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世銀ハッカソン(防災教育ゲームアプリ)
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Kentaro Kuwata
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2013年6月1日~2日にかけて開催された、「Hackathon for Social Change」での最終成果発表に使用したプレゼン資料です。
【分科会2】「スマホアプリで地域活性化~横須賀市編~」(2015-06-24 オープンデータ自治体サミット)
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「スマホアプリで地域活性化~横須賀市編~」 相澤 謙一郎(タイムカプセル株式会社) 【分科会2】15時30分~17時「シビックテック、アイデアソン、ハッカソンによる地域課題の解決」 ICTを活用することで市民自らが地域課題を解決していくシビックテックムーブメント。その主たる手法であるアイデアソン、ハッカソンを中心に、自治体の地域活性化をシビックテックが担う可能性とその課題について語り合います。 ※このスライドは作成者の許可を得てNPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボが公開しております。 http://yokohamalab.jp/2015/05/20/opendatasummit/
はじめてチャレンジ
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Atsumu Horihata
Hackathon for Social Change ~ゲームで変える学びの未来~ チーム:ワンピース <アプリ名称:はじめてチャレンジ> こどもが、はじめてチャレンジする時の、ドキドキを記録に残す事で、リアル体験とネットワーク技術習得を目指すゲーム こどもだけでなく、両親やこどものまわりの関係者も巻き込んで、みんなで体験を共用する仕掛け盛りだくさん!! ゲームで遊びながら“学べる”ツールを開発するハッカソン 「ゲームで変える学びの未来」をテーマに、ゲームで遊びながら学べるツールのアイデアを出し、実際に開発までチャレンジするイベント
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オープンデータ活用に関するハッカソン等の実践経験を踏まえてまとめた参考資料です。
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KITハッカソンで 観光名所の「くせに」雨が降る金沢でのウエラブル傘レンタルサービス 「カサダス」と開発したウエラブル傘のアイデア、プロダクトで最優秀賞を頂きました!そのときのプレゼン資料です。 #KIT_Hackathon
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2017年1月20日に愛媛大学で開催された「オープンデータフォーラム〜地方におけるオープンデータ〜」の第二部ワークショップの資料の抜粋版です。 本資料はCC BYで公開しますが、個別にライセンスが表記されているスライドについてはその指定に従ってご利用ください。
オープンイノベーション:ハッカソンから学ぶこと (in Japanese)
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ハッカソンに参加して ハッカソンって「最初に少し意識改革すればもっとうまくいくのに」と思って書いた資料。 ハッカソンのイントロで紹介する。 A1603talk lessons-from-hackathon−160317
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【プレゼン】見やすいプレゼン資料の作り方【初心者用】
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プレゼンテーションのスライド資料を作る上で押さえておきたい基本をまとめました. 多分これがslideshare内で一番役に立つと思います. スライドの作り方を学んだことがない方、参考にどうぞ! 2016.01.22 書籍発売 好評につき重版決定!! http://book.impress.co.jp/books/1114101129 リニューアル増量版 http://www.slideshare.net/yutamorishige50/ss-41321443 2014.11.9アップロード! 【連絡先等】 Yuta Morishige Webサイト: https://mocks.jp/ ※旧タイトル 【プレゼン】研究室発表のプレゼン資料の作り方【初心者用】
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世銀ハッカソン(防災教育ゲームアプリ)
1.
防災教育ゲームアプリケーション
2.
1月10日に世銀東京事務所で「ICT×防災」を実現 させるアイディアソンが開催されました 詳細な情報 h2p://raceforresilience.org/ チーム「インドネシア-‐2」は、facebookアプリによる
『防災教育ゲームアプリケーション』を考えました!
3.
防災 × ゲーム ハードに頼らない災害対応力を身につける。
4.
背景 インドネシアは災害のデパートである(地震・津波・火山・火災など様々な災 害が発生している) 現状として、災害の発生は避けることができない
対策として、、、 インフラ整備は金銭的・時間的負担が大きく、難しい ソフト面(避難等)から減災・防災を図る仕組みをつくる必要がある スマトラ沖地震(2004年) シナブン火山噴火(2013年)
5.
背景 すべての場所において、災害が起きたときの対応方法(逃げ道等)を検証す るのは、莫大なコストがかかり、現実的ではない
ならばゲーミフィケーションでそれをやらせてしまえ!大勢でやれば共通 して直すべきところがみえてくるはず
6.
引用: h2p://www3.nhk.or.jp/news/html/20140112/k10014441691000.html
7.
ユーザーの フィードバック サイレンを つくるべき OSMが整備さ れていない ここに橋を つくるべき 行動記録 引用: h2p://www3.nhk.or.jp/news/html/20140112/k10014441691000.html
8.
目的 一般市民に対して防災訓練・教育を行い、 ハードに頼らない対応力をつけたい
9.
教訓が生きる 数百年前に起きた地震に対して教訓があった村は被害が少なくて済んだ事 例がインドネシアにある。 ゲームで訓練(教訓)を日常的なものにし、突発的に発生する災害への対応 力を高める。
10.
着眼点(インドネシアのICT事情) Facebook普及率 世界2位 携帯普及率 98% h2p://www.kaigai-‐lisMng.com/news/indonesia/000702.html h2p://www.garbagenews.net/archives/1549601.html
11.
狙い 市民(ユーザー)の災害対応力をあげる ユーザーの行動ログが残る
ある状況下におかれると、ユーザーはどういう行動をとるのか ログに基づいて、まちをつくりかえる。防災計画の根拠にできる
12.
例えば、こんなゲームが考えられる
13.
残り 09:32 ランダムに配置 ミッションを与え、避難場所へ移動させる 制限時間: 10分
OSMの道路の上しか移動ができない
14.
オプション: ゆるキャラを使う。各プレイヤーにはラ ンダムでゆるキャラが割り振られる 日本を海外に宣伝!!
残り 09:32 他のプレイヤーもソーシャルに表示 他のプレイヤー近辺にいると、移動スピードが落ちる (道路幅を考慮、ゲーム上で渋滞を反映)
15.
ゲームの流れ 1. Facebook上で登録 2.
ユーザーのキャラクターがランダムに配置 3. 制限時間以内に逃げる
16.
ゲームルール • 地形を反映して避難スピードを変える •
地形がある程度高いと津波がこない • 避難属性をランダムに決める 65歳男性 スピードが遅い • ユーザー同士で助け合いができる • OSMの道路の上しか移動ができない • 魔法: ユーザーは一回だけ魔法を使える ex.橋をかける。橋がない川 を横断できるようになることで生き伸びることができた ー> この魔 法は現実世界で必要な施策では?? • ディテールはいろいろと・・・・
17.
今後の展開スケジュール(?) 1. チーム形成 2.
2月に開催されるハッカソンにてプロトタイプ開発 3. Α版リリース 4. 実際にインドネシアで1000人で同時プレイ
18.
副次的効果 コミュニティが形成できる
オープンデータとして公開する 自治体・国・国際機関がオープンデータを公開する意義ができる 避難シミュレーションに有効なデータの公開 ex.建物構造 みんなでOpenStreetMapを整備する意義ができる 楽しみながら防災教育(避難訓練)ができる
19.
Facebookアプリを使うわけ • 普及率が高く、すぐに始められる(汎用性) •
他の人と連携できる(ソーシャル性) • ログとして残る(反復性) • 既に基盤ができて、金がかからない(実用性) • メンテナンスが容易(コスト軽減)
20.
必要な人 • デザイナー •
Facebookアプリをつくれる人 • 英語・インドネシア語できる人 • ゲームシナリオ・ルールを立てられる人 • 災害シナリオを考えられる人 • HTML5(websocket)ができる人 • ノリがめっちゃイイ人
21.
世界を救う チームメンバー 募集中!!!
22.
よろしこ
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