Submit Search
Upload
「プライベート版 Heroku」の "dokku" は Cloud Foundry 代替としてどこまで使えるか?
•
Download as PPTX, PDF
•
0 likes
•
372 views
K Kimura
Follow
IBM Cloud Festa Online 2022 Summer での発表資料
Read less
Read more
Business
Report
Share
Report
Share
1 of 21
Download now
Recommended
コンテナDojo #4:VSCodeを使ったPodmanコンテナアプリ開発.pdf
コンテナDojo #4:VSCodeを使ったPodmanコンテナアプリ開発.pdf
Teruyoshi Matsushima
PodmanというDockerに代わりRHEL8から採用されているコンテナエンジンを使います。このPodmanを使ってコンテナを立ち上げ、VSCodeから容易に接続し、アプリを開発する
【初心者理解用】分散型金融(DeFI)と保険ビジネス
【初心者理解用】分散型金融(DeFI)と保険ビジネス
taake crypto
保険の歴史・仕組を図解し、分散型金融プロトコルであるMakerDAOと比較。 分散型金融の理解の解像度を上げるための資料。 2020.5.23開催のd14bブロックチェーン勉強会でのプレゼンテーションにて活用。
1891件以上のカーネルの不具合修正に貢献した再現用プログラムを自動生成するsyzkallerのテスト自動化技術(NTT Tech Conference ...
1891件以上のカーネルの不具合修正に貢献した再現用プログラムを自動生成するsyzkallerのテスト自動化技術(NTT Tech Conference ...
NTT DATA Technology & Innovation
1891件以上のカーネルの不具合修正に貢献した再現用 プログラムを自動生成するsyzkallerのテスト自動化技術 (NTT Tech Conference #4 講演資料) 2020年1月31日 株式会社NTTデータ / NTT DATA 藤井秀行
Alfresco紹介
Alfresco紹介
Tetsuya Hasegawa
ドキュメントの検索、管理が面倒になったので、日経SYSTEM 2016/9で紹介されていたAlfrescoを使ってみました。 下記をまとめています。 ・必要になった背景、ユースケース ・Alfresco概要 ・Windows版のインストール方法(Linux/Macもほぼ同じ)
エンジニアのためのOSSライセンス管理~OSS管理ツールの池の水全部抜く~
エンジニアのためのOSSライセンス管理~OSS管理ツールの池の水全部抜く~
Daisuke Morishita
オープンソースカンファレンス2021 Online/Spring https://event.ospn.jp/osc2021-online-spring/session/297765
Cisco Connect Japan 2014:高密度環境におけるシスコ無線デザイン ケース スタディ
Cisco Connect Japan 2014:高密度環境におけるシスコ無線デザイン ケース スタディ
シスコシステムズ合同会社
Cisco Connect Japan 2014 にて行われたセッションプログラム「高密度環境におけるシスコ無線デザイン ケース」についての資料です。
文字コードに起因する脆弱性とその対策
文字コードに起因する脆弱性とその対策
Hiroshi Tokumaru
PHPカンファレンス2010テックデイでの講演資料 PDFダウンロードは http://www.hash-c.co.jp/archive/phpconf2010.html
中小企業によるFIDO導入事例
中小企業によるFIDO導入事例
FIDO Alliance
第2回 Around the Auth ライトニングトークセッション オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社 小田切耕司
Recommended
コンテナDojo #4:VSCodeを使ったPodmanコンテナアプリ開発.pdf
コンテナDojo #4:VSCodeを使ったPodmanコンテナアプリ開発.pdf
Teruyoshi Matsushima
PodmanというDockerに代わりRHEL8から採用されているコンテナエンジンを使います。このPodmanを使ってコンテナを立ち上げ、VSCodeから容易に接続し、アプリを開発する
【初心者理解用】分散型金融(DeFI)と保険ビジネス
【初心者理解用】分散型金融(DeFI)と保険ビジネス
taake crypto
保険の歴史・仕組を図解し、分散型金融プロトコルであるMakerDAOと比較。 分散型金融の理解の解像度を上げるための資料。 2020.5.23開催のd14bブロックチェーン勉強会でのプレゼンテーションにて活用。
1891件以上のカーネルの不具合修正に貢献した再現用プログラムを自動生成するsyzkallerのテスト自動化技術(NTT Tech Conference ...
1891件以上のカーネルの不具合修正に貢献した再現用プログラムを自動生成するsyzkallerのテスト自動化技術(NTT Tech Conference ...
NTT DATA Technology & Innovation
1891件以上のカーネルの不具合修正に貢献した再現用 プログラムを自動生成するsyzkallerのテスト自動化技術 (NTT Tech Conference #4 講演資料) 2020年1月31日 株式会社NTTデータ / NTT DATA 藤井秀行
Alfresco紹介
Alfresco紹介
Tetsuya Hasegawa
ドキュメントの検索、管理が面倒になったので、日経SYSTEM 2016/9で紹介されていたAlfrescoを使ってみました。 下記をまとめています。 ・必要になった背景、ユースケース ・Alfresco概要 ・Windows版のインストール方法(Linux/Macもほぼ同じ)
エンジニアのためのOSSライセンス管理~OSS管理ツールの池の水全部抜く~
エンジニアのためのOSSライセンス管理~OSS管理ツールの池の水全部抜く~
Daisuke Morishita
オープンソースカンファレンス2021 Online/Spring https://event.ospn.jp/osc2021-online-spring/session/297765
Cisco Connect Japan 2014:高密度環境におけるシスコ無線デザイン ケース スタディ
Cisco Connect Japan 2014:高密度環境におけるシスコ無線デザイン ケース スタディ
シスコシステムズ合同会社
Cisco Connect Japan 2014 にて行われたセッションプログラム「高密度環境におけるシスコ無線デザイン ケース」についての資料です。
文字コードに起因する脆弱性とその対策
文字コードに起因する脆弱性とその対策
Hiroshi Tokumaru
PHPカンファレンス2010テックデイでの講演資料 PDFダウンロードは http://www.hash-c.co.jp/archive/phpconf2010.html
中小企業によるFIDO導入事例
中小企業によるFIDO導入事例
FIDO Alliance
第2回 Around the Auth ライトニングトークセッション オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社 小田切耕司
Authlete: セキュアな金融 API 基盤の実現と Google Cloud の活用 #gc_inside
Authlete: セキュアな金融 API 基盤の実現と Google Cloud の活用 #gc_inside
Tatsuo Kudo
Prepared for Google Cloud INSIDE FinTech https://inthecloud.withgoogle.com/fintech-jp-02-19/register.html Authlete は、OAuth 2.0 / OpenID Connect サーバーを「正しく」実装するための API サービスです。金融 API の標準と目される Financial-grade API (FAPI) と、Google Apigee と Authlete の連携による FAPI 対応、そして SaaS 事業者としての弊社の Google Cloud 活用についてご紹介します。
FIDOのキホン
FIDOのキホン
Yahoo!デベロッパーネットワーク
#idcon vol.25 fidcon 勝手に Meet up!で発表した内容です。
TLS, HTTP/2演習
TLS, HTTP/2演習
shigeki_ohtsu
セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2015
#idcon vol.29 - #fidcon WebAuthn, Next Stage
#idcon vol.29 - #fidcon WebAuthn, Next Stage
Nov Matake
iOS, iPadOS, macOS 上での Passkey 実装について
OpenJDKのコミッタってどんなことしたらなったの?解決してきた技術課題の事例から見えてくる必要な知識と技術(JJUG CCC 2023 Spring)
OpenJDKのコミッタってどんなことしたらなったの?解決してきた技術課題の事例から見えてくる必要な知識と技術(JJUG CCC 2023 Spring)
NTT DATA Technology & Innovation
OpenJDKのコミッタってどんなことしたらなったの? 解決してきた技術課題の事例から見えてくる必要な知識と技術 (JJUG CCC 2023 Spring) 2023年6月4日(日) NTT データ 技術開発本部 阪田 浩一
オープンソースで構築するWebメタバース ~Mozilla Hubsで学ぶUX開発から運用コスト最小化まで #CEDEC2022
オープンソースで構築するWebメタバース ~Mozilla Hubsで学ぶUX開発から運用コスト最小化まで #CEDEC2022
GREE VR Studio Lab
オープンソースで構築するWebメタバース ~Mozilla Hubsで学ぶUX開発から運用コスト最小化まで (CEDEC2022) https://cedec.cesa.or.jp/2022/session/detail/71 セッションの内容 本セッションでは、Mozillaがオープンソースで開発しているWebXR「Mozilla Hubs」(https://hubs.mozilla.com/ )を題材に、令和メタバース時代に求められる垂直な技術要素を解説していきます。展示会やオープンキャンパス、学会やワークショップのようなイベント業務用途、快適な音響空間の設計、ToC向けサービスの開発、サーバのカスタマイズ、カスタムクライアント、そしてインフラ面はHubs Cloud AWS 1.1.3およびReticulumの運用テクニックについて、GREE VR Studio Laboratoryが中心に長年行ってきたドキュメントの日本語化やコンサルテーションのノウハウを整理して、チュートリアル形式で垂直統合開発の実際と普及展開手法を紹介します。 講演者: 白井 暁彦 REALITY株式会社 GREE VR Studio Laboratory Director 堀部 貴紀 REALITY株式会社 / 明治大学大学院 GREE VR Studio Laboratory インターン 駒崎 拓斗 グリー株式会社 開発本部 リードエンジニア 共同研究・開発者 石田正浩 (REALITY株式会社)
A16_VB でクラサバシステムの開発をしていた平凡なチームが、どのようにクラウドネイティブプロダクト開発にシフトしアジャイル開発を進めることができたのか...
A16_VB でクラサバシステムの開発をしていた平凡なチームが、どのようにクラウドネイティブプロダクト開発にシフトしアジャイル開発を進めることができたのか...
日本マイクロソフト株式会社
株式会社内田洋行ITソリューションズ Advanced Technology & Product Development Center 技術推進課 プロダクト企画課 次長 兼 課長 (Advanced Technology & Product Development Center 次長、技術推進課 課長、プロダクト企画課課長) 金沢 達嵩 氏 日本マイクロソフト株式会社 App Innovationアーキテクト本部 Cloud Solution Architect 服部 佑樹 VB・SQL がメインのスキルで将来に不安を感じているエンジニア、DX で何をしていいかわからないミドルマネジメント層、DX 現場を知らないトップマネジメント層にお届けします。 VB と SQL だけで戦ってきたエンジニアが、DX の渦に巻き込まれながら Web、アジャイル、Azure スキルを獲得し生まれ変わったお話です。今まで身近だった VB・IaaS・VM・仮想サーバー・分業・ウォーターフォール開発から距離を置き、Azure PaaS を用いたクラウドネイティブ・アジャイル開発を推進しました。中間管理職である私は過去の成功体験の全てを捨てることに…。新しい価値基準を持つチームを作り上げた過程を紹介します。 【Microsoft Japan Digital Daysについて】 Microsoft Japan Digital Days は、お客様が競争力を高め、市場の変化に迅速に対応し、より多くのことを達成することを目的とした、日本マイクロソフトがお届けする最大級のデジタル イベントです。4 日間にわたる本イベントでは、一人一人の生産性や想像力を高め、クラウド時代の組織をデザインするモダンワークの最新事例や、変化の波をうまく乗り切り、企業の持続的な発展に必要なビジネスレジリエンス経営を支えるテクノロジの最新機能および、企業の競争優位性に欠かせないクラウド戦略のビジョンなどデジタル時代に必要な情報をお届けいたしました。(2021年10月11日~14日開催)
ブロックチェーン間のインターオペラビリティ概論
ブロックチェーン間のインターオペラビリティ概論
Hyperleger Tokyo Meetup
講演者:株式会社NTTデータ 清水俊平氏 2021年11月25日オンライン開催 Hyperledger Tokyo Meetupで講演
商用DBからPostgreSQLへ まず知っておいて欲しいまとめ
商用DBからPostgreSQLへ まず知っておいて欲しいまとめ
Kosuke Kida
福岡データベース勉強会 2016年春 第14回 中国地方DB勉強会 in 福山
TCP/IPプロトコルスタック自作入門
TCP/IPプロトコルスタック自作入門
雅也 山本
未来大×企業エンジニア 夏のLT大会
goroutineはどうやって動いているのか
goroutineはどうやって動いているのか
ota42y
https://shinjukurb.connpass.com/event/91172/ の発表資料です。
Fido認証概要説明
Fido認証概要説明
FIDO Alliance
Fido
ブロックチェーン統合ツールCactusとトークンエコノミー実現への期待
ブロックチェーン統合ツールCactusとトークンエコノミー実現への期待
Hyperleger Tokyo Meetup
講演者:富士通株式会社 データ&セキュリティ研究所 主任研究員 藤本真吾氏 概要:Cactusの活動概要と、Cactusにより実現される業界を枠を超えたコラボレーションによるトークンエコノミーのコンセプトについて紹介します。 2021年11月25日オンライン開催 Hyperledger Tokyo Meetupで講演
パスキーでリードする: NGINXとKeycloakによる効率的な認証・認可
パスキーでリードする: NGINXとKeycloakによる効率的な認証・認可
Hitachi, Ltd. OSS Solution Center.
F5 Engage Tokyo 2023
OpenID ConnectとAndroidアプリのログインサイクル
OpenID ConnectとAndroidアプリのログインサイクル
Masaru Kurahayashi
タイトル: 『OpenID ConnectとAndroidアプリのログインサイクル』 概要: GoogleやFacebook、Yahoo! JAPANの提供するOAuth、OpenID Connectのシングルサインオン(SSO)を利用する上でトークン、ログイン状態の管理が必要になります。ログイン、ログアウトに加えアプリによってはマルチアカウント利用やアカウント切り替えを必要とするケースもあります。スマフォアプリではネイティブ、WebViewでSSOの認証方法が異なり、実装パターンは多岐にわたります。 これまでID連携の設計や実装サポートしてきたナレッジをもとに、AndroidアプリにおけるSSOからログイン状態の管理まで、アプリの要件にあった実装方法をご紹介します。 Developers Summit 2015 【19-C-5】 Feb. 19, 2015 URL: http://event.shoeisha.jp/devsumi/20150219/session/654
Node-RED v2.0新機能紹介
Node-RED v2.0新機能紹介
Hitachi, Ltd. OSS Solution Center.
8/10(火)にNode-RED User Group Japan主催で開催された勉強会 「Node-RED v2.0新機能&Node-RED Con紹介」での発表スライドです。 - 動画: https://youtu.be/JklLkNr3Ec8?t=860 - 勉強会サイト: https://node-red.connpass.com/event/220079/
GraalVMの多言語実行機能が凄そうだったので試しにApache Sparkに組み込んで動かしてみたけどちょっとまだ早かったかもしれない(Open So...
GraalVMの多言語実行機能が凄そうだったので試しにApache Sparkに組み込んで動かしてみたけどちょっとまだ早かったかもしれない(Open So...
NTT DATA Technology & Innovation
GraalVMの多言語実行機能が凄そうだったので試しにApache Sparkに組み込んで動かしてみたけどちょっとまだ早かったかもしれない (Open Source Conference 2021 Online/Nagoya 発表資料) 2021年5月29日 株式会社NTTデータ 技術開発本部 先進コンピューティング技術センタ 刈谷 満
20分くらいでわかった気分になれるC++20コルーチン
20分くらいでわかった気分になれるC++20コルーチン
yohhoy
C++MIX #5 資料
メタバースのビジネスモデルと技術限界
メタバースのビジネスモデルと技術限界
Ryo Kurauchi
2021/12/23に行われたe-ZUKA Tech Night vol.53 -メタバース-の登壇資料です。 前半では、日本のメタバース事業を調査した結果から、そのビジネスモデルを考察します。その後、既存のメタバースを用いて、サービスを行った場合、どのようなコストがかかり、どれくらいの売り上げがでるのか。を考察することで、メタバース事業において、今後必要となるキーファクターを議論します。後半では、現状のメタバースにおいて、どのような技術要素がボトルネックとなりうるのか。複数の視点から解析することで、メタバースの社会実装における技術の限界、規模の限界について議論します。 https://ezukatechnight.doorkeeper.jp/events/130199
“見てわかる” ファイバーチャネルSAN基礎講座(第1弾)~まず理解しよう! 基本の “キ”~
“見てわかる” ファイバーチャネルSAN基礎講座(第1弾)~まず理解しよう! 基本の “キ”~
Brocade
本webセミナーでは、ブロケードFCスイッチのオペレーションを通して、FC SANの設計・導入・運用を学んでいきます。 まず第1弾は基本的な考え方や設定・操作を、もしかしたらデモも交えながら(現在検討中)、判りやすく解説します。 ---------- 第1回~まず理解しよう! 基本の “キ”~ https://www.slideshare.net/brocade/san1-62678292 第2回~FC SAN設計における勘所とは?~ https://www.slideshare.net/brocade/san2fc-san 第3回~間違わない!FC SAN導入のヒントとコツ~ https://www.slideshare.net/brocade/san3fc-san 第4回~続・間違わない!FC SAN導入のヒントとコツ~ https://www.slideshare.net/brocade/san4fc-san 第5回~さあ、いよいよ、運用です!~ https://www.slideshare.net/brocade/san5 第6回~困った時もこれで安心(?)、FC SANにおけるトラブルシューティングのコツとは?~ https://www.slideshare.net/brocade/san6-fc-san-71206812
ThinkPad を自慢できると聞いてやってきました
ThinkPad を自慢できると聞いてやってきました
K Kimura
2023/07/06 ThinkPad Lovers イベントにて紹介したスライド
IBM FamilyDay 2022 - 帰ってきた LINE 手描きスタンプ
IBM FamilyDay 2022 - 帰ってきた LINE 手描きスタンプ
K Kimura
IBM FamilyDay 2022 で紹介した「帰ってきた LINE 手描きスタンプ」コンテンツ資料
More Related Content
What's hot
Authlete: セキュアな金融 API 基盤の実現と Google Cloud の活用 #gc_inside
Authlete: セキュアな金融 API 基盤の実現と Google Cloud の活用 #gc_inside
Tatsuo Kudo
Prepared for Google Cloud INSIDE FinTech https://inthecloud.withgoogle.com/fintech-jp-02-19/register.html Authlete は、OAuth 2.0 / OpenID Connect サーバーを「正しく」実装するための API サービスです。金融 API の標準と目される Financial-grade API (FAPI) と、Google Apigee と Authlete の連携による FAPI 対応、そして SaaS 事業者としての弊社の Google Cloud 活用についてご紹介します。
FIDOのキホン
FIDOのキホン
Yahoo!デベロッパーネットワーク
#idcon vol.25 fidcon 勝手に Meet up!で発表した内容です。
TLS, HTTP/2演習
TLS, HTTP/2演習
shigeki_ohtsu
セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2015
#idcon vol.29 - #fidcon WebAuthn, Next Stage
#idcon vol.29 - #fidcon WebAuthn, Next Stage
Nov Matake
iOS, iPadOS, macOS 上での Passkey 実装について
OpenJDKのコミッタってどんなことしたらなったの?解決してきた技術課題の事例から見えてくる必要な知識と技術(JJUG CCC 2023 Spring)
OpenJDKのコミッタってどんなことしたらなったの?解決してきた技術課題の事例から見えてくる必要な知識と技術(JJUG CCC 2023 Spring)
NTT DATA Technology & Innovation
OpenJDKのコミッタってどんなことしたらなったの? 解決してきた技術課題の事例から見えてくる必要な知識と技術 (JJUG CCC 2023 Spring) 2023年6月4日(日) NTT データ 技術開発本部 阪田 浩一
オープンソースで構築するWebメタバース ~Mozilla Hubsで学ぶUX開発から運用コスト最小化まで #CEDEC2022
オープンソースで構築するWebメタバース ~Mozilla Hubsで学ぶUX開発から運用コスト最小化まで #CEDEC2022
GREE VR Studio Lab
オープンソースで構築するWebメタバース ~Mozilla Hubsで学ぶUX開発から運用コスト最小化まで (CEDEC2022) https://cedec.cesa.or.jp/2022/session/detail/71 セッションの内容 本セッションでは、Mozillaがオープンソースで開発しているWebXR「Mozilla Hubs」(https://hubs.mozilla.com/ )を題材に、令和メタバース時代に求められる垂直な技術要素を解説していきます。展示会やオープンキャンパス、学会やワークショップのようなイベント業務用途、快適な音響空間の設計、ToC向けサービスの開発、サーバのカスタマイズ、カスタムクライアント、そしてインフラ面はHubs Cloud AWS 1.1.3およびReticulumの運用テクニックについて、GREE VR Studio Laboratoryが中心に長年行ってきたドキュメントの日本語化やコンサルテーションのノウハウを整理して、チュートリアル形式で垂直統合開発の実際と普及展開手法を紹介します。 講演者: 白井 暁彦 REALITY株式会社 GREE VR Studio Laboratory Director 堀部 貴紀 REALITY株式会社 / 明治大学大学院 GREE VR Studio Laboratory インターン 駒崎 拓斗 グリー株式会社 開発本部 リードエンジニア 共同研究・開発者 石田正浩 (REALITY株式会社)
A16_VB でクラサバシステムの開発をしていた平凡なチームが、どのようにクラウドネイティブプロダクト開発にシフトしアジャイル開発を進めることができたのか...
A16_VB でクラサバシステムの開発をしていた平凡なチームが、どのようにクラウドネイティブプロダクト開発にシフトしアジャイル開発を進めることができたのか...
日本マイクロソフト株式会社
株式会社内田洋行ITソリューションズ Advanced Technology & Product Development Center 技術推進課 プロダクト企画課 次長 兼 課長 (Advanced Technology & Product Development Center 次長、技術推進課 課長、プロダクト企画課課長) 金沢 達嵩 氏 日本マイクロソフト株式会社 App Innovationアーキテクト本部 Cloud Solution Architect 服部 佑樹 VB・SQL がメインのスキルで将来に不安を感じているエンジニア、DX で何をしていいかわからないミドルマネジメント層、DX 現場を知らないトップマネジメント層にお届けします。 VB と SQL だけで戦ってきたエンジニアが、DX の渦に巻き込まれながら Web、アジャイル、Azure スキルを獲得し生まれ変わったお話です。今まで身近だった VB・IaaS・VM・仮想サーバー・分業・ウォーターフォール開発から距離を置き、Azure PaaS を用いたクラウドネイティブ・アジャイル開発を推進しました。中間管理職である私は過去の成功体験の全てを捨てることに…。新しい価値基準を持つチームを作り上げた過程を紹介します。 【Microsoft Japan Digital Daysについて】 Microsoft Japan Digital Days は、お客様が競争力を高め、市場の変化に迅速に対応し、より多くのことを達成することを目的とした、日本マイクロソフトがお届けする最大級のデジタル イベントです。4 日間にわたる本イベントでは、一人一人の生産性や想像力を高め、クラウド時代の組織をデザインするモダンワークの最新事例や、変化の波をうまく乗り切り、企業の持続的な発展に必要なビジネスレジリエンス経営を支えるテクノロジの最新機能および、企業の競争優位性に欠かせないクラウド戦略のビジョンなどデジタル時代に必要な情報をお届けいたしました。(2021年10月11日~14日開催)
ブロックチェーン間のインターオペラビリティ概論
ブロックチェーン間のインターオペラビリティ概論
Hyperleger Tokyo Meetup
講演者:株式会社NTTデータ 清水俊平氏 2021年11月25日オンライン開催 Hyperledger Tokyo Meetupで講演
商用DBからPostgreSQLへ まず知っておいて欲しいまとめ
商用DBからPostgreSQLへ まず知っておいて欲しいまとめ
Kosuke Kida
福岡データベース勉強会 2016年春 第14回 中国地方DB勉強会 in 福山
TCP/IPプロトコルスタック自作入門
TCP/IPプロトコルスタック自作入門
雅也 山本
未来大×企業エンジニア 夏のLT大会
goroutineはどうやって動いているのか
goroutineはどうやって動いているのか
ota42y
https://shinjukurb.connpass.com/event/91172/ の発表資料です。
Fido認証概要説明
Fido認証概要説明
FIDO Alliance
Fido
ブロックチェーン統合ツールCactusとトークンエコノミー実現への期待
ブロックチェーン統合ツールCactusとトークンエコノミー実現への期待
Hyperleger Tokyo Meetup
講演者:富士通株式会社 データ&セキュリティ研究所 主任研究員 藤本真吾氏 概要:Cactusの活動概要と、Cactusにより実現される業界を枠を超えたコラボレーションによるトークンエコノミーのコンセプトについて紹介します。 2021年11月25日オンライン開催 Hyperledger Tokyo Meetupで講演
パスキーでリードする: NGINXとKeycloakによる効率的な認証・認可
パスキーでリードする: NGINXとKeycloakによる効率的な認証・認可
Hitachi, Ltd. OSS Solution Center.
F5 Engage Tokyo 2023
OpenID ConnectとAndroidアプリのログインサイクル
OpenID ConnectとAndroidアプリのログインサイクル
Masaru Kurahayashi
タイトル: 『OpenID ConnectとAndroidアプリのログインサイクル』 概要: GoogleやFacebook、Yahoo! JAPANの提供するOAuth、OpenID Connectのシングルサインオン(SSO)を利用する上でトークン、ログイン状態の管理が必要になります。ログイン、ログアウトに加えアプリによってはマルチアカウント利用やアカウント切り替えを必要とするケースもあります。スマフォアプリではネイティブ、WebViewでSSOの認証方法が異なり、実装パターンは多岐にわたります。 これまでID連携の設計や実装サポートしてきたナレッジをもとに、AndroidアプリにおけるSSOからログイン状態の管理まで、アプリの要件にあった実装方法をご紹介します。 Developers Summit 2015 【19-C-5】 Feb. 19, 2015 URL: http://event.shoeisha.jp/devsumi/20150219/session/654
Node-RED v2.0新機能紹介
Node-RED v2.0新機能紹介
Hitachi, Ltd. OSS Solution Center.
8/10(火)にNode-RED User Group Japan主催で開催された勉強会 「Node-RED v2.0新機能&Node-RED Con紹介」での発表スライドです。 - 動画: https://youtu.be/JklLkNr3Ec8?t=860 - 勉強会サイト: https://node-red.connpass.com/event/220079/
GraalVMの多言語実行機能が凄そうだったので試しにApache Sparkに組み込んで動かしてみたけどちょっとまだ早かったかもしれない(Open So...
GraalVMの多言語実行機能が凄そうだったので試しにApache Sparkに組み込んで動かしてみたけどちょっとまだ早かったかもしれない(Open So...
NTT DATA Technology & Innovation
GraalVMの多言語実行機能が凄そうだったので試しにApache Sparkに組み込んで動かしてみたけどちょっとまだ早かったかもしれない (Open Source Conference 2021 Online/Nagoya 発表資料) 2021年5月29日 株式会社NTTデータ 技術開発本部 先進コンピューティング技術センタ 刈谷 満
20分くらいでわかった気分になれるC++20コルーチン
20分くらいでわかった気分になれるC++20コルーチン
yohhoy
C++MIX #5 資料
メタバースのビジネスモデルと技術限界
メタバースのビジネスモデルと技術限界
Ryo Kurauchi
2021/12/23に行われたe-ZUKA Tech Night vol.53 -メタバース-の登壇資料です。 前半では、日本のメタバース事業を調査した結果から、そのビジネスモデルを考察します。その後、既存のメタバースを用いて、サービスを行った場合、どのようなコストがかかり、どれくらいの売り上げがでるのか。を考察することで、メタバース事業において、今後必要となるキーファクターを議論します。後半では、現状のメタバースにおいて、どのような技術要素がボトルネックとなりうるのか。複数の視点から解析することで、メタバースの社会実装における技術の限界、規模の限界について議論します。 https://ezukatechnight.doorkeeper.jp/events/130199
“見てわかる” ファイバーチャネルSAN基礎講座(第1弾)~まず理解しよう! 基本の “キ”~
“見てわかる” ファイバーチャネルSAN基礎講座(第1弾)~まず理解しよう! 基本の “キ”~
Brocade
本webセミナーでは、ブロケードFCスイッチのオペレーションを通して、FC SANの設計・導入・運用を学んでいきます。 まず第1弾は基本的な考え方や設定・操作を、もしかしたらデモも交えながら(現在検討中)、判りやすく解説します。 ---------- 第1回~まず理解しよう! 基本の “キ”~ https://www.slideshare.net/brocade/san1-62678292 第2回~FC SAN設計における勘所とは?~ https://www.slideshare.net/brocade/san2fc-san 第3回~間違わない!FC SAN導入のヒントとコツ~ https://www.slideshare.net/brocade/san3fc-san 第4回~続・間違わない!FC SAN導入のヒントとコツ~ https://www.slideshare.net/brocade/san4fc-san 第5回~さあ、いよいよ、運用です!~ https://www.slideshare.net/brocade/san5 第6回~困った時もこれで安心(?)、FC SANにおけるトラブルシューティングのコツとは?~ https://www.slideshare.net/brocade/san6-fc-san-71206812
What's hot
(20)
Authlete: セキュアな金融 API 基盤の実現と Google Cloud の活用 #gc_inside
Authlete: セキュアな金融 API 基盤の実現と Google Cloud の活用 #gc_inside
FIDOのキホン
FIDOのキホン
TLS, HTTP/2演習
TLS, HTTP/2演習
#idcon vol.29 - #fidcon WebAuthn, Next Stage
#idcon vol.29 - #fidcon WebAuthn, Next Stage
OpenJDKのコミッタってどんなことしたらなったの?解決してきた技術課題の事例から見えてくる必要な知識と技術(JJUG CCC 2023 Spring)
OpenJDKのコミッタってどんなことしたらなったの?解決してきた技術課題の事例から見えてくる必要な知識と技術(JJUG CCC 2023 Spring)
オープンソースで構築するWebメタバース ~Mozilla Hubsで学ぶUX開発から運用コスト最小化まで #CEDEC2022
オープンソースで構築するWebメタバース ~Mozilla Hubsで学ぶUX開発から運用コスト最小化まで #CEDEC2022
A16_VB でクラサバシステムの開発をしていた平凡なチームが、どのようにクラウドネイティブプロダクト開発にシフトしアジャイル開発を進めることができたのか...
A16_VB でクラサバシステムの開発をしていた平凡なチームが、どのようにクラウドネイティブプロダクト開発にシフトしアジャイル開発を進めることができたのか...
ブロックチェーン間のインターオペラビリティ概論
ブロックチェーン間のインターオペラビリティ概論
商用DBからPostgreSQLへ まず知っておいて欲しいまとめ
商用DBからPostgreSQLへ まず知っておいて欲しいまとめ
TCP/IPプロトコルスタック自作入門
TCP/IPプロトコルスタック自作入門
goroutineはどうやって動いているのか
goroutineはどうやって動いているのか
Fido認証概要説明
Fido認証概要説明
ブロックチェーン統合ツールCactusとトークンエコノミー実現への期待
ブロックチェーン統合ツールCactusとトークンエコノミー実現への期待
パスキーでリードする: NGINXとKeycloakによる効率的な認証・認可
パスキーでリードする: NGINXとKeycloakによる効率的な認証・認可
OpenID ConnectとAndroidアプリのログインサイクル
OpenID ConnectとAndroidアプリのログインサイクル
Node-RED v2.0新機能紹介
Node-RED v2.0新機能紹介
GraalVMの多言語実行機能が凄そうだったので試しにApache Sparkに組み込んで動かしてみたけどちょっとまだ早かったかもしれない(Open So...
GraalVMの多言語実行機能が凄そうだったので試しにApache Sparkに組み込んで動かしてみたけどちょっとまだ早かったかもしれない(Open So...
20分くらいでわかった気分になれるC++20コルーチン
20分くらいでわかった気分になれるC++20コルーチン
メタバースのビジネスモデルと技術限界
メタバースのビジネスモデルと技術限界
“見てわかる” ファイバーチャネルSAN基礎講座(第1弾)~まず理解しよう! 基本の “キ”~
“見てわかる” ファイバーチャネルSAN基礎講座(第1弾)~まず理解しよう! 基本の “キ”~
More from K Kimura
ThinkPad を自慢できると聞いてやってきました
ThinkPad を自慢できると聞いてやってきました
K Kimura
2023/07/06 ThinkPad Lovers イベントにて紹介したスライド
IBM FamilyDay 2022 - 帰ってきた LINE 手描きスタンプ
IBM FamilyDay 2022 - 帰ってきた LINE 手描きスタンプ
K Kimura
IBM FamilyDay 2022 で紹介した「帰ってきた LINE 手描きスタンプ」コンテンツ資料
LINE お絵描きスタンプが NFT 対応するかも
LINE お絵描きスタンプが NFT 対応するかも
K Kimura
2022-06-29 LINEDC Monthly LT #3 -【LINEと繋がるプラットフォーム集合〜サーバレス特集】 での発表資料 https://linedevelopercommunity.connpass.com/event/250075/
ICFO2021 コロナ時代のオンラインハンズオン体験
ICFO2021 コロナ時代のオンラインハンズオン体験
K Kimura
2021/05/21 : IBM Cloud Online Festa 2021 での発表資料
IBM Family Day 2020 - LINE で手描きスタンプに挑戦!
IBM Family Day 2020 - LINE で手描きスタンプに挑戦!
K Kimura
2020/Aug/21 IBM Family Day 2020 : 「LINE で手描きスタンプに挑戦!」での説明資料(公開用)
マンホールマップ10周年 20200725
マンホールマップ10周年 20200725
K Kimura
2020.07.25 マンホールマップ10周年記念イベント発表資料
MashupAward6 Manholemap(2010)
MashupAward6 Manholemap(2010)
K Kimura
マッシュアップアワード6(2010) で発表したマンホールアップ初期バージョンの資料
スライドパズルハンズオン資料
スライドパズルハンズオン資料
K Kimura
2020.01.30 市川IT勉強会で使用した、IBM Cloud でスライドパズルゲームを作って、解くアルゴリズムを学ぶハンズオン勉強会での資料 #BMXUG #NodeRED
ユーザー投稿型位置情報プロットシステム - マンホールマップ
ユーザー投稿型位置情報プロットシステム - マンホールマップ
K Kimura
MA(Mashup Award)6 で発表した、マンホールマップの初紹介資料
Scratch でゲームプログラミング
Scratch でゲームプログラミング
K Kimura
#BMXUG 市川IT勉強会 2019.12.07 Scratch ゲームプログラミングのハンズオン資料
空耳アワーマシーンを作ってみた
空耳アワーマシーンを作ってみた
K Kimura
Lotus夜Day 2019 での発表資料。IBM Watson Speech to Text と、Spleeter を使って開発した空耳アワーマシーンについて。
生まれ変わるマンホールマップ
生まれ変わるマンホールマップ
K Kimura
第11回マンホールナイト 発表資料
地図データでレースゲームを作って遊ぼう!
地図データでレースゲームを作って遊ぼう!
K Kimura
#BMXUG IT 勉強会@市川 2019-10-19 資料
AI先生と外国語会話を練習しよう!
AI先生と外国語会話を練習しよう!
K Kimura
AI先生と外国語会話を練習しよう!(2019.08.24 IT勉強会資料)
IBM Watson IoT を用いた遠隔ゲームコントローラーと Node-RED による簡易カスタマイズによる実現
IBM Watson IoT を用いた遠隔ゲームコントローラーと Node-RED による簡易カスタマイズによる実現
K Kimura
Node-RED Con Tokyo 2019 講演資料
「テトリスを作ってスマホで振って遊ぼう!」ハンズオン資料
「テトリスを作ってスマホで振って遊ぼう!」ハンズオン資料
K Kimura
https://bmxug.connpass.com/event/134792/
LINE お絵描きアプリハンズオン 20190519
LINE お絵描きアプリハンズオン 20190519
K Kimura
BMXUG 市川 IT 勉強会「LINE でお絵描きメッセージを送ってみよう」ハンズオン資料
LINE お絵描きハンズオン 2019.04.26
LINE お絵描きハンズオン 2019.04.26
K Kimura
IBM Cloud Community Summit 2019 Spring でのハンズオン資料
Hyperledger Hands-on 2019-03-30 @ Singularity HIVE
Hyperledger Hands-on 2019-03-30 @ Singularity HIVE
K Kimura
2019/03/30 に Singularity HIVE にて開催した Hyperledger ハンズオン説明資料
LINE お絵描きアプリハンズオン
LINE お絵描きアプリハンズオン
K Kimura
IBM Cloud と LIFF(LIne Frontend Framework) を使って LINE と連携した手描きイラスト送信アプリケーションを作る
More from K Kimura
(20)
ThinkPad を自慢できると聞いてやってきました
ThinkPad を自慢できると聞いてやってきました
IBM FamilyDay 2022 - 帰ってきた LINE 手描きスタンプ
IBM FamilyDay 2022 - 帰ってきた LINE 手描きスタンプ
LINE お絵描きスタンプが NFT 対応するかも
LINE お絵描きスタンプが NFT 対応するかも
ICFO2021 コロナ時代のオンラインハンズオン体験
ICFO2021 コロナ時代のオンラインハンズオン体験
IBM Family Day 2020 - LINE で手描きスタンプに挑戦!
IBM Family Day 2020 - LINE で手描きスタンプに挑戦!
マンホールマップ10周年 20200725
マンホールマップ10周年 20200725
MashupAward6 Manholemap(2010)
MashupAward6 Manholemap(2010)
スライドパズルハンズオン資料
スライドパズルハンズオン資料
ユーザー投稿型位置情報プロットシステム - マンホールマップ
ユーザー投稿型位置情報プロットシステム - マンホールマップ
Scratch でゲームプログラミング
Scratch でゲームプログラミング
空耳アワーマシーンを作ってみた
空耳アワーマシーンを作ってみた
生まれ変わるマンホールマップ
生まれ変わるマンホールマップ
地図データでレースゲームを作って遊ぼう!
地図データでレースゲームを作って遊ぼう!
AI先生と外国語会話を練習しよう!
AI先生と外国語会話を練習しよう!
IBM Watson IoT を用いた遠隔ゲームコントローラーと Node-RED による簡易カスタマイズによる実現
IBM Watson IoT を用いた遠隔ゲームコントローラーと Node-RED による簡易カスタマイズによる実現
「テトリスを作ってスマホで振って遊ぼう!」ハンズオン資料
「テトリスを作ってスマホで振って遊ぼう!」ハンズオン資料
LINE お絵描きアプリハンズオン 20190519
LINE お絵描きアプリハンズオン 20190519
LINE お絵描きハンズオン 2019.04.26
LINE お絵描きハンズオン 2019.04.26
Hyperledger Hands-on 2019-03-30 @ Singularity HIVE
Hyperledger Hands-on 2019-03-30 @ Singularity HIVE
LINE お絵描きアプリハンズオン
LINE お絵描きアプリハンズオン
「プライベート版 Heroku」の "dokku" は Cloud Foundry 代替としてどこまで使えるか?
1.
IBM Cloud Festa
Online 2022 Summer 「プライベート版 Heroku」 の "dokku" は Cloud Foundry 代 替としてどこまで使えるか? 木村 桂 日本アイ・ビー・エム株式会社 東京ソフトウェア&システム研究所
2.
© 2022 IBM
Corporation 2 自己紹介 ■木村 桂(きむら けい) ■所属 ●日本アイ・ビー・エム ■趣味 ●プログラミング ●マンホール ●ポケモンGo @dotnsf
3.
© 2022 IBM
Corporation 3 IBM Cloud 内 Cloud Foundry サービス終了のアナウンス • 2022/06/02 : 利用者向け発表 • 2022/11/30 : 新規作成最終日 • 2023/05/31 : 既存環境削除 • 2023/06/01 : 利用不可 https://www.ibm.com/blogs/solutions/jp-ja/cloud-foundry-eos/
4.
© 2022 IBM
Corporation 4 IBMクラウドで選択できるCloud Native実行環境 Kubernetesベースの マネージドサービス オープンソースの Kubernetesを直感的なユー ザー・エクスペリエンスと 継続的なクラスタ管理を提 供するマネージド型の Kubernetesサービス OpenShiftベースの マネージドサービス Red Hat OpenShift は、 エ ンタープライズ対応の Kubernetes コンテナプラッ トフォーム その OpenShift を Red Hat と連携して IBM Cloud上 で ご提供するのマネージド サービス IBM Cloud Kubernetes Service Red Hat OpenShift on IBM Cloud フル・マネージド・ ランタイム (Knativeベース) アプリケーション・コード、 バッチ・ジョブ、ファンク ション、コンテナをサー バーレス・プラットフォー ムで実行するフルマネージ ド・ランタイム・サービス IBM Cloud Code Engine オープンソースの Platform as a Service (PaaS) IBM Cloudの5つのリージョ ンで使用可能な、IBM Cloud のマルチテナントCloud Foundry環境をご提供するマ ネージド・サービス IBM Cloud Foundry 2023/06/01 サービス終了 移行先候補 今日の発表内容 + α 「プライベート版 Heroku」 の "dokku" は Cloud Foundry 代替としてどこまで使えるか?
5.
© 2022 IBM
Corporation 5 (参考)"heroku" ■2007 年創業の企業、および同社が開発・運営を行う PaaS の名称 ●The 12 factor app の元 ■2010 年、セールスフォース・ドットコムが買収 ■2011 年、Ruby 開発者のまつもとゆきひろ氏が Ruby のチーフアーキテクトとして参画 ■Ruby に加えて、Java, Node.js, Scala, Python, PHP, Go など複数のプログラミング言語をサポート ■データベースは PostgreSQL, MySQL, Cloudant, CouchBase, MongoDB, Redis をサポート ■標準の Heroku DNS Server によって、 ****.herokuapp.com という FQDN で運用できる(カスタムドメイン利用 可能) ■ソースコードを専用の Git リポジトリに push するこ とでデプロイ ●$ git push heroku main ■無料利用枠あり。ただし制約も多く、常時稼働環境と するには工夫が必要 https://jp.heroku.com/what Cloud Foundry っぽい? https://12factor.net/ja/
6.
© 2022 IBM
Corporation 6 "dokku" の特徴/"dokku" でできること ■Docker をベースに1サーバーで実現する PaaS 環境 ●Docker を内部的に利用するが、docker コマンドを利用 することはない ●アプリケーションのデプロイは git で専用オリジンに push するだけ ●アプリケーションは Docker コンテナとして動く ●アプリケーションコンテナのスケールイン/アウト可能 ●DNS やバーチャルホストが内蔵されていて、コンテキス トルーティングが可能 ■heroku と同等の連携サービスが利用可能 ●PostgreSQL, MySQL, Redis, .. ■heroku の無料枠ではできないスケールイン/アウトが可 能 ■所有する独自ドメインを使った運用が可能 ●SSL 証明書は Let's Encrypt で、自動更新設定可 https://dokku.com/ Heroku っぽい
7.
© 2022 IBM
Corporation 7 "Cloud Foundry" を使った場合のアーキテクチャ Cloud Foundry Warden IBM Cloud app1 app2 app3 DNS db1 db2 db3 ユーザー 開発者/運用者 リポジトリ app1 app1
8.
© 2022 IBM
Corporation 8 "heroku" を使った場合のアーキテクチャ LXC(?) heroku app1 app2 app3 DNS db1 db2 db3 ユーザー 開発者/運用者 Git リポジトリ app1 app1 Cloud Foundry そっくり
9.
© 2022 IBM
Corporation 9 "dokku" を使った場合のアーキテクチャ Dokku Docker (例えば)Ubuntu app1 app2 app3 DNS db1 db2 db3 ユーザー 開発者/運用者 Git リポジトリ app1 app1 「プライベート版 heroku」
10.
© 2022 IBM
Corporation 10 dokku 環境構築手順(独自ドメイン "mydomain.net" を使う場合) ① Ubuntu サーバーを用意 ② DNS サーバー(ネームサーバー、Aレコード、CNAMEレコード)を設定 ③ バージョンを指定して dokku をインストール # wget https://raw.githubusercontent.com/dokku/dokku/v0.27.5/bootstrap.sh # DOKKU_TAG=v0.27.5 bash bootstrap.sh ④ 独自ドメイン登録 # dokku domains:set-global mydomain.net ⑤ 秘密鍵(~/.ssh/id_rsa)/公開鍵(~/.ssh/id_rsa.pub)を作成 # ssh-keygen # chmod 400 ~/.ssh/id_rsa* ⑥ 秘密鍵/公開鍵を登録 # eval `ssh-agent` # ssh-add -k ~/.ssh/id_rsa # cat ~/.ssh/id_rsa.pub | dokku ssh-keys:add admin ⑦ 必要なプラグインをインストール(以下の例は Let's Encrypt プラグイン) # dokku plugin:install https://github.com/dokku/dokku-letsencrypt.git # dokku config:set --global DOKKU_LETSENCRYPT_EMAIL=(自分のメールアドレス) 詳しい手順はこちらを参照 http://dotnsf.blog.jp/archives/1080504130.html
11.
© 2022 IBM
Corporation 11 dokku でアプリケーション(app1)を新規に作る場合の手順 ① アプリケーションを新規登録 $ dokku apps:create app1 ② ソースコードを用意 $ git clone https://github.com/myname/app1.git $ cd app1 ③ dokku 用のリモートオリジンを追加 $ git remote add dokku dokku@mydomain.net:app1 ④ リモートオリジンにプッシュ $ git push dokku main ⑤ app1 に http:80 でアクセスできるようにプロクシーを設定 $ dokku proxy:ports-add app1 http:80:8080 ⑥ app1 に環境変数 XXX を YYY という値で設定 $ dokku config:set app1 XXX=YYY ⑦ app1 の SSL を有効化 $ dokku letsencrypt:enable app1 ⑧ HTTPS でアクセスする(ドメインが mydomain.com の場合) https://app1.mydomain.com/
12.
© 2022 IBM
Corporation 12 dokku でアプリケーションを新規に作るデモ Dokku Docker dokku (IBM Cloud 内の)Ubuntu dotnsf GitHub testapp testapp testapp DNS ユーザー yellowmix.net 開発者/運用者 SSH でログイン
13.
© 2022 IBM
Corporation 13 dokku でアプリケーションに PostgreSQL DB (db1)をバインドする手順 ① データベースを新規作成 $ dokku postgres:create db1 $ dokku postgres:info db1 (↑このコマンドで↓で実行する際の接続文字列が取得できる) ② (必要であれば)データベースに CLI でログインして初期化操作 $ dokku postgres:enter db1 /# psql "postgres://postgres:XXXXXXXX@localhost:5432/db1" db1=# create table table1( id varchar(100) not null primary key, … ); db1=# q /# exit ③ dokku のアプリケーション(app1) とデータベース(db1)をバインド $ dokku postgres:link db1 app1 ここまでの実行によって app1 の実行時環境変数 DATABASE_URL に db1 への 接続文字列が代入された上で app1 が再起動する 詳しい手順はこちらを参照 http://dotnsf.blog.jp/archives/1080505175.html
14.
© 2022 IBM
Corporation 14 dokku + GitHub Actions で CICD ① プロジェクトに .github/workflows/deploy.yml ファイルを用意 (サンプル)←8行目の "main" を実際のブランチ名に変更し、 下から2行目のドメイン名と最後の "cicd-gha" 部分を各環境向けに変更する ② パスフレーズなしの秘密鍵/公開鍵を作成 $ ssh-keygen (パスフレーズの入力を求められたらそのまま Enter) (以下、秘密鍵が ~/.ssh/id_rsa 、公開鍵が ~/.ssh/id_rsa.pub とします) ③ 登録済みの秘密鍵をいったん削除 $ sudo dokku ssh-keys:remove admin ④ 作成した秘密鍵を dokku に改めて登録 $ cat ~/.ssh/id_rsa | sudo dokku ssh-keys:add admin ⑤ 秘密鍵の内容を確認 $ cat ~/.ssh/id_rsa ⑥ GitHub の対象アプリケーションに GitHub Actions 用の秘密鍵を設定 アプリケーションの Settings 画面 - Secrets - Actions を選択し、 New repository secret ボタンを押し、NAME 欄に SSH_PRIVATE_KEY 、 Value 欄に⑤の出力結果をコピペして、最後に Add secret ボタン 詳しい手順はこちらを参照 http://dotnsf.blog.jp/archives/1080537420.html
15.
© 2022 IBM
Corporation 15 (おまけ)Node-RED も使えます PostgreSQL を併用して(フロー情報などを PostgreSQL に格納する形で) Node-RED 環境を構築することも可能です。 https://github.com/joeartsea/node-red-heroku https://github.com/kolinz/node-red-heroku
16.
© 2022 IBM
Corporation 16 "dokku" のメリット/デメリット メリット デメリット Docker ベースのプライベート PaaS Docker の仕様(例えば Dockerfile)に依存 サーバー1台で稼働 大規模利用には向かない ラズベリーパイでも稼働可能 ラズベリーパイで運用する場合の制約(関連サービ スが使えない、など) cf CLI 並みの簡易デプロイ(DNS を意識する必要な し) git CLI の知識が必要 (GitHub Actions 等を併用した)CI/CD CI/CD の仕組みは別に必要 HTTPS 対応可能 独自ドメイン対応可能(好きなホスト名が使える) プライベート PaaS の安心感 IaaS の管理は自分で行う
17.
© 2022 IBM
Corporation 17 まとめ • Cloud Foundry, heroku, dokku はアプリケーション稼働環境としては非常に似ている。 • dokku を使うと1台の Linux サーバーで独自ドメインを使った PaaS 環境を構築できる。 • この Linux サーバーが公開されていればインターネットでも、非公開にすれば機密情報も 扱える社内環境として利用できる • 実質的に1台のサーバーで複数のアプリケーションを運用/公開できる • IA サーバーであれば DB やメモリキャッシュ等のプラグインも heroku 同様に利用できる • 複数のアプリケーションをデプロイする場合、heroku はコスパが良くないので dokku を 検討する余地アリ • Cloud Foundry の代替として検討する場合、ランタイム部分のみを dokku に移行する ことで実現できる(DB などはそのまま) • IBM Cloud の IaaS サーバーとして Ubuntu を使うと(DNS 情報が公開されているので)独自 ドメイン利用時の問題がなく、すぐに運用できる。 「プライベート版 Heroku」 の "dokku" は Cloud Foundry 代替としてどこまで使えるか? → サーバーの管理を自分ですることになるが、結構イケてる
18.
© 2022 IBM
Corporation 18 補足リンク • dokku 公式ページ • https://dokku.com/ • heroku 公式ページ • https://jp.heroku.com/what • dokku の導入 • http://dotnsf.blog.jp/archives/1080504130.html • dokku サービスの導入 • http://dotnsf.blog.jp/archives/1080505175.html • dokku + GitHub Actions で CI/CD • http://dotnsf.blog.jp/archives/1080537420.html
19.
© 2022 IBM
Corporation 19 ワークショップ、セッション、および資料は、IBMまたはセッション発表者によって準備され、それぞれ独自の見解を反映したものです。それらは情報提供の目的のみで 提供されており、いかなる参加者に対しても法律的またはその他の指導や助言を意図したものではなく、またそのような結果を生むものでもありません。本講演資料に含 まれている情報については、完全性と正確性を期するよう努力しましたが、「現状のまま」提供され、明示または暗示にかかわらずいかなる保証も伴わないものとします。 本講演資料またはその他の資料の使用によって、あるいはその他の関連によって、いかなる損害が生じた場合も、IBMは責任を負わないものとします。 本講演資料に含ま れている内容は、IBMまたはそのサプライヤーやライセンス交付者からいかなる保証または表明を引きだすことを意図したものでも、IBMソフトウェアの使用を規定する 適用ライセンス契約の条項を変更することを意図したものでもなく、またそのような結果を生むものでもありません。 本講演資料でIBM製品、プログラム、またはサービスに言及していても、IBMが営業活動を行っているすべての国でそれらが使用可能であることを暗示するものではあり ません。本講演資料で言及している製品リリース日付や製品機能は、市場機会またはその他の要因に基づいてIBM独自の決定権をもっていつでも変更できるものとし、い かなる方法においても将来の製品または機能が使用可能になると確約することを意図したものではありません。本講演資料に含まれている内容は、参加者が開始する活動 によって特定の販売、売上高の向上、またはその他の結果が生じると述べる、または暗示することを意図したものでも、またそのような結果を生むものでもありません。 パフォーマンスは、管理された環境において標準的なIBMベンチマークを使用した測定と予測に基づいています。ユーザーが経験する実際のスループットやパフォーマン スは、ユーザーのジョブ・ストリームにおけるマルチプログラミングの量、入出力構成、ストレージ構成、および処理されるワークロードなどの考慮事項を含む、数多く の要因に応じて変化します。したがって、個々のユーザーがここで述べられているものと同様の結果を得られると確約するものではありません。 記述されているすべてのお客様事例は、それらのお客様がどのようにIBM製品を使用したか、またそれらのお客様が達成した結果の実例として示されたものです。実際の 環境コストおよびパフォーマンス特性は、お客様ごとに異なる場合があります。 IBM、IBM ロゴ、ibm.com、IBM Cloud は、 世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれ IBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。 RedHat,OpenShift は RedHat Inc. の商標または登録商標です。 Cloud Foundry は Cloud Foundry.org Foundation Inc.の商標または登録商標です。 Ubuntu は Canonical Ltd. の商標または登録商標です。 Docker は Docker Inc. の商標または登録商標です。 Dokku は Jeff Lindsay 氏による商標または登録商標でもあります。 Git は Software Freedom Conservancy, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。 GitHub はGitHub Inc. の商標または登録商標です。 Let's Encrypt は Internet Security Research Groupの商標または登録商標です。 PostgreSQL は PostgreSQL Global Development Groupの商標または登録商標です。 MySQL は Oracle Corporation およびその関連企業の商標または登録商標です。 Redis は Salvatore Sanfilippoの商標または登録商標です。 Node-RED は OpenJS Foundation および Node-REDContributors の商標および登録商標です。
20.
© 2022 IBM
Corporation 20 ありがとうございました! 質問・感想はツイッターへお願いします @dotnsf #icfesta ハッシュタグをつけてね
Editor's Notes
- https://cloud.ibm.com/ の dotnsf-testapp ページ - https://dotnsf-testapp.mybluemix.net/ - https://github.com/dotnsf/testapp - SSH(src ディレクトリ) ① https://dotnsf-testapp.mybluemix.net/ を確認 IBM Cloud の dotnsf-testapp ページで環境変数を確認 ② $ dokku apps:list でアプリ一覧 $ dokku apps:create testapp $ dokku apps:list で testapp が追加されたことを確認 ③ https://github.com/dotnsf/testapp ページを確認 $ git clone https://github.com/dotnsf/testapp $ cd testapp $ cat .git/config でオリジンを確認 $ git remote add dokku dokku@yellowmix.net:testapp $ cat .git/config で dokku が追加されたことを確認 ④ $ git push dokku main ⑤ $ dokku config:show testapp で環境変数一覧 $ dokku config:set testapp FX_URL=https://dotnsf-fxapi.herokuapp.com/ $ dokku config:show testapp で FX_URL が追加されたことを確認 ⑥ $ dokku proxy:ports-add testapp http:80:8080 ⑦ $ dokku letsencrypt:enable testapp ⑧ https://testapp.yellowmix.net/ を確認
Download now