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6.
誤解(1) 関数型の概念を理解す
る必要がある • もちろん理解した方がいい • 最初から全て理解する必要はない – 「タイプ数が少ないJava」になる事を恐れない • 少しずつ考え方を変えよう – 第一級の関数の活用 – ループから再帰、再帰から高階関数へ – Scalaの関数型プログラミングのサポートは Javaプログラマには理解しやすい
7.
誤解1についての補足
(第一級の関数を例として) • 第一級の関数 = 無名クラスのインスタンス val f = (n: Int) => n + 1 f(3) // 4 val f: FuncQon1[Int, Int] = new FuncQon1[Int, Int] { def apply(n: Int): Int = n + 1 } f.apply(3) // 4
8.
誤解1についての補足2 •
val f: FuncQon1[Int, Int] = new FuncQon1[Int, Int] { def apply(n: Int): Int = n + 1 } f.apply(3) // 4 FuncQon1<Integer, Integer> f = new FuncQon1<Integer, Integer>() { Integer apply(Integer n) { return n + 1; } }; f.apply(3); //4
9.
簡単!
10.
誤解2 implicitなんとかを使いこ
なす必要がある • スクラッチから書くときには必要ない – もちろん、使いこなせると便利 • Scalaのコードを読む時は知っていると良い – 読むときになってから勉強すればいい – 最初から全てを知ろうとしない
11.
誤解3 関数型なコードを書かな
いと叩かれる • 一部にそういう人は居ます • 多くの人は普通に教えてくれます – 「教えたがり」な人は意外に多い • 言葉遣いが端的な人は(普通)怒っていません – どうか怯えないで
12.
誤解4 Scalazという
難しいライブラリを普通に使う • そんなことはありません(キリッ • コアなライブラリ作者が使っていたりする – 使いこなせると便利なので • 普通のScalaプログラマには必要ありません – ここ重要(テストに出ます)
13.
お勧め書籍 • Scalaスケーラブルプログラミング第2版
– 通称コップ本(Scala作者たちが著者) – Scalaの入門本&関数型プログラミングの入門本 – 分厚いけど、丁寧な解説 • Scala逆引きレシピ – Scalaでしたい事をするときに必要なライブラリ やツールを逆引き形式で知ることができる – コップ本とセットでお勧め
14.
まとめ
Scalaはたぶん怖くない
15.
宣伝: Scala Conference
in Japan 2013 • 2013年3月2日(土) 10:00〜18:30 • 会場:東工大 大岡山キャンパス • 目玉 – Typesafe社から4名の招待講演者 • 定員:200名 (完売) • 懇親会はまだ参加可能 • URL: h3p://scalaconf.jp/
16.
海外からの招待講演者 • Jonas
Boner – Akka作者、Typesafe共同創業者) • Joshua Suereth (Scalaチーム) – 『Scala in Depth』著者 • James Roper (Play 2コアチーム) • Jamie Allen (コンサルタント)
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