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医療とオープンソースソフトウェア
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Shinji Kobayashi
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Medleyさん主催のFHIRセミナーのLTで話した医療とオープンソースソフトウェアについての話。
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第22回TTCバイオカフェは、生命科学、生物学で、注目されているバイオインフォマティクスがテーマです。 テーマ:計算機による新しい生物学への招待-バイオインフォマティクスから見えてくる新しいバイオの世界- スピーカー:石井一夫先生(東京農工大学特任教授) 概要: ビッグデータや人工知能、IoT(Internet of Things)など情報技術の活用により、私たちの生活が大きく発展することが期待されています。医療や農業などのバイオ分野においても次世代シーケンサーなどの大規模データ産生機器の普及とその情報活用により、バイオインフォマティクスに期待が集まっています。今回の TTC バイオカフェでは、東京農工大学特任教授の石井一夫先生をお招きして「計算機による新しい生物学への招待」と題して、ビッグデータや人工知能を活用したバイオインフォマティクスによる新しいバイオの世界のお話をうかがいます。予約不要、どうぞ気軽にご参加下さい。コーヒーとお菓子のサービスがあります。また、開催に先立ち音楽演奏も予定しています。 主催:NPO法人 くらしとバイオプラザ21 共催:専門学校 東京テクニカルカレッジ(TTC) 日時:2017年2月10日(金) 受付開始 17:45 (開演前に音楽演奏があります。) 開始時間 18:00 終了時間 19:45 参加費:無料(コーヒーとお菓子のサービス付き) 場所:中野区東中野4-2-3 Tera-House (東中野駅前) (交通案内) 専門学校 東京テクニカルカレッジ 6F カフェテリア
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医療とオープンソースソフトウェア
1.
医療とオープンソースソフトウェア 小林慎治 京都大学EHR共同研究講座 IMIA OS WG
2.
自己紹介 1970年 佐賀県出身 1989年 九州大学医学部入学 1995年 医師免許取得、九大第一内科入局 1997-8年 九州大学病院Smalltalk事件 2001年 九州大学大学院進学(医療情報部) ● 2003年 未踏ソフトウェア創造事業に採択 ● 2004年 MOSS1立ち上げ ●
2005年 学位取得(博士、医学) ● 209年 愛媛大学助教 ● 2013年 京都大学EHR共同研究講座特定講師 ● 2017年 国際医療情報学会(IMIA) Open Source Working group Chair
3.
自分がやったほうがまだマシだろう
4.
MOSS1を立ち上げた動機 ● 医療情報学の現状に対する強烈な不満 – Smalltalk事件の余波。 –
情報システム連携の難しさ ● 技術論が軽視されすぎていた – 実装のない技術仕様書は単なる紙 – 意外とみんなも不満のようだった – 技術の話がとにかくしたかった ● 公開されていないことへの不満 – 医療標準はお金を出して買うものだった。
5.
拳 コードで語り合いたい
6.
MOSS1
7.
日本の医療FLOSS ● ORCAプロジェクト – 2001年日本医師会IT化宣言 –
医師会員をつなぐネットワークを作る – そのためにORCA(レセコン)を無償で配布する ● OpenDolphin – Dolphinプロジェクトのクライアントとして誕生し、GPL3で配布中 ● NOAH – 大橋医師が68歳のときに思い立って作成
8.
海外の医療OSS ● VistA – アメリカ退役軍人病院で開発された世界最古の医療OSS ● OpenMRS – 途上国向けにAIDS、結核を対象として始まった。 ● DHIS2 –
患者情報リポジトリ、公衆衛生に用いられる。 – 国境なき医師団が採用したことで途上国に広まる ● OpenIMIS – ネパールで70%シェアを取っている。 ● GNU Health – スペイン語圏で強い。ラオスでも普及。開発者は心の友、いや兄弟、Luis Falcon
9.
2019年の今思うこと ● いまだに技術軽視の風潮 – 新規技術を敬遠する風潮はまだ続いている –
技術的課題を政治的に解決しようとしすぎたあまりに、技術的 問題について議論しづらくなっている ● それでも時代は動いている – オープンソースソフトウェアでの開発が一般化した – 多くの医療標準が公開のもとで開発されるようになった – GitHubで進んでいく標準開発
10.
MOSS15 ● 日時:2019年10月頃 ● 場所:東京予定 ●
演題:未定
Download now