MONO RUBY
                                                  Ruby東京プレゼンテーション2013




Presented by Fukuoka Ruby and Software Industry Promotion Committee
WHAT’S
MONO
RUBY
ものづくり
   ×
 mruby
 ハードウェア、ソフトウェア、デザイン、テクノロジーの垣根を越えて
 ものづくりに関する知識・ノウハウを共有する考え方が世界に広まって
 います。
 mrubyは、プログラミング言語「Ruby」が持つ楽しさを、これまで適用
 できなかったハードウェアなどの分野に適用させるために開発した言語
 です。
 MONO RUBYはものづくりに対する考えとmrubyのポテンシャルを掛け
 合わせ、イノベーションを生み出すために企画したものです。
 mrubyの最新情報やものづくりの現状の紹介、プロダクトを使ったデモ
 ンストレーション、自由な意見交換の場を提供いたします。
PROGRAM
                            EXHIBITION SPACE
        トークセッション

14:00     mrubyいまむかし

15:30        Coffee Break
                                アキハバラUDX

15:45      MONO RUBY

17:45        Coffee Break                      SEMINAR SPACE



        ネットワーキング                                  MONORUBY

18:00      LT、DEMO、etc.

19:30          END
mrubyいまむかし


 Rubyが世の中にもたらしたもの。
 mrubyとはいったいなんなのか。
 オープンソースソフトウェアのビジネスモデルとmrubyの関係。
 Rubyやmrubyでサービス、製品を作り込むことの意義。
 Ruby関連の有数のゲストを迎え、mrubyの魅力、期待などを熱く語って
 いただくセッションです。
 mrubyの最新情報を得ることができます。



 モデレーター
  増井雄一郎(masuidrive)氏
  FrogApps, Inc.


 パネリスト
  まつもとゆきひろ氏       森正弥氏            及川喜之氏
  Ruby開発者         楽天(株)楽天技術研究所    (株)セールスフォース・ドットコム

  橋本明彦氏           田中和明氏           立久井正和氏
  みずほ情報総研(株)      九州工業大学情報工学研究院   (株)インターネットイニシアティブ
MONO RUBY


  ものづくりとは何か。
  ツールの発達、異なる世界の人々との知・技・感の共有。
  mrubyはどこにいくのか。
  オープンソースソフトウェアとオープンソースハードウェアの橋渡しに
  mrubyが果たすべき役割。
  エコシステムとしてのmruby。
  これからのものづくり、mrubyが実現する世界、両者の融合で起きるイ
  ノベーションについて、先駆者の方々に語っていただくセッションです。
  mrubyの可能性について知る機会を提供いたします。

 モデレーター
  木下慶彦氏
  Skyland Ventures


 パネリスト
  まつもとゆきひろ氏          田中和明氏            小林茂氏
  Ruby開発者            九州工業大学情報工学研究院    情報科学芸術大学院大学

  谷口恒氏               湯前裕介氏         湯前裕介氏          増田真樹氏
  (株)ゼットエムピー         (株)ホットプロシード   (株)ジェイ・エム・シー   TechWave 編集長
交流会

 新しいプロダクト・サービスの発表や、実機によるデモンストレーション
 にて最新のmruby関連の情報を得ることができます。
 軽食を用意し、自由な雰囲気での交流空間を提供いたします。


18:00

    スタート(自由にご歓談いただけます)

  18:15

    LT(発表)、1人5分


19:30
    終了
展示
mrubyに関係するもの。
mrubyが関係することで面白くなるもの。
将来mrubyにも関連しそうなもの。
実機によるデモンストレーション、資料、パネルなどの展示に加えて交流会の
中で5分程度のプレゼンテーションを行うことができます。




                900mm
      1800mm

Mono ruby(原案20130221)

  • 1.
    MONO RUBY Ruby東京プレゼンテーション2013 Presented by Fukuoka Ruby and Software Industry Promotion Committee
  • 2.
  • 3.
    ものづくり × mruby ハードウェア、ソフトウェア、デザイン、テクノロジーの垣根を越えて ものづくりに関する知識・ノウハウを共有する考え方が世界に広まって います。 mrubyは、プログラミング言語「Ruby」が持つ楽しさを、これまで適用 できなかったハードウェアなどの分野に適用させるために開発した言語 です。 MONO RUBYはものづくりに対する考えとmrubyのポテンシャルを掛け 合わせ、イノベーションを生み出すために企画したものです。 mrubyの最新情報やものづくりの現状の紹介、プロダクトを使ったデモ ンストレーション、自由な意見交換の場を提供いたします。
  • 4.
    PROGRAM EXHIBITION SPACE トークセッション 14:00 mrubyいまむかし 15:30 Coffee Break アキハバラUDX 15:45 MONO RUBY 17:45 Coffee Break SEMINAR SPACE ネットワーキング MONORUBY 18:00 LT、DEMO、etc. 19:30 END
  • 5.
    mrubyいまむかし Rubyが世の中にもたらしたもの。 mrubyとはいったいなんなのか。 オープンソースソフトウェアのビジネスモデルとmrubyの関係。 Rubyやmrubyでサービス、製品を作り込むことの意義。 Ruby関連の有数のゲストを迎え、mrubyの魅力、期待などを熱く語って いただくセッションです。 mrubyの最新情報を得ることができます。 モデレーター 増井雄一郎(masuidrive)氏 FrogApps, Inc. パネリスト まつもとゆきひろ氏 森正弥氏 及川喜之氏 Ruby開発者 楽天(株)楽天技術研究所 (株)セールスフォース・ドットコム 橋本明彦氏 田中和明氏 立久井正和氏 みずほ情報総研(株) 九州工業大学情報工学研究院 (株)インターネットイニシアティブ
  • 6.
    MONO RUBY ものづくりとは何か。 ツールの発達、異なる世界の人々との知・技・感の共有。 mrubyはどこにいくのか。 オープンソースソフトウェアとオープンソースハードウェアの橋渡しに mrubyが果たすべき役割。 エコシステムとしてのmruby。 これからのものづくり、mrubyが実現する世界、両者の融合で起きるイ ノベーションについて、先駆者の方々に語っていただくセッションです。 mrubyの可能性について知る機会を提供いたします。 モデレーター 木下慶彦氏 Skyland Ventures パネリスト まつもとゆきひろ氏 田中和明氏 小林茂氏 Ruby開発者 九州工業大学情報工学研究院 情報科学芸術大学院大学 谷口恒氏 湯前裕介氏 湯前裕介氏 増田真樹氏 (株)ゼットエムピー (株)ホットプロシード (株)ジェイ・エム・シー TechWave 編集長
  • 7.
    交流会 新しいプロダクト・サービスの発表や、実機によるデモンストレーション にて最新のmruby関連の情報を得ることができます。 軽食を用意し、自由な雰囲気での交流空間を提供いたします。 18:00 スタート(自由にご歓談いただけます) 18:15 LT(発表)、1人5分 19:30 終了
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