SlideShare a Scribd company logo
Discord Botの作成(基盤編)
2019-5-23
Discordとは?
ゲーマー向けチャットサービスです。
チャット、通話などが簡単にできます。
使い勝手の良さからゲーム用途以外にも
よく使われています。
● インフラ勉強会
● Python.jp
Bot作成のモチベーション(1/2)
● 大学時代の友人とDiscordを使ってSplatoon2などのオンラインゲームをやっていた。
● Splatoon2は2時間ごとにルールとステージが変わるので、
どんなルールで遊ぶのかは結構重要。
● 知るにはゲームを起動する or Twitterの非公式Botを見に行く必要があり、みんなに共有が難しい
○ 「遊ぼうぜー」→誰かがステージ見に行く→「〇〇だったよー」という感じ
Bot作成のモチベーション(2/2)
● 「DiscordにBot置いたら遊ぶのを誘う時にステージも見れるし便利じゃない?
● Bot爆誕(キャラクターはSplatoon2より拝借)
Botの機能
● /(特定の単語)でSplatoon2の情報を知らせてくれる
今回はBotの基盤周りの話をしま
す
目次
● Python3 on AWS EC2
● GitHub + AWS CodeDeploy + AWS CodePipelineで自動デプロイを実現
● GitHub + TravisCIで自動テストを実現
● Pytestでテスト駆動開発
Python3 on AWS EC2
Python3 on AWS EC2
DiscordのBotはPythonで開発可能です。
DiscordのAPIをラップしたライブラリがあります
1. Discord上でBotアカウントを作って
2. Tokenを取得して
3. ライブラリに渡して
4. 起動したら完成!
○ 詳しくはここを参考にしてください
Python3 on AWS EC2
Bot自体は簡単に作れるのですが、永続化するためのサーバが必要です。
サーバレスとかも考えたのですが、勉強のためにAWS EC2を使うことにしました。
単純に最小規模のインスタンスを1つ立てて、
そこでPythonを実行させています。
GitHub + AWS CodeDeploy +
AWS CodePipeline
で自動デプロイ
デモ
簡単な説明
1. masterブランチへの
マージ
2. CodePipelineの起動 3. CodeDeployの起動 4. EC2へのデプロイ
CodePipelineについて
AWSのサービスの1つ
Code三兄弟(CodeBuild+CodeCommit+CodeDeploy)やGitHub、AWS S3(クラウドストレージ)などを
組み合わせてCIのパイプラインを作成することができる
今回はGitHubのマージをトリガーとして、
ソースコードのAWS S3へのコピー
CodeDeployでEC2へのデプロイを行った。
CodePipelineの設定
Sourceステージ(上)
● GitHub→AWS S3へのコピー
Deployステージ(下)
● CodeDeployでEC2へのデプロイ
各ステージの実行内容
Sourceステージ
GitHubへのPushを検知してパイプラインに流し込み(流し込み先は自動的にS3?)
Deployステージ
Deploy先のインスタンスを指定
EC2以外にも、AutoScaling、
オンプレも可能
CodeDeploy
Amazon EC2
Deploy先にするEC2にはタグ付けしておく
Deployで何をしたいか?
1. 今動いているPythonのプロセスをKillする
2. ソースコードを配置する
3. `python main.py &`みたいな感じでPythonの実行する
実現できたらダウンタイムほぼ無し!
どうやって実現するか
ルートに置いたappspec.yml!
このファイルを読み込んでCodeDeployは色々とDeployしてくれる
● ソースファイルの置き場所
● パーミッション
● 実行すること
などなど様々なことを指定できる
中身
リポジトリ全体を
指定の場所に
中身
BeforeInstall.shを
ファイルのコピー前に
中身
ApplicationStart.shを
ファイルのコピー後に
中身
BeforeInstall.sh
不要なファイルの削除や設定ファイルのコピー
中身
ApplicationStart.sh
すでに走っているプロセスのKillや新規プログラムの実行
まとめ
● DiscordBotはPythonで記述可能
● EC2にPythonを動かす用のサーバを用意
● GitHub→S3→EC2へのDeployをAWS CodeDeploy +
AWS CodePipelineで実現
ダウンタイム無しでBotのDeployを実現!
おまけ
?
おまけ
バグがあります
● Killコマンドでプロセスを殺せていない
おまけ
バグがあります
● 修正めんどくさい(マージリクエストを送らないといけない)ので運用でカバーしてます
○ デプロイ後に潜って手動でKill
○ 個人利用ならこれで十分
次回はBotの実装の話をします
補足
hooksのライフイベント
補足:クラウドの課金額
補足:クラウドの課金額
補足:クラウドの課金額
全て無料試用範囲内!!!
デレマスの課金額の(不定)倍

More Related Content

What's hot

いつやるの?Git入門 v1.1.0
いつやるの?Git入門 v1.1.0いつやるの?Git入門 v1.1.0
いつやるの?Git入門 v1.1.0
Masakazu Matsushita
 
図解gitworkflows(7)
図解gitworkflows(7)図解gitworkflows(7)
図解gitworkflows(7)
ktateish
 
20110118 scrum 10 mins
20110118 scrum 10 mins20110118 scrum 10 mins
20110118 scrum 10 mins
Yasunobu Kawaguchi
 
「DevOps with GitLab」でDevOps環境をセットアップしてみた!
「DevOps with GitLab」でDevOps環境をセットアップしてみた!「DevOps with GitLab」でDevOps環境をセットアップしてみた!
「DevOps with GitLab」でDevOps環境をセットアップしてみた!
VirtualTech Japan Inc./Begi.net Inc.
 
ウェブパフォーマンスの基礎とこれから
ウェブパフォーマンスの基礎とこれからウェブパフォーマンスの基礎とこれから
ウェブパフォーマンスの基礎とこれから
Hiroshi Kawada
 
目grep入門 +解説
目grep入門 +解説目grep入門 +解説
目grep入門 +解説
murachue
 
名は体を表していますか
名は体を表していますか名は体を表していますか
名は体を表していますか
infinite_loop
 
一般的なチートの手法と対策について
一般的なチートの手法と対策について一般的なチートの手法と対策について
一般的なチートの手法と対策について
優介 黒河
 
一人でもはじめるGitでバージョン管理
一人でもはじめるGitでバージョン管理一人でもはじめるGitでバージョン管理
一人でもはじめるGitでバージョン管理
Takafumi Yoshida
 
アプリ開発で知っておきたい認証技術 - OAuth 1.0 + OAuth 2.0 + OpenID Connect -
アプリ開発で知っておきたい認証技術 - OAuth 1.0 + OAuth 2.0 + OpenID Connect -アプリ開発で知っておきたい認証技術 - OAuth 1.0 + OAuth 2.0 + OpenID Connect -
アプリ開発で知っておきたい認証技術 - OAuth 1.0 + OAuth 2.0 + OpenID Connect -
Naoki Nagazumi
 
暗号技術の実装と数学
暗号技術の実装と数学暗号技術の実装と数学
暗号技術の実装と数学
MITSUNARI Shigeo
 
いつやるの?Git入門
いつやるの?Git入門いつやるの?Git入門
いつやるの?Git入門
Masakazu Matsushita
 
Hack言語に賭けたチームの話
Hack言語に賭けたチームの話Hack言語に賭けたチームの話
Hack言語に賭けたチームの話
Yuji Otani
 
心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein
心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein
心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein
Tokoroten Nakayama
 
自律的なチームを作るために —組織心理学・臨床心理学の応用—
自律的なチームを作るために —組織心理学・臨床心理学の応用—自律的なチームを作るために —組織心理学・臨床心理学の応用—
自律的なチームを作るために —組織心理学・臨床心理学の応用—
MILI-LLC
 
事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)
事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)
事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)
Tokoroten Nakayama
 
オンラインゲームの仕組みと工夫
オンラインゲームの仕組みと工夫オンラインゲームの仕組みと工夫
オンラインゲームの仕組みと工夫
Yuta Imai
 
Pcapngを読んでみる
Pcapngを読んでみるPcapngを読んでみる
Pcapngを読んでみる
Yagi Shinnosuke
 
がんばらなくても C# で Single Page Web アプリケーションが書けてしまう「Blazor」とは
がんばらなくても C# で Single Page Web アプリケーションが書けてしまう「Blazor」とはがんばらなくても C# で Single Page Web アプリケーションが書けてしまう「Blazor」とは
がんばらなくても C# で Single Page Web アプリケーションが書けてしまう「Blazor」とは
Jun-ichi Sakamoto
 
人は1ヶ月でエンジニアになれるのか
人は1ヶ月でエンジニアになれるのか人は1ヶ月でエンジニアになれるのか
人は1ヶ月でエンジニアになれるのか
Yamaura Kiyoto
 

What's hot (20)

いつやるの?Git入門 v1.1.0
いつやるの?Git入門 v1.1.0いつやるの?Git入門 v1.1.0
いつやるの?Git入門 v1.1.0
 
図解gitworkflows(7)
図解gitworkflows(7)図解gitworkflows(7)
図解gitworkflows(7)
 
20110118 scrum 10 mins
20110118 scrum 10 mins20110118 scrum 10 mins
20110118 scrum 10 mins
 
「DevOps with GitLab」でDevOps環境をセットアップしてみた!
「DevOps with GitLab」でDevOps環境をセットアップしてみた!「DevOps with GitLab」でDevOps環境をセットアップしてみた!
「DevOps with GitLab」でDevOps環境をセットアップしてみた!
 
ウェブパフォーマンスの基礎とこれから
ウェブパフォーマンスの基礎とこれからウェブパフォーマンスの基礎とこれから
ウェブパフォーマンスの基礎とこれから
 
目grep入門 +解説
目grep入門 +解説目grep入門 +解説
目grep入門 +解説
 
名は体を表していますか
名は体を表していますか名は体を表していますか
名は体を表していますか
 
一般的なチートの手法と対策について
一般的なチートの手法と対策について一般的なチートの手法と対策について
一般的なチートの手法と対策について
 
一人でもはじめるGitでバージョン管理
一人でもはじめるGitでバージョン管理一人でもはじめるGitでバージョン管理
一人でもはじめるGitでバージョン管理
 
アプリ開発で知っておきたい認証技術 - OAuth 1.0 + OAuth 2.0 + OpenID Connect -
アプリ開発で知っておきたい認証技術 - OAuth 1.0 + OAuth 2.0 + OpenID Connect -アプリ開発で知っておきたい認証技術 - OAuth 1.0 + OAuth 2.0 + OpenID Connect -
アプリ開発で知っておきたい認証技術 - OAuth 1.0 + OAuth 2.0 + OpenID Connect -
 
暗号技術の実装と数学
暗号技術の実装と数学暗号技術の実装と数学
暗号技術の実装と数学
 
いつやるの?Git入門
いつやるの?Git入門いつやるの?Git入門
いつやるの?Git入門
 
Hack言語に賭けたチームの話
Hack言語に賭けたチームの話Hack言語に賭けたチームの話
Hack言語に賭けたチームの話
 
心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein
心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein
心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein
 
自律的なチームを作るために —組織心理学・臨床心理学の応用—
自律的なチームを作るために —組織心理学・臨床心理学の応用—自律的なチームを作るために —組織心理学・臨床心理学の応用—
自律的なチームを作るために —組織心理学・臨床心理学の応用—
 
事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)
事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)
事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)
 
オンラインゲームの仕組みと工夫
オンラインゲームの仕組みと工夫オンラインゲームの仕組みと工夫
オンラインゲームの仕組みと工夫
 
Pcapngを読んでみる
Pcapngを読んでみるPcapngを読んでみる
Pcapngを読んでみる
 
がんばらなくても C# で Single Page Web アプリケーションが書けてしまう「Blazor」とは
がんばらなくても C# で Single Page Web アプリケーションが書けてしまう「Blazor」とはがんばらなくても C# で Single Page Web アプリケーションが書けてしまう「Blazor」とは
がんばらなくても C# で Single Page Web アプリケーションが書けてしまう「Blazor」とは
 
人は1ヶ月でエンジニアになれるのか
人は1ヶ月でエンジニアになれるのか人は1ヶ月でエンジニアになれるのか
人は1ヶ月でエンジニアになれるのか
 

Recently uploaded

FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance
 
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
Toru Tamaki
 
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
atsushi061452
 
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
 
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
yassun7010
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance
 
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
harmonylab
 
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
NTT DATA Technology & Innovation
 
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
Fukuoka Institute of Technology
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance
 
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアルLoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
CRI Japan, Inc.
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance
 
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
Matsushita Laboratory
 
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
Sony - Neural Network Libraries
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance
 
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
Yuuitirou528 default
 

Recently uploaded (16)

FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
 
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
 
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
 
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
 
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
 
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
 
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
 
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
 
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアルLoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
 
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
 
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
 
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
 

Discord botの作成(基盤編)