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 ナレッジ表示
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画面と機能の説明
 メニュー
 ナレッジ一覧
 ナレッジ表示
 ナレッジ登録
 グループ管理
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メニュー
メニューは画面
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8
ログイン前とログイン後のメニューの表示の違い
ログイン後
ログイン前
ログイン後は、使える機
能が増えます。
また、ログイン前は、全
てのユーザに「公開」さ
れた情報しか見ることが
できません。
9
スマートフォンで見た場合のメニュー
メニューは画面
右上をタップする
と表示されます
スマートフォンに対応しています!
(いわゆるレスポンシブデザインってやつです)
ちなみに
さらにタップ
すると、
メニューを
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10
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ナレッジ一覧画面
ナレッジの一覧 メニューなど
レスポンシブなので、
画面が広いと右側に
メニューなどを表示します。
(小さい画面だと、ナレッジ
一覧の下に表示します)
13
ナレッジ一覧の表示順序
  一覧は「新しいもの」
の順に並んでいます
  新たに登録すると一覧
の先頭に表示します
  更新した場合も先頭に
移動します
14
キーワード検索
添付したファイルは、
ファイルの中身のキー
ワードで検索できるよう
になります
キーワードを入力し、
虫眼鏡のボタンを
押すと検索します
キーワードはハイラ
イトして表示します
15
キーワード検索(別の方法)
  メニューの「ナレッジを検索」を押すと、上の検索画面を
表示します
  この画面で、キーワードを入力し検索ボタンを押しても
検索を実施します
16
タグで絞り込み
タグを押すと、選択
したタグを持つ情報
のみを表示します
現在絞り込みをしてい
るタグを表示します
17
絞り込みの解除
「☓」を押すと
絞り込み解除
18
タグを一覧から選択
  ナレッジ一覧に表示しているタグは、登録件数が多い順に
10件までになります
  メニューで「タグ一覧」を選択すると全てのタグを一覧で
表示します
19
自分で登録したものを一覧表示
現在絞り込みをしている
ユーザを表示(自分)
  メニューで「自分で登録したものを表示」を選択すると
自分が登録したもののみを表示します
解除は「☓」ボタンです
20
特定のユーザが登録したものを一覧表示
  ナレッジを表示し、そこに表示している登録者をクリック
すると、そのユーザが登録したものを一覧表示します
現在絞り込みをしている
ユーザを表示
21
閲覧履歴
表示したナレッジの過去
5件までを表示します
22
画面と機能の説明
 メニュー
 ナレッジ一覧
 ナレッジ表示
 ナレッジ登録
 グループ管理
23
ナレッジ表示
  ナレッジ一覧にで見たいナレッジを選択して表示します
24
参考になったナレッジにポイントをあげる
「参考になった!」を押すと、
件数が増えます
(一人で何回でも押せます)
操作の結果
表示
25
ログインした後でナレッジ表示
自分が登録したナレッジは
編集ができます
(ログインが必要です)
ログインしていると、
コメントを追加できます
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26
コメントの表示 27
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 メニュー
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 ナレッジ表示
 ナレッジ登録
 グループ管理
28
ナレッジ登録
基本は、
・タイトル
・コンテンツ
・公開範囲
を指定し、保存
するだけです
29
Markdownで編集
Markdown形式で編集できます
HTMLもだいたい使えます
プレビューすると、実際の表示
形式を下に表示します
30
公開範囲 説明
公開 サービスにアクセスしている、全てのユーザに公開される
情報です。ログインしていないユーザでも表示可能になり
ます。
非公開 自分用のメモです。自分しかアクセスできません。他の
ユーザが検索したとしても、ヒットする事はありませんが、
自分が検索した場合、検索結果に含まれます。
(自分のメモを表示する場合、ログインが必要です)
保護 公開するグループを指定して、共有する情報を登録します。
グループに所属するメンバーは、グループ管理機能で管理
できますので、例えばプロジェクトのメンバーにだけ情報
共有するといったことができます。
公開範囲の説明
ナレッジ登録の際に指定する公開範囲は、
以下の3つから選んでください。
(初期設定は「公開」になっているので、変更してください)
31
公開範囲「保護」の場合の公開するグループの指定
グループ選択の
ダイアログで、
公開するグループを
選択してください
(複数OK)
※グループに所属するメンバーの管理は、後のページに書いています
公開範囲で「保護」を
選択すると、
グループの選択ボタン
を表示します
32
アップロードしたいファ
イルをドラッグ&ドロッ
プすれば、ファイルを
登録できます
(Chrome/Firefox)
添付ファイルの追加
ドラッグ&ドロップが対応していない
ブラウザの場合、
ファイルを選択のボタンから
添付するファイルを選択してください
添付したファイルは、
いつでも削除できます
33
添付ファイルの中身で検索
添付したファイルは、
ファイルの中身のキー
ワードで検索できるよう
になります
[添付]ファイル名
の表示は、添付ファイルの中
にキーワードが書かれている
ことを表しています
34
 検索できるファイルの種類
 テキストファイル、リッチテキストファイ
ル、Microsoft Office、PDF、HTML、
XML、その他なんでも
  中身のテキストが無い画像ファイルのようファイルでも、
ファイル名で検索ができます
 添付ファイルを登録した後、中身で検索でき
るようになるには、少し時間がかかります
  中身の抽出に時間がかかるためです
  サービスによる中身の解析は別プロセスで非同期に行っています
添付ファイルの詳しい説明 35
情報へのタグ付け
  タグはテキスト入力で、何個でも設定出来ます
  テキスト入力後、「リターン」キーを押すと、タグと
なります
  タグの右側の「☓」を押すと、そのタグを削除しま
す
削除はここ
36
画面と機能の説明
 メニュー
 ナレッジ一覧
 ナレッジ表示
 ナレッジ登録
 グループ管理
37
自分が所属しているグループの表示
  メニューの「グループ一覧」を選ぶと、自分が所属して
いるグループを一覧で表示します
  他のグループに入りたい場合、「グループ一覧を表示す
る」のボタンからグループ一覧を表示し選択します
  グループは誰でも自由に登録出来ます
  登録したグループの管理者になります
サービスに登録されて
いる全てのグループを
表示します
38
サービスに登録されているグループの表示
サービスに登録されている全
てのグループを表示します
(自分が所属していないもの
も全て表示します)
39
グループの登録
  「新たにグループを作成する」ボタンでグループを作
成します
  グループは誰でも自由に登録出来ます
  登録したグループの管理者になります
  グループにも、公開範囲があります
40
公開範囲 説明
公開 だれでも自由に入れるグループです。
所属したい人が、自分の意思でグループに参加します。
保護 グループへの所属は、「グループの管理者」の承認が必要
になります。
所属したいユーザからのリクエストを、グループ管理者が
承認するかたちを取ります。
(グループ管理者は、グループに所属しているユーザを
「グループの管理者」「グループのメンバー」のどちらか
に設定できます→グループの管理は複数人で出来ます)
グループの公開範囲の説明
グループには、以下の2つの公開範囲があります
41
公開グループに入る
グループに入ります
42
保護グループに入る(所属リクエスト)
グループ所属のリクエストを
出した状態になります
(まだ所属していません)
43
グループ所属リクエストの承認
所属リクエストを承認すると
そのユーザはグループに所属します
→グループに公開された情報に
アクセスできるようになります
グループ管理者は、所属して
いるユーザの管理もします
44
画面と機能の説明ー2
 アカウント設定
45
アカウント設定のメニュー
  メニューの「自分のアカウント情報」でアカウント
情報の設定画面を表示します
46
アカウント設定
  ログインID(メールアドレス)、名前
  パスワード
  アイコン画像変更
  退会 を実行出来ます
47
https://support-project.org/knowledge_info/index
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