30代ぎりゆとり世代の独身サラリーマンが色々とITチャレンジした軌跡を描いて行きます

1. 戦う︕サラリーマンSEシリーズ
AWS Cloudformationを勉強してみた
都内 某SE企業に勤めている何でもない中年リーマン（ぎりゆとり世代︖）
⼤兼 健造

2. ⾃⼰紹介
Name
⼤兼 健造
Age
32歳
Twitter
https://twitter.com/kanechany
Github
https://github.com/Blue2012/Curriculum-Okane
Qiita
https://github.com/Blue2012/Curriculum-Okane

3. まずは参考になるページを探してみた
• クラスメソッドさんの下記ページが⼀番最初に⾒つかったので
「物は試し」ということでやってみました
<検証⽤のWindows Server 2016を⼀発で起動するAWS>
https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/aws-cloudformation-
setup-windows-server-2016/

4. の前に実際に
Cloudformationに
ログイン︕
• まぁ、URLに記載されているこ
とをやろうと⾔っても、
正直、何をすればいいやらw
というわけでやってみた

5. なんか分からないけど、
「スタックの作成」が出
てきたよー
• メニューにですね、「スタックの
作成」なるものが選択肢とし
て、出てきました
• とりあえず、猿のように置かれ
たもの⾶びついてみましょう︕
w
• 実⾏︕w

6. 使⽤可能なテンプレー
トは3種類
• 僕が参考にしたページでは
「作ってみた」と⾔っているくら
いなので、多分作ってますよ
ね
• なので、勘で「デザイナーでテ
ンプレートを作成」を選択して
みます︕

7. かっこいいUI︕
• なんとなんとなんと、上半分は
デザイナーが利⽤するようなエ
ディタ︕下半分はコードエディ
タというシャレオツなデザインに
なっておりますね︕☆

8. なんと︕オブジェクトを
置いたらコードに︕
• えーとですね、左側のツリーメ
ニューからオブジェクトを選択し
て、画⾯上部に配置したら、
画⾯下部にコードが表⽰され
ました︕

9. jsonかYAMLか
• コード変換に対応しているの
はjsonかyaml形式です︕
• 確か、jsonもyamlも例の
ansibleで対応しているやつ
ですねw

10. とりま、サンプルコードを
貼ってみました︕
• コードを貼ってですね、エディタ
を更新してみたところ、上のオ
ブジェクトが表⽰されました
よ︕

11. テンプレートを検証する
• ⾚枠のボタンを押すとテンプ
レートが有効か検証してくれる
みたい

12. テンプレートの作成
が終わったら…
• 元の画⾯に戻ってきました︕
• 次へってボタン押してみます
か︕

13. スタックの作成︖
• なんかこんな画⾯に⾶んでき
ますた
• そして、何やらね、パラメータを
指定できるみたいなんですね

14. スタックオプションが
登場︕
• なんですかねw
• とりま、なんとなくやってみましょう︕

15. 確認まで来たので
作成⇨実⾏︕w
• 最終的にスタックの作成を実
⾏するボタンがあったのでよく
分からないけど実⾏︕w

16. はい、エラーです

17. はい、解消しました〜
エラーの原因はsourceipウンチャラにprefixをつけていないためでした

18. 何やら作ってますぞい︕

19. マジで︕
EC2インスタンスと
セキュリティグループ
⾃動的に
作ってんじゃね

20. これマジで︕
• EC2はさっきNameタグで指定した
名前で作られてました︕なるほど︕
• セキュリティグループも⾃動的に作成
されていますね︕Good︕

21. はい！次回
もっと掘り下げて
⾏きますよ！