回異なるのでそ のままでは使えない 
現在WebSocketのテストには未対応 
multipart/form-dataにも未対応 
◦必要に迫られたら作る
テスト生成時にExternal Scriptを指定することで外 部スクリプトを差し込むことができる 
varhttp = require("http"), 
https = require("https"), 
assert = require("chai").assert, 
external = require("./custom.js"), 
querystring = require("querystring");
拡張ポイントは以下の3つ 
◦buildTestData: テストデータをカスタマイズする 
◦hookRequest: リクエスト(パラメータ)をカスタマイズする 
◦validate: 独自のassertionを行う。Trueを返した場合はデ フォルトの検証はスキップされる 
module.exports= { 
buildTestData: function(request, data) { return data;}, 
hookRequest: function(prevResponse, request) { return request;}, 
validate: function(request, response) { return false;} 
}
アイテムを新規作成後に削除 
varextend = require("extend"), 
IGNORE_VALUE = "__IGNORE__"; 
module.exports= { 
buildTestData: function(request, data) { 
//新規作成時はキーと日付項目を無視 
if (request.path=== "/item/new") { 
data = extend(data, { 
"id" : IGNORE_VALUE 
"updatedatetime" : IGNORE_VALUE 
}); 
} 
return data; 
}, 
hookRequest: function(prevResponse, request) { 
//削除時はパスのキー部分を変更 
if (request.path.indexOf("/item/delete/") === 0) { 
request.path= "/item/delete/" + prevResponse.body.newId; 
} 
return request; 
} 
}
RSpecやJUnit用のテストを独自に作成することが可 能 
◦SourceGeneratorの実装クラスを作成し、 
◦SourceGeneratorResistryに登録 
ただし、Cookieのハンドリングはかなり面倒 
◦ほとんどの場合なんらかのワンタイムトークンがあるのでそ れを引き回す必要がある 
参考 
◦MochaTest.scala.txt 
◦MochaTestGenerator.scala 
◦MessageWrapper.scala 
PullRequestください
以下のフックが可能 
◦リクエストをサーバに転送せず独自のレスポンスを返す 
◦リクエストをサーバに転送する前に改変 
◦サーバから受けたレスポンスを改変してブラウザに返す 
Interceptorの使用例 
◦フロントエンド開発時にとあるレスポンスの一部だけ変更した ものが欲しいがそれ以外はオリジナルデータを使いたい 
◦ログインでユーザ名、パスワードを入力するのが面倒なので 毎回同じテストユーザでログインしたい 
◦開発環境のデータを使いつつCSSだけはローカルで編集した い(デザイナー向けに有用)
Interceptorの実装クラスを作成し、 
InterceptorResistryに登録 
参考: SampleInterceptor.scala 
packageinterceptors 
importmodels.RequestMessage 
importmodels.ResponseMessage 
traitInterceptor { 
//リクエストのフック 
//改変したリクエスト、または独自レスポンスを返す 
defhookRequest(request: RequestMessage): Either[RequestMessage, ResponseMessage] 
= Left(request) 
//レスポンスのフック 
//改変したレスポンスを返す 
defhookResponse(request: RequestMessage, response: ResponseMessage): ResponseMessage 
= response 
}
FileInterceptorをInterceptorResitoryに登録 
objectInterceptorRegistry{ 
… 
private vallist: Seq[(Pattern, Interceptor)] = Seq( 
"/assets/css/style.css" -> new FileInterceptor("text/css", new File(…)), 
".*" -> defaultInterceptor 
).map{case (s, v) => (s.r.pattern, v)} 
… 
}
テストの自動生成は思ったより難しい 
◦Cookieが超絶面倒だった 
◦レスポンスの検証方法は課題(JSON以外もどうにかしたいがノーア イデア) 
◦Seleniumとの連携でなんかできそうな気もするがイマイチ思いつ かない 
Interceptorはかなり使える 
◦当初の予定にはなかったが、社内勉強会での意見を元に実装して みた 
◦FLECTでは特にCSS差し替えが使えそう 
◦ユースケースが見えてきたらコード編集なしでコンソールから設定 できるようにするかも 
カスタマイズ可能なProxyエンジンと考えれば他にも色々 な使い道があるかも 
決して悪用してはならない 
◦インターネット上でやったらフィッシングです。。。(-- 
まだまだ発展途上

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