【エスキュービズム】動画コマースのご提案

Copyright © 2020 by S-cubism Inc. All rights reserved.
株式会社エスキュービズム
2020年2月版
動画コマース
～TIG commerce～

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見るだけだった動画を、次のアクションにつなげる新たな場へと変革。
動画を閲覧した人が、興味を持った瞬間に、購入や商品詳細の確認など
へとつながるアクションを実現。
TIG commerceは在来の動画の常識をかえ、
今までにない動画の活用方法を提案します。
見るだけではなく、
動画を新たなはじまりの場所に
動画からはじまる

触れる動画ならではの特色。
それば、お客様が今までよりも興味深く動画を見てくれるということ。
動画内にインタラクションを仕込み、見つける楽しさを提供することも、シズル感
あふれる動画で、在来にはなかった訴求力を発揮することも可能。
この成果は、その動画の視聴完了率の大幅な向上という形でも、その結果となって
表れています。
触れる動画だから
ユーザに楽しみを提供可能
視聴完了率
25%完了率 81.20%
50%完了率 72.00%
75%完了率 63.80%
100%完了率 52.80%
離脱ユーザ数を大幅に低減。
効率的なユーザサービスを提供可能に。
触れる動画

そのまま購買へ
気になった商品をフリックや長押ししてストックし、続く画面から配送先住所、決
済登録までを動画画面上で完結。他のサイトやページに離脱することなく、注文完
了まで最短距離で提供する事が可能です。
行動の自由を提供する
それがTIG commerceの最大の特色
興味から購買へ

店舗とECの連携をシングルソースで実現する、「オムニチャネル」に取り組んできた当社ならではの、情報の徹底的な利活用を実現します
個別調整
設定等
個別調整
設定等
個別調整
設定等
個別調整
設定等
在来は、動画施策を実施しよう、とした場合、
すべての個別のSNSに対して、SNS毎の施策制作、コン
テンツの制作、仕組みの作り込みなどが必要でした。
情報資源の有効管理ができず、運用に手間が掛かる
シングルソースで数々のSNSへと投稿可能。
それぞれのSNSに応じてコンテンツを用意することも、
それぞれのSNSでしか展開できないということもないた
め、さまざまなシチュエーションで利活用が期待できま
す。
手間を最小化。よりシンプルに運用可能
既存の一般的なSNS利用の場合
すべてが個別対応!
TIG commerce ならではのシングルソース活用
一つのソースでマルチ展開
マルチSNSで利用可能
シングルソースを横展開で利活用

拡散から購買までを最短距離に
SNSなどで「興味を持った瞬間、そのまま購買」を実現。
ウインドウショッピングの場の様に提供されるSNSの動画を、そのまま「お店の入り口」に変化させます。
SNSなどで「知る」動画をみて欲しい商品をタッチそのままお支払い
※Instagramはストーリ
ーにて展開可能
動画を用いて送客効果しかできなかったSNSを新たなお店の入り口に
SNSから購買まで、かつてないほどの最短距離

動画コマース活用の強み
新たな
レコメンドや
キャンペーン施策
の仕組みの構築
在来のレコメンドはもう結果が出ない。
新たなキャンペーンのための仕組みとしても効果を発揮
・レコメンド/新着情報の代替ツールと
して簡単に更新、活用が可能に
・大きな感化力でアピール力の向上。
イベント連動型のフラッシュキャン
ペーンや、期間限定の商品販売など
にも効果的
・閉塞しつつあるECの次の打ち手
新たに
SNSを使った
デジタルマーケ活用
SNS/SP時代に相応しい
デジタルマーケティングの活用
・デジマの成果をそのままファン醸成/
売上げに直結
・ SNS起点の「めんどくさい」を徹底
的に排除し、より気軽な購買体験
・ SNSしか使わない人を顧客に変える!
新たな
顧客
エンケージの構築
新たな会員化推進のプロセスを構築。
購買からファン化、会員化を実現
・ SNSでの購買から、ファン化推進、
会員化推進と、在来とは逆のプロセ
スでの会員推進を実現
・在来よりも感情的に近いタッチポイ
ント。思った瞬間にすぐ行動を実現
・必要外のステップ徹底的に削減。欲
しいと思った瞬間に買える仕組み
デジタルマーケティングを売上に繋げる
新たなコマース／決済プラットフォーム

 動画コマースへの集客、コンテンツの拡散は、スマートフォンと親和性の高いSNSを最大限有効に活用することが最も効果的。
さらには、そのままSNSで購買まで実現。
SNSを利用して、ダイレクトな拡散を実施公式Web/ECでも展開
このまま、購入まで実施 ECのプロモーションへ誘導
この動画から、そのまま購入可能。
なので、SNSからの直接購入やサイトトッ
プからの直接購入が期待できます!
動画から誘導し、他の動画コマースが掲載
されているプロモーションページへと誘導
。他の動画を見せることで、ついで買いを
誘発していきます。
トップページに必ず動画へのリンク、バナー
のほか、メニューにも掲示していただく。
各SNSで直接拡散。タイムライン上で確認、閲覧、そのまま購入まで実施できる環境を提供!
SNSを使ったデジタルマーケティング

 動画をハブとした新たなコンタクトポイントとして機能。SNSなどで繋がる、ゆるい関係の人々を新たな顧客としてエンゲージ可能に
目的がある
ほしいものがある人しか
ECサイトに来ない
在来エンケージしていたユーザ群
目的がはっきりしているユーザ群であり
購買目的でサイト訪問をしていたユーザ
・商品的魅力/商品力
・企業的魅力/知名度/企業力
・商品の利用方法等の具体的なイメージ
などにより、購買しているユーザ。
ある意味では、在来のデジタルマーケティン
グの延長線上で獲得しているユーザと言えま
す。
新たにエンゲージ可能なユーザ群
いままでは、ゆるい関係で、つながっていただけのユーザ。
代表的例として、SNSでのフォロアーなどが該当。これらの方々を、新たな顧客に。
・購買してから会員になる、導線の逆転を可能に
・よりシンプルな構成/機能で、思った瞬間に買える環境を実現
在来は、ユーザに理解してもらい、有用性が伝わって初めて購買につながりました。特に会員化を優
先し、コンタクトを継続的に取り、成長させるという基本的な戦略でした。しかし動画コマースなら
ば、まずは、SNS経由での購買をまず初めに、そしてファン化、会員化推進とユーザ獲得の導線の逆
転が実現可能です。
SNSフォロー者
フィード閲覧者
SNS/視聴者など
今まではターゲットとなっていなかった
よりゆるい関係の
ユーザの会員・顧客化
新たな顧客エンゲージを実現

レコメンドに変わる仕組みの構築
 在来型のレコメンドはもう結果が出ず、その一方でキャンペーンやデジタルマーケティングは在来以上に売上げを上げることが求めら
れています。このような時代な適合するソリューションです。
1. ロイヤル化を推進するためのツールとして
動画は最もプロモーションに最適なコンテンツの一つ。
その強力なプロモーション力に加え、ECとの連携を行うことでバ
リューを強化。
新たなプロモーションツールとしての力を発揮します。
動画のもつ特色、それは衝動を高めることができるということ。
動画コンテンツをデジタルマーケティング施策と共に有効に使うことで、ユーザ感化を強化したり、つ
いで買い衝動など、いままでのECでは実現することの難しかった、新たな購買心理を生み出します。
2. 差別化を行うためのエンジンとして
既存型ECのインターフェイスよりも圧倒的についで買い衝動
を煽る事の出来る動画を活用することで、在来のECサイトの
レコメンドやキャンペーンのあり方とは全く違う、強力な差
別化を実現することが可能となります。
デジタルマーケティング全活用時代の
新たな「気づき」「衝動買い」の機会提供実現ツール

1. 商品のストック 2. カート画面の表示(操作) 3. カート画面
4. 配送先入力 5. カード情報入力-1(写真で入力) 6. カード情報入力・確認
気になった商品をフリックしてストック購入ボタンをタップカート画面・購入商品確認
配送先情報の登録カード情報を入力カード情報確認画面
地図アプリと連携
地図上から住所を
入力可能に
Point!!
カード番号などを
カメラ登録可能
(技術開発中)
Point!!
徹底的に購入しやすく。
ゲスト購入をベースに、徹底的に購入をしやすくしたパターンです。
動画視聴から購買までのフロー

動画コンテンツの種類について
CM系動画(既存資産活用) 撮影動画(新規動画作成)
既存のCMなどの資産がある場合に、CM動画をそのまま活用し
た動画コマース。
高いレベルの感化が可能な一方、店頭などのリアル感は伝わら
ず、取っつきにくいという印象を与える可能性もあります。
店舗などでハンディカムを利用して撮影。その動画を活用した
動画コマース。店員やスタッフの顔、説明などをいれると効果
が高く、一般のユーザにも伝わりやすいことが特徴です。
撮影できる店舗がある場合には、こちらもお勧めです。
 動画コマースで利用する動画については、「CMなどの既存資産活用型」と「新規に撮影/制作するタイプ」の2つの方向性があります。
既存の映像資産を活用。高いレベルでの感化を実現可能。コンテンツの内容で勝負。よりお店のリアルを伝えるために。
動画で伝えることで強い感化を与えることが可能に。
言葉では伝わりきれないイメージでも動画であれば伝わります。

視聴行動データの集計と解析
 動画の視聴率や、どこがクリック・フリックされているのか(関心が集まったのか)を0.1秒毎で解析。
1. ヒートマップによる「タップされた場所」の解析・可視化 2. 利用された、活用された数の解析
動画コマース領域
タップ数・・・③
非動画コマース領域
タップ数・・・③´
ストック数・・・④
商品詳細表示
・商品詳細表示数
・商品詳細表示 UU
再生数
総再生回数
タップ数
総タップ回数
結果数
アイテムストック数
ユニークユーザ数動画コマース領域内商品詳細表示数
平均視聴時間動画コマース領域外商品詳細表示ユニークユーザ数
3. 集計可能対象項目

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