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パース哲学への出会いから
アブダクション実装までの
道程
JAIST名誉教授 國藤 進
2015/4/27 2015年度知識科学概論 1
中学生時代
中1 減圧蒸留装置
キッカケ 富士山頂では沸点が低い
(於:中1.1学期.理科の授業)
読売新聞 発明工夫展 優秀賞
中2 ホーバークラフト
中3 恒温恒量装置 ~湯ワイター
制御とのご縁の初めて
創造の原体験
科学クラブ:化学の実験~大量の蒸留水
①困ったな!
富士山頂:お米がうまく炊けない
②不思議だな!
①×② →ひらめき Abduction!
Make-up Hiding
室伏教授 國藤:最先端研究:学際研究の勧め-
第5世代コンピュータと心理学-、さいころじすと
No.16,86’11
My Personal History
中学生 発明少年
高校生 算数、ゲーム・パズル 発見
クラブ活動
大学生 心理学研究会創造性研究班
YYG (クラス担任)宮城音弥
移動大学 川喜田二郎
制御修士卒 寺野・森田研、森 政弘
社会人 富士通国際研 北川敏男、田中幸吉
ICOT 渕 一博、古川康一
富士通国際研 榎本 肇
小口文一、佐藤 繁
JAIST 慶伊富長、示村悦二郎
潮田資勝、片山卓也
創造
システムの評価
情報行動決定問題
(→確率オートマトンの学習)
RDBの意味論:Logic
PrologとRDBMSとの
インタフェース
知識ベース管理システムとKaiser
仮説推論システムHRS
創造学会
5G
(サマースクール)滝沢
ピアジェ心理学 武久
パース哲学との出会い
• 米盛裕二:パース哲学概論、東工大哲学教室
• 1979年,東京創造性懇話会から日本創造学会を
立ち上げ
• 國藤 進:蔵前工業会誌に紹介記事
• 國藤 進:知識情報処理システムから創造科学
へ,オペレーション・リサーチ,pp.261-268
,1981年5月(1982年6月からICOT出向)
• 國藤 進:問題解決と推論,計測と制御,
pp.153-159,1983年1月
2015/4/27
2015年度知識科学概論 5
知識とは (國藤1983)
2015/4/27 2015年度知識科学概論 6
• データ、情報、知識、メタ知識(國藤)
• データ:あるエージェント(個人、マシン,グループ、あ
るいは組織など)の処理を前提に、アナログあるい
はデジタルに表現、符号化し、その入出力となるも
の
• 情報:データから特定のエージェントにとって、意味
のあるひとまとまりを切断・単位化したもの
• 知識:それぞれの情報を各エージェントのもつ価値
体系に従って価値付けし、情報間の関係性および
その有効範囲を明確に示したもの
• メタ知識:知識の表現、獲得、利用の仕方に関する
知識(ヒューリスチックス、オントロジーもその一種)
知識の表現法
• 知識の表現(マシン上に実装可能な知識とは(前提))
• 情報はファクト(事実)で表現する
ー太郎の父は二郎である.
• 知識はルール(規則)で表現する
ーお父さんのお父さんはおじいさんである.
• メタ知識は制約などで表現する.メタ知識は暗黙知の部分集合であ
る.人工知能分野では発見的知識heuristicsといわれる.
ー太郎の父が女性ということはない
• プロセスとしての知識は上記3種の知識を解釈するインター
プリタ上で発生する
• 知識には多様性あり(曖昧な知識,確信度、主観確率等)
• 主観的Xが客観的Xになるには?(正当化の理論)
2015/4/27 2015年度知識科学概論 7
アブダクションの事例
• 南米の山中で貝の化石を発見した。この山は大昔、海岸線の近くに
あったという仮説を立てた.(パースのアブダクション)
• アルキメデスは王様に「この王冠に金以外のまがい物があるかどう
か」聞かれ、お風呂から水があふれるのを見て、お風呂から飛び出
し、ユーレカと叫んだ。何故か。
• マラリアの特効薬キニーネは死にかけてる兵士が浅い池の水を飲ん
だ際に、偶然発見された。(S.F.ジョーンズ:「偶然を活かす
発想法」、晶文社)
• 2000年前,若い山羊飼いカルディは灌木のなっている実を食べて興奮
している山羊たちを発見した.その結果見つかったのは何か.(同上)
• 1700年代,フランスの科学者レオミュールは森を散策中,ジガバチの巣
を見て大発見した.(同上)
2015/4/27 2015年度知識科学概論 8
知識創造にはいろんなレベルあり
1. パースのアブダクションの本の中にある事例
2. ルール(アルキメデスの原理)の発見
3. 偶然を活かした発想法(「治った」で喜ぶのでなく、「何故か」
と問うた!)
4. 自分も食べて飛び跳ねた.修道士によるコーヒーの発見!
5. ジガバチは小枝や丸太の破片を,自分の唾液と胃液を混ぜて紙を
作っていた.
2015/4/27 2015年度知識科学概論 9
発見科学と発明科学
2015/4/27 2015年度知識科学概論 10
ある驚くべき「観測事実」や「実験事実」から出発するのが
発見科学
ある驚くべき人工物(SW含む)の「仕様」を実現するには
どのように既存のパーツを組み立てていくかが発明科学
前者は科学的(解析的)アプローチであり、発見科学に連な
る。
後者は工学的(設計的)アプローチであり、発明科学に連な
る。
ある驚くべき事実を説明するファクトやルールを発見するこ
とが発見。
ある驚く仕様を実現する人工物を創発することが発明。仕様
の検証プロセスの知から、制約を満足する組み合わせを発明
驚き
検証
検証に求められる特質
• 科学と擬似科学の区別(K.R.ポッパー:推測と
反駁,法政大学出版会)
– ある理論に科学的身分を与えるかの判定基準は、その反証
可能性、反駁可能性、ないしはテスト可能性である
– 仮説の集合体(知識体系)は無矛盾であることが前提
– 最も多くの事実を説明できるシンプルな美しい仮説が優れ
た仮説である
• 因果法則と論理的含意は異なる
• 複雑系では外部環境・内部環境の変化に伴い
再現可能性は必ずしもいえない
2015/4/27 2015年度知識科学概論 11
パースの問題解決・推論図式
• アブダクション・演繹・帰納で創造的問題解決プロセス
のワンサイクル成立
• アブダクションの本質は仮説(知識、概念)の創造
• 演繹の本質は論理的に正しい(説明可能な)推論
• 帰納の本質は仮説の検証,統計学につながる
• 検証の方法は学問分野ごとに異なる
• 「アブダクション・演繹・帰納」は知識スパイラルを構
成し,常にスパイラルアップしなければいけない
2015/4/27 2015年度知識科学概論 12
Peirce’s Classification of
Inference
• Analytic Inference:
Deduction (Syllogism)
• Synthetic Inference:
Induction (Inductive Generalization)
Abduction (Hypothesis)
CPS process=
Abduction+Deduction+Induction
Explanation
• All the beans from this bag are white;
these beans are from this bag;
Therefore, these beans are white.
• These beans are from this bag;
these beans are white;
Therefore, all the beans from this bag white.
• All the beans from this bag are white;
these beans are white;
Therefore, these beans are from this bag.
Real Examples of Abduction
• You observed that a man’s ring finger has a
scar of ring.Then, he must get married to a
woman (Sherlock Holmes).
• You observed a fossil of shellfish at the foot of
the Andes.Then, you can imagine that the
Andes was under the ocean, long time ago (C.
S. Peirce).
A Framework of Abduction and
Induction in LP
• The surprising fact, C, is observed; But if A was true,
C would be a matter of course. Hence, there is a
reason to suspect thatA is true.
• All observed Fs are Gs;
therefore, all Fs are Gs.
All objects in the sample satisfy P(x);
therefore, all objects in the population satisfy P(x).
• KAISER: Knowledge Acquisition oriented
Information SuppliER
• HRS: Hypothesis-based Reasoning System
• Research Report of IIAS-SISHypothesis-based
Reasoning System.pdf
• A chimpanzee “AI” cannot make use of an
abductive inference國藤OHP120420.pdf
JAIST
Knowledge Discovery
推論形式
• 演繹
• AならばB。Aである。故にBである(肯定式)
• AならばB。Bでない。故にAでない(否定式)
• AならばB。BならばC。故に、AならばC(三段論法)
• Aを否定し矛盾を示す。故にA(背理法)
– 前提が正しければ、結論(帰結)も正しい
– 論理体系は健全・完全でないといけない
– 常に正しいことを導くが、新しい命題を得た訳では
ない
• 前提に含まれていた、気づいてなかったことを明らかにする
• 前提が矛盾していれば、どのような命題も正しいと証明でき
る(政治家の詭弁論理)
2015/4/27 2015年度知識科学概論 19
推論形式
• 帰納
• 個々のiについてAiはこれまでずっとPiだった.故にすべてのi
について,AiはPiだ(帰納的一般化)
– 新しい「ルール(仮説)」を導く。
– 論理的に正しいという保証はない。
– 仮説をたてるには、ルールを選択するための、可能
な知識表現のクラスを同定しないといけない。
– モデル推論アルゴリズムあり。
– 仮説検定論との融合が本質的に重要である.
2015/4/27 2015年度知識科学概論 20
モデル推論アルゴリズム
Repeat 次の事実を読む
Repeat
While 推測Tが強すぎる do.
矛盾探査アルゴリムを適用し,Tから反証
を与える仮説を取り除く.
While 推測Tが弱すぎる do.
先に反証を与えた仮説を,更に精密化し
たものを,Tに加える.
Until 推測Tが強すぎることも弱すぎることもない.
(読み込まれた事実に関する限り)
Forever 推測Tを答えとして出力する
2015/4/27 2015年度知識科学概論 21
推論形式
• アブダクション
• Aである。Hと仮定するとAをうまく説明(論証可能)できる。
したがってHを仮説として設定することは根拠がある。
– 新しい「説明的法則(仮説)」を導く。
• 「なぜ?」に対する答えの候補は複数有り。新たな観測事実
A’(問診)を用いて,どの候補か絞り込む。
– 論理的に正しいという保証はない。
– 既知の知識集合とHとの和集合は無矛盾である。
– HはAの観察のみからは直接出てこない。可能な仮説
集合から選択される。
– アナロジーはアブダクションの変形である。
2015/4/27 2015年度知識科学概論 22
アブダクションと仮説推論
2015/4/27 2015年度知識科学概論 23
アナロジーと仮説推論
未知の知識体系である驚きべき事実Aが発見さ
れる.
Aは既知の知識体系の事実A’と類似している.
A’を説明するのに既知の知識体系ではB’が使
われる.
故に未知の知識体系でもB’と類似の事実Bが
成立するに違いない.
実際Bが成立すると仮定するとAが説明できる.
2015/4/27 2015年度知識科学概論 24
パース哲学とKJ法
2015/4/27 2015年度知識科学概論 25
W型問題解決学とSECIモデル
2015/4/27 2015年度知識科学概論 26
科学における仮説
• 仮説形成
– 実験や観察により得られた(経験的・記述的) 法則を科学理論
にするため,それらの経験法則を統一化しなくてはならない
– 同じ観測事実に対して,説明できる仮説は複数可能。どの仮説
がサバイバルするかは、観測事実の蓄積に依存する。
– 個別の観測事実から,普遍的な説明原理としての仮説を形成す
るには、洞察が必要
– 仮説は,経験から直接引き出されるというよりも,人間の側で
ある程度任意に仮説空間として設定するもの
– Tacit knowing (暗黙的に知ること) (Polanyi, 1966)ための方法
を人類は共有しているが故に、仮説空間が設定できる。
– 経験豊かな人はTacit knowledge (暗黙知=明示的に言えないが知って
いること)を持っている。
2015/4/27 2015年度知識科学概論 27
因果性について考える
• 思考形式としての因果律は、ものごとを原因と結果の系
列として見るということである。(J.アレン:「原
因」と「結果」の法則)
• 因果性にもいろいろあり(M.ブンゲ:「因果性」、岩
波書店)
• 決定論と非決定論
• 確率的因果関係はありえるのか。
• 因果関係と相関関係は異なる。
• ベイズの定理は因果の逆転を認めている。
• 量子力学の世界での因果性は?
2015/4/27 2015年度知識科学概論 28
2015/4/27 2015年度知識科学概論 29
論理だけで攻めきれるか
• 計算量の壁、有り。マシンでは超えられない計算量の壁を、専門家
はいかにして経験知で超えているのか?マシン上でのヒューリス
テックスと人間のヒューリステックスは異なる。
• 量子コンピュータは計算量の壁を越えられる。
• ペンローズの量子脳理論「意識は、マイクロチューブルにおける波
動関数の収縮として起こる」に留意!
• 無矛盾な知識体系の整合性維持問題も計算量の壁にぶつかる。蓄積
された重層化された矛盾知識のなかから、観測事実を説明するのに
必要なファクトのみをかき集めて、観測事実を説明するモデルを構
築しているのでは?(ピアジェ心理学のシェーマ!)
• 論理で攻めきれないとき人間はアナロジーに頼る。未知の知識体系
の驚くべき事実に類比する事実を発見するため、比喩や隠喩を多用
し、使える既知の知識体系を構造写像的的に探索している。(市川
亀久弥の等価変換理論のcεの一致が必要)
計算量の壁
2015/4/27 2015年度知識科学概論 30
Deep Learning
2015/4/27
2015年度知識科学概論
31
• カイアニエロ教授,IIAS客員教授,1974
• 甘利俊一東大助教授サマースクール、非
線形微分方程式としての神経方程式,IIAS
,1984年8月
• 北川敏男編 甘利俊一著:情報理論Ⅱ他
で甘利先生は文化功労者
• 福島邦彦:ネオコグニトロンが深層学習
の原型
拡張的推論が可能であるために
• 新しい知識を生み出す推論が拡張的推論
– なぜ,帰納やアブダクションが可能なのか?
– 論理的には誤りうる。誤ってもいいから「説明したい」のが人
間の知的欲求!
• 新しい知識をルールに組み込むには、リフレクション機能が必須で
ある。リフレクション原理(オブジェクト世界からメタ世界への翻
訳,メタ世界からオブジェクト世界への逆翻訳)が出発点!
• 何故、人類のみこの能力を獲得したのか?
ー天才チンパンジー「アイ」はアブダクションの能力を持たないと
いう実験あり。國藤OHP120420.pdf
ーピアジェ曰く「思考の可逆性こそ、人間の知性の最も重要な特質
である」
2015/4/27 2015年度知識科学概論 32
意あれば最高の出会いあり
・母、父、祖父
・大本峯生
• 宮城音弥、川喜田二郎、森 政弘
• 北川敏男、池田敏雄、山本卓真
甘利俊一
• 淵 一博、古川康一、R.A. Kowalski、
E.Y. Shapiro
• 有川節夫、原口 誠
• 慶伊富長、片山卓也
2015/4/27 2015年度知識科学概論 33
参考文献
• 中谷宇吉郎, 科学の方法,岩波新書,1958.
• 波多野完治編, ピアジェの発達心理学,国土社,1965.
• G.ポリア, 数学における発見はいかになされるか,丸善, 1969.
• J.ピアジェ、判断と推理の発達心理学,国土社,1969.
• M.ブンゲ、因果性,岩波書店,1972.
• 朝永振一郎, 物理学とは何だろうか,岩波新書,1979
• M. Polanyi, 暗黙知の次元-言語から非言語へ,紀伊國屋書店,1980.
• K.R. ポッパー,推測と反証,法政大学出版会,1980
• 米盛裕二, パースの記号学,勁草書房,1981.
• 松沢哲郎, チンパンジーからみた世界,東京大学出版会,1991.
• 野中郁次郎, 竹内弘高, 知識創造企業,東洋経済新報社,1996.
• R.ペンローズ,ペンローズの量子脳理論,徳間書店,1997.
• S.F.ジョーンズ,偶然を活かす発想法,晶文社,1998
2015/4/27 2015年度知識科学概論 34

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