『障害年金というヒント』 
のアウトライン 
Naoki Sugiura @naokis 
http://naokis.doorblog.jp/ 
2014.10.18
障害年金とは? 
ほとんどの人が、年金=老齢年金のことしか知らな 
い、65歳にならないともらえないと思っていないでしょう 
か? 
障害年金は、65歳以下の人でなんらかの障害を持 
ち、受給要件を満たし、認定を受ければもらえる年金 
制度です。仕事や収入の有無とは関係ありません。 
「障害年金」は、たとえ健常者であっても、まずは知っ 
ておくべきことです。健常者であっても、いつ障害を持 
つことになるかわかりませんから。 
本スライドでは、『障害年金というヒント』から要点を箇 
条書きに抜粋しました。詳しくは本書を参照ください。
『障害年金というヒント』の目次 
● 「障害年金」に驚いてください。 
● 第一章 「障害年金」をご存じですか? 
● 第二章 障害年金スピード理解 
● 第三章 3つの落とし穴にご用心 
● 第四章 障害年金制度にもっと温かみを 
● 第五章 困ったときは社労士に頼ろう! 
● 第六章 すべての人が笑顔で暮らせるように 
● 障害年金に詳しい社会保険労務士に相談しよう
公的年金制度 
年金制度は「老・病(障)・死」のリスクをカバーする。 
– 「老」老齢年金 
– 「病(障)」障害年金 
– 「死」遺族年金 
出典:『障害年金というヒント』
障害年金受給の3要件 
① 初診日要件 
– 障害の原因となった病気やケガの初診日が、原則として国民年金又は 
厚生年金保険の被保険者期間中にあること 
② 保険料納付要件 
– 初診日の前日までに原則として一定の保険料納付要件を満たしている 
こと 
③ 障害状態要件 
– 障害認定日において、障害の程度が政令で定める一定の基準以上の 
状態にあること 
出典:『障害年金というヒント』
障害等級 
● 1級:他人からの介助がなければ日常生活をほとんど 
送れない程度 
● 2級:日常生活に著しい制限を受ける程度 
● 3級:労働に著しい制限を受けるか、又は労働に制 
限を受ける程度 
● 障害手当金:「傷病が治った(固定した)もの」で 
あって労働に制限を受ける程度 
出典:『障害年金というヒント』
障害年金の支給額 
出典:政府広報オンライン
障害年金請求の基本パターン 
①障害認定日による請求 
②事後重症による請求 
③遡及請求 
出典:『障害年金というヒント』
3つの落とし穴 
①「知らず」 
– 障害年金は「請求」しなければ受けられない。 
②「書類審査」 
– 書類ですべてを判断されてしまう 
③「書類がそろわない」 
– 年金事務所は一度にすべての書類をくれない 
出典:『障害年金というヒント』
障害年金の課題 
『障害年金というヒント』から抜粋 
● 障害と経済苦は同時に訪れる 
● 障害者702万人中、195万人しか 
傷害年金をもらっていない。 
● 知られていない・誤解 
● 正しく理解していない医師が多い。 
● 障害者手帳とは関係ない 
● 生活保護とは関係ない 
● 仕事、収入の有無とは無関係 
● 請求して初めてもらえる。 
● 制度が複雑 
● 年金種類、加入時期、障害の 
状態、初診日、障害認定日な 
どが複雑に絡む。 
● 「いつ」の証明が難しい 
● 書類が多い、揃わない 
● 認定されるまでに時間がかかる 
● 年金財源逼迫により、審査が厳しく 
なる傾向あり
関連サイト 
● 政府広報 
– http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201201/2.html 
● 日本年金機構 
– http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=3225 
● NPO障害年金支援ネットワーク 
– http://www.syougai-nenkin.or.jp/
『障害年金というヒント』 
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ー完ー

『障害年金というヒント』