日本認知・行動療法学会第49回大会の公募シンポジウム「先進的なデータ収集・解析技術によって認知行動療法の実践はどう変わるか?」で用いられたスライド資料です (5つある資料の2個目)。 大井 瞳 さん (国立精神・神経医療研究センター) に,マルチモーダルデータの収集・活用という観点から話題提供をいただきました。臨床心理学に携わるみなさまに,ぜひ目を通していただきたい内容です!Read less