広報部の立ち上げ支援コンサルティングを行うリープフロッグ合同会社のサービス紹介資料です。

1. Credential 2022
© 2022 LEAPFROG LLC

2. 社名：リープフロッグ合同会社（LEAPFROG LLC）
設立：2019年3月
資本金：300万円
本社：横浜
事業内容：企業の広報部門立ち上げ・人材育成支援、
パーソナルブランディング、海外企業の日本進出支援
会社概要
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3. 成長を支えるもの
成長を生み出すもの
LEAPFROGとは？
跳ねる カエル
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4. ・早稲田大学卒業後、大手人材会社、エン・ジャパンでの求人広
告コピーライターを経て、2007年、ワークスアプリケーションズ
経営企画広報に入社。広報部門の立ち上げ期から採用・製品・
コーポレートコミュニケーション業務に従事
・2015年、博報堂グループの広告会社スパイスボックスに入社。
広報部門の立ち上げを担い、コーポレート・インターナル・採用
コミュニケーションを統括。2018年経営戦略室マネージャーに就
任
・2019年3月、人材育成型広報部門立ち上げコンサルティングの
LEAPFROGを創業、CEOに就任。「広報の目的」＝「企業成
長」を掲げ、企業のビジネスゴール達成を支援する企業コミュニ
ケーションデザイナーとして活動
リープフロッグ 代表
松田純子
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5. 実績紹介
⇒売上向上、社内カルチャー醸成、社員のモチベーション・リテンション向上、採用力アップにつながる有機的な
広報活動で企業成長に貢献。広報活動によって１億円の売り上げに貢献したことで、局長賞
を受賞。
メディア掲載例：クローズアップ現代＋、NHKおはよう日本、テレビ東京WBS、NHK報道番組、民放報道番組、
日本経済新聞、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日経産業新聞、日刊工業新聞、日経MJ、日経ビジネス、東洋経済、
ダイヤモンド、日経ビジネスオンライン、各種ビジネス媒体のオンライン版、ビジネスジャーナル、TechCrunch、
CNET、ガジェット通信、ねとらぼ、THE BRIDGE、アドタイ、MarkeZine（2年以上、連載継続）、ITmedia ほか
多数
⇒ビジネス系、IT系に強み
・B2B、IT領域を中心に広報として１６年活動
・７社で広報部立ち上げを支援
・社内・外向け広報、採用広報、新卒採用、経営戦略室の管掌経験
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6. 自身のメディア執筆歴
オフィスのミカタ「専門家コラム」連載
・スタートアップの広報戦略～ 何からはじめる？ 編 ～（2020年7月～）ほか
プレジデント・オンライン
・タカラトミー｢リカちゃん｣炎上に学ぶ､致命的なNG投稿と話題になる
投稿の紙一重の違い（2020年11月）ほか
ビジネス+IT
・メルカリやビズリーチも注力 、「経営戦略としての広報」が
必要なワケ（2019年5月）
・広報は“人事と採用”の要に？ リンモチが「価値観の共有」に
3億円払う理由（2019年5月）
・「採用広報」とは何か？パナソニックやニトリ事例に学ぶ、
求人を兼ねた広報戦略のキモ（2019年9月）
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など多数

7. 法人クライアント
B2B/IT系、人材系などを中心に多数
個人ブランディング
・事業家（書籍PR)
エージェント業務
・FleishmanHillard Japanとの提携業務
（東証一部上場、金融系企業）
実績紹介
※2019年3月～2020年9月時点
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8. サービス特長
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9. 伴走型
人材育成型
広報組織立ち上げ支援
広報人材育成支援
広報PR戦略策定・実行支援
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10. できるだけ早期に
できるだけ効率よく
広報部門を戦力化
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11. ・メディアプロモート支援が中心で、社内にナレッジが溜まらない。
（メディアプロモートはPR会社が行う）
・単発プロモーション的になり、会社発信のストーリーに一貫性が持てない。
・企業で広報活動を行う上で欠かせない、広報組織の運営方法、人材育成、
事業戦略と連動した広報戦略の企画、社内コミュニケーション、採用
コミュニケーションまで一貫して支援する体制がない。
従来型PR会社起用における課題
PR会社だけでは不足、でも
PR会社を使い続ける必要が生じる
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12. 未経験・一人広報部門の悩み
・社内に経験者がおらず、広報実務を教えてもらえる場所探しからスタート。
・セミナーや本で学んでも、自社の実務に落とし込む方法が分からない。
・経験不足の悪循環ループが起きる。（例：取材対応経験がないから、取材
誘致方法も分からない）
・リテラシー不足で、むしろクライシスを招く。（著作権法違反、メディア
対応作法 etc.）
広報活動の成果が出るまでに時間が掛かる
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13. 広報基本セット・プロフィール作成
・ファクトブック作成
・会社プロフィール、代表プロフィール
メディアリスト作成
・対象領域の専門メディアのリスト化
・一般ビジネスメディア等、
ターゲットメディアのリスト化
メディアリレーション構築・情報発信
・ターゲットメディアとのリレーション構築
・プレスリリース作成、配信
・メディアプロモート企画
（記者発表会、イベント、インタビュー・連載等）
・メディアへのプロモート実施
・連載、寄稿の執筆補助（※執筆補助はオプション）
組織開発
・広報担当者の採用
・広報部門の社内位置づけを設定
・他部署との連携枠組み作り
取材対応・メディアトレーニング
・取材対応
・想定問答作成
・トップほか担当者へのメディアトレーニング
広報基本知識導入
・広報の役割理解
・メディアの仕組み、著作権法など、
危機管理含む一般リテラシー教育
採用コミュニケーション
・採用に関わるメディアプロモート
・採用広報プラットフォームの運営
・コンテンツ作成
インターナルコミュニケーション
・社内広報媒体立ち上げ、運営
・コンテンツ作成
など、要望に合わせてプランニング
オウンド・SNS
・自社アカウント運用
・コンテンツ作成
広報戦略策定
・事業戦略と連動した広報戦略の企画・策定
・広報活動のプランニング
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14. 例）
MTG週2回
広報基本知識導入
広報戦略策定・業務実施支援
・事業戦略に沿った広報戦略策定指導、実施支援
・ファクトシート・各種プロフィール作成
・プレスリリースの書き方指導、作成支援
・メディアプロモート企画の作り方指導、実施支援
・メディアリレーションの作り方指導、構築支援
・取材対応方法指導、実施支援
・社内・採用コミュニケーション etc.
例）
MTG週1回
戦略に沿った広報業務実施支援
・事業戦略に沿った広報戦略策定支援
・プレスリリース作成支援
・メディアプロモート企画、実施支援
・メディアリレーション構築支援
・取材対応支援
・社内・採用コミュニケーション etc.
半年～1年
育成・伴走 半自立
1年半～2年
完全自走
など、要望に合わせてプランニング
イメージ例
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15. 1年間、
外から“広報マネジャー”が来る
イメージです。
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16. 支援プラン（例）
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17. １）LEAPFROGによる戦略策定、各種企画から実行まで ※応相談
※御社の広報担当者になるイメージ。KPI相談の上で金額を決定。担当者の採用含め半年～1年で立ち上げ可能。短期的に急いで広報部門を立ち上げた
い場合など。
２）LEAPFROGによる教育、業務支援 （完全伴走）
毎週１回・1時間のMTG、Chat App （随時質問受付）
・一からの教育、戦略策定、各種企画から実行支援。例：プレスリリースの作成方法を伝える。事業環境、社会環境を踏まえてどんなプレスリリース
を書けば良いか一緒に考え、できたものを確認、修正指示（赤入れ）、完成まで指導
・随時チャットアプリでの質問への対応（内容により返信に中１営業日程度いただきます）
３）LEAPFROGによる業務支援 （半自立）
月2回・1時間のMTG、 Chat App （連絡のみ）
・戦略策定、企画支援。例えば、事業環境、社会環境を踏まえてどんなプレスリリースを書けば良いか一緒に考え、できたものを確認、修正を提案。
必要に応じてチャットアプリで連絡
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※上記など、各企業の状況に合わせてご提案します。

18. © 2022 LEAPFROG LLC
2カ月間の伴走型コンサルティング付き
プレスリリースの書き方講座の参加者を募集中です！
詳しくはHPをご覧ください。https://pro-issho.com/

19. © 2022 LEAPFROG LLC
お問い合わせ先：
info@leapfrog-pr.com