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ITプレナーズのソリューショ
ン
ITプレナーズジャパン・
アジアパシフィック
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2. Service Management
• ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック
– オランダ・ロッテルダムを本拠
– ITベストプラクティス分野の教育事業者
– BtoBビジネスでパートナ企業に教材や講師を提供
• 富田 勲
– ITプレナーズジャパン国内統括責任者
– ITIL ®やクラウド・コンピューティング、COBIT®など
の講師
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3. 4. Service Management
ITIL®エキスパートの優位性
「こんな感じ」っ
こんな感じの使い
て
やすいの作ってよ。
こうゆうことか
あと金額はこれし
な?この金額でな
か出せないから。
んとかなるの? 開発
営業 顧客
しっかり要件は聞
けているの?問題
ばかりおきて、常
駐先で気まずいの
だけど。
運用
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5. Service Management
ITIL®のエキスパート
ライフサイクル全体を 事業の課題の定義
最適に近づける観点
計画立案と導入の
管理
リスク管理
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6. Service Management
エキスパート取得後の
生産性の向上
79%
15%
6%
変化な
No change 少し向上した
Minor change 大幅に向上した
Significant change
し
※詳細は別紙ホワイトペーパ参照。
調査方法および調査人数:オンライン調査(160名)、うちインタビュー調査(20名)
調査対象:ITIL®V3エキスパートおよびV2サービス・マネージャ
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7. Service Management
マネジメントスキル向上と
ITSM導入方法改善
包括的に業務全体を見れる
マネージャになる役に立つ
※詳細は別紙ホワイトペーパ参照。 ITSMの導入方法
調査方法および調査人数:オンライン調査(160名)、うちインタビュー調査(20名) の改善に役立つ
調査対象:ITIL®V3エキスパートおよびV2サービス・マネージャ
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8. Service Management
インターミディエイト
受験者数
50,000
45,000
40,000
35,000
30,000
25,000
20,000
15,000
10,000
5,000
0
1 2 3 4
2009 2010 2011 2012 Q1
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9. Service Management
能力を身につけるためには
• 専門の認定機関が定めたシラバスに沿った研
修
(認定資格取得可能)
• 自社に最適化されたカスタマイズの研修
(能力を身につけることに特化)
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10. Service Management
ITIL®の資格体系
エキスパートレベル
なぜITILが事業価値を創造
できるのか
インターミディエイトレベ
ル
どのようにITILを使うか
ファンデーションレベル
習ったことを思い出す
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11. Service Management
ファンデーションと
インターミディエイトの違い
ファンデーションレベル インターミディエイトレベル
基礎・理論: 応用・実践:
ITIL®で定義されている機能、役割、 各プロセスについて詳細に学習。実
学習範囲 プロセスなどの用語や、ライフサイク 際にプロセスを実装するためのスキ
ルのすべての段階の基本概念や知識の ル
習得
1~3年程度の若手 5~10年程度の中堅社員
ITIL®という世界共通の用語レベルで 現場のマネージャ
意識合わせ プロセスを導入・実用したい方
ITマネージャ、プロセスオーナ、 プロセスマネージャ、運用スタッフ、
対象者
ITIL®コンサルタント、ITSM導入担当 プロセスコンサルタント、IT実務担
者 当者
ITSMの導入に際し、ガイダンスを提 実装に携わる、既存のITIL®プロセス
供しなければならない方 を改善したいと考えている方
ケーススタディベースの学習: インタラクティブな学習:
サービスマネジメントやITについて専 他の受講者とともにディスカッショ
ITプレナーズ
門性の無い方でも理解できるように、 ンやアクティビティを通じて、他者
の
ホテルを事例としてITIL®を学習可能 の成功事例や同様な悩みの共有がで
研修スタイル
きるため、より実践的で、業務に持
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ち帰って実用可能 www.ITpreneurs.com 11
12. Service Management
ファンデーションレベル
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13. Service Management
インターミディエイトレベル
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14. Service Management
インターミディエイトレベル
受講者フィードバック
• 実務で問題点として感じていることに合理的
な理由と改善手法が学べた
• 実務担当者だけではなく、管理職員も受講し
てもらい、意識共有していきたい内容だった
• ファンデーションのみだとITIL®のイメージ
がつかめなかったが、今回の研修でやっと概
念がつかめてきた
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15. Service Management
ファンデーションと
インターミディエイトの違い
ファンデーションレベル インターミディエイトレベル
基礎・理論: 応用・実践:
ITIL®で定義されている機能、役割、 各プロセスについて詳細に学習。実
学習範囲 プロセスなどの用語や、ライフサイク 際にプロセスを実装するためのスキ
ルのすべての段階の基本概念や知識の ル
習得
1~3年程度の若手 5~10年程度の中堅社員
経営者などの上位マネジメント 現場のマネージャ
ITIL®という世界共通の用語レベルで プロセスを導入・実用したい方
意識合わせ プロセスマネージャ、運用スタッフ、
対象者 ITマネージャ、プロセスオーナ、 プロセスコンサルタント、IT実務担
ITIL®コンサルタント、ITSM導入担当 当者
者 実装に携わる、既存のITIL®プロセス
ITSMの導入に際し、ガイダンスを提 を改善したいと考えている方
供しなければならない方
ケーススタディベースの学習: インタラクティブな学習:
サービスマネジメントやITについて専 他の受講者とともにディスカッショ
ITプレナーズ
門性の無い方でも理解できるように、 ンやアクティビティを通じて、他者
の
ホテルを事例としてITIL®を学習可能 の成功事例や同様な悩みの共有がで
研修スタイル
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きるため、より実践的で、業務に持
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16. Service Management
ライフサイクルとケイパビリテ
ィの
カバー範囲
事業要件 事業要件 事業要件 事業要件
パイロット
設計と開発 または保証期間
実運用
プログラム・プロジェクト(プロジェクトチーム)
Prince2®
サービ サービ
サービス・ サービ
ス・ ス・
事業要件の ソリュー ス・
文書化と合意 ソリュー ソリュー
ションの設 ソリュー
ションの ションの
(戦略と設計) 計 ションの
開発(設計 テスト(移
(設計) 構築(移行)
) 行)
サービス SP SDP 継続的
ストラテ サービス改善
ジ サービス サービス
デザイン トランジション サービス
移行と運用の関与 オペレーション
SOA RCV
PPO OSA
ファンデーション
Aligning new services to business requirements © Crown Copyright 2007 Reproduced under licence from OGC
Copyright © 2012 ITpreneurs. All rights reserved. www.ITpreneurs.com 16
17. Service Management
ITIL®の資格体系
エキスパートレベル
なぜITILが事業価値を創造
できるのか
インターミディエイトレベ
ル
どのようにITILを使うか
ファンデーションレベル
習ったことを思い出す
Copyright © 2012 ITpreneurs. All rights reserved. www.ITpreneurs.com 17
18. Service Management
エキスパート受講スタイル
マイペースで
ゆっくりじっくり
学習したい方
• 集合研修
なるべくはやく取得
したいがまとまった
• ブレンドコース
時間がとれない方
(集合研修+eラーニング
)
最短でエキスパート
を
取得したい方
• エキスパートプログラム
Copyright © 2012 ITpreneurs. All rights reserved. www.ITpreneurs.com 18
19. Service Management
カスタマイズソリューション
• 実装しているプロセスにフォーカスした学習
• シミュレーション
• 導入と実践アセスメントを通じてその後の改善
活動
• KGI/KPIの設定
Copyright © 2012 ITpreneurs. All rights reserved. www.ITpreneurs.com 19
20. Service Management
ITサービスマネジメントの
トータルソリューションプロバ
イダ
• 学習
• 学習
• 導入・実践・改善
• レポート
Copyright © 2012 ITpreneurs. All rights reserved. www.ITpreneurs.com 20
21. お問い合わせは
コースのお申込やカスタマイズのご要望などは
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その他のお問い合わせは
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Copyright® 2012 Itpreneurs. All rights reserved.
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Editor's Notes #2 林&富:こんにちは。林:さて本日は ITILの上位資格、特にエキスパートレベルの必要性と皆様の課題を解決できるITプレナーズのソリューションについてITプレナーズ富田さんにお話しいただきたいと思います。 #3 林:本題に映らせていただく前に、簡単にITプレナーズと富田さんについてご紹介していきたいと思います。ITプレナーズはオランダに本社がある企業の日本、そしてアジアパシフィックを活動範囲とした支社で、本日紹介しますITILなどの研修事業やITの効果を可視化するツールの開発などもされています。またそれらを直接集客するのではなくパートナ企業様に講師や、教材などのコンテンツを提供してパートナ企業様のコースとして開催しています。いわゆる黒子的な企業です。その中で富田様は、国内統括責任者として営業やオペレーションを担当しながら、ITILやクラウド、COBIT研修の講師などもご担当されているそうです。富田さん、宜しくお願いします。富:お願いします。 #5 林:それでは、まずITILのエキスパート資格者が組織にいることで得られるメリットやその重要性について説明してまいります。まず営業が新規の開発案件をがんばってとってきたとします。しかしその案件は要件が十分に定まっていなく、開発費用も削られてしまったため、必要十分ではありません。開発サイドは、少ない予算と厳しい要件の中で、無理を承知で開発を引き受けることになっていますね。そのような条件のもとでリリースされると、運用段階で様々な問題が発生し、運用担当者が手作業で暫定的に対応したり、結果としてコストが膨らんでしまうといった問題を解決しなければいけない状況になってしまっています。富:そうですね、やはり初期の戦略をたてる段階でITILでいうサービスストラテジの段階でしっかりと定まっていれば起きない問題もあったかもしれません。最初の段階において、顧客に対する要件のヒアリングとサービスプロバイダ側の能力とリソースの理解が肝心ということですね。最初の段階でサービスに必要なすべての要件を決めることは簡単ではありませんが、ひとつの側面から話すのではなく、要件定義から運用までの全段階を俯瞰し、サービスプロバイダの持つ人、もの、金といったリソースや能力を正しく把握することが大事だといえるでしょう。そのためにもライフサイクル全体を見ることのできる人材がいて、この段階、このプロセスでリスクが発生しそうだ、問題が起きそうだということを認識できる視点や能力があれば、運用段階で発生しうるインシデントや問題をある程度回避できる可能性があります。ですので、そういったことからも、今後ITILエキスパートといった人材が市場で求められてくると言えると思います。 #6 富:ITILエキスパートになると、顧客にとっての価値を適切に提供することはもちろん、顧客視点だけではなく、さらに顧客の先にいる利用者や利害関係者への価値を把握することもできるようになると思います。また、利用者や利害関係者のためにどのようにすれば新たなサービスの価値を創出でき、それらを可視化およびコントロールできるのか、ということを品質やリスクを考慮しながらITサービスを提供できるような高い視点を持つことができます。林:ITプレナーズは教育を提供されているということで、実際に研修を受けて、資格を取得したエキスパートがこういったことができるようになったかを実際に検証されたそうです。それが次のスライドです。 #7 林:こちらですね。ここからの二つのスライドにある統計情報はITプレナーズがグローバルで実施した調査の結果だそうです。世界中のITILエキスパート160名に対し、オンラインでの調査や、実際のインタビューを実施しています。これを見ると、エキスパートのおよそ8割の方が、上位レベルの学習と資格の取得により特定のサービスのライフサイクルはもちろん、組織全体としての生産性の向上につながった、と回答しています。富:そうですね。やはり、エキスパートを取得することで、ライフサイクル全体を管理できる視点や能力を養えるので自分の業務に対してはもちろんですが、チームやサービスに対して提案や働きかけができるようになります。その結果組織全体としての生産性の向上というアンケート結果につながっていると考えられます。 #8 富:大半のITプロフェッショナルが、上位資格を取得することで組織や個人が「何を達成すべきか」という目的をよく理解できるようになると言えるでしょう。いざ実際にITプロフェッショナル自身がリーダー的立場に立った際に、ITIL/ITSMプロジェクトで顧客のニーズにより合致したソリューションや対応を提供できるようになり、この資格が業務に役立つと答えているのだと思います。失敗させて、そこから学習させる、といったやり方をとらずに済むようになった、というご意見も頂いています。 #9 林:こちらも世界での認定試験の受験者の統計ですが、実際に認定試験の受験者数も増加していますね?富:ここ最近は毎年1.5倍ずつ成長していることから、日本国内でもそうですが、世界でITILの、特に上位資格のメリットが認知されてきていることがわかります。 #11 林:まずシラバス通りに認定資格を取得する場合ですが、エキスパートになるにはどうすればよいのでしょうか?富:まず基礎レベルのITILファンデーションを受講していただくと、インターミディエイトレベルが受講できるようになります。インターミディエイトレベルはITILファンデーション認定資格を持っていることが受講条件となっています。そしていくつかのインターミディエイトレベルの研修を受講し、17クレジット以上取得するとその上位資格である「ライフサイクル全体の管理」、英語でいうとMALCコースという最終関門を受講資格を取得することができるようになります。林:ここで全体的にサービスライフサイクルを見る視点や能力が養われるわけですね。富:そうですね。そしてMALCの試験をパスして始めてエキスパート認定資格を取得することができます。林:ここからは、それぞれのレベルの違いを見ていきたいと思います。 #12 林:それではまずはファンデーションレベルとインターミディエイトレベルの「違い」について簡単にお聞かせいただけますか?富:(スライド説明) #13 富:ファンデーションレベルでは、概要や用語などの概念を学習してもらい、まずITサービスマネジメントに必要なプロセスや活動、測定指標といった基本的な知識を習得することを目的としています。 #14 富:インターミディエイトレベルでは、受講する各研修に含まれるプロセスを自らの業務で実践するために必要な知識やスキルを身につけることを目的としています。詳細なプロセスの説明やアクティビティ、ディスカッションを交えた学習スタイルとなります。認定試験に合格するだけでなく、実践的なケーススタディベースとなっていて、ケーススタディを読んで、そのケースに基づいてグループディスカッションを行い、最適なソリューションを模索していく形になっています。林:ケーススタディ形式ということはインターミディエイトレベルでは、講義で学習した内容を業務に実践していくための改善手法も理解できるということですね。 #16 林:なるほど。ファンデーションでは、ITIL全体を概要レベルで俯瞰して、インターミディエイトでそれぞれ個別のプロセスにフォーカスしていくのですね。逆にファンデーションのアンケートでは「実務への実装に関しての適用例をしてほしかった」や「具体例や詳細を聞きたい」という意見が多いそうですね?富:そうなんです。ITプレナーズのファンデーションコースを受講されている方にはできる限り説明するようにはしているのですが、認定試験のシラバス通りに学習すると、どうしてもファンデーションでは網羅しきれないんです。実務にITILを活かしたいと考えている方にはインターミディエイトコースへの参加をお願いしています。林:わかりました。それでは次にインターミディエイトレベルの中でも、2つに分かれていたライフサイクルモジュールとケイパビリティモジュールについてご説明いただけますか? #17 富:ライフサイクルモジュールは、その名の通り、ITILで定義されている5段階のそれぞれについて、見ていくのに対し、ケイパビリティモジュールでは、5段階を4コースに再編しているのがスライドからも見えると思います。対象とする層も、ほとんど変わりないのですが、ライフサイクルはITサービスマネジメントの実践したい目的別の構成で、どちらかというと実務者向けとなっています。一方ケイパビリティは各段階で主に焦点をあてるべきプロセスが網羅され、主にマネージャやチームリーダー向けです。例えば、ケイパビリティにはSOAというコースがあるのですが、これは英語ではService Offerings and Agreementsといって、日本語にすると「サービス提案と合意」となっています。提案するだけではなく、サービスの合意までを考える上で、必要な要素を学習する目的となっています。また先ほどエキスパートになるための最終関門である「ライフサイクル全体の管理」コースを受講するため、ライフサイクル、またはケイパビリティモジュールで、17クレジット以上の取得(ファンデーション:2単位を含め)が必要だとお話ししましたが、2012年9月現在、ライフサイクルモジュールの認定試験は日本語になっていないため、あまり日本で提供する機会は多くないです。唯一「継続的サービス改善」のコース教材と講師は日本語で提供できすのでコース開催はしていますが、認定試験は英語のままです。 #18 林:ということは、日本でエキスパートを取得するために、大半の受講者は、ファンデーションレベル、インターミディエイトレベルのケイパビリティモジュール内の4コース、そして最終関門のライフサイクル全体の管理、MALCコースを学習する、という流れになるわけですね。