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NAT越えを雑に試す
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NAT越えを雑に試す
1.
NAT越えを雑に試す kawasaki.rb #51 LT大会 @kechako
2.
自己紹介 • 名前 秋山
亮介(@kechako) • お仕事 株式会社SpiralMind 研究員 • 好きな言語 Go、Ruby、C# • ブキ ラピッドブラスター
3.
最近極稀に……
4.
スプラトゥーン2やってると NAT越えのエラーが出る
5.
NAT越えか…… やったことないな
6.
試してみよう! (特に目的はありません)
7.
NAT Traversal • NAT機器を用いた複数のホスト間のネットワーク接続を確立するためのア ルゴリズム •
世の中のNATは機能が標準化されていない • 環境に合ったNAT Traversal技術を選択する
8.
NAT Traversal NAT NAT Internet
9.
NAT 超えのための技術 • UPnP •
STUN • TURN • ICE • etc…
10.
UPnP • Universal Plug
and Play • ルーターに、WAN側からの接続に対するポートマッピングを依頼する • 二重ルーター構成でうまくいかない
11.
STUN • Session Traversal
Utilities for NAT • RFC5389にて規定 • STUNサーバーにアクセスしてグローバルIP、ポートを取得し、UDPパケ ットを送りつける • UDP接続
12.
STUN NAT STUN Server NAT Local IP
X Port Y Global IP X’ Port Y’ Global IP X’ Port Y’ にUDPパケット投げる
13.
TURN • Traversal Using
Relay around NAT • RF5766で規定 • TURNサーバー経由で通信する • TCPおよびUDP接続
14.
TURN NAT TURN Server
NAT
15.
ICE • Interactive Connectivity
Establishment • IETFのMMUSICワーキンググループによって開発 • RFC5245にて公開 • WebRTC で使われているらしい
16.
今回やってみたこと • GoでSTUN使ってUDP通信 • NAT内でサーバー立てる •
別のネットワークからUDPでパケット送る • パケット受信できれば成功 • https://github.com/kechako/go-stun-test
17.
結果 • ドトールのWi-Fiではうまくいった • お家帰って試したら駄目だった •
ポータブルWi-Fiでも駄目だった
18.
Server package main import ( "encoding/hex" "flag" "fmt" "log" "net" "os" "os/signal" "github.com/ccding/go-stun/stun" ) func
main() { var server string flag.StringVar(&server, "s", "", "Server address") flag.Parse()
19.
Server client := stun.NewClient() if
server != "" { client.SetServerAddr(server) } nat, host, err := client.Discover() if err != nil { log.Fatal(err) } fmt.Printf("NAT Type : %sn", nat) fmt.Printf("Host : %sn", host)
20.
Server addr, err :=
net.ResolveUDPAddr("udp", fmt.Sprintf(":%d", host.Port())) if err != nil { log.Fatal(err) } conn, err := net.ListenUDP("udp", addr) if err != nil { log.Fatal(err) } defer conn.Close()
21.
Server ch := make(chan
os.Signal, 1) signal.Notify(ch, os.Interrupt) go func() { buf := make([]byte, 1024) LOOP: for { size, addr, err := conn.ReadFromUDP(buf) if err != nil { log.Print(err) break LOOP } fmt.Printf("Addr : %vn", addr) fmt.Println(hex.Dump(buf[:size])) } }() <-ch }
22.
Client package main import ( "fmt" "io" "log" "net" "os" ) func
main() { if len(os.Args) != 2 { return } addr := os.Args[1]
23.
Client conn, err :=
net.Dial("udp", addr) if err != nil { log.Fatal(err) } defer conn.Close() for { fmt.Print("> ") var msg string _, err := fmt.Scanf("%sn", &msg) if err != nil { log.Print(err) break } if msg == "exit" { break } io.WriteString(conn, msg) } }
24.
まとめ • STUNだけではやっぱりダメ • いろいろなネットワーク環境に対応させるためにはとても苦労しそう •
奥が深い • WebRTCも試してみたい
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