More Related Content Similar to Pmd Pf 31sakurai
Similar to Pmd Pf 31sakurai (11) Pmd Pf 31sakurai2. 1.graphic
2.movie
Sakurai Marie
SAPPORO city univercity
media design corse
3.project
3. 漢字のレイアウト
1.graphic
内容:漢字6文字のレイアウト
1年生時作品。漢字の形に共通性を持たせようと思い、草冠の漢字を選んだところ、
漢字そのものがその植物の姿を現したつくりになっていることに気づいた。
そこで、なるべく漢字そのものの形を変えず、その植物を表しているだろう部位を
オブジェクト化した。
遠目だと、その漢字そのままに読める、というレイアウトを意識してつくった。
4. グリーティングカード
〜札幌から世界へ向けて〜
雪国ということを表現するために、
青を基調としてデザインにした。
世界に向けるグリーティングカード
だったが、世界には札幌という都市を知らない人が イラストルポルタージュ
ほとんどだろうと思い、
世界の中での札幌の場所という
ものをアピールできるように、地図のデザインにした。
札幌の場所に雪の結晶を配置し、
同じく北海道を結晶で囲み、
場所を具体的に指し示した。
Sapporo City Jazz 2008
T シャツ作品
テーマ:腕時計
「何でも一つ自分の興味のあるもの、好きなもの」という自由度の高いテーマだったので、デザインウォッチを題材に選んだ。
デザインウォッチの見た目の美しさを一番に伝えたかったので、時計の絵に力を入れて作成した。
テーマ:Eco&Music
+ = テーマ性を持たせ、 「音楽と自然で愛が生まれる」という想いが 伝わりやすさを考えてすべて手書きにし、かわいらしく明るいビジュアル、フランクな文章を意識して構成した。
わかりやすく伝わるように、数式を用いて表現した。
老若男女すべての人が抵抗なく着れるような、シンプルな
デザインを心がけた。
5. 札幌市立大学公式グッズ
ふろしきデザイン
ふろしき修正案
0611031 櫻井 茉莉江
ななめに花を散らして、桜吹雪の
イメージも出しました。
最初の色より黄みがかった色に
しましたが、
からし色がいまいちうまく
出せませんでした。
風呂敷という日本独自の文化を強く押し出そうとおもい、「和」のテイストを盛り込んだデザインにした。
札幌市立大学の公式グッズなので、大学のロゴマークをメインとして、雪や花に見立てて使用し、
窓から降り積もる雪、または散りゆく花を眺めているような状況をイメージしたものにした。
6. 2.movie
1.graphic
「進化論」
アニメーション作品。
絵が動くという表現を単純に伝えるために、
あえて手書きのパラパラ漫画というレトロな手法を用いて
作成した。
ストーリー:
人はだんだんと二足歩行になり、羽が生えて空を飛び、
尾ひれをつけて海を泳ぎ、大地に根を張る樹となって
自然に還る…という進化をたどる。
7. 第一回学生デジタル作品コンテスト
「Sapporo is colorful」
アイアンフィルムコンテスト
「狸恋路」
テーマ:狸小路
札幌市のアーケード街、「狸小路」をテーマとして与えられ、そのテーマのもと24時間以内に一本の映像作品を完成させるという、
「映像の鉄人」コンテスト出品作品。限られた時間の中で、いかにテーマを表現するか考え、ストーリー仕立てに、簡潔さとわかりやすさを
重視して制作した。
ストーリー:
狸小路の神社でおみくじをひいた男女二人が、狸の神様に導かれお互いを探しあう。
テーマ:自分の街の紹介
自分たちの街、すなわち札幌について考えたとき、真っ先に雪が浮かび、その雪の白さ、
自然の多さを再発見しにいくという、ストーリー仕立ての作品。
ドキュメンタリーや取材作品ではなく、街について自ら説明しないことによって、
その街の雰囲気が映像を通してより伝わるように意識して制作した。
8. Creative people in SAPPORO
interview by "wabisabi"
札幌の街の風景とからめ、二人の人柄や作品の魅力がリアルに
伝わるように意識して制作した。
「札幌のクリエイティブな人々を取材する」というテーマのもと、札幌在住のデザインユニット "wabisabi" 取材作品。
9. CGM マーケティング企画
雑誌 poroco のウェブコミュニティがより活性化するような、
新しいテーマはないか?と考え、ウェブを使った料理コンテスト、
「三ツ星ポロコック」を提案した。
3.project
1.graphic
読者参加型の仕組みをとることにより、コミュニティを通じてユーザーが
poroco とより密接になり、雑誌だけにとどまらない活性化を目指した
企画にした。
10. 札幌市少子化対策広告展開
アドピラー企画
ワークライフバランス
" それぞれの場所で考える "
札幌市における少子化対策について広告展開するという企画。
地下鉄におかれているアドピラー作品を制作。
「ワークライフバランス」という仕事と子育ての両立というテーマを、
いかに伝えるか考えたところ、
リアリティのある身近な視点が重要であると気づき、ビジュアルを
重視した広告を作成した。
それぞれのライフスタイルに合わせたカラフルなイメージ表現で、
私達若者に伝わりやすいようにと意識して展開させた。