応援ありがとうございます。 下記で私たちかい援隊本部の活動の様子を配信しています。 Facebookページはこちらです。↓ http://www.facebook.com/kaientai.honbu Blogはこちら↓ http://kaientai-h.blogspot.jp/

1. 事業紹介
〜～未来につながる縁と援〜～

3. (万⼈人)
(万⼈人)

4. (万⼈人)
(万⼈人)

5. 世界で⼀一番最初に超⾼高齢化
社会を迎えている⽇日本が
他の国に先がけて解決しな
ければならない問題です。

7. そんななか幸運にも65
歳以上の⾼高齢
者のうち86%の⽅方が介護保険を要しな
い元気⾼高齢者であると推計されてい
ます。
そして60歳以上の9割が元気な⽅方々で
あるのが実情です。

8. 私たち
かい援隊本部は若若者の労働⼈人⼝口
が減っていく中、
元気な⾼高齢者の⽅方々の⼒力力をお借りして
介護従事者の不不⾜足という問題を解決し
ていきたいと考えています

9. これからの社会の主役である彼らが伸
びのびと活躍できるように、
せめて重苦しい介護の負担だけでも取
り除き、若若者が活きいきと暮らせる社
会を実現したい。

10. ⾼高齢者の⼒力力をお借りする
かい援隊本部の仕組み
(1)
無理理なく家の近くで週3⽇日のお仕事
(2)
負担のない原則2⼈人1組での作業
(3)
年年⾦金金満額受給
+
お給料料

11. (1)
無理理なく家の近くで週3⽇日だけのお仕事
(万⼈人)
原則、ご⾃自宅宅から3km圏内の介護施設での
お仕事です。
「社会のため」を実感し、楽しみながら働
くことのできる週3⽇日の勤務です。

12. (2)
負担のない原則2⼈人1組での作業
(万⼈人)
お⾝身体への負担を減らすべく、2⼈人1組ペア
での作業です。
お互い協⼒力力しあって作業していただくこと
で、温かい雰囲気のなかで楽しくお仕事を
していただきます。

13. (3)
年年⾦金金満額受給
+
⽉月々のお給料料
(万⼈人)
現役時代と⽐比べるとお⼿手当ては決して多く
はありませんが、満額受給できる年年⾦金金と合
わせるとそれなりのお⼿手当てにできると
思っています。
【⼀一般的な⽉月々の所得】
(年年⾦金金)約20万円 ＋ (お給料料)約9万円

15. 社会事業である私たちの活動から⽣生じる利利益は、
協⼒力力者へのサポートのさらなる充実のため再投資
いたします。

16. かい援隊本部の⽬目標

17. さらにかい援隊本部が提供できること
[1]
定年年後も働くことの出来る場
[2]
⼈人と⼈人とが触れ合う温かい環境
[3]
資格をもつ若若者スタッフが誇りをもっ
て働くことのできる仕組み

18. (1)
定年年後も働くことのできる場
(万⼈人)
定年年を過ぎても働きたいと思ってる⽅方々は
多いですが、現在そういった⽅方々に応えら
れる働く環境が少ないのが現状です。
そんな⽅方達にとっても無理理のないペースで
安⼼心して働くことができる場を提供します。

19. (2)
⼈人と⼈人とが触れ合う温かい環境
(万⼈人)
定年年退職を迎えても内向きになることなく
交友の幅を広げられるよう、かい援隊本部
ではお仕事先の介護施設でお仕事を通して
他のスタッフとつながる温かい環境を⽤用意
できるよう努めてまります。

20. (3)
資格をもつ若若者が誇りをもって
働くことのできる仕組み
(万⼈人)
介護従事者の不不⾜足の原因の⼀一つに低い定着率率率にあ
ります。
資格をもつすでに働いている若若いスタッフにはそ
の専⾨門分野に集中してもらい、ほかの部分を⾼高齢
者のスタッフがサポートすることで、⾃自⾝身の仕事
に「やりがい」「誇り」をもち、結果的に若若者ス
タッフの仕事への定着率率率を⾼高めることができると
仕組みをつくっていきたいと思っています。

21. (万⼈人)
介護のお仕事には必ずしも資格が必要とい
うわけではありません。
資格が必要な作業に関しては有資格者に担
当していただき、本お仕事ではそれ以外の
部分を担当していただく形になります。

22. 2012年4月1日

23. 多くの⽅方々に協⼒力力と⾮非常に⼤大きい期待を
いただき、私たち「かい援隊本部」は
当事業を開始いたします。

24. “これからの社会の主役である若若者世代の
⽅方々のために、せめて重苦しい介護の負担
だけでも取り除きたい”
私たちかい援隊本部の起業理理念念と共に
ひたすらに前進してまいります。

25. どうぞお⼒力力をお貸し下さいませ。