1. FACEBOOK× 採用活動

2. 就職活動の変化 77.4% Ｆａｃｅｂｏｏｋとは？

3. 就職活動の変化 77.4% ソーシャルメディアとは？ コミュニケーションのインフラ

4. 学生 企業 就活初期 就活中期 就活後期 登録 イ ン タ ｜ン 従来のコミュニケーション方法 Ｏ Ｂ 訪問 説明会 Ｅ Ｓ 面接

5. 学生 企業 就活初期 就活中期 就活後期 登録 インタ｜ン ＯＢ訪問 会社説明会 ＥＳ 面接 従来のコミュニケーション方法 断続的なコミュニケーションしかできない仕組み

6. 学生 企業 就活初期 就活中期 就活後期 登録 イ ン タ ｜ン ２１世紀のコミュニケーション方法 Ｏ Ｂ 訪問 説明会 Ｅ Ｓ 面接 ＦＡＣＥＢＯＯＫ

7. 学生 企業 就活初期 就活中期 就活後期 登録 インタ｜ン ＯＢ訪問 会社説明会 ＥＳ 面接 ２１世紀のコミュニケーション方法 ＦＡＣＥＢＯＯＫ 継続的なコミュニケーションが取れる仕組み

8. 就職活動の変化 77.4% 学生のメリット

9. 日常と就職活動の融合 社会との接続 ■ 社会人と同等の情報収集能力 ■ 従来よりも広いコミュニティ ■ コミュニケーション量の増大 学生のメリット①社会との接続 ネットコミュニケーション

10. ビジュアライズ化された情報 社員一人一人との接続 企業に対する理解度の増加 学生のメリット②企業への理解度

11. 就職活動の変化 77.4% 企業のメリット

12. 出会えなかった学生との遭遇 学生との接触機会の増加 ■ このタイプの学生集まらない ■ 他社より早く認知されたい ■ インフルエンサーを採用したい ■ ＩＴに慣れてる学生を採用したい 企業のメリット①接触機会

13. 「いいね」「シェア」やＲＴによる拡散 企業のメリット②ＰＲ効果 RT RT RT RT RT ■ 学生は「良い体験」「良い情報」 を皆に伝えたい ■ １人の学生には背後には 平均６００人のフォロワー ■ 無料かつ、手間はかからない

14. 学生の日常を知るツール 学生に対する理解度の増加 ■ どんな友達がいるのだろう？ ■ 普段どんなことに興味あるの？ ■ どんなイベントに参加してるの？ ■ どんなコミュニケーションするの？ ■ どんな活動してるの？ 企業のメリット③理解度

15. ① 学生とのリレーションが築きやすい 要するに ③ 学生を長期的な視点で評価できる ② ソーシャルメディア内で口コミが起こり、ＰＲ効果

16. 就職活動の変化 77.4% ソー活学生の特徴とは？

17. 《時代の変化に強く、対応力が高い学生》 ソー活学生の特徴①イノベーター 2.5 ％ 13.5% 34.0% 34.0% 16.0%

18. ソー活学生の特徴②主体性 《実名で情報発信ができる主体的な学生》 ソーシャルメディアの実名制という信頼

19. 《ネットとリアルコミュニケーション力が高い》 リアルとネットの融合 ■ たくさんの人を巻き込む人 ■ フォロワーに様々な人がいる人 ・大学の友達 ・バイトの友達 ・社会人 ・趣味の友達 ■ その学生のイメージができる ソー活学生の特徴③コミュニケーション力

20. 就職活動の変化 77.4% Ｆａｃｅｂｏｏｋ就活生の人口

21. Facebook 就活生の人口 http://www.socialbakers.com/facebook-statistics/japan

22. Facebook 就活生の人口

23. Facebook 就活生の人口 総人口 × 割合 × 学年（３年と修士１年） ３１６７６４０ × ０．２４ × ０．３≒ ２２８０００ ※単純計算 ■ 約２３万人の潜在的なターゲットの存在 ■ 大手ナビサイトの登録者の半分以上 ■ 小規模ナビサイトの約１０倍 《母集団形成として十分な可能性》