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Portfolio2000 2014 yamaoshinichi
- 1. Portfolio 2000-2014 2014.7 山尾信一 新規事業開発 毎日新聞社 デジタルソリューションラボ （2010-2014） 1 広告・WEB制作 広告制作会社 WEBディレクターほか （2000-2005） 13 メディア事業 リクルート R25モバイル・PCサイト責任者 （2005-2010） 10
- 2. 新聞社のアセットを活かした新しい兆しを見つける Philosophy Asset Scale ●社会的意義があるもの ・情報伝達や媒介などにより生活を豊かに ・文化、教育などの積み上げ型の価値創造 ≠売上主義のネットベンチャー .●競合優位性として 毎日新聞のアセットを利用 ・看板（ブランド≒信頼性） ・既存媒体など （ノウハウと仕組み） ≠海外モデルのモノマネ ●スケールイメージの想定 ・業界、地域等の横展開 ・外部との連携 （リソースの分配） ＝フィジビリティスタディ スモールスタート ≠独自開発 あらゆる可能性から、新聞社としてやるべき事業の芽を実践の中で見つけることがミッションでした。 そこで、チーム内において、下記のような方針を提示して、各メンバーとの目線合わせをしました。 ＜事例＞ 地域活性化事業 →【1】いつものことプロジェクト 【２】地域医療車座 【３】防災ICT実証実験 東日本大震災の復興支援 →【４】希望新聞＜特別版＞創刊 【５】未来新聞創刊 【６】資生堂×毎日新聞140周年事業 情報リテラシーのボトムアップ →【７】スマ町銀座商店街 文化領域の啓発とデジタルの融合 →【８】映画mainichi RT） ＜事例＞ エリア横展開による拡大 →【１】いつものことプロジェクト（関連含む） キャリアと連動したスマフォポータル →【７】スマ町銀座商店街 ジャンル横展開による拡大 →【８】映画mainichi RT） ※その他、電子書籍化やアプリなどの展開も ＜事例＞ 新聞という特異なポジショニング （フラットでありかつ一定の信頼感） →【１】いつものことプロジェクト（関連含む） 【４】希望新聞＜特別版＞創刊 imodeから続くモバイルニュース （docomo×毎日新聞のスタイル） →【７】スマ町銀座商店街 膨大なデータ蓄積と再編集ノウハウ →【８】映画mainichi RT ●2010年9月～2014年3月 毎日新聞社コンテンツ事業本部 デジタルソリューションラボ （2013年4月～毎日新聞ローカル兼務） 新規事業開発 １
- 3. 【１】 地域コミュニティ基盤としてメディア実証実験 第１弾 2010年7月～ ※「マチゴト」として 大阪府（豊中市） 第２弾 2011年12月～ 福岡県（北九州市・東） ＜スペック＞ ・タブロイド版／８ページ ・月１回／無料配布 ・エリア世代全戸配布 -豊中市…約１０万部 -北九州市東…約２０万部 -弘前市…約６万６000部 -福岡アイランドシティ…2500部 第４弾 2012年7月～ 福岡県 （福岡アイランドシティ） 第３弾 2012年7月～ 青森県（弘前市） イベント 紹介サイト 医療車座 シンポジウム 地域コミュニティ新聞 （無料ポスティング） ハイパーローカルメディアとして地域コミュニケーションのハブとなる紙面やWEB、イベントなどを運営しました。 スポンサーから地域コミュニティ活性化の支援をいただきながら、地域の「人」やその「活動」をサポート。 地域コミュニケーション基盤をもとに、医療・子育て・教育・福祉などさまざまな事業展開を模索しました。 地域コミュニティ活性化の手段として新聞だけではなく、ＷＥＢやイベントも展開 地元医師と地域住民 が身近に医療につい て向き合える場 ５００～８００人規 模の市民公開講座 地方ではメールやSNSよりも ハガキやFAXの投稿が多い ２
- 4. 【２】 地域密着型の医療の啓発イベントを実施 地域コミュニティ基盤としての実証実験では、地域新聞やWEBサイトなどの情報ハブとしてだけではなく、 リアルコミュニケーションも重視して、地元の医師と地域住民との接点をつくり健康を啓発しています。 住民の医療リテラシーのボトムアップだけではなく、医師の患者視点の提供としても評価されました。 地域住民が井戸端会議をするような 身近な感覚で話し合える場として、 地域健康フォーラム“医療車座”を 企画・運営。 ＜実施実績＞ 青森県弘前市、大阪府豊中市、福岡県北九 州市、福岡市の４エリアで、 2012～14年の２年間・約40回開催 ＜テーマ＞ 大腸がん／胃がん／乳がん／白血病 脳卒中／出産／吃音／子どもの歯科 レーシック／運動療法…など 大規模な講座 「シンポジウム形式」 地域健康フォーラム 「車座形式」 参加者２０名程度で、親密度を高め本音を引き出す 一方通行 対話型 講師も参加者もひとつのテーマで語り合う“場”を提供 大人数 少人数 ホール 公民館 地元の方が気軽に行ける身近な会場でざっくばらんに 講師 講師 司会 ３
- 5. 【３】 文科省の防災ICT実証実験を地域で実施 デジタル教育担当と地域活性化担当で手を組み、文部科学省の「ICT防災教育の調査研究※」を落札。 全国の教育機関での定量調査を行うとともに、すでに関わりの深い地域で、下記を取り組みました。 地域コミュニティ基盤として、防災分野、教育分野などにもネットワークができていたことで実現しました。 Google Earthを利用した防災想定 つくばと弘前でリアルタイム合同授業 首都大学東京の渡邉 英徳教授（当時准教授） によるインフォグラフィックノウハウを、防災に応 用し、地域住民と防災車座を実施。 既存の地域活性化事業と合わせて展開エリア にて、各地域の特性や被害経験にあわせた ワークショップを行った。 （2012年12月実施 弘前市、豊中市） 竜巻被害があった、つくば市と弘前市の中学校 同士が、防災についてテレビ会議を利用して、 合同授業を行った。 ICTを使い遠く離れた地域であっても、同じ竜巻 被害を経験した中学生が、防災をテーマに感 想やノウハウなどを共有しあえる場となった。 （つくば市筑波東中学校、弘前市北辰中学校にて、 2012年2月実施） 過去に洪水の被害があった弘前市の 場合は、Google Earth上の高低差な どを加味しながら、指定避難所が万 能でないことを知る 市の防災課提供の防災マップのデー タを、Google Earth上にマッピング し、参加者自宅や勤務先からの避難 経路を検討 教育におけるICT対応の早いつくば 市では、授業の中に防災教育を数多 く取り入れていた 弘前市もICTを推進している中で、 同じ竜巻被害を経験しているつくば 市と積極的に取り組んだ ※正式件名：ICTを活用した防災教育に資する教材の開発・普及のための調査研究 ４
- 6. 【４】 避難所に明るいニュースが詰まったカラフルな壁新聞を 外部パートナーとともに、毎日新聞の希望新聞の別冊となる「希望新聞＜特別版＞」を企画し創刊。 コンセプトワードは、「往復書簡」。新聞を媒介して、避難所と全国を結ぶコミュニケーションツールをイメージ。 ネットの通じない、明るい情報が少ない避難所へ直接届けつつニーズを聞いて、次号に反映を繰り返した。 ２０１１年４月に企画し、協賛企業を得 ながら、GWに創刊し、スタッフ自らの 手で直接避難所へ届ける。 避難所で様々なニーズを聞きながら、 次の号に活かすキャッチボールを 行っていた。 避難所の壁新聞を想定した が、カラフルな紙面は、折っ て小物入れとして使われてい たといううれしい場面も。 情報を届けるだけではなく、 再利用できる紙だからこそ。 岩手県の大沢小学校では、 東京の小池小学校との交流 の中で、震災を題材にした 新聞づくりの授業を行った。 希望新聞特別版は教材とも なり、絆を深めた。 ・避難所では時間をもてあまし ている。情報に飢えていることも あり、新しい情報はうれしい。 ・ふつうの新聞や自治体の広報 誌などの中で、カラフルな紙面 が避難所にはえる。 希望新聞特別版に関する声 希望新聞 紙面の再利用 希望新聞を学校の教材に ＜仕様＞ ・ブランケット判 ８ページ 全面フルカラー ・毎号10万部前後 ・不定期発行（避難所が仮設住宅に移管するまで） ・東北、関東の避難所など、２号以降、東北の道の駅 （最終的に全６０カ所）、医療・福祉機関 希望新聞特別版６号（８月 発行） 新聞社の写真データを活用 して、震災直後と３カ月後の 定点観測。一歩ずつ進んで いることを可視化する目的。 希望新聞特別版創刊号（５月発行） 左上：２号（５月）、右上：３号（６月）、左下：４号、右下５号（７月） ５
- 9. 【７】 わかりやすくよみやすいニュースアプリ androidエントリーユーザー層向けとして、docomoと協業で漫画ニュースアプリをスタート。 社内で独自開発が主流だった新聞社で、R25のネットワークで編集体制をつくり、１ヶ月ほどで運用へ。 ニュースを… 漫画や… 図解や… 対話形式など ●立ち上げサポートとして参加 ・キャラクター設定やコンセプト設計 ・外部スタッフ含めた編集体制や運用設計 ・スマフォを活かしたUI設計 ●2011年3月立ち上げから半年 ・Android ２０万DL超 ・アクティブユーザー1１万UU/月 ・月間PV615万PV/月 ８
- 10. 【８】 既存メディアを応用して横展開できる商品に Twitter連動新聞「MAINICHI RT」 タイアップ別冊（映画mainichi RT） タイアップ広告化 １社買いきり テーマ別冊 アクセスランキングのニュースと それに関するツイートの集約化 都内近郊５万部程度 販売店対策として収益化していない 映画興行中のツイートを集約し、 ディスク販売時に紙面としてツール化 全国のBD/DVDショップで２１万部配布 都内近郊５万部 期間限定で全４号分受注し収益化 仕組み 部数 収益 仕組み 部数 収益 先行投資をしての実証実験ができない中、既存メディアとその体制を活用して、広告商品の提案を行った 収益化していないメディアを活用して、横展開できるモデルとして実際に販売して配布した テーマを変えて 横展開可能 ●MAINICHI RTフォーマットの横展開 定型フォーマットを流用してさまざまなジャンルへの展開。下記のポイントを流用 ・twitterのつぶやきを紙面化するノウハウがすでにある ・毎日新聞社の記事アーカイブの中から再編集できる ・紙面フォーマットが決まっていて、組み版の高いスキルが必要ない ・ベースとなるRT本紙の配布網がある（拡張は別途） ・紙面だけではなく、同時にアプリやPDFなどでデジタル展開も可能 【スペック】 ＜通常版＞ ・タブロイド8Pフルカラー ・毎月１日（映画の日）発行 ※9月～12月期間限定 ・RT本紙折込ほか、５万部発行 ＜先行版＞ ・タブロイド4Pフルカラー ・紙面体裁は、MAINICHIRTフォーマットを流用 （通常版の抜き刷り） ・通常号発行月の前月20日頃から ※第３号は先行版なし ・全国のBD/DVDショップにて配布、約21万部 ９
- 11. Ｒ２５の価値とデジタル領域への展開の試行錯誤 ケータイＭ１プラットフォームをつくるという事業でＲ２５ブランドを利用してすすめた「Ｒ２５式モバイル」と Ｒ２５のコアな価値をどのようにデジタルに展開できるのか考えた「Ｒ２５.jp（webR25）」のプロジェクト。 どちらも新事業としてどういうポジションで、かつ、どういうチャレンジをしているかを意識して取り組みました。 フリー ペーパー ＰＣ モバイル カフェ ラジオ ＴＶ ＯＯＨ Ｒ２５ 都心 大阪 地方 Ｆ１ Ｍ３ ＰＣ ＯＯＨ （エリア軸） （ディバイス軸） （セグメント軸） クロスメディアとして Ｒ２５の拡張事業としての ポジショニング 独自メディア事業として Ｍ１プラットフォームから 事業拡大スコープ Ｍ１ケータイ プラットフォーム カード・ポイント事業 イベント・興業 エリア展開 物販・ＥＣ事業 教育・資格事業 トランザクション R25式モバイルでは、まずは No.1プラットフォームを築きそ の先の事業展開も編集部内で描 いていました R25.jpでは、「無料提供×ナショナルクライアントの広告モデル」の 前提で、クロスメディアという事業の可能性を探っていました。 同時に、PCというディバイス自体もメディア事業としても成立つも のにするためにメディア力をつける必要がありました R25式モバイル【９】 R25.jp webR25 【10】 モバイル 紙Ｍ１ ● 2005年5月～2007年3月 リクルート事業開発M1プラットフォーム推進室 ●2007年4月～2010年9月 同 クロスメディアプロモーションU （2009年4月～メディアシェイカーズ兼務） メディア事業 10
- 12. 【９】 ケータイでM1層No.1プラットフォームへ成長 編集長 システム開発 サーファー部隊 編集部 ニュースチーム 編集部 編集部 副編集長 ディレクトリ型検索 副編集長 ツール 副編集長 ニュース 副編集長 編集・メルマガなど 開発のスピードを上げるための組織づくりやコミュニケーション手法、ショートPDCAの実践など 編集部内でのパフォーマンス最大化の挑戦。立ち上げ月で1200万PV/月、１年後で8000万PV/月 ログ解析 ログ解析 ログ解析 ログ解析 改修 改修 改修 改修 コメント 写真画像 現在は技術的に実現しているあのサービスの原型のような企画も人力で実験的実施 リアルタイムで撮影し メールで集約（画像はメール） 朝イチmail 「今日の彼女365」 R25式クリスマス特集 リアルタイム中継 今で言えば… 「美人時計」 今で言えば… 「twitter中継」 毎朝設定した時刻にメルマガ配 信。メルマガには毎日新しい女 の子のスナップショットを提供。 開封率が4割を超える。 雑誌「東京グラフィティ」との協 業で行った イブの夜に各地クリスマスス ポットへアルバイトを派遣し、携 帯写真で撮影した画像とコメン トを送付。すぐにhtml化しサイト にリアルタイム反映。スポーツ や選挙なども同様に行った 11
- 13. 5000万 4000万 3000万 2000万 1000万 2007.1 2007.7 2008.1 2008.7 2009.1 2010.12009.7 2010.7 2007年1月 68万ＵＵ/267万ＰＶ （2006年は10万UU程度） ・メディアへコンテンツ配信 2008年1月 149万ＵＵ/693万ＰＶ ・紙面と連動したタイアップ企画 ・PCオリジナルコンテンツ開始 2009年3月 343万ＵＵ/1611万ＰＶ ・SEOによるサイト規模拡大 ・PCサイトオリジナルコンテンツを主に ・編集と連動した啓蒙型タイアップ商品 2010年1月 536万ＵＵ/2719万ＰＶ ・Yahoo!との業務提携。サイトを移管 ・インフラ・システム開発コストなど1/3 ・Yahoo!内での集客獲得 2010年9月 999万ＵＵ 5400万ＰＶ Yahoo!へ移管リニューアルリニューアル 紙面連携・リッチ化の失敗 ＳＥＯとコンテンツ増加の成功 コンテンツ配信の先進事例 ヤフートピックス・ スポットライト掲載の 成功パターン タイアップ商品成立のため、サイト規模としてＵＵがＫＰＩとなり、ストレッチ目標として1000万UUを設定 【10】 Ｒ２５のＰＣサイト １０００万ＵＵへの道のり 2014年1月現在：1275万UU 500万UU超 約1000UU PV UU 12
- 14. WEBシフトの変遷の中、広告・IT業界の作法を体得 2000年からの５年間、WEBサイトの変遷とともに、携わったのは大小含め１００案件超。 WEB制作のノウハウや業界の作法を体験したことは、今のベーススキルとなっています。 様々な業種で主にブランドサイトや啓発サイト、会員コミュニティサイトなどを手がけました。 ● 2000年４月～2005年4月 ティ・エー・シー企画 コピーライター WEBディレクター・プランナー （2001年4月～タックルボックス兼務） ● 200４年4月～2005年４月 デジタルパレット常駐プロデューサー ※現：電通レーザーフィッシュ 2000年 2005年 印刷物のWEB化 マス広告との連動 コミュニケーション・インタラクティブ セールスプロモーションとの連動 コーポレートサイト コミュニティサイト キャンペーンサイト（オープン） ブランドサイト キャンペーンサイト（クローズド） カタログサイト 啓発サイト リッチコンテンツ ライター プランナー ディレクター プロデューサー 広告・WEB制作 ・サントリー膳など ・特許庁模倣品対策サイトなど ・カゴメサルサ、ODN会員サイト ・メルセデスベンツ車種別スペシャルサイトなど 13
- 15. ▲サントリー 和イスキー膳（2000-2004） ▲特許庁模倣品対策 FAKE TOWN （2001） ▲中外製薬 グロンサン（2003） ▲三菱自動車 ミセスディオン ＜キャンペーン＞ （2001） ▲大正製薬 コーラック２（2004） ▲サントリー マグナムドライ（2004-2005） ブランド キャンペーン 啓発 リッチ SP連動コミュニティ 様々なジャンル・業種のサイト制作事例 ブランド キャンペーン 啓発 リッチ SP連動コミュニティ ブランド キャンペーン 啓発 リッチ SP連動コミュニティ ブランド キャンペーン 啓発 リッチ SP連動コミュニティ ブランド キャンペーン 啓発 リッチ SP連動コミュニティ ブランド キャンペーン 啓発 リッチ SP連動コミュニティ サントリーウイスキーのSPツールと同時にブランドサイトも制作 当時発泡酒や飲料などは、同業種各社手がけていました ゲームや読み物を交えて、ニセブランド品を啓発するサイト マス展開との連動したブランドサイトは数多く制作しています 雑誌などと連動。WEBはキャンペーンの受け皿として特化 本格的な撮影を行ったCM連動ムービーの草分け的サイト 14
- 16. リッチ コミュニティ ▲エスビー食品 ピアットシリーズ（2003-2005） ▲日本テレコム ODN Café（2001-2003） ▲カゴメ CLUB Salsa （2001-2003） 会員制コミュニティサイト事例 キャンペーンサイト事例 （エスビー食品 ピアットシリーズ） ブランド キャンペーン 啓発 リッチ SP連動コミュニティ ブランド キャンペーン 啓発 リッチ SP連動コミュニティ ブランド キャンペーン 啓発 SP連動 インスタントごはんのブランドサイトであり、キャンペーンサイト。簡単なゲームと投稿、プレゼントを絡めた形で毎年手法を変えて実施した。 当時は珍しい商品ブランドの会員制コミュニティサイト プロバイダー会員向けのライフスタイル情報サイトの運営 15
- 17. SP連動 ▲ダイムラークライスラージャパン メルセデスベンツ C-Class（2004） ▲ダイムラークライスラージャパン メルセデスベンツ A-Class（2005） ▲ダイムラークライスラージャパン メルセデスベンツ CLS-Class （2004-2005） ▲ダイムラークライスラージャパン CLK designo by Giorgio Armani （2005） ブランドサイト事例 （メルセデスベンツスペシャルサイト） ブランド 啓発 リッチ コミュニティキャンペーン フラッシュ動画やCD－ROM、ストリーミング配信などを交えながら、エモーショナルに魅力を伝える車種別のブランドサイト。 16