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Hyperledger Communityにおける
OSS活動で得たもの
富士通ソフトウェアテクノロジーズ
Fujitsu Australia Software Technology
根木 敦史
自己紹介
2010
組込Linux時代
2018
ストレージ開発時代
2020
Blockchain時代
主にHyperledger Fabric
2014
Android端末開発時代
Illustration by Stories by Freepik
nekia nekia nekia
Hyperledger Communityでの主な活動
2019年にHyperledger Fabric向けアーカイブ機能を提案
Hyperledger Labsで正式機能化を目指し、
Fabricのコントリビュータと議論しながら活動
2018年からHyperledger Explorerプロジェクトに参加
Hyperledgerの各プラットフォーム向けダッシュボード
現在ではMaintainer(計4名)の1人として活動中
Illustration by Stories by Freepik
話すこと
OSSプロジェクトに機能提案する難しさ
想定と現実の大きなギャップ。失敗談をシェア
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OSSプロジェクトに開発、運営に参画したことで得た経験
モダンな開発プロセスの実践、
ユーザーエンゲージメントを高める努力
プロジェクト運営におけるガバナンスの確保
Illustration by Stories by Freepik
6
Hyperledger Organization配下120のリポジトリ内で2回以上コミットした人:635
その中でGithubのプロファイルでロケーションを設定してる人:309
コミュニティに機能提案する
(Hyperledger Fabric)
どんな機能を提案したのか
● 古いブロックをレポジトリにアーカイブし各ノードのストレージ消費を抑える
● アーカイブされたデータは引き続き標準のI/Fでシームレスにアクセス可能
Overview of block archiving enabled HL Fabric network
アーカイブ機能開発に至る経緯
● 成長し続けるブロックサイズに対し
てリソース消費量を抑える仕組み
が必要
● コミュニティも開発初期段階から課
題として提起
[FAB-106] Ledger snapshot and checkpoint -
Hyperledger JIRA
● ストレージ容量の少ないデバイス
もネットワークに参加可能にするこ
とで適用範囲を拡大 source: https://youtu.be/MkCQM-5l-r4
View from the Trenches: Practical Issues In Enterprise Blockchain Implementations and Potential Solutions - Baohua Yang, Oracle
アーカイブ機能の仕組み
Overview of interaction among peer nodes
● Archiver peer:ブロックをRepositoryにアーカ
イブし、ステータスを組織内の他ノードに通知
するノード
● Repository:アーカイブしたブロックが格納さ
れるノード(Archiver peerが兼務)
● Client peer:通知されるアーカイブステータス
に基づきローカルに保持するブロックを削除
するノード
● 各ノードに対して削除済みデータにクエリが発
生した場合、リクエストが Repositoryにリダイ
レクトされ、リモートからデータを取得する。
アーカイブ後もユーザはシームレスにデータ
アクセス可能
新機能採用に向けた活動
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保
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Githubへ
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公
開
想定:
4~6ヶ月
現実: 肯定的なフィードバックを得て
幸先良いスタート
コミュニティとの議論の中で既存の Fabric実装
との不整合が判明し設計一部見直し
クリアにすべき仕様や他コンポーネントとの整合
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コミュニケーション
01
● コミュニティの知恵を活かしきれていない
● より早い段階でコミュニティに入り込むことで様々な角
度からのフィードバックをデザインに反映できたはず
コミュニティは常にオープン。相談しながら何度でもトライすればいい
● 今後の予定
○ Ledger checkpoint機能の開発に参加することでより緊密な関係を構築する
○ コア機能からは独立したユーティリティツールとして実装を見直すことも検討中
○ kubernetes等のCloud Native環境に特化したアプローチを検討
参考: Ledger snapshot and checkpoint (WIP)
● 用途:
新たなPeer(組織)がチャネルに参加した際、ス
トレージ消費量を抑える、ブロックデータ同期に
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スナップショットを取る機能
● どのブロック番号でスナップショットを取得する
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形成する
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(Hyperledger Explorer)
どんなプロジェクトか
● Hyperledgerのブロックチェーンプラットフォーム向けダッシュボード
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● 以下をサポート
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OSS向けエコシステムのフル活用
● コミュニティにサポート受けながらモダンな
開発のベストプラクティスを実践
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に依存せず品質を維持できる
● OSSプロジェクトの維持でとても重要。誰が
参加しても(抜けても)プロジェクトの健康状
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クイックなユーザ対応と
ドキュメントの改善を通じて
導入障壁を下げてユーザ数を増やす
コミュニティが活気づき
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コミュニケーションが重要
● 以下のチャネルを利用
○ メーリングリスト
○ チャットルーム
○ Stackoverflow
● 徐々にユーザ数を増やす
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○ DockerイメージのPull数が200万突破
○ 今年のコントリビュータは8名
プロジェクト運営のガバナンス
四半期毎にTSC*へ
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@Zoom & Confluence
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Pull Request毎に
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*TSC: The Technical Steering Committee
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