スマホアプリを何もないところから、構想、デザイン、エンジニア探しからの０から設計してリリースするまでのことを簡単にお話します。

1. スマホアプリを
０から設計して
リリースするまで
のこと
2019年10月15日 BPLL#39

2. こんにちは！
片寄里菜（株式会社moegi 代表取締役社長）
株式会社moegiは、ドローンの開発及び地図アプリ(CALINT)
の開発・運営を行っています。
https://moegi.jp/
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かたよせ りな @selina787b

3. どうして開発しようと
したの？
開発の経緯を含めてお話をします！

4. 新しいものを作ることに
ワクワクする！
という熱い想い。
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5. ドローン開発の
途中で思いついた
made in Japanのドローン開発
およびドローンのアセンブラとしての
企業を目指していた途中で、開発に
着手。
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6. 他の理由は？

7. 旅との途中で
思いついた
移動中に地図と速度を同時に見た
い！映像とデータも記録したい。
という熱い想い。
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8. 経緯を教えて～

9. 作った流れ
構想→エンジニア探し→資金調達
→機材調達（開発用iPhoneな
ど）
→デザイン＋開発(1年)
→ホームページ制作、
→2019年4月リリース
→運営・改修 9

10. 大変なこと １
➢ エンジニア探し
➢ 資金調達（投資家にアタック！）
➢ Appleの審査
➢ 売り上げ
➢ ネイティブで開発しているので1作業で1OSにしか対応
できない。
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11. 大変なこと ２
➢ 幅広い知識が必要
➢ →開発環境、エンジニアとの折衝など
➢ 趣味ではなく、事業として進めなければいけない
➢ 特許、商標
➢ 宣伝
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12. Nativeでなくても開発できる
➢ ゲームエンジンやフレームワークを使って開発することが
できます。開発時間を短縮できる。
➢ メリット：一つの開発でiOS、Androidアプリができる。
➢ デメリット：細かなアプリ開発ができない。
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13. もくてき
ドローンと地図アプリの連携には
可能性が満ちている。
弊社は独自の視点からドローンを
開発し、地図アプリと連携してより
良い社会を作りたいと考えている。
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14. できたもの

15. スマートフォンアプリ
CALINT
プロットマッピングカメラアプリ
スマホカメラと連動させ、
GPS信号とモバイル回線を使用した
MAPによる現在位置情報とカメラの向き、速度、
標高などのデータを1画面で表示できるアプリ。
また、その画面を記録することが可能であり、
旅の記録に最適。
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16. ドローンと地図には
大きな可能性がある
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17. みんなも！新しいことにチャレンジしていきましょう！
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ご清聴ありがとうございます！
質問はございますか?
You can find me at
@selina787b lina.katayose@gmail.com