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Crowdtech
- 17.
よくある質問
17
Q. デザインの更新業務やバナー作成のみなどの簡単な案件の対応は可能
ですか。
A. はい、可能です。1日数時間対応可能なフルリモートデザイナーをご提案さ
せていただきます。
Q. 土日対応業務をお願いすることは可能ですか?
A. はい、可能です。土日対応可能なフリーランスをご提案させていただきま
す。
Q. 対面でコミュニケーションをとることは可能でしょうか?
A. フリーランスの居住地によっては、可能な場合もございますので、詳細に
つきましては、営業担当にご相談くださいませ。
Q. 稼働してるか確認することは可能でしょうか?
A. はい、可能です。作業時間を固定やコアタイムを設定、定期的なビデオ
ミーティング実施で確認いただくことが可能です。なおご面談時・ご契約時・
参画時にすり合わせをさせていただく必要がございます。
Q. 契約はフリーランスの方との契約になるのでしょうか?
A. 貴社と弊社間で業務委託契約と個別契約を締結させていただきます。(※
準委任契約)フリーランスとのご契約は弊社とフリーランス間で契約させてい
ただきます。
Q. ミスマッチのリスクを最小限にすることは可能でしょうか?
A. はい、可能です。月50~60時間x3か月間でご契約させていただき、更新
時に問題ないようでしたら稼働量を増やすことが可能です。
Q. 参画後の意向の状況確認はできますか?
A. はい、可能です。参画2週間後を目安に状況ヒアリング実施を行っており、
契約更新時にも稼働に関するヒアリングを行っております。また、状況変化が
ありましたら、随時サポートさせていただきます。
Q. 作業担当者に言いづらいことがあるのですが、どうしたらよいでしょうか?
A. ヒアリングさせていただいたうえで弊社が代理でお伝えさせていただきま
す。また三者でミーティングの実施も可能です。
- 19. 業務適正化チェックリスト
19
法令遵守のために以下のチェックリストを貴社にご確認いただき、ご依頼いただく業務が準委任型の業務委託契約として
受託できるものかを事前に明確にし、契約内容の適正化を図っております。
1. 契約書に委託する業務の内容、処理すべき業務が明記させている。
2. 業務委託担当者が、受託者として善良な管理者の注意義務を負っている。
3. 契約書に、業務担当者の契約違反があった場合に損害賠償責任を負うことが定められている。
4. 業務担当者が、安全衛生の確保、管理責任を負っている。
5. 委託業務は、業務担当者の高度な技術・専門性等で処理される業務に限定されている。
6. 業務担当者の社会保険、届出、納税等について、委託元が手続きを行なっていない。
7. 業務委託者の食費、通勤費などを委託元が負担していない。
8. 業務担当者が業務を行うスペースは、委託元の社員とは区別されている。
9. 委託元の朝礼やミーティングへの参加が強制されていない。
10. 業務の遂行方法を決定するのは業務担当者である。
11. 業務の遂行について、委託元が指示、管理、評価を行わない。
12. 業務担当者の業務の開始時間等は個別契約書で合意した通りであり、それと異なる指示(残業、休日出勤など)をしていない。
13. 業務担当者の裁量により、労働時間を延長したり、予定を変更することができる。
14. 委託元が、業務担当者の遅刻や休暇を承認したり、届出を義務付けていない。
15. 業務担当者は、委託元の許可・承認がなくても職場離脱ができる。
16. 業務の遂行に必要な資金、パソコン等の機器は、業務担当者が自ら準備し使用しているか、貸与の対価を課している。
17. 報酬は、あらかじめ合意した金額または計算方法の基づいている。