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.NETラボ2020年4月で発表した資料です
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2014年05月10日の Office 365 勉強会でのスライドです。今回は「SharePoint の基礎のキソ」として、全くはじめてのかたを念頭に、オンプレミス/クラウドをとわず「SharePoint ってなに?」「どう使えばいいの?」のという説明をさせて頂きました
Office 365 勉強会「いまさらきけない? SharePoint の基礎のキソ」
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Update! https://www.slideshare.net/uesaka/azure-api-management-20203-230674743 2018/11/28 NSStudy No.14にて話した時の資料です。 Azure API Managementを自分用に調べた結果のもので、本当にマニュアルとして作っています。 どなたかのお役に立てば。
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2021年12月に実施されたJapan Microsoft 365 Developer Community Day 2021の発表で使用したスライドです。 ハンズオンの資料は下記になります。 https://github.com/Takas0522/jm365-dev-community-day-2021
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2021年2月の.NETラボの発表で使用した資料です。 ↓デモで使用したソースコードです https://github.com/Takas0522/dotnetlab-2021feb
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Microsoft Graphの変更通知で遊ぶ
1.
Microsoft Graphの変更通知で遊ぶ 2020.04 .NETラボ
2.
誰? @DevTakas Angular / Azure
/ .NET Core / Azure DevOps / Microsoft Graph
3.
誰? ブログやってます http://takasdev.hatenablog.com/ 「はまったりひらめいたり…とか…」
4.
おしながき 1. リソースの変更をどうやって検知することができるのか • Delta •
Subscription 2. Subscriptionについて • 使えるリソースについて • 使いかた 3. Subscriptionを実装してみる 4. まとめ
5.
(おさらい)Microsoft Graphとは • Microsoftが提供するサービス・データに アクセスできるエンドポイント •
TeamsのチャットやOutlookのイベント、Excelデータ等々… • 単一エンドポイントhttps://graph.microsoft.comからアクセス
6.
1.リソースの変更をどうやって検知することができるのか ・Delta • Deltaクエリを利用する • Microsoftのドキュメント的には「変更履歴」 •
👇のクエリのように「delta」を利用する • https://graph.microsoft.com/v1.0/messages/delta/~~ • nextLink/deltaLinkプロパティにURLが返却される • そのURLにアクセスすると変更分のデータのみが返却される • サポートされるリソース • https://docs.microsoft.com/ja-jp/graph/delta-query-overview#supported-resources
7.
1.リソースの変更をどうやって検知することができるのか ・Deltaを実際に動かしてみる • https://graph.microsoft.com/v1.0/me/calendar/calendarview/delta?startDateTime=2020-03-01&endDateTime=2021-01-01 👇予定追加前 👇予定追加後
8.
1.リソースの変更をどうやって検知することができるのか ・Deltaの特徴 • 状態トークンを含むURLを使用して変更リソースのみ取得 • つまり一発目のデータ取得は絶対に必要となる •
クエリパラメータ込でデータ取得できる
9.
1.リソースの変更をどうやって検知することができるのか ・Subscription • Subscription(webhook)を利用する • Microsoftのドキュメント的には「変更通知」 •
👇のクエリのように「subscriptions」を利用する • https://graph.microsoft.com/v1.0/subscriptions • リソースの変更があった場合に指定したWeb APIがCallされる
10.
1.リソースの変更をどうやって検知することができるのか ・Subscriptionの特徴 • 一発目のデータ取得は不要 • 取得リソースの情報を取得することができない •
変更されたリソースのIDなどが通知される • 上記IDを利用し、Graph APIを使用して変更されたリソースを取得 • 有効期限は3日以内で指定する • (有効期限の更新はできる)
11.
2.Subscriptionについて ・使えるリソースについて • https://docs.microsoft.com/ja-jp/graph/api/subscription-post-subscriptions?view=graph-rest-1.0&tabs=http#resources-examples • 2019年12月の更新で、TeamsのchatMessageリソースがβに追加された •
https://docs.microsoft.com/ja-jp/graph/changelog#change-notifications-webhooks
12.
2.Subscriptionについて ・使い方 • POST https://graph.microsoft.com/v1.0/subscriptions •
bodyに購読したいリソースの情報などを格納する • Subscriptionは参照/作成/更新/削除が行える • 更新は有効期限の更新のみっぽい
13.
2.Subscriptionについて ・使い方 • Bodyに格納する情報 { "changeType":"created,updated", "notificationUrl":"https://...", "resource":"me/events", "expirationDateTime":"2020-04-21T00:0000.000Z“ }
14.
2.Subscriptionについて ・使い方 – bodyに格納する情報について(ひとまず作成する時のみ抜粋) •
changeType - 変更の種類を指定 • 指定した種類によってwebhookが叩かれるタイミングが変化する • created: 指定されたリソースのデータ作成時 • updated:指定されたリソースのデータ更新時 • deleted:指定されたリソースのデータ削除時 • リソースによって指定できるものが異なっていたりする • driveリソースはupdateのみなど…
15.
2.Subscriptionについて ・使い方 – bodyに格納する情報について(ひとまず作成する時のみ抜粋) •
notificationUrl:hookされる際に呼び出されるWebAPI • 通知エンドポイント • 検証依頼に応答できるWebAPIの必要がある 1. ValidationTokenクエリ付きのURLでアクセスされる 2. エンドポイントは下記の内容を返却する • 200ステータス • text/plainの検証トークン • 検証依頼に応答できた場合にSubscriptionが確立される
16.
2.Subscriptionについて ・使い方 – bodyに格納する情報について(ひとまず作成する時のみ抜粋) •
resource:変更通知を行う元のリソース • 前ページに記載したドキュメントの通りに指定を行う • イベント:me/events • チャットの情報:chatMessage などなど…
17.
2.Subscriptionについて ・使い方 – bodyに格納する情報について(ひとまず作成する時のみ抜粋) •
expirationDateTime:Subscriptionの有効期限を指定する • 3日以内の日付情報を指定する • この値はSubscriptionの更新クエリで更新することができる
18.
2.Subscriptionについて ・使い方 – どんなデータが通知されるのか { "value":
[ { "subscriptionId": "86a8e9e3-dc4b-481e-a306-8c88734b3bdb", "subscriptionExpirationDateTime": "2020-04-06T13:54:06.928+00:00", "tenantId": "", "changeType": "updated", "resource": "Users/83b3c8a6d89d594e/Events/AQMkADAwATM3ZmYAZS1jNGMzL…", "resourceData": { "@odata.type": "#Microsoft.Graph.Event", "@odata.id": "Users/83b3c8a6d89d594e/Events/AQMkADAwATM3ZmYAZS1jNGM…", "@odata.etag": "W/"DwAAABYAAABd3/Ci/G7PSafc4e+O89crAAKe930M"", "id": "AQMkADAwATM3ZmYAZS…" }, "clientState": null } ] }
19.
2.Subscriptionについて ・使い方 – どんなデータが通知されるのか { "value":
[ { "subscriptionId": "86a8e9e3-dc4b-481e-a306-8c88734b3bdb", "subscriptionExpirationDateTime": "2020-04-06T13:54:06.928+00:00", "tenantId": "", "changeType": "updated", "resource": "Users/83b3c8a6d89d594e/Events/AQMkADAwATM3ZmYAZS1jNGMzL…", "resourceData": { "@odata.type": "#Microsoft.Graph.Event", "@odata.id": "Users/83b3c8a6d89d594e/Events/AQMkADAwATM3ZmYAZS1jNGM…", "@odata.etag": "W/"DwAAABYAAABd3/Ci/G7PSafc4e+O89crAAKe930M"", "id": "AQMkADAwATM3ZmYAZS…" }, "clientState": null } ] } 更新されたリソースそのものではなく 更新されたリソースへのアクセス情報が通知される
20.
2.Subscriptionについて ・使い方 – どんなデータが通知されるのか 1.
通知を受け取る 2. 実行されたWebAPIなどでGraphリソースにアクセス • 通知でされたリソースのID情報などを使用 3. よしなに 上記のような利用の仕方になる。
21.
3.Subscriptionを実装してみる FrontPage ①SignalR Negotiate ①SignalR
Negotiate ③Event Create/Update ④Graph Subscription ⑤SignalR Subscription ⑥Event Request Microsoft Graph ②Graph Subscription Setting
22.
4.まとめ • Graphリソースの変更を検知する方法は2つある • DeltaとSubscription •
Deltaはクエリのみで完結する • Frontのみで解決するような処理の場合はこちらの方が良いかも • Subscriptionは通知先のWebAPIが必要となる • リソースの変更をトリガーにバッチ的に何かをしたいときは 断然こっちの選択肢になるはず • ただし、有効期限の寿命が短めなので更新フローを忘れずに! • 規模が大きい会社は工夫が必要かも • 通知量の桁が大きい。EventGridやQueueに逃がしてから…という手も
23.
参考ページ • デルタ クエリを使用して、Microsoft
Graph データの変更を追跡する • https://docs.microsoft.com/ja-jp/graph/delta-query-overview • Microsoft Graph API を使用して変更通知を取得する • https://docs.microsoft.com/ja-jp/graph/api/resources/webhooks?view=graph-rest-1.0 • ユーザー データの変更に関する通知の設定 • https://docs.microsoft.com/ja-jp/graph/webhooks#notification-endpoint-validation • 今回デモのリポジトリ… • https://github.com/Takas0522/GraphSubscriptionLearn
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