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Toru Tamaki
Ce Zheng, Wenhan Wu, Chen Chen, Taojiannan Yang, Sijie Zhu, Ju Shen, Nasser Kehtarnavaz, Mubarak Shah, "Deep Learning-Based Human Pose Estimation: A Survey" arXiv2020 https://arxiv.org/abs/2012.13392
キンドリル ネットワークアセスメントサービスご紹介 今のネットワーク環境は大丈夫? 調査〜対策までご支援します
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Takayuki Nakayama
キンドリルネットワークアセスメントサービス
ReonHata_便利の副作用に気づかせるための発想支援手法の評価---行為の増減の提示による気づきへの影響---
ReonHata_便利の副作用に気づかせるための発想支援手法の評価---行為の増減の提示による気づきへの影響---
Matsushita Laboratory
我々はこれまで,新たなモノを産出する過程において「便利にすること」によって副次的に生じる課題を「便利の副作用」と定義し,その低減を目的としてアイディアの発想支援手法を提案してきた. これまでの研究では,便利前後の行為の増減に着目することにより便利の副作用への気づきの誘発が示唆されたものの,行為の増減の提示による便利の副作用への気づきへの影響は十分に検討できていなかった. そのため,本稿では行為の提示により便利の副作用に気づき,それを防いだアイディアの発想の支援が可能かの検証を目的として実験を行い,その有効性について検証する. 実験では,行為の増減の提示の有無によりアイディア発想にどのような影響を与えるか検証を行う.
遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化
遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化
t m
オープンエンドな進化から着想を得て、個々の大規模言語モデル(LLM)が、グループとして学習を進めながら、ノームエージェントとして機能するという概念を探求しています。これは、単一のモデルでは難しい複雑な問題を解決することを目的としています。具体的な方法として、遺伝的アルゴリズムと知識蒸留を組み合わせた学習プロセスを提案しています。知識蒸留によって学習を進め、同時に遺伝的アルゴリズムでハイパーパラメータを最適化することで、より効率的な学習を目指します。ドメインタスクとして、指示からPythonコードを生成するコード生成タスクを選択しました。実験では、学習に3つの学習モデルと1つの教師モデルを使用しました。その結果、HumanEvalのpass@1で精度が1.2%向上し、学習が進むにつれて学習率が最適化された兆候が見られました。しかし、大幅な精度向上を達成し、さまざまなハイパーパラメータを最適化するには、まだ課題が残っています。
This is the company presentation material of RIZAP Technologies, Inc.
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chiefujita1
RIZAPテクノロジーズ株式会社の会社説明資料です。
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FinOps at Mercari [Japan FinOps Meetup, Dec 13 2023]
1.
1 FinOps at Mercari Yuji
Kazama
2.
2 Yuji Kazama Engineering Manager Mercari,
inc
3.
3 会社概要 Mercari Group ● メルカリグループは、株式会社メルカリと、その連結子会社で構成されている。 ●
メルカリグループ全体で、パブリック・クラウド・サービスを活用している。 ○ 例:GCP(200+ Microservice, 4000+ Kubernetes Pods, Peta Bytes Data) Fintech Marketplace 株式会社メルカリ ◼設立 ◼事業内容 ◼所在地 ◼拠点 ◼代表取締役 CEO ◼CEO Marketplace 2013年2月1日 スマートフォン向けフリマアプリ 「メルカリ」の企画・開発・運営 〒106-6118 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 東京、福岡 山田進太郎 青柳直樹 ①2021年1月28日 ②Eコマースプラットフォーム「メルカリShops」の事業開発 ③藤樹 賢司 株式会社ソウゾウ ①2017年11月20日 ②金融事業 ③山本真人 株式会社メルペイ ①2014年1月 ②US版メルカリの企画・開発・運営 ③John Lagerling ④Palo Alto, California Mercari, Inc.(US) ①1991年10月1日 ②フットボールクラブ運営 ③小泉文明 ④茨城県立カシマサッカースタジアム 指定管理茨城県鹿嶋市 粟生東山2887番地 株式会社鹿島 アントラーズ・エフ・シー インド開発拠点 ①2022年6月 ②インターネットサービス開発 ③若狹 建(取締役 Managing Director) ④Bangalore, Karnataka, India Mercari Software Technologies India Private Limited ①2021年4月28日 ②暗号資産・ブロックチェーン ③中村奎太 株式会社メルコイン
4.
4 クラウドはビジネスにとって重要だが、コスト消費モデルが従来と異なる。 クラウド・コストの特徴 分散 ファイナンス/調達組織から離 れたエンジニアが、クラウドの 利用を任されている 変動 データセンターや固定費と は異なり、クラウドのコスト は変わりやすい スケーラブル 迅速に利用できる反面、過 剰なプロビジョニングにつな がることも多い
5.
5 クラウド財務管理の規律と文化的なプラクティス: FinOpsとは データドリブンな意思決定をして 組織が最大のビジネス価値を得られるようにすること エンジニア/ファイナンス/ビジネスの各チームが協力して
6.
6 FinOps導入のきっかけと課題 予測不能なコスト増加 不透明なコスト構造 グループ間の連携不足 ●
クラウド・コストが右肩上がりに増え続けていた。 ● ビジネス成長率よりもクラウド・コストの上昇率が上回り始めてきた。
7.
7 FinOpsの導入 フェーズ 1 2022 7月 2023 7月 フェーズ
2 グループ横断でFinOps Projectを立ち上げ 持続的なFinOpsの実践 現在 コストの見える化 目標設定 定期的なレポート 専任チームの立ち上げ コスト意識の啓発 各プロセスの進化
8.
8 コストダッシュボードを作成し、データをもとにした議論を実施。 コストの見える化 (画像はダミー)
9.
9 目標設定 Category KPI 最適化施策の例 ビジネス
● 予算と実績の差 ● Cost per Transaction N/A Computeリソース ● Resource Utilization率 ● CUD適用率 ● Spot VM適用率 ● 未使用リソース停止 ● Rightsizing ● Auto Scaling改善 ● Recommendation tool DW/Storageリソース ● Data削減率 ● Storage Lifecycle Policy適用率 ● 未アクセスデータ削除 ● Retention/Archive Policy適用 ● Recommendation tool ● ビジネス、GCPの主要なコスト・ドライバ・リソースごとにKPIを設定 ● 四半期ごとにFinOpsに関するOKRを設定し最適化施策を実施
10.
10 エンジニア/ファイナンス/エグゼクティブにコスト状況をレポート 定期的なレポート ● エンジニア ○ 毎月のAll
Handsでコスト報告と、最適化の成果を称える ○ 急激なコスト上昇の通知とフォローアップ ● ファイナンス ○ 各社の事業戦略に応じたクラウド予算策定の議論 ○ Unit Economics指標の提案/議論 ● エグゼクティブ ○ 週次でOKRの進捗状況を報告 ○ 月次でグループ全体のコスト状況をレポート
11.
11 社内ハッカソン(Hack Fest)でFinOps特別賞を用意しコスト意識を促す FinOps Awards
12.
12 ● 課題 ○ Project活動だとグループ全体を巻き込み継続的に
FinOpsを実践する推進力が不足。 ● 役割 ○ FinOps Principleを組織に適用し、ベストプラクティスを生み出し、多様なステークホルダーの ニーズを満たすようファシリテートする。 ● メンバーのバックグラウンド ○ データ分析 ○ プロジェクト・マネジメント ○ エンジニアリング FinOps専任組織
13.
13 ● ビジネス成果 ○ FinOpsを導入しなかった場合に比べ、20%以上のコスト最適化を実現 ●
プロセス成果 FinOps導入の成果 意思決定スピードの向上 コスト意識の向上 コラボレーションの促進
14.
14 ● いきなり大きな成果を狙わずに地道にコツコツ継続することが大切 ○ Crawl
-Walk - Run。まだまだ解決できていない課題はたくさんある。 ■ より粒度の細かい単位 (Project, Feature, etc)のコスト可視化、など ● ステークホルダーとのコラボレーションは必要不可欠 ○ 特に立ち上げ初期の経営層やエンジニアからの支援獲得は重要 ○ ビジネス・ファイナンス組織とのコラボレーション向上が今後の課題 ● 大きな組織では、FinOps推進チームが必要 ○ セキュリティと同じように、中央のチームがベストプラクティスを組織横断で推進する ○ ステークホルダー全員が責任をもって FinOpsを継続的に実践できるよう先導する FinOps導入から得た学び
15.
15 Thank you
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