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Panf
- 1. 出展ご検討のための5つのポイント 出展のご案内
【他にはない図書館総合展の魅力】
1 出展者総数155件、総入場者数25,631名の 来場者の所属割合
図書館界最大イベント 一般企業・
個人
18.8%
公共図書館
関係者
入場者の内訳は、 右図に 28.3%
小 中 高学校
・ ・ 機関・企業
示す通り図書館・文教関係 図書館関係者 19.1% 図書館関係者
3.1%
のプロフェッショナルた
24.4%
ち。出展者にとって 冷や
“ 学生 博物館 美術館
・ ・
4.1% 公文書館
かし ”が少なく、良質なコ 2.2%
大学 短大 高専図書館関係者
・ ・
ンベンションです。 ※第13 回図書館総合展実績
2 飽きさせない、放さない動線 !! 3 錚々たる講師陣が総合展の
熱気をつくり出す !!
来場者の滞在時間が非常に長いことも本総合展の特長で
長尾真、青柳正規、 高山正也、 片山善博、北川正恭、角川
す。 フォーラム参加とブース訪
歴彦、荒俣宏、林望、ドナルド・
問との連動がその要因の一つ。
キーン……キーパーソン達が講
主催フォーラムからブースへの
師を務めるフォーラムが 80 余。
誘 導 な ど も、 去 13 回 の 運 営
過
このようなコンベンションは他
ノウハウのなかで、 最適にマネ
にはありません。
ジメントさせていただきます。
4 幅広い参加企業・団体 ! 5 関連イベントを通年的に開催!!
アーカイブ事業も展開!
情報化・デジタル化によって、 図書館のあり方も大きく
2011 年フォーラム in 京都、 年 in 仙台 5/27) 総合
12 ( と、
変 わろ う と し て い ます。 本 総
展関連イベントを各地で開催。
合展は、 ご参加いただく企業・
ま た 出 展・フ ォ ー ラ ム 内 容 の
団体を常に拡大し、 アクティブ
アーカイブ化も積極的にすす
に動きつづけています。 参加者
め、 コンベンションの波及効果
が時代の変化を実感できる場を
を高めています。
提供しています。
Photo:ポスターセッション2011受賞団体 最優秀賞: u oi
K mr(左下)
・優秀賞:名古屋学院大学 学術情報センター(上)
・大東市立図書館(右下)
第 13 回図書館総合展 出展者の声から
株式会社ブレインテック(ブースNo.30)
第14回図書館総合展
第1回から毎年出展していますが、年間を通じて「図書館総合展で
芝本産業株式会社(ブースNo.3) パンフレットをもらった」
「図書館総合展で説明を聞いて興味を持っ
今まで図書館をマーケッ トとして認識しておらず出展 た」と問い合わせしてくださるお客様が大変多く、毎回、新規顧客開
を見送っておりましたが、今回初めて出展した結果、 来 拓には大変重要な展示会だと感じています。 図書館の実務担当者か
同 時 開 催:学 術 情 報オープンサミッ 2012
ト
パシフィコ横浜
場者の大学図書館様をはじめ、 各図書館の方々にお声 ら決定権を持つ館長クラスまで多数の業界関係者が来場するので、
をかけていただき一気に販路が広がりました。 いくつもの小さな展示会に出展するよりも、非常に効率的です。
【スケジュール】
2012 年11月 20 日(火) 11月 22 日(木)
パシフィコ横浜 展示ホール D/アネックスホール他 10 00∼18 00
: : 会場風景
4 月 13 日 「出展者募集説明会」開催 ブース出展・フォーラム等の申込方法について説明いたします。
主 催:図書館総合展運営委員会
7 月 20 日 「ブース出展」
「フォーラム」等の申込締切 後 援:総務省/文部科学省/経済産業省/国立国会図書館/国立公文書館/国立情報学研究所/国公私立大学図書館協力委
員会/国立大学図書館協会/公立大学協会図書館協議会/私立大学図書館協会/私立短期大学図書館協議会/全国学
「出展者説明会」
「会場見学会」 (パシフィコ横浜)
開催
校図書館協議会/日本図書館協会/専門図書館協議会/日本医学図書館協会/日本薬学図書館協議会/音楽図書館協
9 月初旬 「展示会ブース配置」 発表及び展示に関する諸注意や各提出書類について説明を行います。
議会/北米日本研究資料調整協議会/神奈川県教育委員会/横浜市教育委員会/神奈川県図書館協会/神奈川県資料
説明会終了後、フォーラム会場(アネックスホール他)と展示会場(展示ホール)の見学を予定しております。
室研究会/神奈川県歴史資料取扱機関連絡協議会/東京都図書館協会/日本書籍出版協会/科学技術振興機構/知的
11 月 19 日 展示会設営日 資源イニシアティブ/日本電子出版協会/三田図書館・情報学会/アート・ドキュメンテーション学会/全国歴史資
料保存利用機関連絡協議会/情報知識学会/図書館振興財団(順不同・予定)
11 月 20 日∼ 22 日 第 14 回図書館総合展/学術情報オープンサミット 2012 開催
企画・運営 : カルチャー・ジャパン 図書館総合展公式ウェブサイト http://www.libraryfair.jp/
- 2. 図書館総合展とは 出展メニュー
今年で開催 14 回を数える図書館総合展は、公共・学校・大学・専門の図書館関係者、文教行政関係者、 出展形態とご利用いただけるサービスは豊富にあります。各申込書によりお選びください。
(金額は全て税別)
各種関連企業・団体、研究機関等が、一堂に介する図書館分野における最大のコンベンションです。 ブース出展
その特質から、出展者の皆様には以下のようなメリットを提供してきました。 各ブースは分野ごとにゾーニング
され、来場者の便宜を図っていま
す。ブースは右図のシステムパネ
新規プロジェクト立ち上げの場を提供します
ルブース、アイランドブースの 3
種を用意しております。
※各種備品・設営工事につきましては別
図書館ソリューションに関しては、技術のみならず、最新理論、組織、人材など、新規 途ご用意いただくことになります(運営
委員会事務局を通じて発注することもで
プロジェクトに必要な一式が集まります。来場者にとっては格好の情報収集と検討機会の きます)。
場であり、出展者にとっては成約までのスピードが飛躍的に上がります。 @¥315,000/ 小間 @¥191,000/ 小間 @¥29,000/ ㎡
〈申込方法および注意事項〉
1. 別紙の「申込書 1」に必要事項をご記入の上、運営委員会事務局までお申し込みください。 FAX・郵送可)
(
2. 小間割については、運営委員会に一任とさせていただきます。
キーパーソンを介したホットな場を提供します 3. ブース出展申込終了後、8 月 1 日以降にキャンセルされる場合は出展料の 50%をキャンセル料として請求いたします。
4. 搬入・搬出及び小間内装飾、備品リースについての諸事項は、後日ご案内します。
会期中開催されるフォーラムには毎年、図書館・情報学関係者、出版界の中心人物とも言 フォーラム開催
える面々が登壇し、その全体が良質な講演群であるとの評価を得ています。業界のメイン 本展会期中に計 80 程度のフォーラムを予定しています。フォーラム会場は展示会場
ストリームをまるごと” ”
生 で体験する来場者の意識は、いやが上にも高まります。 隣接区域に設けておりますので、フォーラムからブースへの誘導という動線が有効 11月 レイアウト 料 金
に機能します。1 コマ 90 分。4 タイプ。 シアター形式 ブース出展者 220,000
200席 フォーラムのみ 440,000
〈申込方法および注意事項〉
ネットワーキングの端緒を提供します
ブース出展者
(火) スクール形式
20日 275,000
1. 別紙の「申込書 2」に必要事項をご記入の上、運営委員会事務局までお申し込みく
100席 フォーラムのみ 550,000
ださい。 FAX・郵送可)
( 21日
(水)
シアター形式 ブース出展者 120,000
2. プログラム決定通知・承諾後にキャンセルされる場合は料金の全額をキャンセル 22日
(木)
「図書館で働く人、図書館を利用する人、図書館に関わる仕事をしている人たち、すべて 80席 フォーラムのみ 240,000
料として請求いたします。
シアター形式 ブース出展者 150,000
を元気に!」という基本コンセプトは脈々と続いており、毎年新たなパートナーシップが築
100席 フォーラムのみ 300,000
かれています。情報を提供することのみならず、吸収することにも出展メリットを実感し
ていただけます。 オプションサービス
受付・事務等代行 フォーラム受付・会場内の参加者誘導などの人員を派遣することができます。 20,000 / 1 名)
(¥ 。
各業種にとって新展開の場を提供します フォーラム記録 フォーラムの内容を記録し、WEB 上に公開したり、保存したり、コンテンツ化して販売することができます。
媒体は、1)動画<WEB 動画中継/ DVD 記録>、2)WEB レポート<簡易版/詳細版>、3)テキスト全記
<関連領域>である博物館・美術館、文書館、学協会などの研究機関、<関連業界>であ 録の中からお選びいただけます。 30,000 ∼)
(¥
る印刷、出版・電子出版、情報・通信・ICT、建築・設計、設備・備品など、図書館を取り巻
くあらゆる業種が転換期にあり、新しい動きを渇望しています。
公式ガイドブック広告掲載 ※出展者割引制度があります ランチタイムセッション開催
当日配布される公式ガイドブックです 30,000 部発行〉
〈 。来場者へ 展示会場中央のオープンスペース(打合せ・軽食・休憩用)を会場に、
の案内、事後報告を行う際の資料ともなるため、確実な告知効果が 小イベントを開催できます。特にランチタイムは十分な動員が期待
期待できます。表紙 4c・1c /後付 1c /綴込(¥150,000 ∼) できます。また、効果的な企画の提案もいたします。(料金要相談)
大学・研究機関 学術成果発表、
プロジェクト発表、ニュースリリースの場として! 招待券広告掲載 ※出展者割引制度があります ミニパーティー開催
招待券(兼フォーラムプログラム) 300,000 部発行>。事前配布を
< 展示会場中央のオープンスペースや近隣のホテルを会場に、ミニパー
行いますので、展示品・サービス内容・取扱商品などを紹介すること ティーを開催することができます。招待客・来場者への働きかけの場
各種図書館 さまざまな連携を開始する場、情報交換の場として! で集客効果が期待できます。広告内にブース№を入れることで、ブー としても活用できます。
(料金要相談)
スへの誘導効果が高まります。
広告スペース 50×190mm(¥200,000 ∼) その他の企画
関連企業 新規顧客の開拓・販促の場、新製品発表の場として! 特別フォーラム(プレイベント)
「滞在時間が長い」
「全体のテーマが明確」という特質を生かし、来
場者に特定のブースだけでなく会場内を有効に巡っていただけるよ
本総合展への来場誘導も兼ねて、各地において特別フォーラムを開 うな巡回企画等を検討しています。その他の企画に関しては後日ご
催しております 2012 年第 1 回は 5/27 仙台)
( 。ここでも展示及び広 案内します。
情報・出版 販路拡大・構築の場、効率化を実現する場として! 報活動をしていただくことができます。 (料金要相談)
無料サービス
拡がる周辺領域 建築・設計・人材派遣・通信・教育 ICT・電子出版…… 商談ルーム 出展者にお使いいただける商談室を用意します。
公式ガイドブック掲載 出展者には、
「出展者プロフィール」として 1 出展につき 1 頁をご提供いたします。
招 待 券 出展者には、1 出展につき 100 部の招待券をご提供いたします。
図書館総合展運営委員会 〒160-0002 東京都新宿区坂町 27 TEL:03-3357-1462 FAX:03-3357-2814
プレゼンテーション 会期中、会場内で来場者への出展アピールの場を作ります。チラシなどを配布していただけます。
お問い合わせ先 E-mail:LF@j-c-c.co.jp http://www.libraryfair.jp
プレスルーム・サービス 報道各社に開放するプレスルームに、出展者の配布資料を置きます。