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情報アーキテクチャ入門
@mnmandahalf
目次
1. 情報アーキテクチャとは
2. 情報アーキテクチャの設計プロセス
情報アーキテクチャとは
情報アーキテクチャとは?
● Information Architecture、略称IA
● 情報をわかりやすく伝えるための技術やデザインに関する分野
● アメリカの建築家・グラフィックデザイナー・編集者であるRichard Saul Wurmanに
よって、1962年に提唱される
● 図書館情報学にルーツをおく
● 1998年に Information Architecture for the World Wide Web の初版が刊行
○ Web情報アーキテクチャの走り、通称白熊本、 2016年に第4版が出版される
  1)データの持っているパターンを整理し、複雑なものを明快にする人
2)人が知識への経路を見つけるための情報の構造や地図をつくる人
3)時代の要請により21世紀に新しく生まれつつある、明快さ、理解そして組織化の
科学を専門とした職業
長谷川 敦士. IA100 ユーザーエクスペリエンスデザインのための情報アーキテクチャ設計 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.163-165). Kindle 版.
Wurmanの定義した情報アーキテクト
● 利用者が情報を探し、活用できるようにする
○ 使い勝手が向上し、ユーザーが欲しい情報にアクセスできる
○ サイトを学習できる
○ 問い合わせが減少する
● 情報提供者が自分の意図通りに情報を提示できる
○ 意図しているメッセージ・コンテンツを適切に伝えられる
○ ユーザーに正しく見つけてもらえる
○ どうして失敗したか/どうしてうまくいったのかわかる
● サイト内での情報の変化、増減によるクオリティ低下を防ぐ
○ 情報の追加・更新があっても設計が破綻しない
Webサイトにおける情報アーキテクチャの役割
● UXデザインはIAより後発の概
念であり、IAを包含する概念
● UXデザイン5層モデルを用いる
場合は3段階目に置かれること
が多い
情報アーキテクチャと
UXデザインの関係
図1
図2
図1・図2)IAシンキング W e b 制 作 者 ・ 担 当 者 のため の I A 思 考 術
情報アーキテクチャのコアコンセプト
● 構造化(Structuring)
○ 製品やサービス内の情報に対し、適切な粒度レベルを設定し、それぞれをどのように関連づけるか
○ 例:「レシピ」-「材料」-「手順」
● 組織化(Organizing)
○ これらの要素を意味があって他と区別できるカテゴリーにグループ分けし、ユーザーが「どこで」「何
を」見ているか理解できるコンテクストを創造すること
○ 例:「包丁もまな板も使わないレシピ」「オーブンを使う手の込んだレシピ」
● ラベリング(Labeling)
○ そのカテゴリーおよびカテゴリーへのナビゲーション要素をなんと呼ぶか
○ 例:「時短レシピ」「ごちそうレシピ」「ほったらかしレシピ」
情報アーキテクチャの
設計プロセス
情報アーキテクチャの設計プロセス
ユーザー分析
ユーザーのモデル化
コンテンツ分析
コンテンツの
リスト化・組織化
コンテキスト分析
ビジネス要件・制約事項の
明示化
サイトコンセプト定
義
ナビゲーション
設計
サイト
ストラクチャ
設計
ラベル
設計
画面設計
分析フェーズ 統合フェーズ
分析フェーズ①
分析フェーズ② 分析フェーズ③
統合フェーズ①
統合フェーズ②
統合フェーズ③
統合フェーズ④
統合フェーズ⑤
分析フェーズ①
ユーザー分析
● ユーザー分析の目的
○ デザインにおいての方針や優先順位を明示化するため、ユーザーの振る舞いや特性・心理状況を
モデル化する(≒ 抽象化する)こと
○ 「誰が」「いつどんな状況で」「どんなニーズをもって」情報に接するかを知る
● プロセス
○ 調査 ⇨ 分析 ⇨ モデル化
● 代表的手法
○ 定性調査・・・グループインタビュー、コンテクスチュアル・インクワイアリーなど
○ 定量調査・・・ユーザビリティテスト、ログ分析、アンケート /モニター調査など
○ 分析・・・カードソーティング /KJ法、統計処理
● 成果物
○ ペルソナ、メンタルモデル、コンテクスチュアル・インクワイリーでのワークモデル
分析フェーズ②
コンテンツ分析
● コンテンツ分析の目的
○ サイトで扱う情報を整理し、その性質や関係性などを明らかにすること
● コンテンツの性質
○ 既存サイトに存在する情報
○ サイト事業者が持っているが公開していない情報
○ 全く新しいコンテンツ
● ステップ
○ 情報の組織化・分類
○ 変更・追加の可能性の加味
○ コンテンツモデリング
○ コンテンツ・インベントリの作成
● 成果物
○ コンテンツ・インベントリ(目録)
分析フェーズ③
コンテキスト分析
● コンテキスト分析の目的
○ 設計・デザインを行うにあたっての制約・状況を明確にすること
● ステップ
○ プロジェクト目的の明確化(ビジネス要件定義)
■ ビジネス的に達成したい数値目標やユーザーに与えたい価値を定義する
○ 正しい現状の認識
■ 現状のサイト課題やあげられている効果を発見する
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○ 要件定義書、クリエイティブ・ブリーフなど
統合フェーズ①
サイトコンセプト定義
● サイトコンセプトとは
○ コンテンツ、ターゲットとするユーザーの属性、制約事項を前提に定義される、プロジェクトのビジョ
ン。以下の要素を示す必要がある
■ ビジネスゴール
■ ユーザーへ与えたい経験(ユーザーニーズの解決)
■ サイトで実現する機能
■ ブランド価値の表現
● サイトコンセプトの表現形態
○ コンセプトダイアグラム
○ ユーザーエクスペリエンスフロー
○ シナリオ
○ メタファー
■ 「無駄な転職を撲滅する」
図)長谷川 敦士. IA100 ユーザーエクスペリエンスデザインのための情報アー
キテクチャ設計 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.1996). Kindle 版.
統合フェーズ②
サイトストラクチャ設計
● 一般的なサイトストラクチャのパターンの中から適切なものを選択し組み合わせる
● サイトストラクチャの役割
○ サイト内のユーザーの動線定義
○ サイト内でのカテゴリの整理
○ カテゴリトップ、リストページ、詳細ページ等のページタイプ定義
○ コンテンツ量の定義
○ 画面フロー定義
統合フェーズ③
ナビゲーション設計
● ページ間のリンクの設計
● 基本的なパターンとして3つのナビゲーションエリアと7つのナビゲーションがある
● コンテンツや動線の優先順位をあらかじめ明確化し、ナビゲーション要素をその優
先順位にしたがって配置していく
● 一貫性を持たせることでユーザーにルールを学習してもらう
● また、小刻みにユーザビリティテスト等を実施してルールを見直していく
統合フェーズ④
ラベル設計
● メニューなどに用いられるカテゴリ名称やリンク・ボタンなどの名称を定義する
● 「その文言を見て内容が想起できるか」を判断基準にする
● サイト内で一貫性を持たせるため、統制語彙の辞書を用意する
○ 「お問い合わせ」「メール送信」
○ 「お気に入り」「気になる」「キープ」「ブックマーク」
統合フェーズ⑤
画面設計
● 以下の観点を踏まえてワイヤーフレームを作成する
○ UXから考えたページデザイン
■ どこから来てどこへ行くのか
○ ページタイプから考えたページデザイン
■ ポータル型・リスト型・コンテンツ型など
○ 各ページの文書構造
■ 大見出し、小見出し、本文など
○ ナビゲーションエリア定義
○ UIデザイン
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○ グラフィックデザイン
■ 色彩計画、タイポグラフィなど視覚伝達に関するデザイン
参考書籍

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