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ロボット介護機器の安全と高信頼化
産業技術総合研究所 知能システム研究部門
ディペンダブルシステム研究グループ グループ長
○中坊嘉宏,
本間敬子,尾暮拓也,藤原清司,安藤慶昭,原功,
Geoffrey Biggs,松本治(産総研),池田博康(安衛研),
山田陽滋(名大),小口誠,藤川達夫(JARI),
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基準策定・評価コンソーシアム
2
基準・評価コンソ
安全試験
WG
性能・効果
評価WG
倫理WG
開発支援
WG
国際連携・
広報WG
審査基準
作成WG
モジュール
化SWG
高信頼
SWG
RSJ2013 p.2
安全に関わる開発項目
• 安全基準の開発
– リスクアセスメント手法の開発:リスク要素の見積もり判断
指標とリスク評価手法,および危害算定方法の開発
– 安全設計手法:本質安全設計手法、機能安全に基づく安
全設計開発プロセスとその支援ツールの研究開発、事故
シミュレータの開発
– 安全評価,検証,および妥当性確認方法の開発:臨床現
場の観点からの安全性検証項目の抽出、機械安全やEMC
を含む電気安全,ソフトウェアを含む機能安全、人間工学
的な観点からの安全などの安全検証,評価手法の開発
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究所(JARI),日本福祉用具評価センター(JASPEC)が担当
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– モジュール化設計開発支援。産総研、セックが担当
3
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ロボット介護機器でよく聞かれる「誤解」
1. ロボット介護機器を製品化するため、絶対に
事故が起こらないよう、安全にしたい。
→ 絶対に事故が起きないようにするのは無理。
→ ではどうするか?
2. 規格や規制でがんじがらめにしては、ロボット
介護機器市場の立ち上げが阻害される。
→ 規格は強制ではない。必要な人が利用するもの。
→ どんなメリットがあるのか?
4
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安全の定義
• なぜ絶対に安全にすることはできないのか。
• 安全の定義は?:
– 人に危害を加えないこと(?) ← 保証できるか?
– 人に危害を及ぼすリスクを十分低くすること。
• リスクとは?:
– 人に危害を及ぼす際の「酷さ」と「どれくらい起こり
そうかの確率」を総合評価したもの。
• 確率が含まれる限り、リスクをゼロにはできな
い。=事故は必ず起きる、と考えるべき。
5
RSJ2013 p.5
6
販売
製造物責任
信頼
(適合マーク)
規格適合性認証
責任分担構造
生産者
ロボットメーカー
一般消費者
認証機関
(第三者機関)
安全規格(ISO/IEC →JIS)
EUなどは特に積極的に推進,TBT協定
規格・標準 = 広く一般に正しいことを共通に了解
認証 = 規格に基づいて正しくやっていることを確認
生産者
ロボットメーカー
一般消費者
企業ブランドに頼る方法
• すでに普及した製品では十分
• 新しい製品の安全は保証できる?
信頼
(ブランド)
販売
責任
安全への
要求の増大
規格は強制ではない
6
RSJ2013 p.6
リスク
アセスメント
(移動作業型、人間装着型、搭乗型)
生活支援ロボットの
安全性検証手法の研究開発
安全技術を導入した
生活支援ロボットの開発
●対人安全性基準の確立
●安全性基準に関する
適合性評価手法の研究開発
●ロボットの安全技術の開発
●ロボットの安全性検証安全性試験
適合性評価
密接
な
連携
(1)生活支援ロボットの対人安全性基準、試験方法及び認証手法の確立
(2)安全技術を搭載した生活支援ロボットの開発
(3)安全性基準の国際標準化提案、試験機関、認証機関の整備
認証スキーム(案)
<プロジェクト体制>
移動作業型ロボット
装着型ロボット 搭乗型ロボット
第三者認証機関(ISO/IEC Guide 65適合)
ロボット製造者
その他の試験機関
※機種の特殊な
試験項目を試験
第三者試験機関
(安全検証センター)
※共通な試験項目を試験
ISO13482 (非医療用パーソナルケアに関する安全要求事項)の制定
(TC184/SC2/WG7で審議中)
国際標準化
※本プロジェクト成果を国内審議団体を通じて提案
<目的>
NEDO生活支援ロボット実用化プロジェクト
実施期間
平成21年度~平成25年度
7
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リスクアセスメントシートの公開
• http://robotcare.jpにて(明日公開)
• 許容リスク水準まで下げる
8
RSJ2013 p.8
ロボット介護機器でよくある失敗
• 機能をつぎつぎ盛り込み、仕様がなかなか決
まらない。
→ 安全の分析ができない。
• 製品ができあがってから、安全を考える。
→ 安全にするために、仕様から練り直すはめに。
9
RSJ2013 p.9
10
サービスと安全とコストの関係
価格の安さ安全性
機能の豊富さ
トレードオフとなる問題
• 機能/サービス: 十分(OK)
• 価格: 高い(NG)
• 安全性: 安全(OK)
・・・ 売れない
• 機能/サービス: 不十分(NG)
• 価格: 安い(OK)
• 安全性: 安全(OK)
・・・ 売れない
• 機能/サービス: 十分(OK)
• 価格: 安い(OK)
• 安全性: 危険(NG)
・・・ 売れない
10
本PJの「モジュール化支援」
で解決
RSJ2013 p.10
∂
NEDO-RTCs
OSS RTCs etc.
経路計画
話す
動作理解
聴く
作業計画
モータ制御
経路計画
力制御
人発見
人追跡
話す
対話制御
物体認識
ステレオ
視
遠隔操作
自己位置
推定
音声認識ジェス
チャ認識
顔認識
自己位置
推定
地図作成
軌跡追従
障害物回
避
物体認識
ステレオ
視
把持計画
聴く
対話制御
音声認識
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避
把持計画
作業計画
物体認識
ステレオ
視
把持計画
作業計画
作業知能
自己位
置推定経路計
画
地図作
成
軌跡追従
障害物回
避
移動知能
聴く
話す 対話制御
音声認識
コミュニケーション知能
OpenRTC-aist
選択
選択
選択
作業ロボット例
+
+
+
+ 市販ロボット
対話ロボット例
次世代ロボット
研究開発基盤
移動ロボット例
独自技術
新規センサ
独自サービス
新規ハード
ウエア
+ 機能追加、研究開発
知能モジュール
ROBOSSA 出展:経産省 技術戦略マップ 2010
次世代ロボット
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ロボット高度化教育
プラットフォーム
2013/06/25 11
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RTMSafety
• 機能安全RTミドルウエア
• IEC61508認証を取得
• QNX,TOPPERS対応
• OSの機能安全機能をコ
ンポーネントフレームワー
クにて提供
• 認証を取得する場合の手
間・コストを削減
RSJ2013 p.12
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RTC Specification
LightweightRTC
Introspection SDOPackage
OpenRTMd-RTM
Execution Semantics
セックのSafetyRTMはd-RTMに準拠
RSJ2013 p.13
安全開発のV字モデル
• IEC61508機能安全で要求するプロセス
• すべての段階でドキュメントが必要
誰が、いつ作成したか。変更や承認も。 確かにできて
いるか?
なんのために
そうするか?
どうやって
実現するか?
14
RSJ2013 p.14
まとめ
• 安全とは、十分にリスクを下げること
• リスクはゼロにはできない。事故は起こる
• 認証機関は、規格に基づいて安全にしたとい
うことをチェックする
• 機能(サービス)と安全とコストはトレードオフ
– 機能安全のプロセス支援や、認証済みRTミドル
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